
ゲーム『進撃の巨人』シリーズの最新作となる『進撃の巨人3』が、2026年12月10日に発売されます。
対応機種はPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steam。2019年発売の『進撃の巨人2 -Final Battle-』以来、約7年ぶりとなる家庭用ゲームシリーズの新作です。
最大の特徴は、アニメ「進撃の巨人」の物語の始まりから終わりまでを、プレイヤーが作成した一人の調査兵団員として追体験できることです。
前作『進撃の巨人2 -Final Battle-』に収録されたのは、テレビアニメのSeason 3まででした。今回はその後のThe Final Seasonを含め、物語の完結までを一本のゲームで描くシリーズ集大成となります。
ただし、前作の続きだけを追加した作品ではありません。
新たなオリジナル主人公を中心に、物語の序盤から完結までを再構成。立体機動アクションの進化に加え、自分だけの班を編成して挑む「壁外調査」、兵装のカスタマイズ、仲間との交流なども用意されています。
この記事では、『進撃の巨人3』はどこまで収録されるのか、発売日や対応機種、前作との違い、新主人公、新しい戦闘システム、Nintendo Switch 2版のキーカード、通常版と豪華版の違いを、公式情報に基づいて解説します。
『進撃の巨人3』の発売日は2026年12月10日
『進撃の巨人3』の発売日は、2026年12月10日木曜日です。
開発は、これまでのゲーム版シリーズと同じくコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-Force」が担当します。
基本的な製品情報は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| タイトル | 進撃の巨人3 | |
| 発売日 | 2026年12月10日 | |
| 対応機種 | PlayStation 5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X | S/Steam |
| ジャンル | タクティカルハンティングアクション | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| 通常版価格 | 9,680円(税込) | |
| CERO | D | |
| 開発 | ω-Force |
Xbox Series X|S版とSteam版は、ダウンロード版のみ販売されます。PlayStation 5版とNintendo Switch 2版にはパッケージ版も用意されています。
初代Nintendo SwitchやPS4では遊べない
『進撃の巨人3』の対応機種に、初代Nintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation Vitaは含まれていません。
前作『進撃の巨人2 -Final Battle-』はPlayStation 4、Nintendo Switch、Steamで発売されましたが、今回は現行世代の機種へ移行しています。
任天堂のゲーム機では、Nintendo Switch 2専用です。初代Nintendo Switch、有機ELモデル、Nintendo Switch Liteだけを所有している場合はプレイできません。
PlayStation 4版は発売されず、PlayStationではPS5のみが対応します。
『進撃の巨人3』は物語のどこまで収録される?
『進撃の巨人3』は、アニメ「進撃の巨人」の物語の始まりから終わりまでを収録します。
公式サイトでは、プレイヤーが「歴史の当事者」となり、アニメキャラクターたちと共に物語の始まりから終わりまでを追体験すると説明されています。
そのため、壁内での最初の戦い、女型の巨人との攻防、王政編、ウォール・マリア奪還作戦だけでなく、海の向こうの世界やマーレ編、その後の最終局面までが収録対象です。
ただし、アニメの全場面や全会話が、そのまま収録されるとは発表されていません。
長編作品を一本のゲームとして構成するため、会話や出来事の描き方、一部の戦闘、登場人物の視点などは、ゲーム向けに再構成される可能性があります。
現時点では、ストーリーの章数、クリアまでの所要時間、原作漫画だけにある場面の収録、ゲーム独自の分岐や別エンディングの有無は明らかになっていません。
前作はテレビアニメSeason 3まで収録
『進撃の巨人2 -Final Battle-』には、テレビアニメのSeason 1からSeason 3までの物語が収録されていました。
Season 1とSeason 2はオリジナル主人公の視点で進み、Season 3は原作キャラクターを操作する「キャラクターエピソードモード」を中心に描かれています。
一方、『進撃の巨人3』では、再びキャラクタークリエイトに対応した主人公が物語の中心となります。前作で描かれた範囲も含め、完結までを一人の兵士の人生として体験する構成です。
| 比較項目 | 進撃の巨人2 -Final Battle- | 進撃の巨人3 | |
| 収録範囲 | テレビアニメSeason 1~3 | 物語の始まりから終わりまで | |
| 主人公 | キャラクタークリエイト可能な兵士 | キャラクタークリエイト可能な新主人公 | |
| 物語後半 | Season 3まで | The Final Seasonを含む完結まで | |
| 壁外探索 | 従来の任務・モード | 班を編成する新たな壁外調査 | |
| 対応機種 | PS4/Nintendo Switch/Steam | PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X | S/Steam |
| 発売日 | 2019年7月4日 | 2026年12月10日 |
The Final Seasonだけを遊ぶ続編ではない
タイトルに「3」と付いていますが、The Final Season以降だけを追加した続編ではありません。
物語の序盤から完結までを改めて描くため、前作を遊んでいなくても最初から始められます。
前作のセーブデータ連動特典は用意されていますが、前作の所有やクリアがプレイ条件ではありません。ストーリー進行や主人公の能力を引き継がなければ遊べない仕組みでもありません。
前作経験者にとっては、過去に遊んだ出来事が一部重なる一方、主人公の設定、成長システム、立体機動アクション、班運営などが大きく変わっています。
主人公は地下街出身の新たな調査兵
『進撃の巨人3』の主人公は、プレイヤーが外見を作成できるオリジナルキャラクターです。
公式プロフィールでは、かつて地下街の工房で働いていたところ、技巧の腕を評価されて調査兵団へ勧誘された人物と紹介されています。
閉鎖的な地下街で育ったため、壁の外の世界に強い憧れを持っており、ある出来事をきっかけに104期訓練兵団を指導する立場になります。リヴァイやハンジとも長い付き合いがある設定です。
前作『進撃の巨人2』の主人公は、104期訓練兵団と共に物語を歩む兵士でした。
今回は104期を指導する側に立つ人物として紹介されているため、前作主人公をそのまま続投させた設定ではなく、本作独自の新たな主人公として物語が描かれます。
主人公の技巧が装備開発にもつながる
地下街の工房で働いていたという設定は、物語上の経歴だけではありません。
主人公は壁外で集めた資材を使い、立体機動装置の兵装パーツを開発・強化できます。
複数のパーツを組み合わせることで、装備の性能だけでなく外見も変化。攻撃方法やブーストムーブとの相性まで考え、自分の戦い方に合った立体機動装置を作れます。
物語の主人公設定と、ゲーム内の装備カスタマイズが自然につながる構成です。
新要素「壁外調査」では自分だけの班を編成
本作の大きな新要素が、調査兵団員を集めて自分だけの班を作り、広大な壁外を探索する「壁外調査」です。
兵団本部で兵士を勧誘するほか、壁外調査中に救援した人物を班員へ加えることもできます。
兵士ごとに能力や技能が異なるため、単に人数を増やすだけでなく、誰を班へ入れるかも重要です。育成した班員と共に巨人が生息する地域へ進み、人類が活動できる領域を広げていきます。
資材や兵士の遺品を回収
壁外では、兵装の開発や強化に使う資材を集められます。
さらに、任務中に命を落とした兵士の遺品、壁外で見つかる手記、捜索を依頼された品なども回収対象です。手記や依頼品を担当官へ納品すると、報酬を受け取れます。
素材を集めるだけでなく、帰還できなかった兵士が残したものを持ち帰るという設定が、調査兵団の任務の重さを表しています。
地形を利用して巨人と戦う
壁外には多数の巨人が存在し、正面から戦うだけでは班員にも被害が出ます。
そこで重要になるのが、周囲の環境を利用した戦い方です。
公式サイトでは、巨人の死角から奇襲を仕掛ける、崩落を利用して打撃を与える、落とし穴へ誘導して動きを封じるといった方法が紹介されています。
立体機動装置を操作する技術だけでなく、どこで、どのように戦闘を始めるかを考える戦術性が加わりました。
兵站拠点を作って活動範囲を広げる
最初から壁外のすべてを自由に探索できるわけではありません。
設営候補地の周囲にいる巨人を一掃すると、兵站拠点を設営できます。拠点を増やすことで、安全に活動できる範囲が広がり、さらに奥への進軍や探索が可能になります。
決められた任務を順番にクリアするだけでなく、危険な土地を少しずつ人類の活動領域へ変えていく仕組みです。
立体機動アクションは前作から進化
『進撃の巨人3』では、シリーズの中心となる立体機動アクションにも複数の新システムが加わります。
主な新要素は、次の4つです。
- ブーストムーブ
- コンバットアーツ
- 兵装機構特性
- バディアーツ
巨人側にも多様な奇行種や九つの巨人が登場し、それぞれの能力でプレイヤーを妨害します。主人公側だけを強化するのではなく、巨人との攻防そのものを進化させる設計です。
ブーストムーブで立体機動の自由度が上昇
「ブーストムーブ」は、立体機動装置のガス噴射を利用する新しい移動アクションです。
ジャンプと同時にガスを噴射して高く跳ぶ、アンカーを支点に急旋回する、地面を高速で滑るといった動きが可能になります。
建物や巨人へアンカーを刺して移動するだけでなく、ガスを使って位置や方向を変えられるため、攻撃を避ける場面や次の標的へ接近する場面で活用できます。
コンバットアーツで強力な攻撃を放つ
「コンバットアーツ」は、専用ゲージをためて発動する強力な攻撃です。
連続攻撃で大きなダメージを与える、アンカーの射線上にいる複数の巨人を攻撃する、巨人の部位をまとめて破壊するといった技が用意されています。
いつ、どの巨人へゲージを使うかが重要になるため、多数の巨人に囲まれた場面や強敵との戦いを突破する切り札になります。
兵装機構特性で戦い方が変わる
主人公が作成した兵装には、それぞれ異なる「兵装機構特性」が備わります。
アンカーを刺した後の連続攻撃回数を増やす、張力を利用したため攻撃を追加する、ブーストムーブからの攻撃を強化するなど、装備によって使用できるアクションも変化します。
単純に数値の高い装備へ交換するのではなく、自分が得意とする動きに合わせて兵装を選べるようになりました。
仲間と協力するバディアーツ
エレンやミカサをはじめとするアニメキャラクターは、主人公と共に戦闘へ同行できます。
同行者との協力攻撃が「バディアーツ」です。
巨人の体勢を崩してうなじを狙いやすくする、両足を同時に破壊するなど、キャラクターによって異なる効果を持っています。
誰を同行させるかによって利用できる攻撃が変わるため、仲間選びも戦術の一部になります。
操作方法は3種類から選択可能
操作スタイルは、カジュアル、スタンダード、エキスパートの3種類です。
スタンダードを基準に、手軽に操作できるカジュアルと、自由度の高い操作を重視したエキスパートが用意されています。
さらに、それぞれの操作スタイルを基準として、細かな設定も変更できます。
立体機動アクションに慣れていない人はカジュアルから始め、複雑な操作を使いこなしたい人はエキスパートを選ぶなど、経験や好みに合わせられます。
兵団本部では仲間との交流や成長が可能
戦闘や壁外調査の合間には、兵団本部で準備を整えます。
本部では、エレン、ミカサ、アルミンたちとの交流、班員の勧誘と育成、装備の開発、主人公のスキル取得などが可能です。
仲間との絆が深まると、戦闘時の能力が上昇するほか、特別なイベントも見られるようになります。
アニメ本編の出来事を追うだけでなく、アニメでは描かれていない本作独自の日常も用意されています。
「生き様」によって主人公の成長が変化
主人公には、勇猛・理知・統率という3種類の「生き様」があります。
各生き様に関連する行動を取るとポイントを獲得でき、スキルツリーの解放に使用します。
前線で積極的に戦う、状況を考えて行動する、仲間を率いるといったプレイの傾向が、主人公の能力へ反映される仕組みです。
同じ主人公でも、どの生き様を伸ばすかによって、得意な戦い方や能力構成が変わります。
The Final Seasonの登場人物も収録
公式キャラクターページには、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、ハンジなどに加え、The Final Seasonから本格的に登場する人物も掲載されています。
確認されている主な人物には、次のようなキャラクターがいます。
- ポルコ・ガリアード
- ピーク・フィンガー
- ガビ・ブラウン
- ファルコ・グライス
- イェレナ
- オニャンコポン
マーレ側や物語後半の人物が掲載されていることからも、前作では描かれなかったThe Final Seasonまで収録されることが分かります。
ただし、公式ページに掲載されている人物が、全員プレイヤー自身で操作できるとは発表されていません。
主人公と交流する人物、戦闘へ同行する人物、物語に登場する人物が含まれているため、現段階では「登場キャラクター」と「プレイアブルキャラクター」を分けて考える必要があります。
前作を遊んでいなくても楽しめる?
『進撃の巨人3』は、物語の途中から始まる作品ではありません。
序盤から完結までを収録するため、前作『進撃の巨人2』や『進撃の巨人2 -Final Battle-』を遊んでいない人でも始められます。
前作のセーブデータを持っている人には連動特典が用意されますが、これは追加特典です。前作主人公の能力、装備、外見、ストーリー進行を引き継がなければ遊べないわけではありません。
アニメを見ていなくても遊べる?
物語の始まりから描くため、「進撃の巨人」に初めて触れる人でも、世界や登場人物をゲーム内で追える構成です。
ただし、アニメと同じ情報量や描写時間になるとは限りません。
人物の細かな心理、会話、長期的な伏線まで理解したい場合は、アニメとあわせて楽しむことで、登場人物の選択や物語の背景がより分かりやすくなります。
すでに完結まで知っている人にとっては、物語の意外性よりも、自分自身が一人の兵士として名場面へ参加できることが大きな魅力になります。
Nintendo Switch 2版はキーカードのみ
Nintendo Switch 2向けのパッケージ版には、通常のゲームカードではなくキーカードが採用されます。
キーカードにはゲーム本編を起動するための情報が保存されており、初回プレイ時にはインターネットへ接続してゲームデータをダウンロードする必要があります。
ダウンロード後は常時接続しなくてもプレイできますが、ゲームを起動するときにはキーカードを本体へ差し込まなければなりません。
| 比較項目 | 通常のゲームカード | キーカード |
| ゲームデータ | 原則としてカード内に収録 | 本体へダウンロード |
| 初回のインターネット接続 | 更新がなければ不要 | 必要 |
| 本体の空き容量 | 比較的少なく済む | ゲーム本編分が必要 |
| プレイ時のカード | 必要 | 必要 |
| ダウンロード後の常時接続 | 不要 | 不要 |
Nintendo Switch 2版の必要容量は、2026年8月5日時点では発表されていません。
パッケージ版を購入する場合でも、本体保存メモリーまたはmicroSD Expressカードに十分な空き容量が必要です。
通常版だけでなく、Nintendo Switch 2向けのTREASURE BOXとSPECIAL TREASURE BOXもキーカードになります。
通常版・豪華版・ダウンロード版の違い
『進撃の巨人3』には、通常版のほか、グッズを同梱したTREASURE BOXとSPECIAL TREASURE BOX、ゲーム内コンテンツを収録したDigital Deluxe Editionが用意されています。
| 商品 | 価格(税込) | 主な内容 |
| 通常版 | 9,680円 | ゲーム本編 |
| TREASURE BOX | 16,830円 | ゲーム本編、アートブック、サウンドトラックCD、アンブレラマーカー |
| SPECIAL TREASURE BOX | 27,830円 | TREASURE BOXの内容、タンブラー、巻き尺、マルチケース |
| Digital Deluxe Edition | 12,980円 | ゲーム本編、デジタルアートブック、衣装、エディットパーツ、兵装パーツ、アイテム |
TREASURE BOXには、B5判64ページのオフィシャルアートブック、CD2枚組のオリジナルサウンドトラック、エレンとミカサのアンブレラマーカーが付属します。
SPECIAL TREASURE BOXには、さらにエレンのステンレスタンブラー、立体機動装置をイメージした巻き尺、鞘をデザインしたマルチケースが追加されます。
Digital Deluxe Editionの内容
Digital Deluxe Editionには、ゲーム内で閲覧できるアートブックに加え、キャラクター衣装や主人公用のエディットパーツ、兵装パーツ、スタートダッシュアイテムが収録されます。
主な内容は、次のとおりです。
- エレン用衣装「普通の人」
- ミカサ用衣装「ゴス」
- アルミン用衣装「ギーク」
- 主人公用キャラクターエディットパーツ7点
- オリジナル兵装パーツ13点
- スタートダッシュアイテムセット
- オフィシャルアートブックのデジタル版
通常版を購入した人向けに、ゲーム本編を含まない「Digital Deluxe Edition アップグレードパック」も3,850円で販売される予定です。
72時間のアーリーアクセスはSwitch 2版が対象外
Digital Deluxe Editionを予約すると、対象機種では発売72時間前から先行プレイできます。
ただし、Nintendo Switch 2版には72時間のアーリーアクセス権が付きません。
アップグレードパックもアーリーアクセスの対象外です。
| 購入方法 | 72時間アーリーアクセス | |
| PS5版Digital Deluxe Editionを予約 | 対象 | |
| Xbox Series X | S版Digital Deluxe Editionを予約 | 対象 |
| Steam版Digital Deluxe Editionを予約 | 対象 | |
| Nintendo Switch 2版Digital Deluxe Editionを予約 | 対象外 | |
| 通常版+アップグレードパック | 対象外 |
発売前から遊びたい場合は、PlayStation 5、Xbox Series X|S、SteamのDigital Deluxe Editionを選ぶ必要があります。
早期購入特典と予約特典
早期購入特典は、主人公用のキャラクターエディットパーツ「自由の翼パーカー」です。
パッケージ版は初回生産分、ダウンロード版は2026年12月23日までに購入した場合が対象となります。
ダウンロード版のプレオーダー特典には、主人公用の「自由の翼ピアス」が用意されています。
販売店別の特典には、次のものがあります。
- GAMECITY:自由の翼グローブ
- Amazon.co.jp:自由の翼グローブ
- GEO:自由の翼チョーカー
- KOEI TECMO SPOT Online Shop:A4クリアファイル
特典は後日、有料または無料で配信される可能性があります。
『進撃の巨人3』に関するよくある疑問
以下は2026年8月5日時点で公表されている情報です。
オンライン協力プレイはある?
2026年8月5日時点で、公式に案内されているプレイ人数は1人です。
オンライン協力プレイや対戦モードは発表されていません。
前作にはオンライン要素がありましたが、本作にも同じ形式で収録されるとは限りません。現段階では一人用作品として判断する必要があります。
原作キャラクターを操作できる?
エレンやミカサたちが戦闘へ同行し、主人公とのバディアーツを使用することは発表されています。
一方、原作キャラクターを自由に選択して操作できるモードや、プレイアブルキャラクターの人数は明らかになっていません。
公式キャラクターページに掲載されていることだけを理由に、全員を操作できるとは断定できません。
前作のセーブデータ特典は何?
『進撃の巨人2』または『進撃の巨人2 -Final Battle-』のセーブデータがあると、連動特典を受け取れます。
ただし、2026年8月5日時点では、特典の詳しい内容は「COMING SOON」とされており、まだ発表されていません。
主人公の外見、能力、装備などを引き継げるとも案内されていないため、現時点で確定しているのはセーブデータ所有者向けの特典があることだけです。
体験版は配信される?
体験版の配信は発表されていません。
対象機種、配信日、製品版へのセーブデータ引き継ぎなども未定です。
発売後のDLCはある?
追加ストーリー、追加キャラクター、衣装などの発売後DLCは、現時点では発表されていません。
Digital Deluxe Editionに含まれる衣装や兵装パーツは確認されていますが、それ以外の展開は今後の発表を待つ必要があります。
まとめ
『進撃の巨人3』は、2026年12月10日にPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steamで発売されます。
最大の特徴は、新たなオリジナル主人公として「進撃の巨人」の物語を始まりから終わりまで追体験できることです。
前作『進撃の巨人2 -Final Battle-』ではテレビアニメSeason 3までだった収録範囲が、The Final Seasonを含む完結まで拡大します。
戦闘ではブーストムーブ、コンバットアーツ、兵装機構特性、バディアーツが追加。自分だけの班を編成し、兵站拠点を作りながら進む壁外調査も新たに用意されています。
一方、Nintendo Switch 2版のパッケージはすべてキーカードで、Digital Deluxe Editionを予約しても72時間のアーリーアクセスは利用できません。購入する機種や商品を選ぶ際には、価格や特典だけでなく、販売形式と本体の空き容量も確認しておく必要があります。
前作の続きを付け加えるだけではなく、新たな主人公とシステムで物語全体を再構成する。
『進撃の巨人3』は、一人の兵士として仲間と出会い、壁外へ進み、物語の完結までを生き抜く、ゲーム版シリーズの集大成となる作品です。