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マイクラ新ディメンション「Sift(シフト)」はいつ実装?Switch・PS5でも遊べる?Dungeons IIとの違いを整理

マイクラ新ディメンションSiftはいつ実装?Switch・PS5・統合版も対象?

Minecraftの新ディメンション「Sift(シフト)」が2027年にJava版・統合版へ追加予定で、行き方は未発表であることを示すイラスト

『Minecraft(マインクラフト)』本編に、新ディメンション「Sift(シフト)」が追加されることが正式発表されました。

実装予定は2027年。対象はJava EditionとBedrock Edition(統合版)の両方です。これまで『Minecraft Dungeons II』の新ディメンションとして紹介されてきたSiftですが、2026年9月のMinecraft LIVEで、Minecraft本編にも加わることが明らかになりました。

一方、2027年の何月に実装されるのか、本編ではどうやってSiftへ行くのか、ポータルがどこにあるのかといった部分はまだ発表されていません。古代都市にある巨大な枠状構造物が入口になるという話も、現時点では公式情報ではありません。

この記事では、「結局、自分が遊んでいるマイクラにも来るのか?」というところから、『Minecraft Dungeons II』との違いまで、2026年9月27日時点で確定している情報と未発表の情報を分けて整理します。

気になること現在分かっていること
SiftはMinecraft本編に来る?正式発表済み
いつ実装?2027年予定。月・日は未発表
Java Edition対象
Bedrock Edition(統合版)対象
Switch・PS5・Xbox・スマホBedrock Editionで展開される機種。ただしSiftの機種別配信日は未発表
本編での行き方未発表
古代都市がポータルになる?公式確認なし
Dungeons IIの購入は必要?本編Siftの利用条件とは発表されていない

マイクラ本編に新ディメンション「Sift」追加が正式決定

Sift(シフト)は、もともと2026年発売の『Minecraft Dungeons II』で登場する新ディメンションとして発表されていました。

状況が変わったのが、2026年9月26日開催、日本時間では9月27日となったMinecraft LIVEです。

Minecraft公式はMinecraft LIVE September 2026の公式まとめで、Siftが『Minecraft Dungeons II』だけでなく、2027年にMinecraft Java EditionとBedrock Editionへ追加されることを発表しました。

開催前には本編への追加は発表されておらず、当サイトでもMinecraft LIVE 2026秋の開催前情報では、『Minecraft Dungeons II』側のSiftと本編Minecraftを分けて扱っていました。今回のLIVEで、本編への追加が初めて正式に確定した形です。

公式によると、Siftはオーバーワールド、ネザー、ジ・エンドに続く4つ目のディメンションになります。

単なる新バイオームではありません。既存の3つの世界と並ぶ、新しいディメンションがMinecraft本編へ加わります。

Siftはいつ実装される?現在分かっているのは「2027年」まで

本編版Siftの実装時期について、現在公式に発表されているのは2027年までです。

9月27日時点では、2027年前半・後半といった時期も明らかになっていません。

さらに、特定のGame Dropに含まれるのか、Java EditionのスナップショットやBedrock Previewでいつテストが始まるのか、正式版のバージョン番号が何になるのかも未発表です。

したがって現在は、「2027年に実装予定」以上の日程を決め打ちしないのが正確です。

なお、同じMinecraft LIVEでは次のGame DropとしてIce Cavesなどの新要素も公開されていますが、Siftとは別の話です。Ice Cavesが追加されるGame Dropと、2027年予定のSiftを同じアップデートとして扱うことはできません。

Java版・統合版の両方が対象|Switch・PS5・Xbox・スマホは?

ここは今回の発表でかなり重要な部分です。

Minecraft公式はSiftについて、「Minecraft Java & Bedrock Edition」に追加すると明記しています。

つまり、PC向けのJava Editionだけに追加されるわけではありません。Bedrock Edition、日本で一般に「統合版」と呼ばれているMinecraftも対象です。

Nintendo Switch・Switch 2・PS5でも遊べる?

Bedrock Editionは、Windowsのほか、Xbox、PlayStation、Nintendo Switch、スマートフォンなど複数の機種で展開されています。

Nintendo Switch 2についても、2026年10月28日に最適化版Minecraftが発売予定です。

そのため、Bedrock EditionへSiftを追加するという公式発表の対象範囲には、これらの環境も含まれると考えるのが自然です。

ただし、Mojangが今回「Switch版Siftは○月○日」「PS5版も同日」と、機種ごとの配信予定を個別に発表したわけではありません。

特に「全機種で完全に同時実装される」ところまではまだ言えないので、機種別の詳細は今後の続報待ちとなります。

環境Siftについて言えること
Java Edition公式に対象と発表済み
Bedrock Edition(統合版)公式に対象と発表済み
Nintendo SwitchBedrock Editionの機種。Siftの機種別日程は未発表
Nintendo Switch 2Bedrock版Minecraftが2026年10月発売予定。Siftの機種別日程は未発表
PS5 / PS4Bedrock Editionの機種。Siftの機種別日程は未発表
Xbox Series X|SBedrock Editionの機種。Siftの機種別日程は未発表
iPhone / iPad / AndroidBedrock Editionの環境。Siftの個別日程は未発表

Siftとはどんな世界?本編版で見えているのはまだ一部

Siftは、Minecraft公式が「14年以上ぶりの新ディメンション」と表現している世界です。

Minecraft LIVEでは、本編Minecraft上で動作している開発中のSift映像も公開されました。そこでは新ディメンションの景観だけでなく、Siftに生息するMobのうち少なくとも1体も披露されています。

ただ、ここで注意したいのが『Minecraft Dungeons II』で公開されている情報との区別です。

Dungeons II版Siftについては、すでに色鮮やかでソウルに満ちた世界であることや、Meadow、Carapaceといったエリア、新Mob、特殊なブロック、独自の仕組みなどが詳しく公開されています。

しかし、それらがすべて同じ名前・同じ仕様でMinecraft本編へ移植されるとは発表されていません。

本編版で実際にどのバイオーム、Mob、ブロック、ゲームシステムが採用されるのかは、今後の発表を待つ必要があります。

Minecraft本編版SiftとDungeons II版は何が違う?

Siftを調べると、本編Minecraftの記事と『Minecraft Dungeons II』の記事が混ざって出てくるため、ここが最も分かりにくいところです。

現時点で確認できる違いを整理すると、次のようになります。

項目Minecraft本編版SiftMinecraft Dungeons II版Sift
登場時期2027年予定2026年9月29日発売のDungeons IIに登場
対象作品Minecraft本編Minecraft Dungeons II
Java / Bedrock両方に追加予定別ゲームのため該当しない
Siftへの行き方未発表世界に現れるrift(裂け目)から移動
Meadow本編への実装は未確認登場確認済み
Carapace本編への実装は未確認登場確認済み
Mob開発中映像で一部を確認。詳細未発表新しい友好的・敵対的Mobなどが登場
新ブロック詳細未発表危険な新ブロックなどを公式紹介
独自システム詳細未発表shifting tidesなどを公式紹介

Xbox Wireも、本編版については「Siftへどうアクセスするのか」「Dungeons IIに登場するSiftとどのように違うものになるのか」をMojangがまだ詳しく話していないと説明しています。

つまり、両方にSiftという世界は登場しますが、ゲーム内容まで完全に同じになると考えない方がよいということです。

Dungeons IIを買わないとMinecraft本編のSiftへ行けない?

現時点で、そのような購入条件は発表されていません。

公式発表では、Siftそのものが2027年にMinecraft Java EditionとBedrock Editionへ追加されるとされています。

「『Minecraft Dungeons II』を持っている人だけ解放される」「Microsoftアカウントを連携すると本編でSiftへ行ける」といった条件は確認できません。

なお、『Minecraft Dungeons』と『Minecraft Dungeons II』を同じMicrosoftアカウントで遊ぶことで受け取れるヒーローマントの連携特典はあります。ただし、これはSiftの解放条件とは別の仕組みです。

一方で、2027年まで待たずにSiftを実際に探索してみたい人は、『Minecraft Dungeons II』で一足先に体験できます。 Dungeons IIは2026年9月29日発売予定で、Nintendo Switch/Nintendo Switch 2の国内パッケージ版は9月30日発売予定です。

Minecraft Dungeons II(Nintendo Switch 2)

Siftを2027年のMinecraft本編実装より先に探索したい人向け。Nintendo Switch 2の国内パッケージ版は2026年9月30日発売予定です。

※価格・在庫・発売日・特典内容は各ショップの商品ページで最新情報をご確認ください。

本編のSiftへの行き方・ポータルはまだ未発表

新ディメンションと聞いて、次に気になるのが「どうやって行くのか」です。

ネザーならネザーポータル、ジ・エンドならエンドポータルがあります。それだけに、Siftにも専用の入口が用意されるのではと考えたくなります。

しかし2026年9月27日時点で、Minecraft本編版Siftへのアクセス方法は発表されていません。

ポータルを自分で作るのか、特定の構造物を探すのか、アイテムが必要なのか、Dungeons IIのようなriftを利用するのかも不明です。

古代都市の巨大な枠がSiftポータルになる?

ディープダークの古代都市には、中央付近に巨大な枠状の構造物があります。そのため以前から「いつか新ディメンションへのポータルになるのでは」といった予想が出ていました。

Sift発表後も、この構造物と結びつける予想が出ることは考えられます。

ただし、古代都市の構造物がSiftへの入口になるという公式発表はありません。 Wardenとの関係や、スカルク系ブロックを使って起動する仕組みなども確認されていません。

「既存の謎のポータルがついに使える」といった話は、少なくとも現段階ではファン側の予想と公式情報を分けて見る必要があります。

Dungeons IIでは「裂け目」からSiftへ入る

一方、『Minecraft Dungeons II』側の行き方はすでに公開されています。

Dungeons IIでは、つながった一つの大きなワールドを探索する仕組みが導入され、各地に現れるrift(裂け目)へ入ることでSiftへ移動します。

Minecraft公式の『Minecraft Dungeons II』ゲームプレイトレーラー紹介でも、裂け目の先にSiftが存在することが説明されています。

ただし、このrift方式をMinecraft本編でも採用するとは発表されていません。

「Dungeons IIでは裂け目から行く」と「Minecraft本編でも裂け目から行く」は別の話です。

Mob・バイオーム・ブロックはどこまで本編版に確定している?

Siftについて詳しく調べるほど、Dungeons II側で発表された要素が大量に出てきます。

ここは3段階に分けて考えると分かりやすくなります。

本編版で直接確認できるもの

Minecraft本編について直接確定しているのは、Siftそのものが新ディメンションとして追加されること、2027年予定であること、Java Edition・Bedrock Editionの両方に来ることです。

Minecraft LIVEでは開発中の本編版Siftと、そこに暮らすMobのうち1体も映像で披露されました。

ただし、公式まとめではそのMobの正式名称など、詳しい仕様までは発表されていません。

Dungeons IIでは確認済み、本編版ではまだ未確認のもの

Dungeons IIでは、MeadowやCarapaceといったエリア、新たな友好的・敵対的Mob、危険な新ブロック、周囲やキャラクターに影響する「shifting tides」などが公式に紹介されています。

これらはSiftの世界観を知る手掛かりにはなりますが、2027年のMinecraft本編に同じ仕様で全部実装されると確定したわけではありません。

Mojang自身も、本編版のSiftがDungeons II版とどのように異なるものになるのか、まだ詳しく説明していません。

古代都市ポータルなどは現時点では予想

古代都市、Warden、スカルク、既存の巨大な枠状構造物との関係は公式確認がありません。

リークや予想動画を含めればさまざまな説が出てきますが、本編の仕様として扱える段階ではありません。

「Sift」と「Shift」は違う|日本公式では「Sift(シフト)」

名称も少し紛らわしいところです。

正式な英語表記はSiftです。「Shift」ではありません。

Minecraft日本公式も『Minecraft Dungeons II』の記事で「Sift (シフト)」という表記を使用しています。

英語圏の公式情報では「The Sift」と書かれることもありますが、日本語記事では「Sift(シフト)」としておけば分かりやすいでしょう。

Siftは「14年以上ぶり」の新ディメンション

Minecraft公式は、Siftを「14年以上ぶりの新ディメンション」と表現しています。

これまでMinecraft本編には、通常の冒険や建築を行うオーバーワールド、ネザー、ジ・エンドという3つのディメンションが存在してきました。

Siftはそこへ加わる4つ目のディメンションです。

国内記事では「14年ぶり」「約15年ぶり」などの表記も見られますが、公式の表現に合わせるなら「14年以上ぶり」が最も正確です。

エンドアップデートが同時に決まったわけではない

Minecraft LIVEの前には、新ディメンションだけでなく「ジ・エンドの大型アップデートが来るのでは」といった予想もありました。

今回正式に発表されたのはSiftの本編追加です。

2026年9月27日時点で、Sift追加と同時にジ・エンドを全面刷新する「End Update」が正式決定したとは確認できません。

Siftはジ・エンドの置き換えではなく、オーバーワールド、ネザー、ジ・エンドに並ぶ新しいディメンションです。

現時点で確定していること・まだ分からないこと

内容状況
Minecraft本編へのSift追加確定
実装年2027年
Java Edition対応確定
Bedrock Edition対応確定
具体的な実装月・日未発表
Game Drop名未発表
Javaスナップショット開始時期未発表
Bedrock Preview開始時期未発表
本編でのSiftへの行き方未発表
本編のポータル未発表
古代都市との関係公式確認なし
Dungeons IIの全要素を本編へ移植そのような発表なし

まとめ|2027年・Javaと統合版は確定、行き方はまだ続報待ち

新ディメンション「Sift(シフト)」は、2027年にMinecraft本編へ追加されます。

対象はJava EditionとBedrock Editionの両方です。そのため「PCのJava版だけに来る新要素」というわけではありません。

一方、具体的な実装日、本編版Siftへの行き方、専用ポータルの有無、古代都市との関係、Mobやバイオームの詳しい構成はまだ発表されていません。

『Minecraft Dungeons II』では9月29日から一足先にSiftを体験できますが、Dungeons IIを購入しないとMinecraft本編のSiftを利用できないという条件も確認されていません。

「SiftがMinecraft本編にも来る」という大きな部分は確定しましたが、実際にどう遊ぶディメンションになるのかは、まだこれからです。2027年の実装へ向け、今後のMinecraft LIVEやスナップショット、Bedrock Previewで少しずつ詳細が明らかになっていくとみられます。

※掲載内容は2026年9月27日時点で確認できるMinecraft/Mojang Studios、Xbox、任天堂などの公式情報を基準にしています。Siftは開発中のため、仕様や実装時期について今後追加発表や変更が行われる可能性があります。

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