ショッピング/買い物情報

三井アウトレットパーク福岡マリノアはいつ開業?店舗一覧・ロピア・駐車場・アクセス

目次
  1. 三井アウトレットパーク福岡マリノアの店舗一覧|開業日・ロピア・アクセス
  2. 三井アウトレットパーク福岡マリノアは2027年4月開業予定!
  3. 出店店舗一覧!約220店舗のうち41店舗を先行発表
  4. ナイキやアディダスなどのアウトレットブランドは入る?
  5. ロピアは九州最大級!新業態「NIKU」「SAKANA」も登場
  6. マリノアグルメタウンは36店舗!約1,080席のフードコートも
  7. モンスターハンターの巨大立像が2体登場!リオレウスとラギアクルス
  8. 旧マリノアシティ福岡と何が違う?店舗数・駐車場を比較
  9. 福岡マリノアのアクセスは?姪浜駅・博多駅・天神からの行き方
  10. 駐車場は約3,300台!料金や無料サービスは?
  11. 新施設の構成は?アウトレット棟とハーバー棟の違い
  12. 福岡マリノアの求人募集は始まっている?
  13. 三井アウトレットパーク福岡マリノアのよくある疑問
  14. 今後の追加発表で確認したい情報
  15. まとめ|旧マリノアシティが2027年4月に新しいアウトレットへ

三井アウトレットパーク福岡マリノアの店舗一覧|開業日・ロピア・アクセス

福岡市西区の「マリノアシティ福岡」跡地に、新たな大型アウトレットモールが誕生します。

その名も「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」。

2026年10月29日、三井不動産と福岡地所が正式名称と開業予定時期を発表しました。2027年4月の開業を目指し、九州最大の店舗数となる約220店舗が集まる計画です。

さらに、スーパーマーケット「ロピア」の九州最大級店舗、約1,080席のフードコート、モンスターハンターの巨大立像など、これまでのアウトレットモールとは少し違う楽しみ方も用意されています。

では、実際にどんなお店が入るのでしょうか。以前のマリノアシティ福岡とは何が変わり、駐車場やアクセスはどうなるのでしょうか。

この記事では、公式発表で判明した41店舗の全一覧をはじめ、開業日、施設規模、ロピア、グルメ、旧施設との違い、交通アクセスまで整理しました。

※掲載情報は2026年10月30日時点の公式発表に基づきます。開業日や出店店舗など、今後変更される可能性のある計画については、その旨を明記しています。

三井アウトレットパーク福岡マリノアは2027年4月開業予定!

まず最も気になる開業時期ですが、2027年4月にオープンする予定です。

ただし、2027年4月何日にオープンするのかという具体的な日付は、2026年10月30日時点では発表されていません。

2025年11月の着工発表では「2027年春」と案内されていましたが、2026年10月29日の正式発表で「2027年4月」と具体化されました。

現在判明している施設の基本情報は次のとおりです。

項目内容
正式名称三井アウトレットパーク 福岡マリノア
開業予定2027年4月
具体的な開業日未発表
所在地福岡県福岡市西区小戸二丁目12他
建設地旧マリノアシティ福岡跡地
開発三井不動産・福岡地所
運営・管理三井不動産商業マネジメント
店舗数約220店舗(予定)
先行発表店舗41店舗
駐車場約3,300台
敷地面積約85,200平方メートル
延床面積約118,600平方メートル
店舗面積約43,000平方メートル
建物構成アウトレット棟・ハーバー棟
着工2025年11月
竣工予定2027年3月

約220店舗という規模は、公式発表で九州最大の店舗数を誇るアウトレットモールとして案内されています。

ここでいう九州最大は、主にアウトレットモールとしての店舗数を指した表現です。敷地面積や売場面積まで九州最大と発表されたわけではありません。

また、延床面積約118,600平方メートルには立体駐車場なども含まれます。実際に店舗として使用する面積は約43,000平方メートルの計画です。

プレオープンはある?

公式ティザーサイトでは、三井ショッピングパークカード《セゾン》の早期入会キャンペーンにおいて、プレオープンへの招待特典が案内されています。

ただし、一般向けのプレオープン実施日や入場条件の詳細がすべて明らかになったわけではありません。

キャンペーンの対象期間と、施設の正式開業日も別の情報です。カードの申込期限などを開業日と取り違えないよう注意してください。

出店店舗一覧!約220店舗のうち41店舗を先行発表

2026年10月29日、出店予定の約220店舗から飲食・食物販を中心とした41店舗が先行発表されました。

今回の発表には、国内の商業施設に初めて出店する13店舗、新業態9店舗が含まれています。

先行発表41店舗の内訳は以下のとおりです。

エリア店舗数
ハーバー棟1階・フードコート16店舗
ハーバー棟1階・レストラン・カフェ11店舗
ハーバー棟1階・フードマーケット9店舗
ハーバー棟2階・スーパー1店舗
ハーバーパーク・BBQ1店舗
アウトレット棟・飲食・食物販3店舗
合計41店舗

特徴的なのは、今回公開された店舗の大半がグルメ関連ということです。

ファッション、スポーツ、アウトドア、セレクトショップなどのアウトレットブランドについては、今後の追加発表を待つ必要があります。

フードコートの出店店舗16店

ハーバー棟1階のフードコートには、ラーメン、うどん、定食、中華、韓国料理、ステーキなど16店舗が入る予定です。

店舗名ジャンル
韓国料理 bibim'韓国料理
生パスタ専門店スパラパスタ・ピザ
さわだ飯店中華
POP UP RAMENラーメン
熊本ラーメン黒亭ラーメン
札幌麵処 白樺山荘ラーメン
らぁ麺 すぎ本ラーメン
GREAT STEAKステーキ
博多天丼 天処◎まるに天ぷら・天丼
鉄板焼天神ホルモン鉄板焼
釜喜利うどんうどん
わっぱ定食堂和定食
だし茶漬け+肉そば えん和食・そば
築地 銀だこたこ焼き
クリスピー・クリーム・ドーナツドーナツ・コーヒー
極味薬膳スープ 菜菜麻辣湯麻辣湯

この中で注目したいのが、ラーメンを提供する4店舗です。

熊本ラーメン黒亭、札幌麵処 白樺山荘、らぁ麺 すぎ本、POP UP RAMENが集まる屋台風のラーメンゾーンが設けられます。

熊本ラーメン黒亭は、豚骨スープと焦がしにんにく油が特徴の熊本の老舗。白樺山荘は札幌の味噌ラーメンで知られ、すぎ本は醤油ラーメンなどで評価されてきた人気店です。

一方、POP UP RAMENでは、全国各地の人気ラーメンを定期的に入れ替えて提供する計画となっています。

つまり、いつ訪れても必ず同じラーメンが並ぶというわけではありません。今後の出店・提供スケジュールによって、楽しめる一杯が変わる仕組みです。

そのほかにも福岡発の釜喜利うどん、鉄板焼天神ホルモン、わっぱ定食堂など、地元で親しまれてきた飲食店がそろいます。

レストラン・カフェの出店店舗11店

落ち着いて食事をしたい人向けのレストラン・カフェエリアには、11店舗が出店予定です。

店舗名ジャンル
とんかつ わか葉とんかつ
博多豊一寿司
天ぷらとさしみ 博多前和食
KUA`AINAグルメバーガー
ケンタッキーフライドチキンチキン・ハンバーガー
タリーズコーヒーカフェ
ピッツェリア マルデナポリピザ・パスタ
Blue Entrance Kitchenタコス
(仮称)焼肉 韓国料理 たいしょうえん焼肉・韓国料理
極味やハンバーグ・ステーキ
月島もんじゃ くうやもんじゃ

福岡の人気店「極味や」は、今回の公式資料で国内最大面積の店舗になると紹介されています。黒毛和牛と国産牛を使ったハンバーグやステーキなどが特徴です。

「博多豊一」は寿司バイキング、「とんかつ わか葉」は低温でじっくり火を通すとんかつで知られる店舗です。

また、「天ぷらとさしみ 博多前」は、いかの活造りで知られる河太郎による新業態。天ぷらと刺身を一緒に楽しめるお店として紹介されています。

久留米発の「たいしょうえん」も、焼肉と韓国料理を提供する新業態として出店予定です。正式名称にはまだ「仮称」が付いているため、今後変更される可能性があります。

寿司、とんかつ、焼肉、ハンバーグ、もんじゃ、ハンバーガーまで幅広く、買い物のついでだけでなく、食事を目的に訪れる人にも対応した構成といえそうです。

フードマーケットの出店店舗9店

スイーツやパン、ドリンク、お土産を中心とするフードマーケットには、9店舗が出店します。

店舗名ジャンル
ゴンチャティーカフェ
ブルーシールアイスクリーム・クレープ
STONG bakery & coffeeベーカリーカフェ
Kingberryあまおうスイーツ専門店
CHACHA GOEMON洋菓子・日本茶ドリンク
明月堂和菓子
(仮称)チョコレートショップチョコレート・洋菓子
(仮称)Mrs. Elizabeth Muffin +lab洋菓子
(仮称)ITOSHIMA Milk Brand洋菓子

福岡土産としておなじみの「博多通りもん」を手がける明月堂は、新業態での出店を予定しています。

チョコレートショップ、Mrs. Elizabeth Muffin +lab、ITOSHIMA Milk Brandなども、新しい形での店舗展開が計画されています。

Kingberryは、福岡県産あまおうを使ったスイーツが特徴のお店。STONG bakery & coffeeは姪浜発のベーカリーカフェです。

ここは全国チェーンだけを集めたエリアではなく、福岡や九州で親しまれている菓子・飲食ブランドを発見できる場所としても期待できます。

ただし、新業態のお店については、既存店舗で販売している商品がすべて同じように取り扱われるとは限りません。具体的なメニューや販売商品は、各店舗の追加発表で確認する必要があります。

ロピア・グリルピア・アウトレット棟の5店舗

グルメタウンの36店舗以外に、以下の5店舗も先行発表されています。

店舗名出店エリアジャンル
ロピアハーバー棟2階スーパーマーケット
グリルピアハーバーパークBBQ
ゴディバアウトレット棟チョコレート
スターバックスコーヒーアウトレット棟カフェ
リンツ ショコラ ブティックアウトレット棟チョコレート

以上が、2026年10月29日に公式発表された41店舗の全一覧です。

なお、商業施設への初出店には、日本初・九州初・福岡初など複数の区分があり、これらは重複する場合があります。また、九州初出店と九州への再上陸は別の意味です。

同じブランドが過去に九州へ出店していた場合でも、今回の出店によって再び九州で利用できるようになるケースがあります。初出店という言葉だけで判断せず、店舗ごとの経緯にも注意したいところです。

ナイキやアディダスなどのアウトレットブランドは入る?

アウトレットモールというと、ファッションブランド、スポーツ用品、靴、バッグなどのお店を楽しみにしている人も多いでしょう。

新施設の屋外型「アウトレット棟」には、約170店舗が集まる予定です。

公式サイトでは、インターナショナルブランド、セレクトショップ、スポーツ、アウトドア、キッズなど、多彩なジャンルを取りそろえる方針が示されています。

ただし、2026年10月30日時点では、ファッション・スポーツ系を中心とした約170店舗の詳細なブランド一覧は発表されていません。

そのため、ナイキ、アディダス、ニューバランス、コーチなど、一般的なアウトレットモールで見かけるブランドについても、福岡マリノアへの出店が決まったと断定することはできません。

他の三井アウトレットパークに出店しているブランドが、そのまま福岡マリノアにも入るとは限らないからです。

現時点で確実なのは、約170店舗規模のアウトレット棟が計画されていることと、今回先行発表された飲食・食物販3店舗が同棟に入ることです。

ファッション・スポーツ・雑貨関連の具体的なブランド名については、追加発表を確認する必要があります。

ロピアは九州最大級!新業態「NIKU」「SAKANA」も登場

今回の発表で、日常の買い物という点から特に注目したいのがスーパーマーケット「ロピア」です。

ロピアはハーバー棟の2階に出店予定。公式発表では、九州最大級の店舗面積を持つロピアになると案内されています。

生鮮食品や食料品を幅広く取り扱うだけでなく、店内の一部に「NIKU」と「SAKANA」をテーマとした新業態エリアを設ける計画です。

ロピアの新業態は何が違う?

今回発表された「NIKU」「SAKANA」は、肉と魚をテーマにした売場・エリアの構想です。

ロピアは精肉などに強みを持つスーパーとして知られており、新施設では食品の買い物自体を楽しめるような展開が予定されています。

ただし、具体的な売場面積、専用メニュー、販売商品、価格帯などはまだ発表されていません。

また、「九州最大級」は店舗面積に関する説明であり、売上高や販売商品数が九州最大になると確定したわけではありません。

ロピアの営業時間・支払い方法・開店セールは?

2026年10月30日時点では、福岡マリノア店の営業時間、利用可能な決済方法、オープニングセールの具体的な内容は公表されていません。

他のロピア店舗で採用されている営業時間や支払い方法が、今回の新店舗にも適用されるとは限りません。

日常の食料品購入を目的として利用する場合は、開業前に新店舗固有の営業案内を確認することが大切です。

マリノアグルメタウンは36店舗!約1,080席のフードコートも

ハーバー棟1階には、「MARINOA GOURMET TOWN(マリノアグルメタウン)」という大規模な飲食エリアが誕生します。

ここには、先行発表された41店舗のうち36店舗が集まります。

構成は「フードコート」「レストラン・カフェ」「フードマーケット」の3つです。

フードコートの座席数は約1,080席

フードコートは約1,080席という大規模なものになる予定です。

食べたい料理が異なる家族やグループでも、ラーメン、うどん、定食、ステーキ、中華料理などからそれぞれ選べるのが魅力になりそうです。

さらに、買い物の途中で短時間の食事を済ませたい人と、レストランでゆっくり過ごしたい人の両方に対応できる構成になっています。

ただし、約1,080席というのはフードコートの計画座席数であり、施設内の全飲食店の座席を合計した数字ではありません。

グルメだけでも訪れる理由がある施設に

今回の店舗構成を見ると、福岡マリノアは単に買い物の途中で食事をする場所にとどまらないことがわかります。

福岡で長く親しまれてきた名店と、県外・全国の人気店が同じ施設内に集まるため、普段は別々の場所へ行かないと楽しめなかった料理を一度に比較できるようになります。

地元の人にとっては新しい食事の選択肢となり、観光客にとっては九州の味をまとめて楽しめる場所になる可能性があります。

ただし、人気店の出店が発表されていても、メニュー内容や予約方法、営業時間は店舗ごとに異なります。全店共通の営業条件が決まっているわけではありません。

モンスターハンターの巨大立像が2体登場!リオレウスとラギアクルス

買い物やグルメ以外で、大きな話題になりそうなのがモンスターハンターの等身大立像です。

海辺の屋外広場「ハーバーパーク」に、カプコンの人気ゲーム『モンスターハンター』シリーズからリオレウスとラギアクルスの2体が登場します。

  • リオレウス:「天空の王者」の異名を持つ、シリーズを代表する飛竜
  • ラギアクルス:「大海の王者」と呼ばれる、海に関わりの深い大型モンスター

この2体の等身大立像が九州に登場するのは初めてと発表されています。

立像には光・音・ミストによる演出も予定されており、ただモンスターの模型を設置するだけではない展示になる計画です。

海を望む広場にラギアクルスが登場するという組み合わせも、モンハンファンには興味深いところでしょう。

一方で、立像の具体的な大きさ、演出の実施時間、観覧・撮影ルールなどの詳細はまだ十分に発表されていません。

また、モンスターハンター専門ショップや限定グッズ販売店の出店が決定したという情報も、今回の公式発表にはありません。

現段階で確定しているのは、2体の等身大立像の設置と、光・音・ミストによる演出計画です。

ハーバーパークにはBBQ「グリルピア」も出店

同じハーバーパークには、ロピアグループのタイシステムが手がける都市型BBQ場「グリルピア」も出店します。

公式発表によると、全天候型の施設として計画されています。

海辺の広場でBBQを楽しめるだけでなく、イベントステージも整備される予定です。

これにより、福岡マリノアはアウトレットショッピング、食事、イベント、エンターテインメントを組み合わせた施設になります。

BBQの料金、予約方法、利用時間、食材の持ち込み条件などは、正式な店舗案内を確認する必要があります。

旧マリノアシティ福岡と何が違う?店舗数・駐車場を比較

福岡市周辺に住んでいる人にとっては、以前のマリノアシティ福岡がどのように変わるのかも重要なポイントでしょう。

旧施設は2000年10月20日に開業し、2024年8月18日に閉館しました。

九州初の本格的なアウトレットモールとして親しまれ、約24年にわたって営業していました。

新施設は、その跡地に三井不動産と福岡地所が共同で開発するものです。

旧施設と新施設の規模を比較

比較項目旧マリノアシティ福岡新・福岡マリノア
開業2000年10月20日2027年4月予定
店舗数約160店舗約220店舗
駐車場約2,300台約3,300台
敷地面積約85,200平方メートル約85,200平方メートル
延床面積約81,400平方メートル約118,600平方メートル
開発・運営体制福岡地所グループ三井不動産・福岡地所による共同開発
施設構成複数の商業エリアアウトレット棟・ハーバー棟

旧施設の数値は2024年5月に公表された施設概要、新施設の数値は2026年10月29日時点の計画に基づいています。

単純比較では、店舗数は約60店舗、駐車場は約1,000台増える計画です。

一方、敷地面積は約85,200平方メートルで、旧施設と同規模となっています。

つまり、土地を大幅に広げるというよりも、建物や施設構成を見直し、同じ敷地内により多くの店舗と駐車場を整備する計画と読み取れます。

ただし、旧施設の公表値と新施設の計画値を比較しているため、実際の開業後の最終数値とは異なる可能性があります。

全部を建て替えるわけではない

今回の建替えで特徴的なのが、旧マリノアシティ福岡の建物を一部再活用することです。

旧施設のアウトレット棟は建て替えられますが、既存の商業棟の一部は改修され、「ハーバー棟」として利用されます。

新しく建設されるアウトレット棟は地上2階建て、ハーバー棟は地上4階建ての計画です。

この2棟を連絡ブリッジで接続し、買い物から食事まで施設内を行き来できるようにします。

旧マリノアシティ福岡をそのまま再オープンするわけでも、すべてを新築するわけでもないという点が、今回の再開発の特徴です。

旧マリノアシティの店舗は戻ってくる?

以前のお気に入りの店舗が再び出店するのか、気になっている人もいるかもしれません。

ただし、旧施設で営業していた約160店舗が、そのまま新施設へ移るわけではありません。

新施設の出店店舗はあらためて決定・発表されるものであり、旧施設にあったという理由だけで再出店が確約されるわけではないからです。

現在は41店舗が先行発表された段階です。旧施設の店舗との関係は、ブランドごとの正式発表を確認する必要があります。

象徴だった観覧車は復活する?

旧マリノアシティ福岡といえば、大きな観覧車を思い浮かべる人も多いでしょう。

長年親しまれた観覧車「スカイホイール」は、旧施設の閉館後、2025年に解体されました。

新施設では海辺の「ハーバーパーク」やイベントステージ、モンスターハンターの立像などが計画されていますが、観覧車を新設・復活させるという公式発表は、2026年10月30日時点では確認できません。

そのため、以前の観覧車が戻ってくることを前提にするのは避けた方がよいでしょう。

旧施設の思い出をそのまま再現するというよりも、海辺の立地を生かした新しいランドマークを作る計画と考えられます。

福岡マリノアのアクセスは?姪浜駅・博多駅・天神からの行き方

三井アウトレットパーク福岡マリノアの所在地は、福岡県福岡市西区小戸二丁目12他です。

以前のマリノアシティ福岡と同じエリアに位置し、マリナ通りに面しています。

車だけでなく、地下鉄とバスを組み合わせた公共交通でのアクセスも予定されています。

出発地・交通手段公式発表のアクセス
地下鉄 姪浜駅バスで約10分
福岡空港駅地下鉄で姪浜駅まで約25分。その後バスに乗り換え
博多駅西鉄バスの路線を運行予定
天神駅周辺西鉄バスの路線を運行予定
福岡高速環状線 愛宕IC施設まで約2km

姪浜駅からは昭和バスが運行予定

最寄りの福岡市地下鉄空港線「姪浜駅」からは、昭和自動車の昭和バスが施設までの直行路線バスを運行する計画です。

所要時間は約10分とされています。

姪浜駅は福岡空港駅、博多駅、天神駅方面から地下鉄でアクセスできるため、公共交通で訪れる際の乗換地点として利用しやすい駅です。

ただし、バスの運行本数、運賃、停留所の具体的な位置、最終便の時刻などは、今後の正式案内を確認する必要があります。

博多駅・天神からは西鉄バスも運行予定

三井不動産と福岡地所は、博多駅・天神駅と新施設を結ぶ西鉄バスの運行も発表しています。

地下鉄で姪浜駅まで移動する方法に加え、バスを利用する選択肢も用意される予定です。

ただし、具体的な所要時間やバスの経由地、直通運行の詳細については、正式な時刻表の発表を待つ必要があります。

また、福岡空港駅から姪浜駅までの約25分という時間は、施設までの総所要時間ではありません。姪浜駅での乗り換えや待ち時間、バス乗車時間は別に必要です。

車なら愛宕ICから約2km

車で向かう場合、公式発表では福岡高速環状線「愛宕IC」から約2kmと案内されています。

マリナ通り沿いに位置しており、福岡市内だけでなく周辺地域からの車での来場も想定された立地です。

ただし、愛宕ICからの距離が約2kmということと、必ず短時間で到着できることは別です。

開業直後や土日祝日などの混雑状況によって、周辺道路の所要時間が変わる可能性があります。開業後は公式の交通案内や混雑情報を確認するのが確実です。

駐車場は約3,300台!料金や無料サービスは?

車で訪れる人にとって重要な駐車場は、約3,300台が整備される予定です。

旧マリノアシティ福岡の駐車場は約2,300台だったため、計画上は約1,000台増えることになります。

大型アウトレットモールとして多くの来場者を受け入れるため、駐車場の収容台数を増やす計画です。

駐車料金はまだ発表されていない

2026年10月30日時点で、駐車場の料金体系は確認できません。

以下の項目も、公式な詳細発表を待つ必要があります。

  • 駐車場が無料か有料か
  • 最初の無料時間の有無
  • 買い物金額に応じた駐車料金サービス
  • 最大料金や長時間駐車の扱い
  • 駐車場の利用可能時間
  • 出入口の位置や混雑時の交通規制

旧マリノアシティ福岡の駐車料金を覚えている人もいるかもしれませんが、新施設で同じ条件が適用されるとは限りません。

また、約3,300台というのは駐車場全体の収容規模であり、すべての駐車区画が来場者向けとして同一条件で利用できると決まったわけではありません。

特にロピアで日常の買い物をする予定の人にとっては、無料時間や買い物による優待の有無が重要になります。こちらも今後の発表で確認したい情報です。

新施設の構成は?アウトレット棟とハーバー棟の違い

三井アウトレットパーク福岡マリノアは、大きく分けて屋外型の「アウトレット棟」と、屋内型の「ハーバー棟」で構成されます。

アウトレット棟|約170店舗でショッピングを楽しむ

新築されるアウトレット棟は、地上2階建ての屋外型商業施設です。

国内外のブランド、セレクトショップ、スポーツ用品、アウトドア、キッズなどを扱う約170店舗が集まる計画となっています。

いわば、新施設の中でもアウトレットショッピングを主に楽しむエリアです。

なお、屋外型というのは施設の構成に関する説明であり、すべての通路や店舗が屋根のない場所に設けられるという意味ではありません。雨天時の移動環境などは、完成後の施設案内で確認する必要があります。

ハーバー棟|ロピアとグルメタウンが入る屋内施設

ハーバー棟は、旧マリノアシティ福岡の商業棟をリニューアルして再活用する屋内型施設です。

1階にマリノアグルメタウン、2階にロピアが出店することが発表されています。

アウトレット棟でのショッピングに加え、食事や日用品・食料品の買い物にも利用できる構成となっています。

両棟は連絡ブリッジでつながるため、施設の中を回遊しながら楽しめる設計です。

一方、ハーバー棟のすべての階について、入居店舗や使用方法の詳細が公開されたわけではありません。今回の発表で判明した店舗配置と、未発表のフロア情報は分けて考える必要があります。

環境に配慮した設備も導入予定

新施設では、旧建物の再活用に加え、省エネルギー設備の導入も計画されています。

三井不動産の発表によると、太陽光パネル、高断熱建材、LED照明、照明・空調の制御システムなどを導入し、太陽光発電の自家消費分も含めて基準一次エネルギー消費量から55%の削減を達成したとされています。

新築のアウトレット棟では、建築物省エネルギー性能表示制度の「ZEB Oriented(物販等)」評価を取得。また、環境・社会への配慮を評価する「DBJ Green Building認証」で4つ星を取得しています。

EV充電サービスも導入する計画ですが、利用可能な充電器の台数や料金など、具体的な利用条件は別途確認が必要です。

福岡マリノアの求人募集は始まっている?

開業に向けて働きたい人を対象とした採用活動も始まっています。

三井不動産と福岡地所は、「三井アウトレットパーク 福岡マリノア採用センター」を開設し、出店店舗の従業員募集を支援することを発表しました。

2026年10月29日の発表時点では、以下の日程で合同求人説明会が予定されています。

開催日時間
2026年11月19日(木)11:00~17:00
2026年12月18日(金)11:00~17:00
2027年1月29日(金)11:00~17:00
2027年2月26日(金)11:00~17:00
2027年3月26日(金)11:00~17:00

会場は福岡ファッションビル7階大ホール、時間は各日11時から17時まで、最終受付は16時30分の予定です。

今後、日程変更や中止の可能性があるため、参加を考えている人は公式採用サイトを確認してください。

また、従業員向けには休憩室、無人コンビニ、Wi-Fi、充電設備、専用駐輪場などの整備も予定されています。利用できる設備や福利厚生の具体的な条件は、勤務先の店舗によって異なる場合があります。

三井アウトレットパーク福岡マリノアのよくある疑問

Q. オープン日は2027年4月何日?

2027年4月に開業予定ですが、具体的な日付は未発表です。正式な開業日が発表されるまでは「2027年4月予定」とするのが正確です。

Q. 約220店舗すべての一覧は公開されている?

いいえ。2026年10月29日に先行発表されたのは飲食・食物販関係の41店舗です。ファッションやスポーツブランドを中心とした残りの店舗名については、追加発表が必要です。

約220店舗という数字も最終的な確定店舗数ではなく、現在の計画上の店舗数です。

Q. ロピアは何階にできる?

ハーバー棟2階への出店が発表されています。九州最大級の店舗面積を持ち、「NIKU」「SAKANA」の新業態エリアも展開予定です。

Q. 駐車場は無料になる?

約3,300台分の駐車場が計画されていますが、駐車料金や無料サービスの条件は未発表です。旧施設や他の三井アウトレットパークの料金を、そのまま新施設の料金として扱うことはできません。

Q. 雨の日でも楽しめる?

屋内型のハーバー棟にはグルメタウンやロピアが入るため、屋内で利用できる店舗が設けられます。

ただし、アウトレット棟は屋外型です。施設全体の雨天時の移動環境や、ハーバーパークの屋外イベントの実施条件については、今後の案内を確認する必要があります。

Q. モンスターハンターの立像は無料で見られる?

リオレウスとラギアクルスの等身大立像がハーバーパークに設置されることは発表されています。

ただし、観覧時の具体的な利用条件や演出スケジュールは未発表です。現時点では無料観覧の条件まで断定できません。

Q. ららぽーと福岡と同じ施設?

いいえ。三井ショッピングパーク ららぽーと福岡とは別の施設です。

ららぽーと福岡は2022年4月に開業した商業施設で、今回の福岡マリノアは旧マリノアシティ福岡跡地に2027年4月開業予定のアウトレットモールです。

どちらも三井不動産グループが関わる商業施設ですが、場所も施設の構成も異なります。

Q. 買い物はオンラインでもできる?

三井不動産の発表では、新施設に出店する店舗の一部商品についても「三井アウトレットパーク オンライン」で購入できるようになる予定です。

ただし、対象外となる店舗もあります。すべての出店ブランドの商品がオンラインで購入できるわけではなく、各店舗の対応状況は今後の案内を確認する必要があります。

今後の追加発表で確認したい情報

2026年10月29日の正式発表によって、新施設の大まかな姿は明らかになりました。

ただし、実際に訪れる予定を立てるには、まだ確認したい情報が残っています。

  • 正式な開業日:2027年4月の何日に開業するのか
  • 出店ブランド:ファッション・スポーツ・雑貨などの店舗一覧
  • 営業時間:アウトレット棟・ハーバー棟・ロピアなどの営業時間
  • 駐車料金:無料時間、買い物優待、最大料金など
  • バス情報:正式な時刻表、運賃、乗り場、運行本数
  • ロピアの詳細:新業態の具体的な売場内容、支払い方法、開店セール
  • プレオープン:招待対象、実施日、入場方法
  • モンハン立像:演出時間、観覧・撮影条件
  • BBQ・イベント:グリルピアの料金や予約方法、ステージイベント

特にファッション・スポーツ系ブランドの一覧と、駐車料金、開業日は、実際の来場計画に直結する情報です。

出店予定数や施設構成は今後変更される可能性もあるため、正式な情報が公表された段階で確認することが重要になります。

最新の開業情報や店舗案内は、三井アウトレットパーク 福岡マリノア公式サイトでも確認できます。

まとめ|旧マリノアシティが2027年4月に新しいアウトレットへ

三井アウトレットパーク福岡マリノアは、2024年8月に閉館したマリノアシティ福岡の跡地に誕生する新しい大型商業施設です。

2026年10月29日の公式発表によって、2027年4月開業予定、約220店舗、駐車場約3,300台という施設規模が明らかになりました。

今回判明した41店舗には、福岡・九州の人気飲食店をはじめ、ロピア、ゴンチャ、ブルーシール、極味や、熊本ラーメン黒亭などが名を連ねています。

さらに、約1,080席のフードコート、全天候型BBQ場、リオレウスとラギアクルスの等身大立像も計画されています。

かつてのマリノアシティ福岡がアウトレットショッピングを中心とした施設だったのに対し、新施設では日常の食料品購入からグルメ、イベントまで、より幅広い目的で訪れることができそうです。

一方で、具体的な開業日、主要アウトレットブランドの一覧、駐車料金などはまだ発表されていません。

現時点では「2027年4月開業予定・約220店舗・41店舗先行発表」が確かな判断材料です。

思い出のマリノアシティが、今度はどんな場所として生まれ変わるのか。出店ブランドや開業日の追加発表にも注目したいところです。

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