
今日も一日、おつかれさまでした。
今日はつぶログらしく、
「週刊少年ジャンプ原作アニメ」「お笑いニュース」「PCパーツ事情」「ソシャゲ大型アプデ」と、
ジャンルはバラバラなのに“2025年末〜2026年に向けた変化”が見えてくる4本が並びました。
それでは、夜のいいともエンタメ便 Vol.163、ゆっくり振り返っていきましょう。
1. PSYREN -サイレン- TVアニメ化決定|2026年TV放送開始
1本目は
「PSYREN -サイレン- TVアニメ化決定|2026年TV放送開始、ティザービジュアル&PV第1弾、キャスト・スタッフ最新情報まとめ」。
週刊少年ジャンプ連載のサイキック×バトル×SF漫画『PSYREN -サイレン-』の
TVアニメ化が正式発表され、2026年放送開始予定であることが明かされました。
記事では、
- 公式が公開したティザービジュアル・PV第1弾のポイント
- 原作を知らない人向けのざっくりあらすじと世界観の整理
- 発表済みのキャスト・スタッフ情報のまとめ
- 「どこまでアニメ化しそうか」「どんなトーンの作品になりそうか」という、原作ファン目線のコメント
などをコンパクトに整理しています。
特に、“近未来サバイバル×超能力バトル”というサイレンならではの空気感が
どう映像化されそうか、ティザーの情報から読み取れる範囲で言語化しているので、
- 「タイトルは聞いたことあるけど読んだことはない」勢
- 昔単行本で追っていて「まさか今アニメ化?」と驚いている勢
どちらにとっても、今押さえておきたい情報が一通りまとまったガイド的な記事になっています。
2. 本人志がBSよしもと特番に出演へ|「テレビ復帰」扱いは?を整理
2本目は
「本人志がBSよしもと特番に出演へ 大晦日放送『DOWNTOWN+徹底解剖スペシャル』はテレビ復帰扱い?公式情報と報道を整理」。
大晦日にBSよしもとで放送される
「DOWNTOWN+徹底解剖スペシャル」に、本人志さんが出演するというニュースをめぐって、
一部報道では「テレビ復帰」という表現も見られる一方、
公式リリースや番組告知ではどう扱われているのか──という点が話題になりました。
この記事の軸は、
- 公式が出している情報(番組概要・出演者表記・“復帰”という言葉の有無)
- ニュースサイトやSNSで使われている見出し表現
- 「テレビ復帰」と言い切っていいのか、あくまで“1本の特番出演”として捉えるべきなのか
この3つを、感情ではなく“事実ベース”で整理しているところです。
- 何が確定情報で
- 何が解釈レベルの話で
- どこから先は「まだ分からない」
のかを切り分けて書いているので、
報道の温度感にモヤっとしていた人が、
一度立ち止まって状況を整理するのにちょうどいい内容になっています。
3. パソコン価格が急に高騰したのはなぜ?メモリ・SSD・AI需要を初心者向けに解説
3本目は
「パソコン価格が急に高騰したのはなぜ?メモリ・SSD値上げとAI需要で起きている構造変化を初心者向けに解説【2025年12月】」。
ここ数カ月、「PCパーツも新品PCも、なんか全部高くなってない?」という声が増えています。
この記事は、その“なんとなく高い”をちゃんと説明するための初心者向けガイド。
ざっくりいうと、
- メモリ・SSDなど半導体パーツの値上げ
- 生成AI・クラウド向けのサーバー需要が爆増していること
- 為替や物流コストなど、PC以外の要因
こうした要素が重なった結果、
「エントリー〜ミドルクラスのPCですら、1年前より明らかに高い」という状況が生まれている、という話を
かみ砕いて説明しています。
記事では、
- 「今すぐ買い替えるべきか」「様子見がいいのか」を考えるヒント
- 価格に影響しやすいパーツ(メモリ・SSD・GPU)と、そうでもない部分の違い
- 2026年にかけて“値段がどう推移しそうか”を見るうえでチェックしたいポイント
なども触れていて、
- なんとなくPC高くなった気がするけど理由が分からない
- 来年に向けて買い替えタイミングを悩んでいる
という人には、かなり実用的な1本になっています。
4. ゼンレスゾーンゼロVer.2.5「この身に『希望』を灯すとき」アプデまとめ
4本目は
「ゼンレスゾーンゼロVer.2.5『この身に『希望』を灯すとき』最新アプデ情報まとめ|新キャラ・無料配布・改善点」。
ゼンゼロのバージョン2.5アップデート
「この身に『希望』を灯すとき」で追加される
- 新キャラクターとピックアップ情報
- イベント・ミッションでの無料配布内容
- バトル・UI・育成まわりの改善点
- 恒常的なシステム調整
などを、一度に把握できるまとめ記事です。
特に、
- 「どのガチャを優先して引くか」考えるときに知っておきたい要素
- 復帰勢・新規勢が押さえておくと得なキャンペーン
- 日課負担や周回テンポに関わる改善点
といった、“実際のプレイ感”に直結する情報が整理されているので、
アプデ初日に一度目を通しておくと、
「無駄の少ない2.5スタートダッシュ」が切れるようになっています。
締めの挨拶

というわけで、夜のいいともエンタメ便 Vol.163 はこのあたりで。
アニメも、お笑いも、PCも、ソシャゲも――
ここから2026年に向けて、
少しずつ当たり前の景色が変わっていきそうな予感がします。
今日の4本が、その変化を追いかけるための
“小さな指標”になってくれたらうれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
ゆっくり休んで、また明日も新しいニュースと一緒にお会いしましょう。