- ゴールデンカムイ樺太追跡編はいつから?WOWOW配信・キャスト・見る順番
- 『ゴールデンカムイ 樺太追跡編』は2027年1月24日から放送・配信
- WOWOW以外でも見られる?Netflix・Amazonプライムでの配信は?
- 映画『網走監獄襲撃編』の続き?実写シリーズを見る順番
- 『樺太追跡編』のあらすじ|杉元とアシㇼパ、それぞれの旅へ
- 『樺太追跡編』のキャスト一覧|山﨑賢人ら17人が続投
- 公式超特報映像が公開|犬ぞりや雪原のシーンも
- 原作漫画では何巻から?樺太編を予習するなら15巻が目安
- 前作とのスタッフの違いは?脚本は鎌田哲生が担当
- 主題歌・全話数・新キャストはいつ発表される?
- まとめ|『樺太追跡編』は映画の続きが描かれる新作ドラマ
ゴールデンカムイ樺太追跡編はいつから?WOWOW配信・キャスト・見る順番

実写『ゴールデンカムイ』の最新作『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』が、2027年1月24日(日)午後10時からWOWOWで独占放送・配信されます。
2026年10月16日に発表された本作は、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の直接の続編。再び映画館で公開されるのではなく、連続ドラマとして物語が続きます。
主演の山﨑賢人をはじめ、山田杏奈、眞栄田郷敦、玉木宏、舘ひろしら主要キャスト17人が続投。今度の舞台は北海道を離れた樺太です。
気になるのは、前作を見ていないと楽しめないのか、WOWOW以外でも見られるのか、そして原作のどこまでが実写化されるのかという点でしょう。
放送日や視聴方法からキャスト、これまでの実写シリーズとのつながりまで、2026年10月17日時点の公式発表をもとに整理します。
『ゴールデンカムイ 樺太追跡編』は2027年1月24日から放送・配信
まずは今回発表された基本情報です。
| 項目 | 発表内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | 連続ドラマW ゴールデンカムイ ―樺太追跡編― |
| 放送開始日 | 2027年1月24日(日) |
| 放送時間 | 毎週日曜 午後10時 |
| 放送・配信 | WOWOW独占 |
| 作品形態 | 連続ドラマ |
| 主演 | 山﨑賢人 |
| 原作 | 野田サトル『ゴールデンカムイ』 |
| 監督 | 片桐健滋、吉村昌晃 |
| 脚本 | 鎌田哲生 |
| 制作プロダクション | CREDEUS |
| 製作著作 | WOWOW |
| 全話数 | 未発表 |
放送と配信は2027年1月24日の日曜日、午後10時からスタートします。放送終了後にまとめて配信されるだけではなく、WOWOWでの放送と配信の両方が予定されています。
ただし、全何話になるのか、最終回がいつになるのかは現時点で発表されていません。毎週日曜日に放送されることは確定していますが、全話が初日に一斉配信されるという発表もありません。
2024年に放送された前作の連続ドラマは全9話でしたが、今回も同じ話数になるとは限りません。
WOWOW以外でも見られる?Netflix・Amazonプライムでの配信は?
『樺太追跡編』はWOWOWの独占放送・配信作品です。
2026年10月17日時点で、Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXTなどで同時配信するという公式発表はありません。
そのため、放送開始時から確実に視聴できると案内されているのはWOWOWです。ただし、独占配信だからといって、将来ほかのサービスで配信される可能性まで否定されたわけではありません。
WOWOWの月額料金はいくら?
WOWOWの通常のスタンダードプランは、2026年10月時点で月額2,530円(税込)です。WOWOWオンデマンドも追加料金なしで利用できます。
WOWOWオンデマンドはインターネットを通じて視聴できるサービスなので、対応するスマートフォンやパソコンなどから作品を楽しめます。テレビのBS放送で視聴・録画したい場合は、受信環境も必要です。
なお、Apple App Store経由の契約は月額2,790円(税込)など、申し込み経路によって料金が異なる場合があります。
WOWOWの放送契約とオンデマンド契約で、必ず二重に料金を支払わなければならないわけではありません。詳しい契約方法と料金はWOWOW公式の加入案内で確認できます。
ここで紹介したのは2026年10月時点の料金です。2027年1月の放送開始時に実施されるキャンペーンや無料視聴の条件は、現段階では確定していません。
過去の実写映画・ドラマもWOWOWで見られる?
作品公式サイトには、実写第1弾の映画『ゴールデンカムイ』と、第2弾の連続ドラマ『北海道刺青囚人争奪編』について、WOWOWオンデマンドへの視聴リンクが掲載されています。
一方、2026年公開の映画『網走監獄襲撃編』は公式サイトのシリーズ一覧に載っているものの、2026年10月17日時点でWOWOWオンデマンドの具体的な配信開始日は確認できていません。
『樺太追跡編』の放送前に全作品を一気に見直したい場合は、視聴する時点で各作品の配信状況を確認してください。
映画『網走監獄襲撃編』の続き?実写シリーズを見る順番
『樺太追跡編』は、2026年3月13日に公開された映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』から直接つながる物語です。
実写シリーズの特徴は、映画だけ、あるいはドラマだけで話が完結する構成ではないこと。映画と連続ドラマを交互に展開しながら、金塊争奪戦を描き続けています。
| 順番 | 作品名 | 形式 | 公開・放送開始 |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | ゴールデンカムイ | 映画 | 2024年1月19日 |
| 第2弾 | ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― | 連続ドラマ | 2024年10月6日 |
| 第3弾 | ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編 | 映画 | 2026年3月13日 |
| 第4弾 | ゴールデンカムイ ―樺太追跡編― | 連続ドラマ | 2027年1月24日 |
これから初めて実写版を見るなら、この公開順に追うのが自然です。
最初の映画では杉元とアシㇼパの出会いが描かれ、連続ドラマ『北海道刺青囚人争奪編』で金塊をめぐる各勢力の関係がさらに複雑になります。そして映画『網走監獄襲撃編』で、物語は大きな転機を迎えます。
つまり『樺太追跡編』から見始めることもできますが、登場人物の思惑や行動の理由を理解するには、少なくとも映画『網走監獄襲撃編』までの出来事を知っておいた方が楽しみやすい作品です。
アニメ版とは別の実写シリーズなので、アニメを全話見終えていることが視聴の前提ではありません。
また、映画とドラマを行き来する形式は今回が初めてではありません。前回も2024年の映画から同年の連続ドラマへ進み、さらに2026年の映画へと物語が引き継がれています。今回の「映画の続きが連続ドラマになる」という展開も、その流れに沿ったものです。
『樺太追跡編』のあらすじ|杉元とアシㇼパ、それぞれの旅へ
ここからは公式発表に含まれる、映画『網走監獄襲撃編』の後の状況に触れます。映画の結末をまだ知りたくない場合は、次のキャスト紹介まで読み飛ばしてください。
網走監獄での激闘を経て、杉元佐一とアシㇼパは離れ離れになってしまいます。
アシㇼパは尾形百之助、白石由竹、キロランケとともに樺太へ。亡き父ウイルクが残した過去の手掛かりを追いながら、金塊の暗号を解くための旅を続けます。
一方、杉元もアシㇼパを追って樺太へ向かいます。そのために手を組むのは、これまで金塊争奪戦で対立してきた鶴見中尉の第七師団です。
杉元とともに海を渡るのは、月島基、鯉登音之進、谷垣源次郎たち。互いに異なる目的を持つ者たちが、アシㇼパの行方を追うことになります。
今回の物語は「金塊探し」だけではない
ここまでの『ゴールデンカムイ』は、刺青を持つ脱獄囚を探し、隠された金塊のありかを突き止める争奪戦が中心でした。
ところが『樺太追跡編』では、杉元にとっての最優先事項がアシㇼパとの再会になります。そのためなら、それまで敵だった勢力とも手を組む。金塊を奪い合う者たちの関係が、これまでとは違った形で動き始めます。
アシㇼパにとっては、父ウイルクの過去をたどる旅でもあります。金塊に隠された秘密と、自分自身が知るべき真実。単に追われる立場としてではなく、自分の意思で旅を続ける姿が描かれます。
メイン監督の片桐健滋は、二人の旅に北方民族との出会い、さらに鶴見や土方の物語を重ねた群像劇を目指したと説明しています。
舞台が樺太へ移ることで、北海道とは異なる自然環境や文化が登場するのも今回の特徴です。人物同士の駆け引きに加えて、過酷な土地を旅する冒険活劇としての側面も強くなります。
『樺太追跡編』のキャスト一覧|山﨑賢人ら17人が続投
2026年10月16日の発表では、これまでの実写シリーズから主要キャスト17人の続投が明らかになりました。
役名は過去の実写作品の公式出演情報も踏まえて整理しています。
| 登場人物 | 出演者 |
|---|---|
| 杉元佐一 | 山﨑賢人 |
| アシㇼパ | 山田杏奈 |
| 尾形百之助 | 眞栄田郷敦 |
| 白石由竹 | 矢本悠馬 |
| 月島基 | 工藤阿須加 |
| 二階堂浩平 | 栁俊太郎 |
| 奥山夏太郎 | 塩野瑛久 |
| 宇佐美時重 | 稲葉友 |
| 鯉登音之進 | 中川大志 |
| 谷垣源次郎 | 大谷亮平 |
| 牛山辰馬 | 勝矢 |
| キロランケ | 池内博之 |
| 永倉新八 | 木場勝己 |
| 門倉利運 | 和田聰宏 |
| ウイルク | 井浦新 |
| 鶴見篤四郎 | 玉木宏 |
| 土方歳三 | 舘ひろし |
シリーズを見てきた人にとっては、主要人物の配役が維持されていることが大きな安心材料でしょう。
主人公の杉元を演じる山﨑賢人と、アシㇼパ役の山田杏奈は今回も物語の中心です。尾形役の眞栄田郷敦、白石役の矢本悠馬、キロランケ役の池内博之も続投します。
さらに、第七師団の鶴見中尉を演じる玉木宏、土方歳三役の舘ひろしも出演。杉元とアシㇼパの旅だけではなく、北海道に残る勢力の動向も引き続き描かれることがわかります。
樺太編の新キャラクターは誰が演じる?
今回発表された17人は、これまでの実写シリーズからの続投キャストです。
公式発表では、樺太で登場する新たなキャラクターについても、今後追加キャストが発表されると案内されています。
原作の樺太編には個性的な登場人物が数多く登場しますが、誰をどの俳優が演じるのか、どのエピソードまで再現されるのかは現時点で確定していません。
原作で活躍した人物が必ず登場する、あるいは特定の俳優が出演するといった予想は、正式発表とは分けて考える必要があります。
公式超特報映像が公開|犬ぞりや雪原のシーンも
新作の発表と同時に、ティザービジュアルと超特報映像も公開されました。
映像はアシㇼパの行方を追う杉元の言葉から始まり、樺太の雪原を走る犬ぞり、尾形や白石、鶴見、土方たちの姿が次々と映し出されます。
さらに、男たちの激しい格闘や刀を振るう杉元、謎めいた女性のシルエットなども登場します。物語の詳細はまだ伏せられているものの、新しい土地での冒険を感じさせる内容です。
以下は作品公式サイトでも使用されている、WOWOWの公式超特報映像です。
超特報ではまだ明かされていない人物や場面もあります。登場するシルエットを原作の特定の人物と断定するのではなく、今後のキャスト発表を待ちたいところです。
原作漫画では何巻から?樺太編を予習するなら15巻が目安
『樺太追跡編』をきっかけに原作漫画を読みたい人にとって、気になるのが単行本の巻数です。
集英社の公式書誌情報を確認すると、原作で樺太への旅が本格的に始まるのは単行本第15巻です。
第15巻には第141話「樺太アイヌ」、第143話「スチェンカ」、第146話「ロシア式蒸し風呂バーニャ」などが収録されています。
北海道から海を渡った杉元たちは、これまでとは異なる土地の自然や文化に触れていきます。緊迫した争奪戦のさなかにも、格闘や風呂、食事といった独特の場面が挟まれるのは『ゴールデンカムイ』らしいところです。
第21巻でも樺太での旅に関係する展開が描かれており、原作では長い期間をかけてこの地域の物語が進みます。
ただし、実写ドラマが第15巻から第21巻までをすべて映像化すると発表されたわけではありません。
原作者の野田サトルも今回のコメントで、原作のすべてを余すところなく実写化することは物理的に難しいと述べています。ドラマではどの場面を採用するのか、どこで区切るのかも見どころの一つになりそうです。
まず樺太への旅の雰囲気を知りたいなら、原作第15巻から読むのが一つの目安です。なお、人物同士の関係やそこに至る経緯を理解したい場合は、それ以前の巻も重要になります。
原作そのものを最初から読み直したい人向けには、『ゴールデンカムイ』第1巻のレビューで、杉元とアシㇼパの出会いや金塊争奪戦の始まりを紹介しています。
原作の巻ごとの内容は、集英社公式『ゴールデンカムイ』第15巻の書誌情報でも確認できます。
前作とのスタッフの違いは?脚本は鎌田哲生が担当
出演者は主要キャストが続投しますが、制作スタッフには変更があります。
今回の監督は片桐健滋と吉村昌晃。メイン監督を務める片桐健滋は、前作の映画『網走監獄襲撃編』でも監督を担当しました。
一方、脚本は鎌田哲生です。これまでの実写シリーズで脚本を手がけてきた黒岩勉とは異なります。
音楽はやまだ豊と出羽良彰、アイヌ語・文化監修は中川裕と秋辺デボ。制作プロダクションのCREDEUSも引き続き参加しています。
前作と完全に同じスタッフ構成ではないものの、シリーズの制作に関わってきた人たちが引き続き作品を支えています。
原作者・野田サトルも完成映像を評価
新作については、野田サトル本人もコメントを寄せています。
実写ドラマでありながら映画のような映像品質に仕上がっていることや、新キャラクターの再現度、セットの作り込みを高く評価しています。
さらに、樺太の異国感が映像で表現されていることにも言及しました。コメントでは国内でのロケだったはずだと語られていますが、具体的な撮影地一覧が正式発表されたわけではありません。
山﨑賢人は今回の見どころとして、登場人物それぞれが持つ正義や過去、コメディとシリアスの振り幅を挙げています。
また、山田杏奈は、アシㇼパが父ウイルクの足跡をたどり、新たな出会いと真実を通じて成長する姿に触れています。
こうしたコメントを見る限り、樺太という新しい舞台に移るだけでなく、これまで積み重ねてきた人物の背景に踏み込むことが、今回のドラマの大きな柱になっていることがわかります。
主題歌・全話数・新キャストはいつ発表される?
2026年10月17日時点では、放送開始日や主要出演者、スタッフなどは発表されていますが、まだ明らかになっていない情報も残っています。
まず、主題歌を担当するアーティストは未発表です。過去の映画やドラマに使われた楽曲が、今回も採用されるとは限りません。
また、放送話数と最終回の日付も未発表です。2024年の連続ドラマが全9話だったことから、新作も9話と考えることはできません。
新キャラクターの出演者についても、追加発表が予定されています。原作を読んでいる人にとっては、誰がどの役を演じるのかが今後の注目点になるでしょう。
そして、今回の『樺太追跡編』が実写シリーズの最終作品になるという発表もありません。
原作は全31巻で完結していますが、その事実と実写シリーズの完結予定は別です。今回のドラマが原作のどこで終わるのか、その先も実写化が続くのかについては、公式情報を待つ必要があります。
まとめ|『樺太追跡編』は映画の続きが描かれる新作ドラマ
実写『ゴールデンカムイ ―樺太追跡編―』は、2027年1月24日(日)午後10時からWOWOWで独占放送・配信されます。
2026年公開の映画『網走監獄襲撃編』から続く物語で、舞台は樺太へ。離れ離れになった杉元とアシㇼパが、それぞれ異なる仲間たちと旅を続けます。
山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦をはじめとする主要キャスト17人の続投も決定。さらに、新キャラクターや主題歌などの情報が今後発表される予定です。
これから実写シリーズを見始めるなら、2024年の映画第1作から公開順に追うのがおすすめです。特に『網走監獄襲撃編』は今回の物語へ直接つながるため、放送前に見ておきたいところです。
樺太での旅がどこまで描かれるのか、原作の印象的な場面がどのように映像化されるのか。今回の超特報で明かされたのは、まだその一端です。
放送開始までに確認しておきたいのは、追加キャスト、主題歌、全話数、そして前作映画の配信状況。新しい情報は実写『ゴールデンカムイ』公式サイトで案内されます。