今日は何の日

1月8日はどんな日?平成が始まった日・正月事納めなど“年始の切り替え”がわかる記念日まとめ

1月8日はどんな日?「正月の締め」と「新しい時代の始まり」が重なる日

1月8日は、正月行事に一区切りをつける「正月事納め」のタイミングとして語られる一方で、1989年に元号「平成」が始まった日としても知られる、節目感の強い日です。年始の空気が落ち着きはじめる頃だからこそ、暮らしを整える小さな行動(片付け、体調管理、家計の見直しなど)とも相性が良く、雑学としても会話にしやすい題材が揃っています。

平成が始まった日(1989年1月8日)

1989年(昭和64年)1月7日の臨時閣議で新しい元号が「平成」に決まり、翌1月8日が“平成のスタート”になりました。昭和天皇の崩御を受けた改元で、元号が変わる瞬間を多くの人が同時に見届けた出来事として記憶されています。
今日は手帳や写真フォルダを1枚だけ見返して「平成っぽい思い出」を家族や友人に聞いてみる/平成に入って変わった身近なモノ(携帯・ゲーム・テレビ)を1つ挙げてみる/ニュース映像で“当時の空気”を確認してみる、などが手軽です。

イヤホンの日(1月8日)

イヤホンの普及を目的に、イヤホン情報サイト「イヤホンナビ」が2009年に制定した記念日です。日付は「イ(1)ヤ(8)ホン」の語呂合わせで、一般社団法人 日本記念日協会に認定・登録されています。
今日は“いつもの1曲”を有線/無線で聴き比べる/イヤーピースを替えて装着感を見直す/耳を休めるために「無音タイム」を10分作る、などが気軽に楽しめます。

大戸屋・定食の日(1月8日)

定食チェーンの大戸屋が、1月8日(0108=おーとや)にちなんで制定した記念日です。大戸屋は2017年1月に「大戸屋・定食の日」として一般社団法人 日本記念日協会へ記念日登録したとしています。
今日は“ごはん・みそ汁・主菜・副菜”の定食バランスを意識して献立を組む/冷蔵庫の野菜で小鉢を1品追加する/外食なら「定食」を選んで栄養の整い方を体感する、がやりやすいです。

外国郵便の日

1月8日は「外国郵便の日」として紹介されることがある日です。明治期に、海外と直接やり取りする郵便制度が整い、横浜の郵便局などで外国郵便の取り扱いが始まったことに由来するとされます。国際郵便は、手紙や荷物が国境を越えて届く仕組みそのものが“現代のインフラ”なので、今日はいつもより一通のメッセージを丁寧に送る日にしてみるのもおすすめです。
・海外の友人や家族に、短い近況メッセージを送る
・海外発送をする予定がある人は、宛名・税関申告の基本だけ確認する
・「届くまでの時間」を楽しめるポストカードを選ぶ

正月事納め

1月8日は「正月事納め」と呼ばれ、正月飾りや正月行事を一区切りさせる日として扱われることがあります。門松やしめ縄などを外し、年神様を迎える期間(松の内)を終えて日常へ戻る目安にする、という考え方です。地域差はありますが、「片付け=切り替え」の合図にしやすい日なので、無理のない範囲で暮らしを整える日にすると気持ちが軽くなります。
・玄関まわりだけでも軽く掃除して空気を入れ替える
・正月飾りは地域のルールに合わせ、可能ならお焚き上げへ
・手帳やスマホの予定を見直して、今月の小さな目標を1つ決める

エルヴィス・プレスリーの誕生日

1月8日は、ロックンロールの象徴的存在エルヴィス・プレスリー(1935年生まれ)の誕生日です。米国では、ゆかりの地で誕生日を祝う催しが行われることがあり、音楽史の節目として語られる日でもあります。今日は「1曲だけ聴く」「当時の時代背景を少し知る」だけでも十分に“雑学ネタ”になりやすく、会話のきっかけにも便利です。
・代表曲を1曲聴いて、印象をメモする
・60年代前後の音楽やファッションを軽く調べてみる
・家族や友人と「最初に好きになった歌手」を話題にしてみる

遺影撮影の日(1月8日)

東京都豊島区・巣鴨のシニア世代専門写真館「えがお写真館」を運営する株式会社サンクリエーションが制定し、2017年に日本記念日協会に認定・登録された記念日。日付は「い(1)えいと(8)る日(遺影撮る日)」の語呂合わせが由来です。
遺影は「亡くなった後の写真」ではなく、元気な今の表情を残す“人生の記録”として準備する考え方も広がっています。正月の晴れやかな時期に、笑顔の写真を撮るきっかけにしてほしい、という趣旨も込められています。
過ごし方の提案:スマホでもいいので最近の自分の写真を1枚だけ撮って保存/家族写真を1枚撮って共有/「万一のときに使える写真」をアルバムにまとめておく。

能登ヒバの日(1月8日)

石川県の木としても知られる「能登ヒバ」を広める目的で、石川県金沢市の加賀木材株式会社が制定し、2024年に日本記念日協会に認定・登録された記念日。日付は「ヒ(1)バ(8)」の語呂合わせが由来です。
能登ヒバは能登地方で育つ針葉樹で、建築材としての特性が評価されてきました。記念日には、能登半島地震で大きな影響を受けた産地の復興のシンボルとして、能登ヒバの活用や体験を観光資源につなげたいという狙いも掲げられています。
過ごし方の提案:能登ヒバ製品(箸・まな板・アロマ・入浴木など)をチェックして“香り”を体験/木の香りがする空間づくりを意識して部屋を換気/旅の候補に能登の木工・工芸スポットをメモしておく。

1月8日のまとめ

1月8日は、平成が始まった日として日本の時代が大きく切り替わった節目であり、正月事納めを迎えて暮らしを日常モードへ戻していくタイミングでもあります。外国郵便の日のように社会インフラの広がりを感じられる記念日や、エルヴィス・プレスリーの誕生日といった世界的カルチャーの話題も重なり、視点の幅が広い一日です。

さらに、イヤホンの日や大戸屋・定食の日、遺影撮影の日、能登ヒバの日など、暮らし・食・記録・地域文化に目を向けられる記念日も揃っています。片付けを進める、写真を一枚残す、音楽を一曲じっくり聴く、食事のバランスを意識する――どれか一つでも行動に移すと、1月8日が「区切りの日」から「前向きなスタートの日」に変わります。

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