- 映画ちいかわ興収181億円突破|歴代12位・第7弾特典は10月24日から
- 映画ちいかわが興収181億円突破|公開87日で歴代12位に
- 67.7億円から181億円へ|公開後の興収推移
- 『ONE PIECE FILM RED』を上回るペース?200億円まで残り19億円
- 入場者特典第7弾は10月24日から|ナガノ氏描き下ろしクリアカード全4種
- 第7弾特典はどうすればもらえる?配布条件を確認
- 第6弾特典は10月23日まで|第7弾との切り替えに注意
- 映画ちいかわの歴代入場者特典一覧|第1弾から第7弾まで
- 181億円の大ヒットと7回にわたる入場者特典
- 映画ちいかわ第7弾特典のよくある質問
- まとめ|興収181億円で歴代12位、第7弾特典は10月24日開始
映画ちいかわ興収181億円突破|歴代12位・第7弾特典は10月24日から

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の勢いが止まりません。
2026年10月19日に発表された最新の興行成績で、公開87日間の興行収入が181億円、観客動員数が1,242万人を突破したことが明らかになりました。日本国内の歴代興行収入ランキングでは12位となっています。
さらに同日、10月24日(土)から入場者特典第7弾「ナガノ氏描き下ろしクリアカード」が配布されることも発表されました。
今回の特典は全4種類。ちいかわたちだけでなく、セイレーンや島二郎、ヒトハとフタバも描かれています。
この記事では、181億円という記録がどの程度の規模なのかを整理しながら、第7弾特典の内容、受け取り方法、配布終了の条件、これまでの入場者特典との違いを詳しく紹介します。
映画ちいかわが興収181億円突破|公開87日で歴代12位に
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、2026年7月24日に全国公開されました。
原作・脚本はナガノさん、監督は及川啓さん。アニメーション制作をサイピク、配給を東宝が担当しています。
全国447館という大規模な公開でスタートし、初日だけで興行収入9.9億円を記録。公開後も動員を重ね、今回ついに181億円の大台に到達しました。
| 項目 | 2026年10月18日までの記録 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年7月24日 |
| 公開日数 | 87日間 |
| 累計興行収入 | 181億円突破 |
| 累計観客動員 | 1,242万人突破 |
| 国内歴代興収順位 | 12位 |
| 公開時の上映規模 | 全国447館(IMAX65館を含む) |
この数字は2026年10月19日に発表されたもので、集計対象は前日の10月18日までです。
181億円は最終興収ではありません。映画は現在も上映が続いており、今後の動員によって累計記録は変わります。
また、歴代12位という順位は2026年10月19日時点の国内興行収入ランキングによるものです。年間の観客動員ランキングとは異なります。
67.7億円から181億円へ|公開後の興収推移
今回の181億円という記録を考えるうえで興味深いのは、公開初期の爆発的な勢いだけで終わらなかったことです。
公開から約3週間で67.7億円に到達したあと、夏休み後半から9月にかけても着実に観客を集め続けました。
| 公開からの日数 | 累計興行収入 | 観客動員 |
|---|---|---|
| 初日 | 9.9億円 | ― |
| 3日間 | 22.4億円 | 150万人 |
| 17日間 | 約67.7億円 | 469万人 |
| 31日間 | 110.5億円 | 766万人 |
| 59日間 | 158.4億円 | 1,085.7万人 |
| 81日間 | 179.5億円 | 1,229万人 |
| 87日間 | 181億円突破 | 1,242万人 |
※公表された数字をもとに整理。興行収入・動員数は報道時の概数を含みます。
8月には公開30日間で100億円突破が発表され、その翌日の31日目には110.5億円を記録しました。
9月20日までに158.4億円、10月12日までに179.5億円。そして10月18日までに181億円を突破しています。
直近の81日目から87日目までを比べると、累計興収は約1.5億円増加しました。公開初期の勢いとは違うものの、約3カ月が経過しても興行収入を積み重ねています。
つぶログでは以前、公開3週目に興行が再加速した理由を分析した記事を掲載しました。当時は興収67.7億円の時点でしたが、その後100億円、150億円を越え、今では181億円まで記録を伸ばしています。
『ONE PIECE FILM RED』を上回るペース?200億円まで残り19億円
181億円という興収は、人気アニメ映画の中でも非常に大きな記録です。
比較対象として挙げられているのが、2022年公開の『ONE PIECE FILM RED』です。
同作は公開93日間で興行収入約180億3,585万円を記録しました。一方、『映画ちいかわ』は公開87日間で181億円を突破しています。
つまり、公開からの日数を比べると、『映画ちいかわ』の方が早い段階で181億円の水準に達したことになります。
ただし、これは最終興行収入の比較ではありません。
『ONE PIECE FILM RED』はその後も記録を伸ばし、再上映分を含む最終興収は203.4億円に達しています。
『映画ちいかわ』が今後どこまで伸びるかは、残りの上映期間や上映回数、リピーターの動向によって変わります。
200億円までは残り約19億円。十分に注目される節目ですが、現時点で到達が確定しているわけではありません。
なお、今回の181億円は10月18日までの集計です。10月24日から配布される第7弾特典の影響は、まだこの数字には含まれていません。
入場者特典第7弾は10月24日から|ナガノ氏描き下ろしクリアカード全4種
今回の興収発表と同時に、ファンにとってもう一つ大きなニュースとなったのが入場者特典第7弾です。
配布開始日は2026年10月24日(土)。特典は原作者ナガノさんが描き下ろしたクリアカードで、全4種類が用意されています。
どのカードも映画本編では見ることのできない、島で過ごすキャラクターたちの思い出を描いたイラストになっています。
クリアカード4種類の絵柄は?
公式サイトで発表された4種類の絵柄は次のとおりです。
- ちいかわ・ハチワレ・うさぎ:3人が島を探検しているイラスト。
- ヒトハ・フタバ:ハンモックで眠るフタバと、その様子を見守るヒトハ。
- セイレーンと3匹の人魚:セイレーンと人魚たちを描いたイラスト。
- 島二郎:波を乗りこなす、凛々しい島二郎の姿。
カードの表面にはホログラム加工が施されており、光を受けるとキラキラと輝く仕様です。
これまでの特典にはフィギュアやプルバックカーなど立体的なグッズもありましたが、今回はナガノさんの描き下ろしイラストを楽しめるカードとなっています。
絵柄の画像は映画公式サイトの入場者特典ページで確認できます。
全4種からランダムで1枚|絵柄は選べない
特典は全4種ですが、一度の鑑賞ですべてがもらえるわけではありません。
映画を鑑賞した人に対し、4種類の中からランダムで1枚が配布されます。
好きな絵柄を指定することはできないため、同じ作品を複数回鑑賞しても、必ず違うカードが手に入るとは限りません。
また、同じ上映回で座席指定券を複数枚購入した場合でも、特典は鑑賞者1人につき1枚です。
カードを4枚集めれば必ず全種類がそろう仕組みではないことも覚えておきましょう。
第7弾特典はどうすればもらえる?配布条件を確認
今回の特典は上映劇場で配布される入場者プレゼントです。
受け取り条件を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 配布条件 |
|---|---|
| 配布開始日 | 2026年10月24日(土) |
| 配布場所 | 本作を上映する対象劇場 |
| 配布数 | 鑑賞者1人につき1枚 |
| 絵柄 | 全4種からランダム |
| 受け取りタイミング | シアター入場時 |
| 対象の上映形式 | 通常版・IMAX版・4DX版共通 |
| 配布終了 | 各劇場で在庫がなくなり次第 |
特に気をつけたいのは、特典がもらえるのはチケット購入時ではなく、上映当日のシアター入場時という点です。
チケットを早く購入したからといって、特典が予約・確保されるわけではありません。
各劇場には配布数の上限があり、残数が次の上映回の来場者数を下回った場合には、配布が行われないこともあります。
特典が終了したことを理由とするチケットの払い戻しには対応しない旨を案内している劇場もあります。
配布期間中に鑑賞予定の人は、利用する映画館の案内も確認しておきましょう。
IMAX・4DXでもクリアカードはもらえる?
はい。公式案内では、通常上映・IMAX上映・4DX上映で共通の入場者特典とされています。
特定の上映形式を選ばないと第7弾特典がもらえない、という仕組みではありません。
ただし、実際の上映形式やスケジュール、特典の配布状況は劇場ごとに異なります。
4DXなどの上映を希望する場合は、利用予定の劇場でその形式が実施されているか、チケット販売ページで確認してください。
特典はいつまで?10月24日当日に終了する可能性も
第7弾特典の配布終了日は、現時点で一律の日付が設定されていません。
各劇場の在庫がなくなった時点で終了する数量限定方式です。
そのため、10月24日から配布開始と発表されていても、10月25日以降まで必ず残っているとは限りません。
劇場によっては初日中に配布が終わる可能性もあります。
また、映画公式サイトでは、特典の配布数や残数について劇場への問い合わせを控えるよう案内しています。上映スケジュールや各劇場の正式なお知らせを確認するのがよいでしょう。
第6弾特典は10月23日まで|第7弾との切り替えに注意
現在配布されている第6弾特典との切り替え日も発表されています。
第6弾は、ちいかわ&ハチワレ、うさぎ&モモンガを組み合わせたチャームミニフィギュア(全2種)です。
こちらは10月10日から配布が始まり、在庫が残っている劇場でも10月23日(金)までの配布となります。
そして翌24日(土)から、新たに第7弾のクリアカードへ切り替わります。
第6弾のフィギュアが欲しい人と、第7弾のクリアカードが欲しい人では、鑑賞する日を分けて考える必要があります。
ただし、第6弾も数量限定のため、10月23日まで必ず残っているわけではありません。
映画ちいかわの歴代入場者特典一覧|第1弾から第7弾まで
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』では、7月の公開初日から複数の入場者特典が用意されてきました。
今回の第7弾までを一覧にすると、次のようになります。
| 弾 | 配布開始 | 特典 | 当初の配布期間 |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | 7月24日 | チャームミニフィギュア(全8種) | 8月7日まで |
| 第2弾 | 8月8日 | ボンボンドロップシール | 8月21日まで |
| 第3弾 | 8月22日 | プルバックカー「ごきげんセイレーン♪」(全3種) | 9月4日まで |
| 第4弾 | 9月5日 | チャームミニフィギュア(全4種) | 9月18日まで |
| 第5弾 | 9月19日 | ひみつ本 | 10月9日まで |
| 第6弾 | 10月10日 | チャームミニフィギュア(全2種) | 10月23日まで |
| 第7弾 | 10月24日 | ナガノ氏描き下ろしクリアカード(全4種) | なくなり次第終了 |
※日付はすべて2026年。各特典は数量限定で、表に記載した終了日より早く配布が終わる場合があります。
こうして見ると、フィギュア、シール、プルバックカー、冊子、クリアカードと、かなり幅広い種類の特典が用意されていることが分かります。
特に第5弾の「ひみつ本」は、原作者ナガノさんが構想段階で描いていたストーリーイラストや、描き下ろしのまんが・エッセイを収録した内容でした。
第7弾も同様に原作者による描き下ろしですが、今回は物語の裏側を読む冊子ではなく、映画では描かれなかった島でのひとときを切り取ったカードとなっています。
第3弾・第4弾・第6弾は再配布も予定
過去の入場者特典を逃した人に向けて、再配布の計画も発表されています。
10月7日の映画公式発表によると、第3弾「ごきげんセイレーン♪」、第4弾のチャームミニフィギュア、第6弾のチャームミニフィギュアについて、2026年内のリバイバル配布が決定しました。
ただし、再配布の具体的な日程や実施方法は、10月19日時点では発表されていません。
第7弾のクリアカードとは別の企画なので、過去のフィギュアなどを希望する場合は、今後の公式発表を確認しましょう。
181億円の大ヒットと7回にわたる入場者特典
『映画ちいかわ』は、7月24日の公開から約3カ月にわたって上映が続いています。
公開初日の9.9億円、3日間の22.4億円という大きなスタートから、8月の100億円突破、9月の150億円超え、そして今回の181億円まで記録を積み重ねてきました。
この間、入場者特典は第1弾から第6弾まで展開され、10月24日には第7弾が始まります。
特典の配布が始まると、すでに映画を鑑賞したファンにも再び劇場へ足を運ぶ理由が生まれます。
実際、8月8日に第2弾のボンボンドロップシールが配布された際には、公開3週目の週末興収が前週を上回り、動員ランキングでも1位へ返り咲きました。
もっとも、181億円に達した理由を入場者特典だけで説明することはできません。第2弾が始まる前の時点ですでに興収50億円を突破しており、初映画化への強い関心や作品自体の人気、大規模な上映体制も大きな土台になっています。
今回の第7弾も、公開から時間がたった作品に新たな来場のきっかけを作る企画です。
ただし、クリアカードの配布が今後の興収をどれほど押し上げるかは、配布開始後の動員実績を見なければ分かりません。
映画そのものを観たい人と、特典をきっかけにもう一度鑑賞する人。その両方にどれだけ支持され続けるかが、今後の興行を見るうえで興味深いところです。
映画ちいかわ第7弾特典のよくある質問
10月24日より前にチケットを買っても特典はもらえる?
特典はチケットを購入した日ではなく、実際に映画を鑑賞する際のシアター入場時に配布されます。
そのため、10月24日以降の上映回のチケットを事前に購入すること自体は問題ありません。ただし、特典が残っていることが条件で、チケット購入時に特典が確保されるわけではありません。
同じ回のチケットを2枚買えば特典も2枚もらえる?
いいえ。同一上映回で座席指定券を複数枚持っていても、鑑賞者1人につき1枚の配布です。
座席数ではなく、実際に入場する人数を基準に配布されます。
全4種類から好きなカードを選べる?
選べません。全4種からランダムで1枚が配布されます。
同じ絵柄が重複する場合もあり、4回の鑑賞で必ず4種類がそろうわけではありません。
第7弾特典は全国すべての映画館でもらえる?
公式では『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の上映館で配布すると案内しています。
ただし、すべての映画館で同じ枚数が用意されているわけではなく、配布が終了するタイミングも異なります。
鑑賞予定の劇場が上映を続けているかどうかも含めて、映画公式サイトの劇場案内や各劇場の上映スケジュールを確認してください。
まとめ|興収181億円で歴代12位、第7弾特典は10月24日開始
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、2026年10月18日までの公開87日間で興行収入181億円、観客動員1,242万人を突破しました。
国内歴代興行収入ランキングでは12位。公開から約3カ月が経過しても記録を伸ばしています。
そして10月24日(土)からは、入場者特典第7弾が始まります。
- 第7弾は「ナガノ氏描き下ろしクリアカード」全4種。
- 2026年10月24日(土)から数量限定で配布。
- 映画鑑賞者1人につき、全4種からランダムで1枚。
- 通常上映・IMAX・4DXで共通の特典。
- チケット購入時ではなく、シアター入場時に受け取る。
- 各劇場でなくなり次第終了。
- 第6弾特典は、在庫が残っていても10月23日まで。
第7弾のクリアカードには、映画本編では見られなかったキャラクターたちの姿が描かれています。すでに本作を観た人にとっても、もう一度島での物語を楽しむきっかけになりそうです。
一方、興行収入200億円までは残り約19億円。歴代12位からさらに順位を上げるのか、今後の動向にも注目が集まります。
第7弾特典を目当てに鑑賞する場合は、劇場ごとの上映スケジュールと配布条件を確認しておきましょう。