
今日も一日、おつかれさまでした。
つぶログの今日は、
- 新劇場版ケロロ軍曹、まさかの完全新作タイトル&特報解禁
- 伝説の料理マンガ「鉄鍋のジャン!」令和にTVアニメ化決定
- もし「ドリームキャストミニ」が出たら?という夢企画20本セレクト
- そして、クロノ・トリガー“ドリームプロジェクト”誕生の裏側
という、「懐かしさ」と「最新ニュース」がガッチリ噛み合った4本でした。
それでは、夜のいいともエンタメ便 Vol.160、じっくり振り返っていきましょう。
新劇場版ケロロ軍曹、16年ぶりにスクリーンへ帰還
1本目は
「新劇場版ケロロ軍曹のタイトル決定!『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』2026年夏公開・特報まとめ」。
ついに公式から、新作劇場版の正式タイトルと特報が解禁。
タイトルは文字どおり
「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」
公開は2026年夏予定で、16年ぶりの新作映画プロジェクトになります。
記事では、
- タキシード姿で宇宙のレッドカーペットを歩くケロロ小隊のティザービジュアル
- 「復活」「速攻地球滅亡」という、らしさ全開のサブタイトルが意味するところ
- 特報映像で垣間見える“いつものノリ”と“ちょっとシリアスな雰囲気”のバランス
などを、ケロロファン目線で細かくチェック。
さらに、総監督・福田雄一という布陣が持つ意味や、
オリジナルキャスト陣続投の安心感も整理されていて、
「ここから半年、どう期待して待てばいいか」がわかる一本になっています。
鉄鍋のジャン! TVアニメ化で“激ヤバ料理バトル”が令和に復活
2本目は
「鉄鍋のジャン!TVアニメ化決定【2026年放送】あおきえい監督×TROYCA制作、描き下ろしビジュアル&超ティザーPV公開まとめ」。
シリーズ累計1,000万部超とも言われる伝説の料理バトルマンガが、
ついに2026年にTVアニメ化。
公式発表では、
- 2026年TVアニメ放送決定
- 監督:あおきえい
- アニメーション制作:TROYCA
- 西条真二による描き下ろしビジュアル
- 超ティザーPV公開
といった情報が一気に解禁されました。
つぶログの記事では、
- 「なぜ今、鉄鍋のジャンなのか?」という企画意図の背景
- 昭和〜平成の“料理マンガ的ヤバさ”を、令和のアニメ表現でどうアップデートできそうか
- あおきえい×TROYCAという布陣から期待される“映像の説得力”
などを、原作の空気感を踏まえながら整理。
原作ファンに向けては「どこまで再現してほしいか」、
初見の人に向けては「どんなノリの作品なのか」を噛み砕いて説明しているので、
放送前の“予習記事”としても使える内容になっています。
ドリームキャストミニが出たら…妄想ラインナップ20選
3本目は
「ドリームキャストミニが実現したら収録してほしい名作20選|シェンムーやクレイジータクシーなど王道タイトルを厳選【2025年最新版】」。
セガ公式は、ここ最近のコメントで
「これ以上ミニハードを出す予定はない」と明言しており、
サターンミニ/ドリームキャストミニ実現はかなり厳しい情勢とされています。
それでもなお、ゲーマーの間では
「もしドリームキャストミニが出るなら、何が入っていてほしい?」
という夢想が止まらないわけで──
この記事は、まさにその“夢の20本”を、つぶログ的に厳選した一本です。
- シェンムー
- クレイジータクシー
- ジェットセットラジオ
- スペースチャンネル5
- ソニックアドベンチャー
といった王道ど真ん中はもちろん、
- 今の環境では遊びづらくなっている隠れた名作
- 版権的に難しそうだけど、もし入ったら歓喜せざるを得ないタイトル
まで含めて、「現実には厳しいけれど、こういうラインナップだったら…」という“理想形”をリストアップしています。
同時に、
- なぜドリームキャストミニが実現しづらいのか
- その代わりに、セガが“新作側”で過去IPをどう動かそうとしているのか
といった現状も軽く触れていて、
ただの願望リストで終わらない“2025年時点のドリキャス総括”にもなっているのがポイントです。
クロノ・トリガー“ドリームプロジェクト”誕生の舞台裏
4本目は
「クロノ・トリガー開発秘話と“ドリームプロジェクト”の全貌 坂口博信×堀井雄二×鳥山明が生んだ伝説RPGの舞台裏」。
“ドリームプロジェクト”の名で語り継がれる、
坂口博信・堀井雄二・鳥山明、そしてスクウェアの開発陣による
歴史的RPG「クロノ・トリガー」の誕生過程を、一気に振り返る特集です。
当時の開発は、
- ファイナルファンタジーの坂口博信
- ドラゴンクエストの堀井雄二
- 鳥山明のキャラクターデザイン
という“夢の組み合わせ”で進められ、
「FFでもドラクエでもない、新しいRPG」を作ることがテーマだったと、
インタビューや資料で語られています。
記事では、
- 企画立ち上げ当時のRPG市場と、なぜ「時間」をテーマに選んだのか
- アクティブタイムバトル2.0や、マップ上でそのまま戦うバトル演出など、当時としての技術的チャレンジ
- マルチエンディングや周回前提の構造が、なぜ“先を行き過ぎていた”のか
といった開発・演出の裏側を、
現在残っている公式インタビューや資料をベースに整理しています。
「ドリームキャストミニ」と並べて読むと、
90年代〜00年代前後のゲーム史を“夢のハードと夢のRPG”という二本柱で見直せるのも、
今日の更新ラインナップならではの面白さですね。
今日のつぶログメモ
今日は、きれいに共通テーマが出ていました。
- ケロロ軍曹の新劇場版決定
- 鉄鍋のジャン!のTVアニメ化
- もし実現したら…というドリームキャストミニ
- そして、クロノ・トリガー“ドリームプロジェクト”の回顧
どれもキーワードは「復活」と「夢」。
- かつてハマった作品が、形を変えて戻ってくる
- もう出ないと分かっていても、それでも語りたくなる理想のラインナップ
- 30年前の“夢の開発チーム”が残した名作の背景を、今になって言語化し直す
単なる懐古ではなく、
「昔ハマったものを、今の視点でアップデートして語る」
それが今日のつぶログ4本に通底していた空気だったように思います。
つぶちゃん日常 Season12-2 灯りの扉

海辺の小さな岬に立つ古い灯台。その根元の丸い石畳の上で、つぶちゃんと灯花が向かい合っていた。夜の空気は少しひんやりしているのに、扉の中央に埋め込まれた不思議な紋章だけが、ぽうっとあたたかい光を放っている。
「やっぱり、この灯台だよ。あの本が指してた場所」
本をぎゅっと抱えながら、つぶちゃんが目を輝かせる。
灯花はランタンの取っ手を握りしめ、ゆっくりとうなずいた。
「ねえ灯花、そのマーク…どこかで見たことない?」
つぶちゃんがそう言って本を開くと、ページの端に描かれていた古い紋章が、扉の光と同じかすかな金色でふわりと浮かび上がった。
「……同じ、だ」
灯花のランタンの炎が、いつもより少しだけ強く揺れる。その揺らぎに呼応するように、扉の紋章の光がゆっくりと脈打ちはじめた。
ピーくんが頭上をくるりと回りながら、小さく電子音を鳴らす。
つぶちゃんは本を胸の前に掲げ、灯花はランタンをそっと扉の方へ差し出した。
「開けて、って言ってるみたいだね」
「……行こう。ここまで来たんだから」
二人が同時に一歩近づいた瞬間、紋章の中心から細い光の線が床へと伸び、静かな解錠音とともに重たい扉が内側へと少しだけ開いた。
あたたかい光と、かすかな歌声のような気配が、隙間からふわりとこぼれ出す。
つぶちゃんと灯花は、顔を見合わせて小さくうなずいた。
物語のつづきが待つ灯りの塔へ、二人はそっと足を踏み入れようとしていた。
締めの挨拶
というわけで、夜のいいともエンタメ便 Vol.160 はこのあたりでおしまいです。
子どもの頃に見ていたケロロ軍曹や、
雑誌で読んでいた鉄鍋のジャン、
友だちの家で遊んだドリキャスやクロノ・トリガー――
そういう思い出の断片が、
2025年の今また“動き出している”ことを実感できる一日でした。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
どうか今夜はゆっくり休んで、
また明日も、あなたの記憶のどこかに刺さるニュースやゲームの話題を、一緒に追いかけていきましょう。