- LIBMO超なっとくプランの料金比較|6か月割引・変更方法【2026年】
- LIBMO「超なっとくプラン」は10月20日から提供開始
- 超なっとくプランの新料金一覧|5GBから60GBまで
- 旧「なっとくプラン」と新料金を比較|値上げと値下げが混在
- WEB得キャンペーン|最大6か月間550円から利用可能
- 既存のLIBMO契約者は自動で新プランになる?
- 光・CATVセット割は最大660円引き|対象回線と申込方法
- 超ゴーゴープランも開始|通話中心なら500MB+かけ放題
- データSIMには2,500ポイント還元キャンペーン
- 5G対応はいつから?通信速度・eSIMの変更点
- 契約前に確認したい初期費用・通話料・解約金
- どのプランを選ぶ?利用状況別の考え方
- LIBMO「超なっとくプラン」のよくある質問
- まとめ|新プランは容量増とセット割が特徴。既存利用者は変更前に比較を
LIBMO超なっとくプランの料金比較|6か月割引・変更方法【2026年】

格安SIMサービス「LIBMO(リブモ)」が、2026年10月20日(火)から新料金プラン「超なっとくプラン」の提供を開始しました。
従来の3GB・8GB・30GBプランは、それぞれ5GB・10GB・40GBへ容量を増量。対象の光回線やケーブルテレビとのセット割引も、最大月660円に拡充されています。
さらに、新規契約者向けの「WEB得キャンペーン」では、5GBと10GBが最大6か月間、月額550円になります。
ただし、すべてのプランが値下げされたわけではありません。旧3GBから新5GBへ移る場合は、容量が2GB増える一方、通常料金は月10円上がります。また、既存契約者は自動的に新プランへ変更されず、新規契約向けのWEB得キャンペーンも適用されません。
新料金と旧料金の違い、半年間の割引が終わった後の負担、光回線セット割との併用条件、既存利用者の変更手続きまで順番に確認していきます。
LIBMO「超なっとくプラン」は10月20日から提供開始
LIBMOを運営するTOKAIコミュニケーションズは、2026年10月15日に新料金プランを正式発表しました。提供開始日は同年10月20日です。
今回のリニューアルでは、月額料金だけでなく、データ容量、固定回線とのセット割引、通信制限時の最大速度が見直されています。
- 3GBから5GB、8GBから10GB、30GBから40GBへ容量を増量
- 20GBと60GBは容量を維持し、料金や割引を見直し
- 光・CATVセット割を最大月660円へ拡充
- データ容量超過後の最大速度を200kbpsから300kbpsへ引き上げ
- 5G(NSA)に2026年12月対応予定
- 新規ウェブ契約向けのWEB得キャンペーンを開始
新プランは、スマートフォンで通話とデータ通信を利用する「音声通話機能付きSIM」と、通話機能を持たない「データ通信専用SIM」の両方に用意されています。
音声通話を中心に利用する人向けには、500MBのデータ容量とかけ放題を組み合わせた「超ゴーゴープラン」も登場しました。
超なっとくプランの新料金一覧|5GBから60GBまで
まずは音声通話機能付きSIMの通常料金を確認しましょう。
広告などで目にする「月額550円」は期間限定キャンペーンの適用価格です。長期利用を考えるなら、通常料金とセット割適用後の料金を確認しておく必要があります。
音声SIMの月額料金
| データ容量 | 通常料金 | 光・CATVセット割後 | WEB得適用後 |
|---|---|---|---|
| 5GB | 990円 | 770円 | 550円 |
| 10GB | 1,540円 | 1,210円 | 550円 |
| 20GB | 1,980円 | 1,540円 | 1,540円 |
| 40GB | 2,970円 | 2,420円 | 1,540円 |
| 60GB | 3,960円 | 3,300円 | 1,540円 |
※すべて税込。セット割適用後の料金は、対象の固定回線を契約し、割引条件を満たした場合の月額料金です。WEB得キャンペーンの価格は最大6か月間限定で、上表のWEB得適用後料金にはセット割を含めていません。
注目したいのは、5GBと10GBの関係です。通常料金では月550円の差がありますが、WEB得キャンペーン中はどちらも550円で利用できます。
そのため、新規契約時に10GBを選んでも、キャンペーン期間中の基本料金は5GBと同じです。ただし、割引終了後は5GBが990円、10GBが1,540円に戻ります。
また、20GB・40GB・60GBもWEB得キャンペーン中は同じ1,540円。大容量プランほど通常料金からの割引額が大きくなりますが、7か月目以降の負担も大きく変わります。
データ通信専用SIMの月額料金
タブレットやモバイルルーターなど、音声通話を必要としない用途にはデータ通信専用SIMが用意されています。
| データ容量 | 月額料金 |
|---|---|
| ライト(最大300kbps) | 660円 |
| 5GB | 880円 |
| 10GB | 1,430円 |
| 20GB | 1,870円 |
| 40GB | 2,860円 |
| 60GB | 3,850円 |
※税込。データ通信専用SIMはWEB得キャンペーンと光・CATVセット割の対象外です。
ライトプランは高速通信が無制限で使えるプランではなく、最大300kbpsで通信する低速型のプランです。メールの送受信や軽い文字中心の通信などを想定する場合でも、画像や動画を多用する用途では速度面に注意が必要です。
なお、通常の5GB以上のプランでは、使い切れなかった高速データ通信容量を翌月へ繰り越せます。ライトプランは繰り越しの対象外です。
旧「なっとくプラン」と新料金を比較|値上げと値下げが混在
今回の改定は、単純な値下げとは少し違います。
一部の容量では月額料金を据え置いたり引き下げたりしていますが、容量の増えたプランでは基本料金も上がっています。
音声SIMの新旧料金比較
| 旧プラン | 新プラン | 通常料金の差 |
|---|---|---|
| 3GB:980円 | 5GB:990円 | +10円 |
| 8GB:1,518円 | 10GB:1,540円 | +22円 |
| 20GB:1,991円 | 20GB:1,980円 | -11円 |
| 30GB:2,728円 | 40GB:2,970円 | +242円 |
| 60GB:3,960円 | 60GB:3,960円 | 変更なし |
※税込。旧プランと新プランの対応する容量帯を比較したもので、すべて同じデータ容量での比較ではありません。
旧3GBを使っていた人が5GBへ変更する場合、月10円の追加負担で2GB増量できます。旧8GBから10GBへ移る場合も、月22円の増加で2GB増える計算です。
一方、旧30GBから40GBへの変更は月242円の増額。毎月30GB前後しか使わない人なら、容量が10GB増えることにどれだけ価値を感じるかが判断材料になります。
20GBは容量が変わらず月11円安くなり、60GBは通常料金が据え置かれています。ただし、固定回線とのセット割を利用している場合は、次に紹介する割引額の変更も考慮する必要があります。
光・CATVセット割を利用中なら比較結果が変わる
旧プランのセット割は月220円でしたが、新プランでは契約容量に応じて月220~660円に拡大しました。
| 旧プラン割引後 | 新プラン割引後 | 月額差 |
|---|---|---|
| 3GB:760円 | 5GB:770円 | +10円 |
| 8GB:1,298円 | 10GB:1,210円 | -88円 |
| 20GB:1,771円 | 20GB:1,540円 | -231円 |
| 30GB:2,508円 | 40GB:2,420円 | -88円 |
| 60GB:3,740円 | 60GB:3,300円 | -440円 |
※税込。旧プランの月220円割引と、新プランの容量別セット割が適用される場合の比較です。
特に変化が大きいのは20GBと60GBです。
20GBなら、旧プランの割引後1,771円から新プランの1,540円へ月231円の値下げ。60GBでは月440円安くなります。
つまり、今回の改定は「通常料金だけで比較する場合」と「対象の固定回線を利用している場合」で評価が変わる料金体系です。
ただし、セット割を利用するために新しく固定回線を契約するのであれば、スマートフォン側の割引額だけでなく、固定回線の月額料金や工事費も含めて判断する必要があります。
データSIMの旧プラン比較
データ通信専用SIMにも料金改定があります。こちらはセット割がないため、通常料金同士で比較できます。
| 旧プラン | 新プラン | 月額差 |
|---|---|---|
| 3GB:858円 | 5GB:880円 | +22円 |
| 8GB:1,320円 | 10GB:1,430円 | +110円 |
| 20GB:1,991円 | 20GB:1,870円 | -121円 |
| 30GB:2,728円 | 40GB:2,860円 | +132円 |
| 60GB:3,960円 | 60GB:3,850円 | -110円 |
| ライト:528円 | ライト:660円 | +132円 |
※税込。ライトプランは旧プランが最大200kbps、新プランが最大300kbpsです。
データSIMでは20GBと60GBが値下げとなる一方、5GB・10GB・40GBに対応する旧プランからの変更では月額料金が上がります。
ライトプランも月132円上がりますが、最大通信速度は200kbpsから300kbpsに引き上げられています。速度の上限が1.5倍になる変更であり、実際の通信速度が常に1.5倍になるという意味ではありません。
WEB得キャンペーン|最大6か月間550円から利用可能
2026年10月20日には、新料金プランの提供開始に合わせて「WEB得キャンペーン」も始まりました。
これは、LIBMOの公式ウェブサイトから対象の音声SIMを新規契約する人向けの期間限定割引です。
対象プランは5GB・10GB・20GB・40GB・60GBの5種類。利用開始月を1か月目として、最大6か月間の基本料金が割り引かれます。
| プラン | 通常料金 | 毎月のWEB得割引 | 割引後料金 |
|---|---|---|---|
| 5GB | 990円 | -440円 | 550円 |
| 10GB | 1,540円 | -990円 | 550円 |
| 20GB | 1,980円 | -440円 | 1,540円 |
| 40GB | 2,970円 | -1,430円 | 1,540円 |
| 60GB | 3,960円 | -2,420円 | 1,540円 |
※税込。割引は最大6か月間で、別途初期費用や通話料などがかかります。
7か月目以降はいくらになる?
WEB得キャンペーンで注意したいのは、割引期間が終わると通常料金に戻ることです。
例えば10GBプランをセット割なしで新規契約した場合、キャンペーン中は月額550円ですが、最大6か月の割引終了後は月額1,540円になります。基本料金だけで月990円の差です。
60GBでは、キャンペーン中の1,540円から通常料金の3,960円へ戻るため、月額差は2,420円になります。
容量を多く使う人にとって半年間の割引は魅力ですが、契約を長く続けるなら割引終了後も無理なく支払える料金かを確認したいところです。
WEB得と光・CATVセット割を併用すると月220円も
WEB得キャンペーンは、対象の「LIBMO×光セット割」「LIBMO×CATVセット割」と併用できます。
両方の割引条件を満たした場合の基本料金は次の通りです。
| データ容量 | WEB得+セット割適用中 | WEB得終了後(セット割のみ) |
|---|---|---|
| 5GB | 330円 | 770円 |
| 10GB | 220円 | 1,210円 |
| 20GB | 1,100円 | 1,540円 |
| 40GB | 990円 | 2,420円 |
| 60GB | 880円 | 3,300円 |
※税込。WEB得の割引は最大6か月間。セット割は別途申し込みが必要で、両方が同時に適用されている期間の料金です。初月から必ず併用価格になるわけではありません。
興味深いのは、キャンペーン期間中に10GBが5GBより月110円安くなる点です。WEB得の割引額が10GBの方が大きく、さらにセット割も10GBの方が110円多いため、このような価格になります。
もちろん、これは期間限定の価格関係です。WEB得が終了すれば、再び5GBの方が安くなります。
WEB得キャンペーンの主な適用条件
- LIBMOを新しく契約する個人が対象
- 公式ウェブサイトからの申し込みが必要
- 対象は音声SIMの5GB・10GB・20GB・40GB・60GB
- 利用開始月を1か月目として最大6か月間割引
- 既存契約のプラン変更では適用されない
- データ通信専用SIMと超ゴーゴープランは対象外
- かけ放題割引キャンペーン、お友達紹介プログラムとは併用可能
- 端末購入向けの最大2.3万円相当還元キャンペーンとは併用不可
WEB得の対象プランから別の対象プランに変更した場合は、変更後のプランに応じて割引額も変わります。
ただし、途中で対象外プランへ変更するとWEB得は終了します。その後、当初の6か月以内に対象プランへ戻しても、キャンペーンは再適用されません。
キャンペーンの終了日は2026年10月20日時点で未定です。申し込み前にはLIBMO公式のWEB得キャンペーン提供条件を確認してください。
既存のLIBMO契約者は自動で新プランになる?
すでにLIBMOを利用している場合、今回のリニューアルによって契約中のプランが自動的に超なっとくプランへ切り替わることはありません。
旧「なっとくプラン」と旧「ゴーゴープラン」は2026年10月19日で新規申し込み受付を終了しましたが、現在契約している人は引き続き利用できます。
そのため、新料金プランを希望する場合は、自分でプラン変更の手続きを行う必要があります。
変更方法と料金の反映日
既存契約者は、LIBMOマイページから変更できます。
- LIBMOマイページにログインする
- 「契約内容確認」を開く
- 「ご契約内容」から「プラン変更」を選択する
- 希望する新プランを選び、変更手続きを完了する
プラン変更は申し込みの翌月1日から反映されます。例えば2026年10月20日に変更手続きを完了した場合、通常は11月1日から新プランになります。
公式FAQでは、プラン変更の手数料は無料と案内されています。
なお、毎月末日23時から翌月1日12時まではプラン変更の受付が停止されます。月末ぎりぎりの変更を考えている場合は注意してください。
既存契約者にWEB得の割引は適用されない
新プランに変更できることと、新規契約向けキャンペーンを受けられることは別です。
例えば、旧8GBプランから新10GBプランへ変更した人が、新規契約者向けの月額550円を6か月間利用できるわけではありません。
既存利用者は、基本的に変更後の通常料金と、利用条件を満たす各種割引を基準に比較することになります。
また、現在適用されているキャンペーンや長期利用者向けの特典、株主優待などは、プラン変更によって適用条件が変わる可能性があります。
旧プランを継続している場合は、変更前にマイページで現在の割引内容を確認しておくと安心です。新規受付を終了した旧プランへ後から戻せるとは限らないため、容量と料金だけで即決しない方がよいでしょう。
光・CATVセット割は最大660円引き|対象回線と申込方法
今回のリニューアルで、長期的な通信費に大きく影響するのが固定回線とのセット割引です。
LIBMOでは、TOKAIグループの対象サービスを組み合わせて利用する場合に、「LIBMO×光セット割」または「LIBMO×CATVセット割」を適用できます。
新プランでは、5GBが月220円引き、10GBが330円引き、20GBが440円引き、40GBが550円引き、60GBが660円引きです。
どの光回線・ケーブルテレビが対象?
「LIBMO×光セット割」は、TOKAIコミュニケーションズが提供する「@T COM(アットティーコム)」や「TNC」の対象サービスとの組み合わせで利用できます。
2026年10月20日の改定では、@T COMとTNCのフレッツ光対応コースも新たに割引対象へ加わりました。
また、「LIBMO×CATVセット割」はTOKAIグループの対象CATVサービスとの組み合わせで利用できます。対象となる事業者は次の8社です。
- TOKAIケーブルネットワーク
- いちはらケーブルテレビ
- 厚木伊勢原ケーブルネットワーク
- エルシーブイ
- 倉敷ケーブルテレビ
- トコちゃんねる静岡
- 東京ベイネットワーク
- 仙台CATV
ただし、これらの事業者を利用していれば、すべての契約コースが自動的に対象となるわけではありません。インターネット以外のサービスが対象に含まれるケースもあるため、契約中のサービス名まで確認してください。
対象コースの一覧は、LIBMO×光セット割の公式案内とLIBMO×CATVセット割の公式案内に掲載されています。
セット割は自動適用ではない
LIBMOと対象の固定回線を利用しているだけでは、セット割の手続きは完了しません。
両方のサービスが開通した後、LIBMOマイページからセット割の申し込みが必要です。複数のLIBMO回線に適用する場合は、割引を受ける回線ごとに手続きを行います。
通常、割引が適用されるのは申し込み翌月の利用分からです。ただし、毎月1日に申し込んだ場合は、その月の利用分から適用される扱いとなっています。
例えば10月20日にセット割を申し込んだ場合、通常は11月利用分から割引が始まります。WEB得キャンペーンを利用する人も、セット割の適用開始時期には注意が必要です。
家族も割引を受けられる?
対象の固定回線1契約につき、最大5回線のLIBMOにセット割を適用できます。ただし、各回線が適用条件を満たし、それぞれ申し込むことが必要です。
離れて暮らす家族については、光セット割とCATVセット割で条件が異なります。
光セット割では、対象ネット回線の契約者とLIBMO契約者が三親等以内の親族であれば、別居していても対象になります。一方、CATVセット割では、対象CATVサービスの契約者とLIBMO契約者が同住所であることが条件として案内されています。
「家族なら誰でも割引」と考えず、利用する固定回線の種類と契約名義・住所を確認してください。
超ゴーゴープランも開始|通話中心なら500MB+かけ放題
新料金の提供開始に合わせて、従来の「ゴーゴープラン」に代わる「超ゴーゴープラン」も登場しました。
月間データ容量は500MB(0.5GB)で、かけ放題サービスを組み合わせた音声通話向けの料金プランです。
| 付属するかけ放題 | 月額料金 | セット割後 |
|---|---|---|
| 5分かけ放題 | 1,100円 | 880円 |
| 10分かけ放題 | 1,320円 | 1,100円 |
| かけ放題マックス | 1,980円 | 1,760円 |
※税込。月間データ容量はいずれも500MB。セット割は対象条件を満たした場合の月220円引きで、WEB得キャンペーンは利用できません。
自宅ではWi-Fiを使い、外出先では電話や短いメッセージを中心に利用する人に向いた構成です。一方、外出先で動画やSNSを頻繁に利用するなら、500MBでは不足しやすいでしょう。
データ容量超過後の最大通信速度は300kbpsです。従来のゴーゴープランでは最大200kbpsだったため、こちらも低速通信の上限が引き上げられています。
データSIMには2,500ポイント還元キャンペーン
音声SIM向けのWEB得キャンペーンとは別に、データ通信専用SIMを新しく契約する人向けの「2,500ポイント還元キャンペーン」も用意されています。
対象は、ウェブから超なっとくプランの5GB・10GB・20GB・40GB・60GBをデータSIMで新規契約する個人です。
条件を満たすと、LIBMOの支払いへの充当や電子マネーへの交換などに利用できるTLCポイントが2,500ポイント付与されます。
ポイントが付与されるのは、利用開始月を1か月目とする7か月目の月末ごろです。契約直後に2,500円値引きされる仕組みではありません。
ポイントを受け取るには、TLC会員サービスへの加入が必要です。また、ポイント付与手続き前にLIBMOを解約した場合や、対象外の料金プランへ変更した場合は還元されません。
ライトプランはキャンペーン対象外です。詳細はLIBMO公式の2,500ポイント還元キャンペーンで確認できます。
5G対応はいつから?通信速度・eSIMの変更点
5Gは2026年12月に対応予定
超なっとくプランの発表では、5G(NSA)への対応も予告されています。
対応予定時期は2026年12月です。10月20日の新プラン提供開始と同時に5Gが利用できるようになったという意味ではありません。
NSAは、4Gの設備を活用しながら5G通信を提供する方式です。今回の公式発表では2026年12月対応予定とされており、具体的な開始日や詳細な利用条件については今後の案内を確認する必要があります。
5G対応を理由に契約を考えている人は、開始日の正式発表に加えて、利用する端末が対応しているかも確認しておきましょう。
容量を使い切った後は最大300kbpsに
従来のなっとくプランでは、高速データ通信容量を使い切った後の最大通信速度が200kbpsでした。超なっとくプランでは、これが最大300kbpsに引き上げられています。
低速通信でも文字中心のメッセージなどには利用できますが、画像の多いウェブページや動画では読み込みに時間がかかることがあります。
また、300kbpsという数値は保証速度ではなく最大速度です。実際の速度は通信環境や混雑状況によって変わります。
eSIMにも対応|5Gとは別のサービス
LIBMOでは、2026年3月26日からeSIMの提供が始まっています。今回の超なっとくプランの開始によって初めてeSIMに対応したわけではありません。
eSIMはスマートフォンなどに内蔵された電子SIMを利用する方式で、対応端末なら物理SIMカードの差し替えをせずに回線を設定できます。
ただし、LIBMOでスマートフォン本体を同時購入する場合は、SIMカードとのセット販売に限定されています。端末とeSIMを組み合わせた同時購入には対応していません。
現在使っている端末をそのまま利用する場合も、LIBMOの公式動作確認端末一覧で対応状況を調べてから申し込むのが確実です。
契約前に確認したい初期費用・通話料・解約金
月額料金が安く見えても、契約時や解約時に発生する費用を含めると、短期間の利用では印象が変わることがあります。
新規契約時の初期費用は3,733円
LIBMOの新規契約では、原則として次の費用が必要です。
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| SIM発行手数料 | 433円 |
| 合計 | 3,733円 |
※税込。キャンペーンなどで別途特例が設けられる場合は、その適用条件を確認してください。
WEB得で10GBが月額550円になっても、最初から550円だけで契約できるわけではありません。初期費用、必要に応じた通話料、各種サービス料などが別途発生します。
国内通話料とかけ放題オプション
超なっとくプランの音声SIMでは、通常の国内通話料は30秒22円(税込)です。
通話をよく利用する人向けには、次のかけ放題オプションが用意されています。
- 5分かけ放題:月額550円
- 10分かけ放題:月額770円
- かけ放題マックス:月額1,430円
新規契約と同時に対象のかけ放題オプションを申し込む場合は、最大3か月間の「かけ放題割引キャンペーン」も利用できます。5分かけ放題は対象期間中、オプション料金が月額0円となります。
ただし、かけ放題でもすべての電話番号への通話が無料になるわけではありません。0570から始まるナビダイヤルなどは、一般的なかけ放題の対象外です。0570の通話料については、ナビダイヤルの2026年10月料金改定と、かけ放題の対象外となる理由でも紹介しています。
1年以内の解約には契約解除料がかかる
超なっとくプランの音声SIMを利用開始から1年以内に解約した場合、契約しているプランの月額料金1か月分相当の契約解除料が発生します。
例えば10GBプランの場合、通常月額料金は1,540円です。WEB得キャンペーンを利用していたとしても、解約時の契約解除料を考える際には通常の月額料金を基準に確認する必要があります。
なお、従来のプランや過去の契約条件には異なる規定が適用される場合があります。既存契約者は現在の契約内容を確認してください。
どのプランを選ぶ?利用状況別の考え方
料金だけでなく、月にどれくらいデータ通信を使うか、通話をどの程度利用するかで選び方は変わります。
月5GB以下なら5GBプラン
自宅でWi-Fiを使い、外出先では連絡や地図、短時間のウェブ閲覧が中心なら、5GBプランが選択肢になります。
通常料金は990円で、新プランの音声SIMでは最も安い容量帯です。キャンペーン終了後も月1,000円未満で利用できる点が特徴です。
月5~10GBなら10GBプラン
外出先でもSNSやウェブサイトを比較的よく使う人には10GBが候補になります。
WEB得キャンペーン中は5GBと同じ月額550円で、セット割を併用できれば月220円になります。
ただし、割引終了後の通常料金は月1,540円。半年後も10GB必要か、それとも5GBで十分かを考えておくと、長期的な通信費を抑えやすくなります。
20GB以上は使用量とセット割の有無が重要
動画視聴やテザリングなどでデータ通信量が多い場合は、20GB・40GB・60GBの選択肢があります。
20GBは通常月額1,980円ですが、セット割適用後は1,540円。40GBは通常2,970円、60GBは3,960円となり、容量が増えるほど月額料金の差も大きくなります。
キャンペーン中はどれも月額1,540円なので、大容量を試しやすい期間ではあります。ただし、割引終了後の料金を基準に、自分が実際に必要とする容量を選ぶことが大切です。
通話が中心なら超ゴーゴープランも比較
外出先でのインターネット利用が少なく、短い電話が中心なら、500MBと5分かけ放題を組み合わせた月額1,100円の超ゴーゴープランも候補です。
一方、ネット利用が多い場合はデータ容量が不足しやすいため、通常の超なっとくプランに必要な通話オプションを付ける方法と比較するとよいでしょう。
LIBMO「超なっとくプラン」のよくある質問
Q. 旧なっとくプランは10月20日から使えなくなる?
いいえ。2026年10月19日で新規受付は終了しましたが、現在契約中の人はそのまま利用できます。新プランへ自動的に変更されることもありません。
Q. 既存契約者も月額550円になる?
既存契約からのプラン変更では、WEB得キャンペーンは適用されません。月額550円は、対象プランを公式ウェブサイトから新規契約し、キャンペーン条件を満たす場合の価格です。
Q. 料金プラン変更に手数料はかかる?
LIBMOの公式FAQでは、料金プラン変更の手数料は無料と案内されています。変更したプランは原則として申し込み翌月1日から適用されます。
Q. WEB得キャンペーンとセット割は両方使える?
はい。条件を満たせば併用できます。ただし、セット割には別途申し込みが必要で、割引が始まる月もWEB得と必ず一致するわけではありません。
Q. ドコモ回線ならドコモ光セット割も使える?
LIBMOがNTTドコモの通信回線を利用していることと、NTTドコモの料金プラン向け割引制度を利用できることは別です。
今回案内されているLIBMOのセット割は、TOKAIグループの対象光回線・CATVサービスとの組み合わせです。ドコモ光を契約しているというだけで、LIBMOのセット割が適用されるわけではありません。
なお、ドコモのeximo・irumoなどの旧料金プランが2026年12月に値上げされる件は、今回のLIBMOの料金改定とは別の話です。
Q. 5Gはもう使える?
2026年10月20日時点では、5G(NSA)への対応は同年12月予定と案内されています。新料金プランの開始日と5Gサービスの対応開始日は同じではありません。
Q. データSIMでも6か月間550円になる?
いいえ。WEB得キャンペーンは音声通話機能付きSIMが対象です。データ通信専用SIMには、対象プランの新規ウェブ契約で2,500TLCポイントを受け取れる別のキャンペーンが用意されています。
まとめ|新プランは容量増とセット割が特徴。既存利用者は変更前に比較を
2026年10月20日に始まったLIBMOの「超なっとくプラン」は、データ容量の増量と固定回線セット割の拡充が中心となる料金改定です。
5GBは月額990円、10GBは1,540円、20GBは1,980円、40GBは2,970円、60GBは3,960円。対象の固定回線と組み合わせれば、月220~660円の割引を受けられます。
新規ウェブ契約なら、WEB得キャンペーンによって最大6か月間は5GB・10GBが月額550円、20GB・40GB・60GBが月額1,540円になります。ただし、期間終了後は通常料金に戻るため、契約時の安さだけで判断しないことが大切です。
すでにLIBMOを使っている人は旧プランを継続できます。新料金へ変更する場合は、現在の基本料金と割引内容を確認し、変更後の料金と比較したうえで手続きするとよいでしょう。
今後は2026年12月に予定されている5G対応も注目点です。正式な開始日や対応条件は、LIBMOの続報を確認してください。