- 2026年に終了・終了予定のテレビ番組まとめ|最終回・後番組一覧
- この記事で扱う「終了したテレビ番組」の範囲
- 2026年に終了した主な長寿テレビ番組
- 2026年2月にレギュラー放送を終了したテレビ番組
- 2026年3月に終了したテレビ番組
- 2026年5月に終了したテレビ番組
- 2026年9月に終了・レギュラー終了したテレビ番組
- 2026年10月に終了・レギュラー終了したテレビ番組
- 2026年内に終了予定のテレビ番組
- 「番組終了」と「レギュラー放送終了」は同じではない
- 『今夜はナゾトレ』は終了番組に数える?
- 番組が終わったら「打ち切り」と考えていい?
- 同じ時間帯の新番組は必ず「後番組」なの?
- 2026年の番組終了で目立つ二つの動き
- 2026年に終了したテレビ番組についてよくある疑問
- まとめ|2026年は長寿番組の終了と「レギュラー終了」が重なった
2026年に終了・終了予定のテレビ番組まとめ|最終回・後番組一覧

※2026年10月4日時点の情報です。
2026年も、多くのテレビ番組が最終回を迎えています。なかでも今年は、『アッコにおまかせ!』の40年、『情報ライブ ミヤネ屋』の20年、『ボクらの時代』の19年など、長く続いてきた番組の終了が相次ぎました。
ただし、「最終回」と聞いても、番組そのものが完全に終わるとは限りません。『有吉の壁』『THE世代感』『正解の無いクイズ』のように、毎週のレギュラー放送に区切りをつけたあと、不定期特番として続くケースもあります。
この記事では、2026年に終了した主なテレビ番組を月別に整理しながら、番組終了・レギュラー放送終了・特番化・改題をできるだけ分けて掲載します。終了理由についても、放送局や出演者から確認できる内容と、理由が公表されていないケースを混同しません。
前年分を確認したい場合は、2025年に放送終了したテレビ番組まとめをご覧ください。
この記事で扱う「終了したテレビ番組」の範囲
対象は、日本国内で定期的に放送されてきた報道・情報・バラエティ・トーク・旅・音楽・教養・ドキュメンタリー・生活情報・スポーツ情報番組などです。
全国ネットに限定せず、長年地域で親しまれてきたローカル番組や、代表的なBS番組も対象にしています。
一方、最初から放送話数が決められている連続ドラマやテレビアニメ、期間限定企画、単発特番、大会中継などは原則として含めていません。また、曜日や放送時間が変わっただけの番組も「終了」には数えません。
この記事では主に次のように整理しています。
- 番組終了:定期放送そのものが終了したことを確認できるケース
- レギュラー放送終了:毎週などの固定放送は終わったものの、番組自体の完全終了までは確認できないケース
- 特番化:レギュラー終了後、不定期特番として続くことが発表されているケース
- 改題・リニューアル:タイトルや構成を変えて実質的に番組が継続するケース
深夜番組については、放送局が使っている「9月24日深夜」のような放送日を基本とします。実際の時計では翌日になっている場合があります。
2026年に終了した主な長寿テレビ番組
まず、2026年に大きな節目を迎えた長寿番組をまとめます。
| 番組名 | 放送期間の目安 | 2026年の動き |
|---|---|---|
| アッコにおまかせ! | 40年 | 3月29日終了 |
| ビットワールド系 | 前身を含め25年 | 3月27日終了 |
| ぐるっと関西おひるまえ | 23年 | 3月18日終了 |
| バース・デイ | 約21年 | 9月26日終了 |
| 情報ライブ ミヤネ屋 | 20年 | 10月2日終了 |
| ボクらの時代 | 19年 | 3月29日終了 |
| おとな旅あるき旅 | 17年9カ月 | 10月3日レギュラー終了 |
| どさんこワイド朝 | 15年 | 3月27日終了 |
| 有吉ジャポンII ジロジロ有吉 | 13年 | 3月28日終了 |
| 釣り百景 | 13年 | 9月24日終了 |
| ニノさん | 約13年 | 2月20日レギュラー終了 |
10年以上続いた番組だけでもこれだけあります。ただし、これを一つの原因で説明することはできません。出演者側の判断、編成変更、番組リニューアルなど事情はそれぞれ異なり、具体的な終了理由が公表されていない番組もあります。
2026年2月にレギュラー放送を終了したテレビ番組
| 終了日 | 番組名 | 放送局 | 放送期間 | 終了区分 | 終了後 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2月20日 | ニノさん | 日本テレビ系 | 約13年 | レギュラー放送終了 | レギュラー枠での放送を終了 |
『ニノさん』は約13年でレギュラー放送に区切り
二宮和也さんの冠番組『ニノさん』は、2月20日の2時間スペシャルでレギュラー放送を終了しました。
2013年にスタートし、深夜から日曜朝、金曜ゴールデンへと放送枠を移しながら続いてきた番組です。日本テレビも最終回を「レギュラー最終回」「レギュラー枠での最後の放送」と案内しています。
そのため、この記事では将来にわたる完全終了と広げず、レギュラー放送終了として扱います。
2026年3月に終了したテレビ番組
春改編の3月は、2026年で最も終了番組が集中した時期の一つです。全国ネットの情報・バラエティだけでなく、20年以上続いた関西ローカル番組や、静岡の長寿ローカル番組にも区切りがつきました。
| 終了日 | 番組名 | 放送局 | 放送期間の目安 | 終了区分 | 終了後・備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3月11日 | 人間研究所 ~かわいいホモサピ大集合!!~ | 中京テレビ・日本テレビ系 | 約1年 | 番組終了 | 最終回で番組終了までの経緯も紹介 |
| 3月18日 | ぐるっと関西おひるまえ | NHK大阪 | 23年 | 番組終了 | 2003年4月開始 |
| 3月22日 | 日曜報道 THE PRIME | フジテレビ系 | 7年 | 番組終了 | 日曜朝の編成を再編 |
| 3月24日 | EXITV | フジテレビ | 5年半 | 番組終了 | 最終回SPを放送 |
| 3月25日 | 正解の無いクイズ | テレビ東京 | 約3年 | レギュラー放送終了 | 5月から深夜の不定期特番へ |
| 3月26日 | プチブランチ | TBS | 3年半 | 番組終了 | 2022年10月開始 |
| 3月26日深夜 | 霜降り明星のあてみなげ | 静岡朝日テレビ | 7年 | 番組終了 | 全339回で終了 |
| 3月27日 | どさんこワイド朝 | 札幌テレビ | 15年 | 番組終了 | 3月30日から朝番組『シャイン!』 |
| 3月27日 | ビットワールド | NHK Eテレ | 現タイトル約19年 | 番組終了 | 前身を含むシリーズは25年 |
| 3月27日 | サン!シャイン | フジテレビ系 | 約1年 | 番組終了 | 朝の編成を再編 |
| 3月28日 | ももクロちゃんと! | テレビ朝日 | 5年半 | 番組終了 | 最終回をもって終了 |
| 3月28日 | 有吉ジャポンII ジロジロ有吉 | TBS系 | 13年 | 番組終了 | 13年間の放送に幕 |
| 3月29日 | アッコにおまかせ! | TBS系 | 40年 | 番組終了 | 4月5日から『上田晋也のサンデーQ』 |
| 3月29日 | ボクらの時代 | フジテレビ系 | 19年 | 番組終了 | 日曜朝を『SUNDAYブレイク.』へ再編 |
| 3月30日深夜 | ハロドリ。-MUSIC- | テレビ東京 | 約6年 | 番組終了 | 2020年から続いた『ハロドリ。』に幕 |
『ぐるっと関西おひるまえ』は23年で終了
NHK大阪の『ぐるっと関西おひるまえ』は3月18日に最終回を迎えました。
2003年4月に始まり、関西各地の話題や料理、健康、文化、おでかけ情報などを伝えてきた番組です。全国ネットの長寿番組ほど大きく報じられにくいものの、23年間続いた地域情報番組の終了は、2026年のテレビ番組史を振り返るうえで見落とせない節目です。
『人間研究所』は最終回で「なぜ終わるのか」まで扱った
中京テレビ制作の『人間研究所 ~かわいいホモサピ大集合!!~』は3月11日に終了しました。
この番組が珍しかったのは、終了直前の放送で「なぜ番組は終わるのか」そのものを企画にしたことです。
制作側と編成側が番組に求めていた方向性の違いなど、通常は表に出にくい終了までの過程を再現VTRで取り上げました。単純に「視聴率が悪かったから打ち切り」と一言で片付けられる内容ではなく、番組作りと編成判断の難しさまで見せた異例の最終盤となりました。
『プチブランチ』は3年半で終了
TBSの平日朝番組『プチブランチ』は3月26日に最終回を迎えました。
2022年10月から3年半にわたり、中尾明慶さんをMCにグルメ、買い物、コスメ、旅などの情報を紹介してきました。TBSの2026年放送終了番組にもレギュラー番組として掲載されています。
『霜降り明星のあてみなげ』は静岡で7年
静岡朝日テレビのローカルバラエティ『霜降り明星のあてみなげ』は3月26日深夜に最終回を迎えました。
2019年4月にスタートし、7年間で全339回。霜降り明星の2人が静岡各地を巡る番組として長く放送され、最終回では過去の名場面を振り返りました。
全国ネットだけを追っていると見落としやすいものの、地域局で7年間続いたレギュラー番組という点では、2026年のローカル番組終了を象徴する一本です。
『アッコにおまかせ!』は40年で終了
3月最大級の節目となったのが、『アッコにおまかせ!』の終了です。
1985年10月にスタートし、2026年3月29日に最終回を迎えました。放送期間は40年。和田アキ子さんは最終回で、「生放送バラエティ番組同一司会者最長放送」のギネス世界記録を40年174日に更新しています。
終了発表時、和田さんは以前から自分なりに区切りをつけたいと考えており、40周年を迎えたことを「一番良いタイミング」と説明していました。
つまり、短期間で突然終了が決まった番組ではありません。
4月5日から同じ日曜昼には、上田晋也さんがMCを務める新情報番組『上田晋也のサンデーQ』がスタートしました。
『どさんこワイド朝』は15年で終了、朝番組を刷新
北海道では、札幌テレビの『どさんこワイド朝』が3月27日に終了しました。2011年3月28日のスタートから15年です。
札幌テレビは、番組開始から15年間で道民のライフスタイルや情報の受け取り方が変化したことを踏まえ、朝のワイド番組を全面的にリニューアルすると説明しています。
3月30日からは、新たな朝番組『シャイン!』がスタートしました。
終了理由が公表されていない番組も多いなか、局側が番組刷新の背景まで正式に説明しているケースです。
『ビットワールド』は現タイトル約19年、シリーズでは25年
NHK Eテレ『ビットワールド』も3月27日に終了しました。
注意したいのは放送年数です。『ビットワールド』というタイトルで始まったのは2007年ですが、前身の『天才ビットくん』は2001年開始。したがって、『ビットワールド』としては約19年、前身を含むシリーズでは25年となります。
「『ビットワールド』が25年間放送された」とすると少し意味が変わるため、この記事では分けて表記しています。
『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』も13年で最終回
TBS『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』は3月28日深夜に最終回を迎えました。
2012年7月に始まった『有吉ジャポン』から13年。最終回は、これまで番組に登場した人物や企画を振り返る大感謝スペシャルとして放送されました。
『ボクらの時代』『日曜報道 THE PRIME』終了後は日曜朝を再編
フジテレビでは、『日曜報道 THE PRIME』が3月22日、『ボクらの時代』が3月29日にそれぞれ終了しました。
『ボクらの時代』は2007年4月から19年間続いたトーク番組。司会者を置かず、毎回3人のゲストによる会話だけで進行するスタイルが特徴でした。
3月29日から新情報番組『SUNDAYブレイク.』がスタートしています。初回のみ7時30分開始で、以降は日曜7時から8時55分まで放送される編成となり、これまで『ボクらの時代』『日曜報道 THE PRIME』が使っていた日曜朝の時間帯が大きく組み替えられました。
『正解の無いクイズ』は「終了」していない
一見すると終了番組に見えるものの、特に注意が必要なのがテレビ東京『正解の無いクイズ』です。
テレビ東京の番組ページには3月25日で「放送終了」と表示されていますが、同日に局が出した発表では事情がより詳しく説明されています。
終わったのは夕方帯でのレギュラー放送であり、テレビ東京は「番組は終了しません」と明記。5月から放送枠を深夜へ移し、不定期特番として継続しています。
そのためこの記事では、完全終了ではなくレギュラー放送終了・特番化として整理しています。
2026年5月に終了したテレビ番組
| 終了日 | 番組名 | 放送局 | 放送期間の目安 | 終了区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5月20日 | ガリベンチャーV | テレビ朝日 | シリーズ約7年 | 番組終了 | 前身『ガリベンガーV』から約7年 |
『ガリベンチャーV』は前身から約7年
テレビ朝日『ガリベンチャーV』は5月20日の放送をもって終了しました。
現在のタイトルだけを見ると歴史の浅い番組に見えますが、前身の『超人女子戦士 ガリベンガーV』は2019年開始。テレビ朝日も最終回を、前身から数えて「およそ7年の歴史に幕」としています。
2026年9月に終了・レギュラー終了したテレビ番組
秋改編では、完全終了だけでなく「毎週放送は終えるが番組自体は残す」という動きも目立ちました。
| 終了時期 | 番組名 | 放送局 | 放送期間の目安 | 終了区分 | 終了後・継続状況 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月24日 | 釣り百景 | BS-TBS | 13年 | 番組終了 | 13年間の放送に幕 |
| 9月24日深夜 (暦日9月25日) | あざとくて何が悪いの? | テレビ朝日系 | レギュラー6年 | レギュラー放送終了 | 今後の定期放送は未発表 |
| 9月26日 | バース・デイ | TBS | 約21年 | 番組終了 | 最終回は池江璃花子を特集 |
| 9月26日深夜 (暦日9月27日) | 指原千夏 | フジテレビ | 約5カ月 | 番組終了 | 終了理由は具体的に公表されず |
| 9月末 | プロフェッショナルランキング | TBS系 | 約半年 | レギュラー放送終了 | 今後は特番で継続する方向 |
| 9月30日 | 有吉の壁 | 日本テレビ系 | レギュラー6年半 | レギュラー放送終了 | 不定期特番として継続 |
『釣り百景』は13年で終了
BS-TBS『釣り百景』は9月24日の放送で終了しました。
13年にわたって全国各地の釣りを紹介してきた番組で、最終回は第655回。地上波全国ネットの番組ほど大きく報じられにくいものの、BSで13年間続いた長寿レギュラー番組です。
『あざとくて何が悪いの?』はレギュラー6年で終了
テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』は、9月24日深夜の放送でレギュラー放送を終了しました。
2019年に単発番組として始まり、2020年10月にレギュラー化。最終回には田中みな実さんと弘中綾香アナウンサーも約3年ぶりにそろって出演しました。
現時点では新しい定期レギュラー放送は発表されていないため、この記事ではテレビ朝日の発表に合わせて「レギュラー放送終了」としています。
『バース・デイ』は約21年で終了
TBSのスポーツドキュメンタリー『バース・デイ』は9月26日に最終回を迎えました。
最終回では競泳の池江璃花子さんを特集。長年にわたり、アスリートを中心に人生の転機や決断へ密着してきた番組が約21年で幕を閉じました。
『指原千夏』は約5カ月で終了、理由は公表されず
若槻千夏さんと指原莉乃さんがMCを務めたフジテレビ『指原千夏』は、9月26日深夜の放送が最終回となりました。
番組は4月18日にスタートしたため、放送期間は約5カ月。最終回には明石家さんまさんが出演しました。
短期間での終了となりましたが、フジテレビから「視聴率が原因」「打ち切り」といった具体的な終了理由は発表されていません。
この点については、『指原千夏』はなぜ終了?約5カ月で終了も理由は未発表で詳しく整理しています。
『プロフェッショナルランキング』は約半年でレギュラー終了
TBS『プロフェッショナルランキング』は、2026年4月に月曜22時のレギュラー番組としてスタートし、9月末でレギュラー放送を終了しました。
TBS側が説明した終了理由は「総合的な判断」。視聴率や制作費など、特定の一要因が終了理由だったとは発表されていません。
一方、TBSは「今回限りということではなく、今後も特番などで続けていく方向」と説明しています。後枠には岡田准一さんと秋山竜次さんが出演する『今さらシロー!』が編成されました。
TBS公式アーカイブで確認できるレギュラー版最後の放送記録は9月14日ですが、局の改編発表上は「9月末で終了」とされています。
終了理由や後番組については、『プロフェッショナルランキング』はなぜ半年で終了?後番組・特番継続を整理でも詳しく確認できます。
『有吉の壁』は終わらない レギュラーから特番へ
『有吉の壁』は9月30日の放送で、2020年4月から6年半続いた毎週水曜のレギュラー放送を終了しました。
ただし、番組そのものが終了したわけではありません。
日本テレビの番組ページも現在は「特番として不定期放送」と案内しており、レギュラー最終回当日に12月の年末特番が発表されています。
したがって、「『有吉の壁』が9月30日で完全終了した」という整理は誤りです。正確には毎週のレギュラー放送を終了し、不定期特番へ移行となります。
2026年10月に終了・レギュラー終了したテレビ番組
| 終了日 | 番組名 | 放送局 | 放送期間の目安 | 終了区分 | 終了後・後番組 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10月2日 | 情報ライブ ミヤネ屋 | 読売テレビ・日本テレビ系 | 20年 | 番組終了 | 10月5日から『ニュースto』 |
| 10月3日 | おとな旅あるき旅 | テレビ大阪 | 17年9カ月 | レギュラー放送終了 | 固定の新後継レギュラーは未発表 |
| 10月3日 | THE世代感 | テレビ朝日系 | 前身を含め4年半 | レギュラー放送終了 | ゴールデン特番として継続予定 |
| 10月3日深夜 (暦日10月4日) | リア突WEST.レボリューション | ABCテレビ | 『リア突WEST』シリーズ約6年 | 現行番組終了 | WEST.出演の番組として最終回 |
『情報ライブ ミヤネ屋』は5134回・20年で終了
読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』は、10月2日に最終回を迎えました。
2006年7月31日に関西ローカルでスタートし、その後全国ネットへ拡大。最終回は放送5134回目となりました。
10月5日から同じ平日13時55分の枠では、新たな報道・情報番組『ニュースto』が始まります。読売テレビも『ニュースto』を「ミヤネ屋後枠の新番組」と明記しています。
20年で終了するまでの経緯や宮根誠司さんの今後、後番組については、『ミヤネ屋』はなぜ終了?宮根誠司の決断・後番組『ニュースto』・今後を解説で詳しく整理しています。
『おとな旅あるき旅』は17年9カ月でレギュラー終了
テレビ大阪『おとな旅あるき旅』は10月3日、2時間半スペシャルでレギュラー放送最終回を迎えました。
2009年1月の開始から17年9カ月。三田村邦彦さんが各地を歩き、その土地の料理や酒、人との出会いを楽しむ旅番組として長く親しまれてきました。
ここで重要なのは、テレビ大阪が発表しているのは「レギュラー放送の歴史に幕」ということです。
現時点で「今後二度と放送しない」とまでは発表されていないため、この記事では完全終了ではなくレギュラー放送終了としています。
固定の新しい後継レギュラー番組も10月3日時点では発表されていません。10月10日には『おとな旅あるき旅 傑作選』が編成されていますが、これを新番組としての「後番組」と呼ぶのは適切ではありません。
終了理由や三田村さんのSNS投稿との関係、今後については、『おとな旅あるき旅』はなぜ終了?17年9カ月のレギュラー放送終了・後番組を整理で確認できます。
『THE世代感』も完全終了ではない
テレビ朝日『THE世代感』は10月3日にレギュラー最終回を迎えました。
ただし、番組はここで完全に終わるわけではありません。
テレビ朝日は最終回の番組情報で、「特番としては続きます」と明記しています。今後はゴールデンタイムの特番として放送し、レギュラー復活も目指すとしています。
番組は2022年春の『ニンチド調査ショー』から始まり、『ザ・ニンチドショー』を経て2024年秋に『THE世代感』へ改題しました。系列全体では4年半です。
詳しくは、『THE世代感』はなぜ終了?レギュラー最終回・特番継続・後番組を整理でまとめています。
『リア突WEST.レボリューション』は10月3日深夜で区切り
ABCテレビ『リア突WEST.レボリューション』は、10月3日深夜の放送でWEST.出演の番組として最後を迎えました。
『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』として始まったのは2020年10月3日。関西ローカルの深夜番組から全国ネットの日曜昼へ進出し、その後再び深夜帯へ移りながら、約6年間続きました。
最終放送では、過去の名場面を振り返る「リア突 タイムリープスペシャル」を放送しています。
WEST.は9月30日をもってグループとしての活動を終了しました。グループ活動終了までの経緯については、WEST.は解散する?9月30日でグループ活動終了|7人の今後を整理で詳しくまとめています。
2026年内に終了予定のテレビ番組
ここからは、10月4日時点ではまだ最終回を迎えていないものの、放送局が正式に最終回を案内している番組です。
| 最終回予定 | 番組名 | 放送局 | 現在確認できること |
|---|---|---|---|
| 10月7日 2:20~ | 若槻千夏のうるさい心理テスト | テレビ朝日 | テレビ朝日番組表で最終回と明記 |
| 10月7日深夜 26:50~ | 紙とさまぁ~ず | テレビ東京 | テレビ東京公式が最終回と明記 |
これらは放送終了後、最終回が実際に放送されたことを確認したうえで月別一覧へ移します。
また、11月・12月についても、終了が正式発表された番組があれば随時追加します。「終了しそう」「後番組の噂がある」といった段階では掲載しません。
「番組終了」と「レギュラー放送終了」は同じではない
2026年の終了番組を調べるうえで、最も誤解しやすいのがこの違いです。
『アッコにおまかせ!』『ミヤネ屋』『ボクらの時代』のように、番組そのものが最終回を迎えたケースがある一方、『有吉の壁』『THE世代感』『正解の無いクイズ』は、レギュラー放送終了後も特番として続きます。
また、『おとな旅あるき旅』についてテレビ大阪が使っている表現も「レギュラー放送最終回」です。
「○○終了」という見出しだけを見ると同じように感じますが、実際には、
- 番組そのものが終了
- 毎週の放送だけ終了
- 不定期特番へ移行
- タイトルを変えて継続
では、その後の意味が大きく違います。
『今夜はナゾトレ』は終了番組に数える?
改題・リニューアルの分かりやすい例が、フジテレビ『今夜はナゾトレ』です。
『今夜はナゾトレ』というタイトルでの放送は3月24日で区切られましたが、4月から『ナゾトレMAXXX』として刷新されています。
番組の流れや出演者を引き継いだリニューアルであり、「ナゾトレという番組自体が消滅した」と見ると実態とずれます。
そのため、この記事ではこうした改題・リニューアル型を通常の終了番組の本数には含めていません。
番組が終わったら「打ち切り」と考えていい?
番組終了について検索すると、「打ち切り」という言葉をよく見かけます。しかし、番組終了と打ち切りは同じ意味ではありません。
たとえば『指原千夏』は約5カ月、『プロフェッショナルランキング』は約半年と短期間で区切りを迎えました。
それだけを理由に「視聴率が悪かったため打ち切られた」と断定することはできません。
『プロフェッショナルランキング』についてTBSが説明したのは「総合的な判断」までです。『指原千夏』については、具体的な終了理由自体が公表されていません。
一方、『どさんこワイド朝』では、視聴者のライフスタイルや情報の受け取り方の変化を踏まえて朝番組を全面リニューアルするという背景が局から説明されています。
番組によって事情は異なります。公式に理由が出ていない場合は、「具体的な終了理由は公表されていない」ことが現時点での答えです。
同じ時間帯の新番組は必ず「後番組」なの?
同じ放送枠に新しい番組が入っても、すべてを自動的に「後番組」と呼べるわけではありません。
『ミヤネ屋』終了後の『ニュースto』は、読売テレビ自身が「ミヤネ屋後枠の新番組」と明記しています。
『アッコにおまかせ!』終了後の日曜昼には『上田晋也のサンデーQ』が始まり、『どさんこワイド朝』終了後には新たな朝番組『シャイン!』がスタートしました。
一方で、番組終了後に特番や傑作選、再放送が一時的に入るだけの場合は、固定の後継レギュラー番組とは限りません。
『おとな旅あるき旅』終了翌週の傑作選などは、その例です。
2026年の番組終了で目立つ二つの動き
10年以上続いた番組の終了が重なった
2026年は、40年の『アッコにおまかせ!』を筆頭に、『ぐるっと関西おひるまえ』『バース・デイ』『ミヤネ屋』『ボクらの時代』『おとな旅あるき旅』『どさんこワイド朝』など、長期間続いた番組が相次いで節目を迎えています。
13年続いた『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』『釣り百景』も含めると、テレビ番組史を振り返るうえで大きな区切りが多い一年です。
ただし、「長寿番組だから制作費削減で切られた」といった共通原因が確認されているわけではありません。終了までの事情は番組ごとに分けて考える必要があります。
レギュラー終了後に特番へ残る番組もある
もう一つ目立つのが、完全終了ではなく放送形態を変える番組です。
『有吉の壁』『THE世代感』『正解の無いクイズ』は、毎週・毎日の固定枠を離れながら、番組自体は特番として継続します。『プロフェッショナルランキング』についても、TBSは今後特番で続ける方向を示しています。
一方で、数本の事例だけから「テレビ業界全体がレギュラー番組を特番化している」とまで断定することはできません。ここでは2026年に実際に確認できた動きとして整理しています。
2026年に終了したテレビ番組についてよくある疑問
2026年に終了した最も長いテレビ番組は?
この記事で扱っている番組では、TBS『アッコにおまかせ!』の40年が最長です。1985年10月にスタートし、2026年3月29日に最終回を迎えました。
2026年に終了した20年以上の番組は?
『アッコにおまかせ!』40年、『ぐるっと関西おひるまえ』23年、『バース・デイ』約21年、『情報ライブ ミヤネ屋』20年などがあります。
『ビットワールド』は現在のタイトルでは約19年ですが、『天才ビットくん』から続くシリーズとして見ると25年です。
『有吉の壁』はもう放送されない?
いいえ。9月30日で終了したのは毎週水曜のレギュラー放送です。日本テレビは不定期特番として継続すると案内しており、12月の年末特番も決まっています。
『THE世代感』は完全終了?
完全終了ではありません。10月3日でレギュラー放送は終了しましたが、テレビ朝日は今後もゴールデンタイムの特番として続けるとしています。
『おとな旅あるき旅』は今後復活する?
10月4日時点で、新たなレギュラー放送や特番復活は正式発表されていません。
確認できているのは10月3日でレギュラー放送を終えたことと、10月10日に傑作選が編成されていることまでです。
ドラマやアニメが一覧に入っていないのはなぜ?
連続ドラマやテレビアニメの多くは、最初から1クールなど放送期間が決まっています。それらまで含めると「2026年に最終回を迎えた作品一覧」になってしまうため、この記事では定期的に続いてきたテレビ番組の終了を中心にしています。
ここに載っている番組が2026年の終了番組すべて?
全国の短期間ローカル番組やミニ番組まで無制限に収録した完全データベースではありません。
全国ネットの主要番組、長寿番組、代表的なBS番組、地域で長く親しまれてきたローカル番組などを中心に、終了を確認できた番組を掲載しています。
2026年はまだ続いているため、今後正式に終了が発表された番組は随時追加します。
まとめ|2026年は長寿番組の終了と「レギュラー終了」が重なった
2026年は、『アッコにおまかせ!』が40年、『ミヤネ屋』が20年、『ボクらの時代』が19年、『おとな旅あるき旅』が17年9カ月でそれぞれ大きな節目を迎えました。
全国ネットだけでなく、23年続いたNHK大阪『ぐるっと関西おひるまえ』、15年の『どさんこワイド朝』、13年のBS-TBS『釣り百景』、7年の『霜降り明星のあてみなげ』など、地域やBSで長く続いた番組にも終了が相次いでいます。
一方、『有吉の壁』『THE世代感』『正解の無いクイズ』のように、レギュラー放送を終えても特番として残る番組があります。
「最終回」とだけ聞くと完全になくなるように感じますが、実際には何が終了したのか、その後どの形で残るのかまで確認しないと、本当の状況は分かりません。
この記事では今後も、番組数を増やすことだけを目的にせず、終了日、終了区分、終了理由、後番組、特番継続などを確認できたものから更新していきます。
前年の終了番組については、2025年に放送終了したテレビ番組まとめ|終了日・後番組を一覧で紹介もあわせてご覧ください。