今日は何の日

1月3日はどんな日?三が日最終日・箱根駅伝・ひとみの日など“正月3日目”の由来がわかるネタまとめ

1月3日はどんな日?正月3日目の“ちょうどいい雑学”を集めました

三が日の最後にあたる1月3日は、年始の空気が少しずつ「日常」へ切り替わり始める日。初詣のピークが続く一方で、恒例のスポーツ行事や、語呂合わせ由来の記念日など“話題にしやすいネタ”が揃っています。今日は何の日かを押さえておくと、家族の会話やSNSのひとことが自然に作りやすくなります。

鳥羽・伏見の戦いが起きた日(戊辰戦争の幕開け)

1868年(慶応4年)正月3日、鳥羽・伏見で新政府側と幕府側が武力衝突し、戊辰戦争へとつながる大きな転換点になった日です。
「鳥羽・伏見の戦い」は戊辰戦争の初戦として知られ、京都周辺で戦闘が始まったことが、その後の政権の行方を決定づけていきます。
歴史の“年始の出来事”として話題にしやすく、正月のタイミングだからこそ「新しい時代が動き出す瞬間」を短く学べる日でもあります。
今日は、地図で鳥羽・伏見の位置を確認してから解説を見る/「戊辰戦争って何?」を1分で要約してみる/幕末~明治の流れを年表でざっくり追う、あたりが手軽です。

ひとみの日

1月3日は「ひ(1)とみ(3)」の語呂合わせから、眼鏡・コンタクトレンズ業界などで「ひとみの日」として紹介されることがある日です。
“目を大切にする日”として、スマホやPCで酷使しがちな目をいたわるきっかけになりやすく、年始の生活リズムを整えるネタにも向きます。
今日は、画面を見る時間を少し減らして遠くを見る/コンタクトや手洗いの基本を再確認する/乾燥対策として加湿やまばたきを意識する、などの小さなケアが始めやすいです。

箱根駅伝(復路が行われる日)

1月3日は、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の「復路」が行われる日。大会は関東学生陸上競技連盟が主催し、毎年1月2日〜3日に開催されるのが大きな特徴です。
往路でできた差が、山下りや平地区間でどう動くのかが見どころで、年始の“家族で見やすいスポーツ行事”として定着しています。
過ごし方の提案:
・気になる大学を1校だけ決めて、順位の動きに注目して見る
・地図アプリでコースを追いながら「今どこ?」を家族で共有する
・観戦後に「今日いちばん熱かった場面」を一言でまとめてみる

アップルが法人化された日(1977年1月3日)

1977年1月3日(現地時間)は、アップルが「Apple Computer, Inc.」として米国で法人化された日として知られています。創業(1976年)から事業として本格的に動き出す節目で、のちのパソコン史にも大きくつながっていきました。
正月の雑談ネタとしても強く、「身近なガジェットの“会社の節目”」として語りやすい日です。
過ごし方の提案:
・手元のApple製品(または好きなガジェット)を1つ挙げて「どこが好き?」を言葉にする
・1970年代のパソコン写真を見て、今との違いを比べてみる
・「人生で最初に触った機械」を家族や友人に聞いてみる

駆け落ちの日(1938年1月3日の出来事に由来すると紹介されることがある)

1月3日は「駆け落ちの日」として紹介されることがあり、1938年1月3日に女優の岡田嘉子と演出家の杉本良吉が樺太から国境を越えてソ連へ向かった出来事が由来だとされています。
“恋の記念日”というより、当時の時代背景や、その後に待っていた厳しい現実も含めて語られる出来事として、歴史雑学の入口にしやすい日です。
過ごし方の提案:
・昭和初期のニュースや世相をざっくり調べて「時代の空気」を知る
・映画や演劇の歴史に興味があれば、当時のスター文化を少し調べてみる
・恋愛ものにするなら「ドラマの駆け落ち」と「現実のリスク」の違いを話題にする

アラスカ州昇格の日(Alaska Statehood Day)

1959年1月3日、アラスカはアメリカ合衆国の「49番目の州」として正式に加盟しました。アイゼンハワー大統領がこの日、州加盟を宣言する布告に署名したことが節目とされています。
アラスカは面積が全米最大級で、氷河・オーロラ・野生動物など“地球のダイナミックさ”を体感できる土地としても有名です。年始の雑談ネタとしては「アラスカが州になったのは意外と最近」「購入はロシアからだった」などに触れると盛り上がります。
過ごし方:①地図でアラスカの位置と大きさを見てみる ②オーロラ映像を流して“冬のご褒美時間”にする ③今日は“最北の自然”をテーマに写真を1枚探す

米国とキューバが国交を断絶した日(1961年1月3日)

1961年1月3日、アメリカ合衆国はキューバ政府との外交・領事関係を正式に終了すると発表しました。アイゼンハワー大統領の声明では、キューバ側の在ハバナ米国公館への人員制限要求を受け、関係断絶に踏み切った経緯が示されています。
この決定は、その後の米キューバ関係を長く左右する大きな転換点として語られます。“なぜ対立が深まったのか”を1分で振り返ると、世界史の流れがぐっと身近になります。
過ごし方:①「国交断絶って何が起きる?」を家族や友人と一言で説明してみる ②世界地図でハバナとワシントンの距離を見てみる ③ニュースを見る時に「外交関係」という言葉に注目してみる

第1回NHK紅白歌合戦が行われた日(1951年1月3日)

1951年1月3日、NHKの『紅白歌合戦』は第1回が開催され、これが“紅白のはじまり”として知られます。初期は年末ではなく正月時期に行われていた時代があり、いまのイメージと少し違うのが面白いポイントです。
長寿番組が「いつ、どんな形で始まったのか」を知ると、毎年の紅白の見方も変わります。年始の会話ネタとしては「紅白って最初はお正月だった」「テレビ本格化前はラジオ中心だった」などが使いやすい話題です。
過ごし方:①家族に「紅白の初回、いつだと思う?」クイズを出す ②自分の“初めて見た紅白”を思い出して一言メモ ③好きな年の名場面を1本だけ見返す

三日とろろ

正月2日〜3日ごろに、とろろ汁(とろろご飯)を食べて一年の無病息災を願う、地域に伝わるお正月の食習です。農林水産省の紹介では、東北や長野をルーツとする家々に見られ、「長く伸びるから縁起がよい」「松の内にとろろを食べると風邪をひかない」などと言い習わされてきました。
おせちやごちそうが続いた胃腸をいたわる意味でも相性がよく、温かい味噌仕立てのとろろ汁にしたり、麦ご飯にかけてさっぱり食べたりと、家庭の流儀で楽しめます。
過ごし方:①長芋(自然薯)でとろろ汁を作る ②麦ご飯+とろろで“麦とろ”にする ③家族に「三日とろろって知ってる?」と小ネタとして話す


くるみパンの日(毎月3日)

毎月3日は「くるみパンの日」。くるみの用途に製パンが多いことから、カリフォルニアくるみ協会が制定し、「毎月来る3日=毎月くるみっか」と読む語呂で“くるみ”にかけた記念日です。日本記念日協会により認定・登録されています。
くるみは食感のアクセントになりやすく、食パン・カンパーニュ・菓子パンなど幅広いパンで楽しめるのも魅力。いつものパン選びに「今日はくるみ入りにしてみる?」と足し算するだけで、ちょっと特別感が出ます。
過ごし方:①ベーカリーで“くるみパン”を1個だけ買う ②家のトーストに砕いたくるみ+はちみつを足す ③推しの“くるみパン”をメモして次回の定番にする


ビースリーの日(毎月3日)

毎月3日は「ビースリーの日」。ストレッチパンツ専門ブランド「B-three(ビースリー)」を展開する株式会社バリュープランニングが、ブランドの「3つのBetter(Fit Better / Feel Better / Look Better)」にちなみ毎月3日に制定した記念日です。
“はき心地・動きやすさ・見た目”のバランスを意識する日として、服の手入れやクローゼットの見直しにも向きます。年始の片付けついでに「今年よく着る一軍」を整える口実にもなります。
過ごし方:①手持ちのパンツを1本だけケア(毛玉取り・洗濯表示チェック)②“動ける服”で散歩に出る ③今年の定番コーデを1つ決める

1月3日のまとめ

1月3日は、皇室の祭祀として行われる元始祭や、戊辰戦争の幕開けとなった鳥羽・伏見の戦いなど、「正月の空気の中で歴史を1分で学べる」題材が揃う日です。さらに、箱根駅伝(復路)のように毎年話題になりやすい行事もあり、家族の会話ネタにも困りません。

ほかにも、紅白歌合戦の第1回が行われた日として知られるなど、テレビ文化の“はじまり”に触れられるのも1月3日ならでは。三日とろろで胃腸を整える、ひとみの日をきっかけに目を休めるなど、無理なく取り入れやすい過ごし方もあります。どれか一つでも生活に取り入れると、今日が少し特別になります。

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