
今日も一日、おつかれさまでした。
今日はつぶログらしく、
- 小学生向けプレゼントを「年齢別×カテゴリー別」で整理した実用ガイド
- 粗品はM-1審査員に本当に向いていないのか?をTHE Wから考えるお笑いコラム
- PS5 Pro(CFI-7100B01)の買い替え判断を冷静に整理したレビュー
という、“悩みの答えを欲しいところまで言葉にしてくれる”3本が並んだ一日でした。
それでは、夜のいいともエンタメ便 Vol.170、順番に振り返っていきましょう。
1. 6〜9歳の子供に贈るプレゼントは何が人気?年齢別×カテゴリー別ガイド
1本目は
「6〜9歳の子供に贈るプレゼントは何が人気?失敗しない選び方を年齢別×カテゴリー別に徹底解説【最新版】」。
今回はタイトルからも分かる通り、対象を「6〜9歳」に絞った実用ガイド。
記事では、
- 6〜7歳/8〜9歳で変わってくる「遊び方」と「好きなもの」の傾向
- おもちゃ・ゲーム・本・体験ギフト・文房具…といったカテゴリー別の“ハズしにくい軸”
- 親・祖父母側がやりがちな失敗パターン(“大きすぎる”“難しすぎる”“すぐ飽きる”など)
を、具体例を交えながら整理しています。
ポイントは、「この商品がいい」よりも先に
- その年齢には、どんな機能・テーマ・価格帯がしっくり来やすいか
- 子供本人だけでなく、親目線でも“ありがたいプレゼント”になる条件は何か
といった“考え方”がメインになっているところ。
「今年は6〜9歳ゾーンの子が多いから、とりあえずここから考えたい」
という人にとって、長く使える基礎ガイドになりそうな1本です。
2. 粗品はM-1審査員に「向いていない」のか?THE Wで見えた違和感
2本目は
「粗品はM-1グランプリの審査員に『向いていない』のか?THE Wで見えた違和感」。
ここでは、
- THE W 2025 での粗品の長尺講評・辛口コメントに対する視聴者の反応
- 「M-1の審査員に向いていないのでは?」という声が出てきた背景
- そもそもM-1における“審査員像”とは何なのか
を、感情論ではなく整理していくコラムになっています。
記事の軸はざっくりいうと、
- 粗品のコメントスタイル自体は、芸人側・ネタ作り側から見れば理解できる点も多い
- ただし、ゴールデンの賞レース視聴者が求めている「納得の説明」とズレる瞬間がある
- その“ズレ”が、M-1という大会の空気とどう噛み合うか/噛み合わないか
というところ。
THE Wで露わになった違和感をきっかけに、
「番組フォーマットと審査員のキャラクターの相性」という、
少し踏み込んだテーマに手を伸ばしているのがつぶログらしい一本です。
3. PlayStation 5 Pro(CFI-7100B01)レビュー|買い替え判断を冷静に整理
3本目は
「PlayStation 5 Pro(CFI-7100B01)レビュー|買い替え判断に必要なポイントを冷静に整理」。
ここは完全に“忖度なしレビュー”路線で、
- 既存のPS5(無印/スリム)から乗り換える価値があるか
- 4Kテレビ環境かどうか、リフレッシュレート・VRR環境などでどれだけ体感が変わるか
- 実際のゲームプレイで感じた読み込み時間や描画の違い
といったポイントを、できるだけ冷静に並べています。
特に大きいのは、
- 「とりあえず最新だから」と飛びつくべき人
- 「今のPS5で十分、PS6までは様子見でOK」な人
この線引きがわりとはっきり書かれているところ。
スペック表の比較だけではなく、
- 普段どんなジャンルをプレイしているか
- どれくらい画質にこだわるタイプか
- DL版中心か、パッケージ派か
といった“プレイスタイル別の判断”をしてくれているので、
PS5 Proが気になっている人が、具体的に決断しやすいレビューになっています。
締めの挨拶
というわけで、夜のいいともエンタメ便 Vol.170 はこのあたりで。
- 子どもに贈るプレゼント
- お笑い番組の見方
- 次のゲーム機への投資
どれも、ちょっと考えるだけで答えが変わるテーマだからこそ、
一度言語化して整理しておくと、明日以降が少し楽になります。
今日の3本が、あなたの「迷っていたこと」に
少しでもヒントを残せていたらうれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
ゆっくり休んで、また明日も、新しいニュースと一緒にお会いしましょう。