CDTV年越し2025→2026は「視聴率」よりも、まず“いつ誰が出たか”を確認したい番組

「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」は、
紅白歌合戦のように“番組全体を通して評価する特番”というより、年越しの瞬間を中心に、見たいところだけ参加できる音楽イベントとして楽しまれる番組です。
そのため、放送後に多いのは
「視聴率はどうだった?」という疑問と同時に、
「推しは何時頃に出た?」「あのメドレーはどの時間帯?」という、ピンポイント確認のニーズです。
この記事ではまず、
- 視聴率の結論(世帯・個人)
- 公式発表に基づく出演時間帯(タイムテーブル)
- 出演アーティスト一覧
を一次情報ベースでまとめて提示します。
先にデータを確認したい人は、すぐ下の表を見れば完結する構成です。
そのうえで後半では、
なぜCDTV年越しは毎年「視聴率の評価が割れやすい番組」になるのか、
番組の設計や見られ方という視点から整理します。
「数字だけ知りたい人」「推しの出演時間を探している人」「番組の位置づけを知りたい人」
──どの入口から読んでも無駄にならない、“保存用”の記事を目指します。
CDTV年越し2025→2026の視聴率(世帯・個人)
ビデオリサーチが公表した関東地区のデータとして、TBS「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」は、個人7.9%・世帯10.3%(~深夜1時)と報じられています。
この番組は放送枠が長く、年越し前後だけ見る人、推しの出番だけ拾う人、見逃しで追う人が混ざりやすいのが特徴です。なのでこの記事では、視聴率を「勝ち負け」ではなく、番組の見られ方の目安として扱い、まずは実用データ(タイムテーブル/出演者)を先に置きます。
出演アーティスト一覧(発表時点|公式タイムテーブル掲載・総勢76組)
※以下はTBS公式「タイムテーブル」に掲載されている出演者(重複なし)です。
- A.B.C-Z
- Aile The Shota
- AiScReam
- &TEAM
- aoen
- BE:FIRST
- BOYNEXTDOOR
- BREAKERZ
- BUDDiiS
- CANDY TUNE
- CLASS SEVEN
- CUTIE STREET
- DA PUMP
- FANTASTICS
- FRUITS ZIPPER
- FUNKY MONKEY BΛBY'S
- GENERATIONS
- HANA
- Hiromitsu Kitayama
- IMP.
- INI
- IVE
- Juice=Juice
- KEY TO LIT
- Kis-My-Ft2
- Kvi Baba
- LiSA
- Little Glee Monster
- MAZZEL
- MAX
- ME:I
- M!LK
- Mrs. GREEN APPLE
- NCT WISH
- ONE N' ONLY
- ORANGE RANGE
- ROIROM
- STARGLOW
- SUPER BEAVER
- SWEET STEADY
- T.M.Revolution
- Tani Yuuki
- THE BEAT GARDEN
- THE JET BOY BANGERZ
- THE RAMPAGE
- Travis Japan
- TREASURE
- s**t kingz
- アイナ・ジ・エンド
- イコノイジョイ
- カメレオン・ライム・ウーピーパイ
- こっちのけんと
- なきごと
- ナナヲアカリ
- 乃木坂46
- 乃紫
- 岩田剛典
- 原因は自分にある。
- 宮野真守
- 輝叶
- 櫻坂46
- 山下智久
- 神はサイコロを振らない
- 新しい学校のリーダーズ
- 西川貴教
- 超ときめき♡宣伝部
- 超特急
- 中島健人
- 日向坂46
- マルシィ
- ファントムシータ
- 三浦大知
- モーニング娘。'26
- =LOVE
注:生放送につき内容が変更になる場合があります(公式注記あり)。
| 公式区切り | 企画名(公式)/出演アーティスト(公式掲載順) |
|---|---|
| よる11時45分~ | いくぜ!2026!年忘れヒットソングメドレー CUTIE STREET/GENERATIONS/DA PUMP/超ときめき♡宣伝部/T.M.Revolution/日向坂46/FUNKY MONKEY BΛBY'S/MAX |
| 深夜0時~ | 〖2026 新春ヒットソングメドレー〗 Kis-My-Ft2/こっちのけんと/櫻坂46/SUPER BEAVER/Travis Japan/山下智久/Little Glee Monster(同時刻枠:公式掲載の追加パート) =LOVE(2曲SPメドレー)/ORANGE RANGE/SUPER BEAVER/超特急/HANAフェーズ3開幕!ミセスSPメドレー Mrs. GREEN APPLE/LiSA |
| 深夜1時台 | 新しい学校のリーダーズ/&TEAM/Kis-My-Ft2/CANDY TUNE/DA PUMP/西川貴教/FUNKY MONKEY BΛBY’S/FRUITS ZIPPER/M!LK/山下智久/Little Glee Monster アーティストが本気で“踊ってみた” s**t kingz |
| 深夜2時台 | アイナ・ジ・エンド/IVE/岩田剛典/こっちのけんと/中島健人/乃木坂46/BE:FIRST/MAX/三浦大知 〖新春ダンスメドレー〗 INI/THE RAMPAGE/GENERATIONS/s**t kingz/Travis Japanアーティストが本気で“踊ってみた” THE JET BOY BANGERZ |
| 深夜2時~3時台 | 〖2026 新春かわいいメドレー〗 イコノイジョイ/CUTIE STREET/櫻坂46/超ときめき♡宣伝部/乃紫/日向坂46 |
| 深夜3時台 | 原因は自分にある。/TREASURE/Hiromitsu Kitayama/FANTASTICS/BOYNEXTDOOR/ME:I/ONE N' ONLY 〖ネクストブレイクメドレー〗 Aile The Shota/Kvi Baba/THE JET BOY BANGERZ/STARGLOW/ROIROM〖2026 新春ノンストップフェス〗 A.B.C-Z/神はサイコロを振らない/THE BEAT GARDEN/BREAKERZ/MAZZEL/宮野真守 |
| 午前4時台 | 〖2026 新春ノンストップフェス〗 IMP./AiScReam/aoen/NCT WISH/カメレオン・ライム・ウーピーパイ/川崎鷹也/輝叶/KEY TO LIT/CLASS SEVEN/Juice=Juice/SWEET STEADY/Tani Yuuki/なきごと/ナナヲアカリ/BUDDiiS/ファントムシータ/マルシィ/モーニング娘。'26 |
※公式タイムテーブルの区切り・掲載順に準拠。歌唱時間は目安です/生放送につき放送内容などが変更になる場合があります。
CDTV年越しは「年越しの瞬間」をライブ化する番組
CDTV年越しが毎年強いのは、番組が“総決算”ではなく“参加型イベント”として作られているからです。0時前後に山場を置き、そこを中心にヒット曲メドレーや企画を積み上げる。実際、公式タイムテーブルも年越し直後に大きめのメドレー枠が置かれています。
この形式だと、視聴者は全部を通して見る必要がありません。年越しの瞬間だけ参加して、あとは推しの枠を拾う。だから放送後は「誰が出たか」「どの時間帯か」を探す動きが強くなり、タイムテーブルが最重要データになります。
視聴率の評価が割れやすい理由は「年越し前後で視聴が分散する」から
年越し特番の視聴率が語られるとき、つい「高い/低い」「勝った/負けた」といった話に寄りがちです。けれど年越し番組は、そもそも視聴が“ひとつの山”に集まりにくい構造をしています。結論から言うと、年越し前後で視聴が分散しやすい=数字の印象が割れやすい。CDTV年越しも、この性質を強く持つ番組です。
1)年越し番組は「0時」が最大イベント。だから“前後だけ視聴”が生まれる
年末年始は、視聴者の生活行動そのものがいつもと違います。家族の集まり、カウントダウンの瞬間、初詣の準備、年明けのあいさつ、片付け……。テレビの前に座り続ける条件がそろいにくい。結果として、視聴が次のように分かれやすくなります。
- 0時直前だけ:年越しの瞬間をテレビで見たい
- 0時直後だけ:年が明けてから盛り上がるところだけ見たい
- 推しの時間帯だけ:出演時間帯が分かっているならそこだけ見る
- 後で追う:リアタイは無理なので見逃しで回収する
つまり「番組の面白さ」は一つでも、視聴の仕方は複数になりやすい。ここが、年越し番組のいちばん大きな前提です。
2)CDTV年越しは“時間帯参加”を公式が後押ししている
CDTV年越しでは、公式がタイムテーブル(時間帯の区切りと出演者)を公開しています。
これが意味するのは、「最初から最後まで見てね」ではなく、“見たいところに参加してね”という設計です。
あなたの記事で作ったような「公式区切り×出演者表」が強いのは、まさにここ。
視聴者は「推しが深夜1時台ならそこだけ」「0時のメドレーだけ」など、行動を組み立てやすくなります。すると当然、視聴率の山も一箇所に集まりにくい。
3)同じ“視聴率”でも、年越し番組は集計条件で意味が変わりやすい
年越し特番は放送枠が長く、さらに「どこまでの時間帯を含めての視聴率か」で受け取り方が変わります。今回のCDTV年越しも、報道では「~深夜1時」の範囲で関東地区の世帯10.3%/個人7.9%とされています。
ここが重要で、仮に0時前後で盛り上がっていても、集計の範囲が違えば“数字の顔”は変わる。年越し番組で「評価が割れやすい」のは、内容だけでなく、数字の切り取り方自体が一つではないからです。
4)「満足した人ほど途中で離脱する」ことが起こりやすい
年越し特番は、映画やドラマのように「ラストまで見て完結」ではありません。
例えばCDTV年越しの場合、年越しの瞬間を見届けて満足した人が、0時台の途中や1時台に入る前に離脱することも自然です。逆に、推しが深夜2時台の人はそこまで温存して待つか、寝落ちを避けるためにその時間に合わせて戻ってくる。こうして視聴が前後に散っていきます。
ここが厄介で、番組として満足度が高い=最後まで視聴されるとは限らない。
“イベントの達成”で視聴が完了してしまうため、視聴率だけを単純比較すると印象が割れやすくなります。
5)見逃し配信が「リアタイ偏重」をさらに薄める
TVerで「年越しSP2025→2026」の配信ページ(Part.1など)が確認できます。
これがあると、視聴者の行動はさらに二層化します。
- リアルタイム:年越しの瞬間・SNSの盛り上がりを体験
- 後追い:推し・気になる企画だけを落ち着いて視聴
つまり、番組の熱量は高いのに、視聴はリアタイ一本に集中しない。
年越し番組の視聴率は、こうした「視聴の分散」を前提に読む必要があります。
6)数字だけでは見えないから、「いつ誰が出たか」がいちばん役に立つ
年越し番組の視聴率は、番組の人気を測るひとつの目安にはなります。ですが、年越し前後はどうしても生活行動が入り込み、視聴が一か所に集まりにくい時間帯です。そのため、同じ番組でも「どの時間帯を見たか」「どこまでを集計した数字か」で印象が変わりやすく、視聴率だけで納得しにくい場面が出てきます。
だから放送後に本当に役立つのは、公式の区切りに沿って“いつ誰が出たか”を確認できる情報です。CDTV年越しは公式タイムテーブルが公開されているので、推しの出演時間帯や、気になった企画を後から探しやすい。この記事でも、そこを最優先で整理しています。
見逃しで追う場合も、時間帯が分かっていると目的の場面にたどり着きやすくなります。
まとめ
CDTV年越しの視聴率が話題になるたびに評価が割れやすいのは、番組そのものの出来よりも、年越し前後という特殊な時間帯で視聴が分散しやすいという構造的な理由が大きいと言えます。
0時前後だけを見る人、推しの出演時間帯だけを追う人、後から見逃しで確認する人――年越し特番は、最初から最後まで通しで見る前提の番組ではありません。
そのため、視聴率の数字だけを見ると実態がつかみにくく、「高い・低い」という印象論になりがちです。一方で、公式タイムテーブルに沿った出演者・時間帯の整理は、放送後に振り返る際にも、見逃しで探す際にも、そのまま役に立つ情報になります。
本記事では、視聴率は条件付きの事実として簡潔に押さえつつ、公式発表に基づいたタイムテーブルと出演者情報を中心に整理しました。
年が変わってから「誰がいつ出ていたのか」「どの時間帯が盛り上がっていたのか」を確認したい人にとって、保存して使える内容になっていれば幸いです。
出典・参考資料
※本記事は、以下の公式発表・一次情報・報道ベースの事実確認可能な資料をもとに作成しています。
- TBS公式
CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes. 2025→2026
・公式サイト
・公式タイムテーブル(出演者・時間帯区切りの発表) - ビデオリサーチ
視聴率データの定義・集計方法についての公式説明
(毎分視聴率は業務用データであり、一般公開は原則行われない旨) - 報道各社(関東地区・ビデオリサーチ調べ)
CDTV年越し2025→2026
・世帯視聴率/個人視聴率
・「〜深夜1時まで」の区間平均として報道された数値 - TVer(公式配信)
「CDTVライブ!ライブ!年越しSP 2025→2026」
・見逃し配信ページ(Part分割・配信形態の確認)