エンターテインメント系 ゲーム系 芸能ニュース

真島ヒロさんの2025年ゲームTOP10が話題|1位デススト2、Expedition 33・Hades IIもランクイン【X投稿まとめ】

真島ヒロさんが発表した「2025年個人的ゲームTOP10」が年末の注目トピックに

机の上に置かれたゲーム用コントローラーとノート、スマホ、コーヒーの湯気が立つデスク風景。真島ヒロの2025年ゲームTOP10話題まとめ記事用イメージ

年末恒例の「今年ベストゲーム」談義に、強い材料がひとつ増えました。『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家・真島ヒロさんが、Xで「2025年個人的ゲームベスト10」を公開し話題に。1位に『デス・ストランディング2』、上位に『Clair Obscur: Expedition 33』や『Hades II』など、2025年の“熱い作品”が並びます。この記事では、真島ヒロさんの投稿内容を整理しつつ、なぜここまで反響が広がったのかをわかりやすくまとめます。

真島ヒロさんの「2025年個人的ゲームTOP10」発表とは

2025年のゲームシーンを振り返る中で、大きな注目を集めた話題のひとつが、漫画家・真島ヒロさんによる「2025年個人的ゲームTOP10」の公開です。真島さんは自身のXで、2025年に実際に遊んだゲームの中から、特に印象に残った作品を順位付きで発表しました。

このランキングは、メディアや投票企画ではなく、あくまで“個人的ベスト”というスタンスでまとめられているのが特徴です。そのため、流行や売上とは切り離された、純粋なプレイ体験に基づく評価として受け取られ、多くのゲームファンの共感を集めました。

1位に挙げられたのは『デス・ストランディング2』。続いて『Clair Obscur: Expedition 33』や『Hades II』など、2025年を代表する話題作が上位に並びます。結果として、このTOP10は「2025年はどんなゲームが記憶に残る年だったのか」を端的に示すリストとして、年末の振り返り文脈で広く共有されることになりました。

2025年個人的ゲームTOP10(投稿内容を正確に整理)

真島ヒロさんのX投稿では、「2025年個人的ゲームベスト10!」として、順位付きで10本が並びます。内容を作品名として整理すると、次の通りです。

  • 1位:デス・ストランディング2
  • 2位:Clair Obscur: Expedition 33
  • 3位:ボーダーランズ4
  • 4位:オクトラ0
  • 5位:Split Fiction
  • 6位:ゴーストオブヨウテイ
  • 7位:ドンキーコング バナンザ
  • 8位:Hades II
  • 9位:ドラクエ1&2R
  • 10位:Ball x Pit

注目したいのは、ランキングが「話題作の羅列」ではなく、アクション、RPG、シリーズ物、独自色の強い作品まで幅広く入っている点です。だからこそ、読者側も「自分なら何を入れる?」と乗っかりやすく、年末の“ベストゲーム談義”の火種として一気に広がりました。

途中経過として「今のところ、今年一番面白かったゲーム」も投稿していた(暫定ベスト)

真島ヒロさんは、年末のTOP10とは別に、途中段階で「今のところ、今年一番面白かったゲーム」を順位付きで挙げた投稿もしています。こちらは“暫定ランキング”として5本が並ぶ形で、投稿内容を作品名として整理すると次の通りです。

1位:デス・ストランディング2
2位:Clair Obscur: Expedition 33
3位:ドンキーコング バナンザ
4位:HUNDRED LINE -最終防衛学園-
5位:ファンタジーライフi

この“途中経過の順位”が残っていることで、年末のTOP10が単なるノリではなく、実際に遊び続けたうえで固まっていった評価だと伝わります。読者にとっても「今年はこの流れだったのか」と納得しやすく、話題が広がった理由のひとつになっています。

なぜここまで話題になったのか

今回の反響が広がった理由は、少なくとも次の4点に整理できます。

まず大前提として、話題の出どころが「誰かのまとめ」ではなく、真島ヒロさん本人のX投稿であること。ランキングが順位付きで提示されているため、第三者が要約して伝言ゲームになるよりも、一次情報としてそのまま拡散されやすい構造になっています。

次に、内容が年末の空気と噛み合っていた点。年末はSNS上で「今年一番面白かったゲーム」系の話題が自然発生しやすく、そのタイミングで“TOP10形式”の見やすい投稿が出ると、引用・返信が増えやすくなります。

さらに、真島ヒロさんは年末のTOP10だけでなく、途中経過として「今のところ今年一番面白かったゲーム(暫定)」も投稿していました。暫定→年末TOP10という流れがあることで、「その場の思いつき」ではなく、実際に遊んだうえで評価が固まった印象になり、受け手の納得感が強まります。

最後に、同アカウントで別年の「個人的ゲームベスト」投稿が確認できることもポイントです。単発のネタではなく、恒例の振り返り企画として受け止められやすく、今年版も自然に注目が集まりました。

まとめ

真島ヒロさんがXで公開した「2025年個人的ゲームTOP10」が、年末のゲーム振り返り話題として注目を集めています。本人が順位付きで10本を明確に提示しているため、第三者の伝聞ではなく一次情報として受け止めやすく、拡散されやすい内容になっていました。

また、年末のTOP10だけでなく、途中段階で「今のところ今年一番面白かったゲーム(暫定)」も投稿していた点もポイントです。暫定の評価が年末のTOP10へと繋がっていることで、思いつきではなく“実際に遊び続けた中で固まった評価”として納得感が増しています。

年末は「今年なにが面白かった?」という会話が盛り上がる時期。そこに、見やすいTOP10形式で投下されたことで、読者側も自分のベストと比較しやすく話題になったと言えます。

関連記事

-エンターテインメント系, ゲーム系, 芸能ニュース
-, , , ,