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東宝「新怪獣総選挙」決勝4体が決定|全8体の順位・投票方法・結果発表日

目次
  1. 新怪獣総選挙の順位・投票方法は?決勝4体と11月3日の結果発表
  2. 新怪獣総選挙の決勝進出4体が決定|現在の順位は?
  3. 新怪獣総選挙とは?ゴジラと戦う新怪獣をファンが選ぶ企画
  4. 新怪獣総選挙の投票方法|無料で1日1票、10月25日まで
  5. 決勝進出4体の特徴・設定・必殺技を詳しく紹介
  6. 敗退した4体はどうなった?マドム・ギガセクト・ミナキアス・キャンディロイ
  7. 公式YouTubeで第1フェーズの結果発表を視聴できる
  8. 優勝怪獣は映画『ゴジラ-0.0』に登場する?
  9. 新怪獣総選挙の最終結果は11月3日発表|ゴジラ・フェス2026
  10. 新怪獣総選挙で選ばれるのは最強怪獣ではない
  11. まとめ|決勝4体の頂点は11月3日に決定
  12. 公式発表・参考資料

新怪獣総選挙の順位・投票方法は?決勝4体と11月3日の結果発表

東宝「新怪獣総選挙」の開催を伝える、夕焼けと黒雲に包まれた都市風景のイラスト

東宝が実施している「TOHO presents 新怪獣総選挙」で、決勝に進出する4体が決まりました。

2026年10月16日に発表された第1フェーズの結果では、ゼノルフが46,066票を獲得して1位。サジウス、ギルクス、リゲドが続き、全8体の候補から上位4体が最終決戦へ進みます。

決勝投票は10月17日午前0時から10月25日午後11時59分まで。投票は無料で、1人1日1票を入れられます。優勝怪獣は11月3日の「ゴジラ・フェス 2026」で発表される予定です。

この企画が面白いのは、単に人気怪獣を選ぶだけではないところ。優勝した新怪獣は、2027年以降の新作特撮『フェス・ゴジラ』で実際にゴジラと対決する予定です。

ただし、これは劇場映画『ゴジラ-0.0』への出演を決める投票ではありません。

決勝に残った4体の特徴、惜しくも敗退した4体を含む全順位、必殺技、投票方法、結果発表までのスケジュールを、東宝の公式情報をもとに紹介します。

新怪獣総選挙の決勝進出4体が決定|現在の順位は?

2026年10月16日午後8時30分から行われたYouTubeの中間結果発表番組で、第1フェーズの順位が公開されました。

9月16日から10月4日まで実施された最初の投票では、日本だけでなく海外からも票が集まり、その総数は17万票を超えています。

東宝が公表した全8体の得票数は次のとおりです。

順位怪獣名得票数結果
1位次元生命体 ゼノルフ46,066票決勝進出
2位ドローン空母マシン サジウス34,202票決勝進出
3位惑星襲撃怪獣 ギルクス28,724票決勝進出
4位撃竜怪獣 リゲド18,846票決勝進出
5位幻惑生命体 マドム13,469票第1フェーズ敗退
6位古代昆虫怪獣 ギガセクト12,147票第1フェーズ敗退
7位古代機械獣 ミナキアス11,778票第1フェーズ敗退
8位廃棄物怪獣 キャンディロイ6,914票第1フェーズ敗退

出典:東宝が2026年10月16日に公表した第1フェーズの正式結果。

8体の得票数を合計すると172,146票。ただし、投票は1人1日1回できる方式なので、17万2,146人が参加したという意味ではありません。実際の投票者数は別の数字になります。

1位のゼノルフは46,066票を獲得し、2位のサジウスに11,864票の差をつけました。上位4体の合計は127,838票で、全体の約74%を占めています。

一方、4位のリゲドと5位のマドムの差は5,377票。決勝進出の最後の枠をリゲドが獲得する結果となりました。

決勝では第1フェーズの票がリセットされる

ここで注意したいのは、今回の順位が最終結果ではないことです。

10月17日から始まった第2フェーズでは、第1フェーズの得票数がすべてリセットされます。

つまり、46,066票を獲得したゼノルフも、18,846票だったリゲドも、決勝では同じ条件からのスタートです。

ゼノルフが最初の投票で最も支持されたことは確かですが、そのまま優勝が決まったわけではありません。決勝では改めて4体から1位を選びます。

新怪獣総選挙とは?ゴジラと戦う新怪獣をファンが選ぶ企画

「新怪獣総選挙」は、東宝が開催する参加型の怪獣選出企画です。

1954年の映画『ゴジラ』から続く東宝怪獣映画には、モスラ、ラドン、キングギドラ、メカゴジラなど、長く親しまれてきた怪獣が数多く登場します。

今回の企画は、そうした既存の怪獣から人気ナンバーワンを決めるものではありません。ゴジラに立ち向かう、まったく新しい怪獣を誕生させるためのものです。

候補となった8体は、東宝と映像制作会社の白組が共同で設定を制作し、白組がデザインを担当しました。

名前と姿だけではなく、誕生した理由、ゴジラと戦う動機、身長・体重、必殺技まで作り込まれています。

人類が開発した対ゴジラ兵器もいれば、宇宙から飛来した捕食者、太古から眠っていた生物もいる。どれも単なる色違いや形違いではなく、それぞれ異なる物語を持った怪獣です。

その8体から最初の投票で4体を選び、決勝投票で1位を決定。選ばれた怪獣は新作特撮への登場が予定されています。

怪獣の人気を調べるだけで終わらず、ファンの選択が新しい映像作品につながる点が、この総選挙の特徴です。

新怪獣総選挙の投票方法|無料で1日1票、10月25日まで

現在実施されているのは、上位4体から優勝怪獣を決める第2フェーズです。

投票は東宝の公式特設サイトから行えます。

「TOHO presents 新怪獣総選挙」公式投票サイトはこちら

項目投票ルール
投票開始2026年10月17日(土)午前0時
投票締切2026年10月25日(日)午後11時59分
投票対象決勝進出の4体
投票回数1人1日1回
回数のリセット毎日午前0時(日本時間)
料金無料(通信費などは自己負担)
最終結果発表2026年11月3日(火・祝)

実際の投票手順

公式サイトを開いたら、決勝に残ったゼノルフ、サジウス、ギルクス、リゲドの中から、応援したい怪獣を選びます。

  1. 新怪獣総選挙の公式サイトへアクセスする
  2. 決勝進出4体から好きな怪獣を選ぶ
  3. 怪獣の詳細ページを開く
  4. 「投票する」ボタンを押す

投票後にはSNSで応援した怪獣をシェアすることもできますが、シェアは必須ではありません。

投票は期間中に毎日参加できます。同じ怪獣へ連日投票することも、翌日は別の怪獣に投票することも可能です。

ただし、「1体につき1日1票」ではなく「1人につき1日1票」です。4体すべてに毎日1票ずつ入れられるわけではありません。

投票回数はどう管理される?

東宝の公式利用規約では、端末に保存されるCookieなどの技術的手段を使って投票回数を判定すると説明しています。

投票制限を回避するために不正な操作を行った場合、その票は無効になる可能性があります。

また、未成年者は保護者など法定代理人の同意を得て利用する必要があります。

第1フェーズに参加していなくても、今回の決勝から投票できます。気になる怪獣が見つかった人は、10月25日の締切までに参加してみてください。

決勝進出4体の特徴・設定・必殺技を詳しく紹介

ここからは、決勝に残った4体を第1フェーズの得票順に紹介します。

以下の身長・体重や必殺技は、東宝が公開した候補怪獣の公式プロフィールに基づくものです。実際の映像作品では設定やデザインが調整される可能性があります。

1位:次元生命体 ゼノルフ|異次元から来た精神干渉型の怪獣

身長58m
体重45,000t
必殺技アビス・ゲイズ
第1フェーズ46,066票・1位

ゼノルフは、別の宇宙から出現した謎の生命体です。

タコのような複数の脚を使って空間をつかみ、宙を移動する能力を持っています。空間操作によって生み出す未知の波動は、ほかの生命体に幻覚を見せることもあるという設定です。

ゴジラと対決する理由も独特です。ゴジラの放射熱線がゼノルフの使う念力に似た波動を持ち、異次元に干渉したことが出現のきっかけになりました。

必殺技「アビス・ゲイズ」は、巨大な魔眼を召喚する能力。視線を向けられた相手の意思を奪い、対象を急速に風化・灰化させる力を持つとされています。

ほかの候補怪獣が光線や物理攻撃を中心としているのに対し、ゼノルフは空間や精神への干渉が特徴です。

もしゴジラとの戦いが映像化されれば、単純な力比べではない、これまでと異なる戦闘演出が見られるかもしれません。ただし、実際にどの能力が採用されるかは今後の制作次第です。

2位:ドローン空母マシン サジウス|人類が作った対ゴジラ兵器

身長60m
体重35,000t
必殺技メーサーアロー
第1フェーズ34,202票・2位

サジウスは、4体の中でも特に出自がはっきりしている候補です。

ゴジラを倒すため、人類が開発した水陸両用の多脚型ドローン空母。複数のメーサードローンを運用しながら戦う巨大兵器として設計されています。

もともとは脚だけで稼働していましたが、ゴジラとの近接戦闘を想定して上半身が追加されました。ケンタウルスのような姿と、いて座(サジタリウス)に由来する名称が特徴です。

必殺技は「メーサーアロー」。腹部から強力なエネルギー光線を発射するだけでなく、ドローンとの連携によって巨大な弓のような砲撃陣形を作り、威力を高めます。

サジウスが選ばれた場合、巨大怪獣対人類の超兵器という、東宝怪獣映画ではおなじみの構図に新しい形を加えられそうです。

第1フェーズではゼノルフに次ぐ34,202票を獲得しました。決勝での支持がどう変わるかが注目されます。

3位:惑星襲撃怪獣 ギルクス|ゴジラのエネルギーを狙う宇宙怪獣

身長70m
体重40,000t以上(吸収量により変動)
必殺技プラネット破壊光線
第1フェーズ28,724票・3位

ギルクスは、宇宙のさまざまな惑星を襲撃し、そのエネルギーを奪ってきた怪獣です。

鉱石やガスといった資源だけではなく、光、熱、電気なども吸収します。十分なエネルギーを奪い尽くした惑星は、生命の活動が難しい状態に変わってしまうという設定です。

地球へ来た理由は、ゴジラが体内に持つ膨大なエネルギーを感知したため。ギルクスにとってゴジラは、打ち倒すべき敵というだけでなく、捕食したい対象でもあります。

必殺技「プラネット破壊光線」は、取り込んだエネルギーの種類によって性質や威力が変わる攻撃です。

熱を吸収すれば高温の火炎、電気なら強力な電撃というように、蓄えたエネルギーに応じて光線が変化します。

4体の中で最も身長が高い70mという巨体も特徴ですが、体重は一定ではありません。公式設定でも、吸収したエネルギーによって変動するとされています。

ゴジラそのものをエネルギー源として狙う怪獣という点で、戦いの理由が明快です。選出されれば、双方のエネルギーをめぐる攻防が中心になる可能性があります。

4位:撃竜怪獣 リゲド|太古の恐竜が進化した突進型怪獣

身長50m
体重32,000t
必殺技ディノ・トライデント
第1フェーズ18,846票・4位

リゲドは、太古の恐竜を出自とする怪獣です。

極地の氷の中で長く眠っていた恐竜の生き残りが、地球温暖化によって目覚め、核廃棄物の影響を受けて怪獣化しました。

発見当初は角が1本の姿で、調査隊から「ゲラノ」と呼ばれていたものの、その後さらに進化。背びれが大きく発達し、3本の角を備えたリゲドの姿へ変化したという設定です。

二足歩行と四足歩行を切り替えられ、強靭な肉体を使った戦いを得意とします。

必殺技「ディノ・トライデント」は、背中からエネルギーを噴射して一気に加速し、3本の角で突撃する攻撃です。発動時には角と背びれが赤く発光します。

精神干渉のゼノルフ、多機能兵器のサジウス、エネルギー捕食のギルクスに対して、リゲドは肉弾戦が最大の持ち味。

ゴジラと怪獣が正面から激突する場面を見たい人にとって、魅力的な候補といえるでしょう。

敗退した4体はどうなった?マドム・ギガセクト・ミナキアス・キャンディロイ

第1フェーズでは惜しくも決勝へ進めなかった4体にも、個性的な設定が用意されています。

投票結果の資料性を残すため、こちらも能力や必殺技を整理しておきます。

怪獣身長体重必殺技
マドム50m20,000tグランド・スポア
ギガセクト74m26,500tソニックブレード
ミナキアス48m18,000tエレクトリック・ダムド
キャンディロイ0~55m0~30,000t粒子砲

5位:幻惑生命体 マドム

マドムは、有史以前から地球に存在していた古代生命体です。

特殊な周波数の鳴き声を使い、周囲の生物を自分の配下にする能力を持っています。海底で長い眠りについていたものの、かつて支配していた生物の末裔に呼び起こされて復活しました。

必殺技「グランド・スポア」は、対象に侵入する特殊な生物兵器。相手を配下に変えるものと、内部から攻撃するものの2種類が設定されています。

ゴジラさえも支配下に置こうとする怪獣ですが、決勝進出には届かず13,469票で5位となりました。

6位:古代昆虫怪獣 ギガセクト

ギガセクトは、約6500万年前からアマゾンの地中で成長してきた巨大昆虫怪獣です。

長い年月をかけて幼虫から成長し、ゴジラという強者の存在を感知して成虫へ進化。硬い外骨格と鋭い爪を武器に戦います。

必殺技「ソニックブレード」は、爪から真空の刃を放つ攻撃です。公式設定では非常に高い破壊力を持つとされています。

身長74mは全8体の候補の中でも最大級ですが、得票数は12,147票で6位でした。大きさや設定上の攻撃力と、投票での人気は必ずしも一致しません。

7位:古代機械獣 ミナキアス

ミナキアスは、現在の文明が誕生する前の人類によって製造された機械獣です。

本来は平和を守るための存在でしたが、当時の支配者によって兵器として利用され、その文明は滅亡。長い眠りを経て、現代の兵器開発実験に反応して再び目を覚まします。

ミナキアスはゴジラを、自分と同じく人間が作った破壊兵器だと誤認しているという設定です。

必殺技は「エレクトリック・ダムド」。大気中の電波を集め、強力な電撃として放出します。発動時には周辺の通信設備や電子機器にも影響が及ぶ能力です。

得票数は11,778票で7位。人類を守るために生まれた機械獣が、人類への警鐘としてゴジラと戦うという背景には、独自の物語性があります。

8位:廃棄物怪獣 キャンディロイ

キャンディロイは、隕石に付着して地球へ飛来した微生物が起源です。

最初に触れたお菓子の包み紙を取り込みながら成長し、その後は地球上の廃棄物を吸収して巨大化していきます。

当初は子どもの真似をして遊ぶおとなしい生物でしたが、成長を続けるうちにゴジラと遭遇。互いの生存をかけた戦いへ発展するという設定です。

必殺技は「粒子砲」。体を構成する物質の一部を粒子化して放出する攻撃で、状況に応じて連射と高出力の一撃を使い分けられます。

第1フェーズは6,914票で8位でしたが、廃棄物を取り込んで巨大化するという仕組みは、ほかの候補とは異なる特徴です。

決勝に残れなかった怪獣にも映像化の可能性はある?

東宝は、1位になれなかった怪獣についても、投票の反響次第では今後の活躍を模索していくと説明しています。

つまり、今回敗退した怪獣が二度と登場できないと決まったわけではありません。

ただし、マドムやギガセクトなどの映像化・商品化がすでに決定したという発表でもありません。今後の展開は未確定です。

東宝は新怪獣総選挙の公式Xでも情報を発信しており、候補怪獣に関する反響や応援の声を募っています。

公式YouTubeで第1フェーズの結果発表を視聴できる

2026年10月16日に行われた中間結果発表番組は、東宝の公式YouTubeアーカイブでも視聴できます。

番組には応援アンバサダーの「春とヒコーキ」(ぐんぴぃ・土岡哲朗)と、俳優・タレントの丹生明里が参加しました。

全8体の順位が発表された場面や、決勝進出4体が決まった当日の様子を確認できます。

なお、候補怪獣の正式なデザインは新怪獣総選挙の公式サイトですべて公開されています。実際の姿を見比べながら設定を読むと、それぞれの違いがよりわかりやすくなります。

優勝怪獣は映画『ゴジラ-0.0』に登場する?

今回の総選挙について、特に誤解しやすいのが優勝怪獣の登場先です。

東宝が発表しているのは、2027年以降の「ゴジラ・フェス」で公開する新作特撮『フェス・ゴジラ』への登場予定です。

2026年11月3日に公開予定の劇場映画『ゴジラ-0.0』へ出演することが決まったわけではありません。

『ゴジラ-0.0』は山崎貴監督による劇場映画で、映画『ゴジラ-1.0』に続く作品として制作されています。詳しくは『ゴジラ-0.0』のタイトル決定と制作発表を扱った記事でも紹介しています。

一方の『フェス・ゴジラ』は、東宝が主催するファンイベント「ゴジラ・フェス」で公開されてきた新作特撮シリーズです。

2026年のゴジラ・フェスでは、『フェス・ゴジラⅡ 東京消失』が公開予定。中川和博監督による作品で、鈴木福の出演が発表されています。

今回の総選挙で決まる怪獣が登場するのは、さらにその先、2027年以降の『フェス・ゴジラ』です。

つまり、2026年に公開される劇場映画と、今回の優勝怪獣が登場する予定の特撮作品は別企画になります。

優勝怪獣はグッズ化も予定

新怪獣総選挙の公式サイトでは、優勝した怪獣について、映像作品への登場に加えてグッズ化も予定していると案内しています。

ただし、フィギュアなどの具体的な商品名、発売日、価格、販売方法は現時点で公表されていません。

また、映像化や商品化に際して、怪獣の設定やデザインが一部変更・調整される可能性があることも明記されています。

現在公開されている候補怪獣の姿が、そのまま完成作品や商品に再現されると確定したわけではありません。

新怪獣総選挙の最終結果は11月3日発表|ゴジラ・フェス2026

決勝投票の結果は、2026年11月3日(火・祝)に開催される「ゴジラ・フェス 2026」で発表されます。

イベントの公式タイムテーブルによると、新怪獣総選挙の結果発表は午後4時30分ごろからの予定です。

項目公式発表
イベント名ゴジラ・フェス 2026
開催日2026年11月3日(火・祝)
開催時間12:00~19:30ごろ
総選挙結果発表16:30ごろから
会場TAKANAWA GATEWAY CITY
メインエリアGateway Park
イベント参加費無料

結果発表には、応援アンバサダーの「春とヒコーキ」と丹生明里も登壇予定です。

11月3日は、1954年に映画『ゴジラ』の第1作が公開されたことに由来する「ゴジラの日」。毎年この日に関連イベントが行われており、2026年も複数の企画が予定されています。

なお、午後4時30分は現時点の予定時刻です。ステージ進行によって変更される可能性があるため、会場へ行く場合はゴジラ・フェス2026公式サイトの最新タイムテーブルを確認してください。

また、10月16日の中間発表はYouTubeで配信されましたが、最終結果発表の配信URLや視聴方法については、今回確認した資料だけでは確定していません。

自宅から結果発表を見たい場合も、公式サイトや公式Xの案内を確認するのが確実です。

新怪獣総選挙で選ばれるのは最強怪獣ではない

ここまで8体の設定を見てきましたが、怪獣の人気投票と強さの比較は別の話です。

例えば、第1フェーズで1位だったゼノルフは、空間操作や精神干渉という特殊能力を持っています。一方、3位のギルクスはエネルギーを吸収し、4位のリゲドは肉体そのものを武器にする怪獣です。

こうした能力に統一された数値評価が与えられているわけではなく、公式にも8体の強さの順位は示されていません。

さらに、人類が作った兵器であるサジウスと、異次元生命体のゼノルフでは、ゴジラと戦う理由そのものが違います。

この企画で選ばれるのは、ゴジラに勝てる怪獣というより、ファンが映像作品で見たいと考える新怪獣です。

その意味で、どの怪獣が優勝しても、ゴジラとの戦い方や物語の方向性には違いが生まれるでしょう。

第1フェーズの結果は、各候補の人気を示す記録として残ります。ただし、その数字をそのまま戦闘能力の評価として扱うことはできません。

まとめ|決勝4体の頂点は11月3日に決定

東宝「新怪獣総選挙」の第1フェーズでは、172,146票が集まり、ゼノルフ、サジウス、ギルクス、リゲドの4体が決勝に進出しました。

第2フェーズの投票期間は2026年10月17日から25日まで。1人1日1票を無料で投票でき、最初の順位や得票数は決勝に持ち越されません。

最終結果の発表は11月3日の「ゴジラ・フェス 2026」で、午後4時30分ごろから予定されています。

優勝怪獣は2027年以降の新作特撮『フェス・ゴジラ』に登場する予定です。劇場映画『ゴジラ-0.0』とは別の企画なので、その点は区別しておきたいところです。

候補怪獣は、精神干渉型の異次元生命体から人類製の巨大兵器、エネルギーを食らう宇宙怪獣、太古の恐竜まで実に多彩です。

どの怪獣が選ばれるかによって、ゴジラとの戦いも違ったものになりそうです。公式サイトには全8体の詳しいプロフィールとデザインが掲載されているので、気になる怪獣がいれば確認してみてください。

東宝「新怪獣総選挙」公式サイトで4体を確認・投票する

公式発表・参考資料

本記事は2026年10月17日時点の東宝公式発表および公式投票サイトの情報をもとに作成しています。第1フェーズの順位・得票数は2026年10月16日に発表された確定結果であり、最終決戦の結果ではありません。

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