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『DOWNTOWN+』で見られる昔の番組は?『ガキ使』『DX』から映画・VHSまで過去作品を調査

目次
  1. DOWNTOWN+の過去番組一覧|ガキ使・DX・ごっつの配信状況を調査
  2. 結論|DOWNTOWN+で確認できる昔の番組・過去作品
  3. 『ごっつ』『ガキ使』『HEY!HEY!HEY!』などの人気番組は見られる?
  4. 『ガキの使い』は何が見られる? トーク・漫才・通常企画を区別
  5. 『ダウンタウンDX』は2026年4月からアーカイブ配信
  6. 松本人志の旧作|『福岡人志』『ナイトスクープ』『放送室』
  7. 浜田雅功の旧作|『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』『ごるごる』
  8. 映画・VHS・ライブもある|テレビ番組だけではない過去作品
  9. 旧作の追加履歴|開始時にはなかった『DX』や『ごるごる』も登場
  10. 放送局をまたいで集まる過去作品
  11. 旧作を目当てに加入するなら、提携プランとの違いに注意
  12. まとめ|DOWNTOWN+で残されているのは、テレビ番組だけではない

DOWNTOWN+の過去番組一覧|ガキ使・DX・ごっつの配信状況を調査

DOWNTOWN+で見られる昔の番組を調査。ガキ使・ダウンタウンDX・ごっつの配信状況や映画・VHS・ラジオの過去作品を紹介

「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」なら、昔の『ガキの使い』や『ごっつええ感じ』まで見られるのだろうか。2025年11月1日のサービス開始時、そう期待した人もいただろう。

公式の配信告知から確認できるのは、『ガキの使い』『ダウンタウンDX』だけではない。松本人志の『福岡人志』『放送室』、浜田雅功の『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』、さらには1990年代のVHS作品や映画、ドラマまで含まれる。

ただし、ダウンタウンの代表番組が全部そろっているわけではない。『ごっつええ感じ』『HEY!HEY!HEY!』などは、今回確認した公式情報からは配信を裏付けられなかった。

この記事では、2026年10月11日までの公式発表、公式作品ページ、追加告知で確認できた過去作品を整理する。番組の一部だけが配信されているケースや、他の動画配信サービスとの違いも確認した。

※2026年10月11日時点の調査。以下は公式情報から確認できた作品であり、ログイン後の全エピソードを網羅した一覧ではありません。配信作品・話数は追加や終了によって変わる場合があります。

結論|DOWNTOWN+で確認できる昔の番組・過去作品

まずは何があるのか、一覧で見てみよう。「公式作品ページあり」「過去の配信告知あり」「2026年10月にも追加告知あり」を混同しないよう、確認できた範囲も併記した。

区分主な作品確認できた配信情報
ダウンタウンダウンタウンのガキの使いやあらへんで!公式作品ページあり。2026年10月5日にも2話の追加告知
ダウンタウンダウンタウンDX公式作品ページあり。2026年10月5日にも2話の追加告知
松本人志福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ2025年11月3日に2話の配信予定を公式発表。公式作品ページあり
松本人志探偵!ナイトスクープ(松本人志局長ver)2025年11月に配信開始の告知。2026年10月5日にも2話追加
松本人志放送室公式作品ページあり。2026年10月5日に10話追加の公式告知
浜田雅功ごぶごぶ2025年12月29日に5話と発表。2026年10月5日にも2話追加
浜田雅功浜ちゃんが!2025年12月29日に5話と発表。2026年10月5日にも2話追加
浜田雅功ごるごる2026年10月5日に2話の新規追加を告知
浜田雅功明日があるさ2001年のテレビドラマ。公式作品ページあり
その他松本人志監督映画、浜田雅功主演映画、VISUALBUM、旧ライブ・旅企画など作品ごとに公式掲載・過去の配信告知を確認

一覧にある「2話」「5話」は、あくまでその日に発表された追加分。例えば『ごぶごぶ』は2025年12月29日に5話と発表されたあとも更新されているため、「現在5話しか見られない」という意味ではない。

公式作品ページはあっても、外部から全エピソードを数えられない作品もある。現在の総タイトル数や累計配信話数を断定しないのはそのためだ。

『ごっつ』『ガキ使』『HEY!HEY!HEY!』などの人気番組は見られる?

昔のダウンタウンを目当てに探すなら、ここがいちばん気になるところだろう。代表作を個別に確認すると、結果は一様ではなかった。

代表番組DOWNTOWN+での確認結果
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!配信確認済み。トーク、漫才、通常企画の過去映像
ダウンタウンDX配信確認済み。過去の放送回を追加
ダウンタウンのごっつええ感じ公式の配信情報を確認できず
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP公式の配信情報を確認できず
リンカーン公式の配信情報を確認できず
水曜日のダウンタウン公式の配信情報を確認できず
ダウンタウンなう公式の配信情報を確認できず

ここでいう「確認できず」は、配信されていないことが確定したという意味ではない。公開されている公式発表と作品ページからは見つけられず、アプリ内の全作品を直接照合できていない、という判断だ。

また、未確認の番組について「フジテレビが許可していない」「音楽の権利が複雑だから配信できない」などと説明するのも早計だ。特定の作品を配信していない理由について、今回確認できた公式説明はない。

『ごっつええ感じ』そのものの放送終了の経緯は、『ごっつええ感じ』はなぜ終わったのかを検証した記事で詳しく扱っている。配信の有無とは分けて考えたい。

『ガキの使い』は何が見られる? トーク・漫才・通常企画を区別

『ガキ使』は「配信あり」とだけ書くと、かえって分かりにくい。番組には長い歴史があり、配信される内容も一種類ではないからだ。

ダウンタウン2人のトーク全集

サービス開始前の2025年10月、DOWNTOWN+では『ガキ使』のトーク全集を順次配信することが告知された。公開収録で松本と浜田が掛け合う、番組初期からの人気コーナーだ。

ただし、DOWNTOWN+に何本あるかは今回の調査では確定できていない。なお、Huluの2025年11月2日の公式発表では、2ショットトーク全集の全240話分を一挙配信したと案内している。この240話はHuluについての数字であり、DOWNTOWN+の現在の配信本数として転用することはできない。

『幻の傑作漫才全集』も追加

過去の漫才を収めた『幻の傑作漫才全集』も配信対象になった。DOWNTOWN+公式Xは2026年1月6日、VOL.2の追加を告知している。昔のトークを見たい人と、若い頃の漫才を見たい人では、探す作品が違うということだ。

「きき〇〇」など通常企画の過去回も

トークと漫才だけではない。2026年春には「きき〇〇」シリーズの追加が告知され、10月5日には2021年7月放送の「オリジナルゲームで遊ぼう」企画2回が更新対象になった。

つまり、1980〜90年代の映像だけを集めた場所ではなく、比較的新しい通常放送回も並ぶ。ただし『ガキ使』の全放送回を見られるわけではない。目当ての企画がある場合は、番組名だけでなくエピソード名と放送回まで確認する必要がある。

年末の『笑ってはいけない』シリーズについても、DOWNTOWN+本体での配信は今回の公式資料では確認できなかった。一方でHuluには同シリーズの配信実績がある。「ガキ使を扱っているサービスなら、全企画がそろう」とは限らない。

『ダウンタウンDX』は2026年4月からアーカイブ配信

読売テレビ制作の『ダウンタウンDX』は、1993年から2025年6月まで放送された長寿番組。DOWNTOWN+では開始当初から見られたわけではなく、2026年4月6日に配信開始が告知された。

2026年10月5日に追加された2回は、いずれも2022年12月の放送分だ。テレビ放送が終了した番組でも、過去のトークやゲスト回を後から見直せる。ただし、同番組の全放送回がそろっているという発表は確認できていない。

松本人志の旧作|『福岡人志』『ナイトスクープ』『放送室』

『福岡人志』は全国ネットではない旅番組

『福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ』は、福岡放送(FBS)が2015年から放送した番組。松本人志とパンクブーブー・黒瀬純が福岡を巡る、アドリブ中心のドライブ企画だ。

DOWNTOWN+の開始時発表には、2025年11月3日に2話を配信する予定と記されていた。番組は2019年までに第9弾が放送されているが、それをもってDOWNTOWN+でも9本すべて見られるとは言えない。

全国ネットの代表作だけでなく、こうした地方局発の番組も集めている点は面白い。松本人志の出演作をテレビ局単位ではなく、本人のカテゴリーから探せるからだ。

『探偵!ナイトスクープ』は松本人志局長時代の作品

ABCテレビの『探偵!ナイトスクープ』もアーカイブの対象になった。2025年11月10日週には「松本人志局長ver」として登場し、2026年10月5日にも2話が追加された。

番組そのものは長い歴史を持つが、DOWNTOWN+で案内されているのは松本人志が局長を務めた時代の映像。初代局長・上岡龍太郎時代から全作品がそろっているという意味ではない。

ラジオ『放送室』もアーカイブ化

『放送室』は、松本人志と構成作家・高須光聖によるラジオ番組。2001年から2009年まで放送されたもので、テレビ番組でも映画でもない。

2026年10月5日には第121回〜第130回の10話が追加された。ただし、最も大きい番号が130だからといって、現在130話がすべて配信されているとは限らない。

テレビの映像作品だけを探していると、こうした音声アーカイブの存在は見落としやすい。DOWNTOWN+は「懐かしい番組」を動画に限らず扱うサービスでもある。

浜田雅功の旧作|『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』『ごるごる』

浜田雅功のカテゴリーも、2025年末以降に広がった。吉本興業は同年12月24日、12月29日からMBS『ごぶごぶ』5話、読売テレビ『浜ちゃんが!』5話などを配信すると発表している。

『ごぶごぶ』は2026年10月時点でも放送が続く番組。そのため、DOWNTOWN+に並ぶのは現行番組の過去回だ。一方、『浜ちゃんが!』は2025年9月に放送を終了しており、こちらは終了番組のアーカイブになる。

どちらも2026年10月5日に2話ずつの追加が告知された。当初の「5話」という数字だけで配信範囲を判断しないようにしたい。

2017年のゴルフ番組『ごるごる』が2026年10月に登場

2026年10月5日には、MBSで2017年に始まった『ごるごる』も新規追加作品として告知された。初回2話には庄司智春が登場する。

『ごぶごぶ』に続いて、浜田雅功の関西ローカル番組をもう一つ見直せるようになったのは、地方局の番組を知る人にとってうれしい追加だろう。

『明日があるさ』と『浜ちゃん後輩と行く』

浜田雅功が主演した2001年の日本テレビ系ドラマ『明日があるさ』も公式作品ページで確認できる。2026年1月には第1話から順次配信が案内された。ただし、元のドラマ全11話が現在DOWNTOWN+でもそろっているかまでは確認できていない。

さらに『浜ちゃん後輩と行く』では、グアム編・沖縄編・ハワイ編などが配信対象になった。これらは以前のネット配信向けに制作された企画も含むため、すべてを「昔のテレビ番組」と呼ぶのは正確ではない。

なお、沖縄編は2025年10月の開始時発表で11月3日配信予定とされた一方、12月24日の吉本興業発表では12月29日の作品としても掲載された。どちらが実際の初配信日だったかは確定できないため、2回分を別作品として数えることはしない。

映画・VHS・ライブもある|テレビ番組だけではない過去作品

松本人志監督の映画4作品

サービス開始日の2025年11月1日に配信すると告知された映画が、松本人志監督の『大日本人』『しんぼる』『さや侍』『R100』だ。

作品公開年役割
大日本人2007年松本人志監督・主演
しんぼる2009年松本人志監督・主演
さや侍2011年松本人志監督。主演は野見隆明
R1002013年松本人志監督。主演は大森南朋

4本すべてを「松本人志主演映画」とするのは誤りだ。また『R100』は2013年公開作品であり、2010年ではない。

浜田雅功の映画初主演作『昭和鉄風伝 日本海』

さらに2026年3月には、浜田雅功が映画初出演で主演を務めた『昭和鉄風伝 日本海』の配信が告知された。1991年2月1日公開、佐々木正人監督の作品だ。

松本人志の監督映画だけを集めていると思っていたなら、意外な一本かもしれない。ダウンタウンの映画史を振り返るうえでも、浜田の初主演作は外せない存在だ。

『VISUALBUM』や『頭頭』、過去ライブ映像

『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』は、松本人志によるコントを収めたVHS由来の映像作品。サービス開始時にはvol.りんご『約束』が案内され、翌11月10日週にはVol.バナナ『親切』も追加された。バナナ編には松本人志本人によるセルフコメンタリーが付くと告知されている。

シリーズにはvol.ぶどう『安心』もあるが、その巻の現在の配信内容・収録範囲までは今回の公開情報では確定できなかった。旧作に新しい解説が加わった場合、発売当時の映像ソフトをそのまま流すのとは少し違った楽しみ方になる。

ほかにも『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』、過去ライブを記録した『寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~』の公式作品ページを確認できる。浜田雅功側には『ごぶごぶフェス2024』『ごぶごぶフェス2025』のライブ特集も掲載されている。

これらはテレビ番組の「1話」とは単位が違う。映画、VHSの巻数、ライブ映像をすべて足して「全○話」と数えることは避けたい。

旧作の追加履歴|開始時にはなかった『DX』や『ごるごる』も登場

見られる作品は、サービス開始日から固定されていたわけではない。吉本興業は当初から月曜日に過去作品を更新する方針を発表しており、実際に映画や旅企画に加えて、ドラマ、長寿バラエティー、ラジオなどが順次登場した。

時期過去作品に限った主な配信・追加告知
2025年11月松本人志監督映画4本、『福岡人志』『VISUALBUM』など。『ガキ使』トーク関連も告知
2025年12月29日『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』各5話を追加すると吉本興業が発表
2026年1〜4月『明日があるさ』『昭和鉄風伝 日本海』『ダウンタウンDX』などが登場
2026年10月5日『ごるごる』が新規登場。『DX』『ガキ使』『放送室』など計7タイトル・22エピソード分の更新を告知

※表は確認できた主な追加告知を抜き出したもの。全期間の追加履歴ではありません。22エピソードは2026年10月5日の更新分で、現在の累計配信話数ではありません。

重要なのは、過去作品の追加が映画やテレビ番組だけにとどまらなかったことだ。サービス全体の新作や機能、キャンペーンも含めた出来事は、別記事のDOWNTOWN+の1年の歴史にまとめている。

放送局をまたいで集まる過去作品

元の放送局で分けると、日本テレビ系の『ガキ使』『明日があるさ』、読売テレビの『DX』『浜ちゃんが!』、MBSの『ごぶごぶ』『ごるごる』、福岡放送の『福岡人志』、ABCテレビの『探偵!ナイトスクープ』などが並ぶ。さらにラジオ『放送室』や、テレビ番組ではない映像ソフトもある。

全国ネットの大型番組も、地方で放送された松本・浜田それぞれの出演作も、一つのサービス内で探せる。放送局別の作品集ではなく、出演者を軸にしたアーカイブという点が特徴だ。

ただし、番組ごとの配信権やテレビ局との契約内容は公表されていない。確認できない番組があることを、特定局との関係の良し悪しに結びつけることはできない。サービスを独自に立ち上げた背景は、DOWNTOWN+が独自配信を選んだ理由で扱っている。

旧作を目当てに加入するなら、提携プランとの違いに注意

過去のテレビ番組や映画を見たい場合、選ぶ配信サービスにも注意したい。DOWNTOWN+本体は旧作を提供しているが、「ABEMA de DOWNTOWN+」とU-NEXTの「DOWNTOWN+月額パック」は、過去出演作品を配信対象としていない。これはABEMA公式ヘルプとU-NEXT公式ヘルプで確認できる。

また、『ガキ使』のトーク全集にはHuluでの配信実績があり、『福岡人志』も他サービスで提供されたことがある。「DOWNTOWN+にある」と「そこでしか見られない」は別だ。どこで何を見られるかを確認してから契約したい。

契約期間や月額・年額料金の比較はDOWNTOWN+の月額1,100円の価値を検証した記事で詳しく紹介している。この記事では、あくまで昔の作品を探すなら本体のラインアップを確認する、という点を押さえておきたい。

まとめ|DOWNTOWN+で残されているのは、テレビ番組だけではない

『ガキ使』『ダウンタウンDX』の過去回は確認できる。一方、『ごっつええ感じ』『HEY!HEY!HEY!』『リンカーン』『水曜日のダウンタウン』などは、今回の公式資料からは配信を確認できなかった。どの番組も全話そろっていると考えず、見たい企画や話数まで調べたい。

もう一つの発見は、松本人志の映画・VHS・ラジオ、浜田雅功の地方番組・旅企画・1991年の主演映画まで、実に多彩な作品が集まっていることだ。ダウンタウンの歴史を全国ネットの看板番組だけでなく、テレビの外にまで広げて見せるアーカイブともいえる。

1周年を迎える2026年11月1日を前に、10月にも過去作品の更新が告知された。今後どの代表作が加わるかは未発表の部分が多いが、最新の作品・配信回はDOWNTOWN+公式サイトで確認できる。

作品やアプリ、サービス全体の使い勝手については、DOWNTOWN+の1年目の総合評価で取り上げている。

主な確認資料:吉本興業・2025年10月23日発表、吉本興業・2025年12月24日発表、DOWNTOWN+公式X・2026年10月5日週の更新告知、公式個別作品ページ、放送局の作品資料。配信状況は変更される場合があります。

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