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『有吉の壁』はなぜレギュラー終了?理由と特番継続の今後を解説

『有吉の壁』レギュラー放送終了の理由と特番継続を解説するアイキャッチ

日本テレビ系『有吉の壁』が、2026年9月30日の2時間スペシャルをもって約6年半続いたレギュラー放送を終えます。

「今日で番組そのものが終わるの?」「打ち切り?」「もう有吉の壁は見られない?」と気になっている人も多いと思いますが、終了するのは毎週水曜19時のレギュラー放送です。『有吉の壁』自体は特番として継続します。

日本テレビが説明しているレギュラー終了理由は「総合的な判断」。視聴率や制作費など、何か一つを原因として「これが理由」と発表したわけではありません。

一方、MCの有吉弘行さんは自身のラジオで、若い世代にはよく見られていたものの50代・60代の視聴が少なかったことや、多くの芸人が毎週新しいネタを作り続ける大変さにも触れています。

2026年9月30日15時台時点で分かっていること

  • レギュラー最終回は9月30日19時~21時の2時間SP
  • 番組そのものは終了せず、今後は特番へ戻る
  • 次回特番の具体的な放送日はまだ発表されていない
  • 水曜19時の後番組は岡田准一さんMC『THE FLOOR』で、10月21日スタート
  • 最終回のラストには「まさかのお知らせ」が予告されているが、内容は放送前時点では未発表

『有吉の壁』は今日で終了?終わるのはレギュラー放送

2026年9月30日は、『有吉の壁』にとって大きな区切りの日です。

2020年4月8日に始まった毎週水曜19時のレギュラー放送が、9月30日の2時間SPで終了します。

ただし、「最終回」という言葉だけを見ると番組自体がなくなるようにも見えますが、そこは少し違います。

番組側は7月15日の放送で、9月いっぱいでレギュラー放送を終えた後、再び特番として放送していくことを発表しています。

つまり、9月30日で終わるのは「毎週放送される『有吉の壁』」。番組そのものが終了し、新作が作られなくなるわけではありません。

公式も「有吉の壁は特番に戻ります」と発表

レギュラー終了が発表された際の様子は、番組公式YouTube「有吉の壁【公式】壁チャンネル」でも公開されています。

公式動画でも「有吉の壁は特番に戻ります」と明記されており、レギュラー最終回後も番組を続ける方針そのものははっきりしています。

なぜレギュラー終了?日本テレビの回答は「総合的な判断」

では、人気番組だった『有吉の壁』はなぜ毎週放送を終えるのでしょうか。

日本テレビは2026年9月10日に行った秋の改編説明会で、この点について回答しています。

コンテンツ戦略局総合編成センターの大井秀一部長が示したのは、端的にいえば「総合的な判断」という説明でした。

さらに、終了させること自体が目的というより、「もっといい形があるのではないか」という考えも示しています。

ここで大切なのは、日本テレビが「視聴率が悪かったから」「制作費が高かったから」といった一つの理由を公式な終了原因として発表していないことです。

レギュラー放送を終えることは確定していますが、ネット上で挙げられているさまざまな理由まで公式見解になったわけではありません。

視聴率が悪かったから打ち切られた?

『有吉の壁』のレギュラー終了をめぐって特に気になるのが、視聴率との関係です。

有吉弘行さんは2026年7月19日放送のJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、番組は若い人には多く見られていた一方、50代・60代の視聴がかなり少なかったという趣旨の話をしています。

日本テレビ側も後の改編説明会で、『有吉の壁』について若年層から支持されていたコンテンツという認識を示しました。

そのため、「人気がなくなって誰にも見られなくなったから終了する」という説明ではありません。

ただし、有吉さんが視聴者層について語ったことと、日本テレビがレギュラー終了を決めた正式な理由は分ける必要があります。

日本テレビの公式な説明はあくまで「総合的な判断」であり、視聴率だけを理由とした打ち切りと断定できる情報は出ていません。

有吉弘行は芸人が毎週ネタを作る大変さにも言及

有吉さんがラジオで触れたのは視聴者層だけではありません。

長年出演してきた芸人たちへの感謝とともに、毎週『有吉の壁』へ出演することの大変さについても語っています。

この番組では、芸人が持ちネタを披露するだけではありません。学校、遊園地、ホテル、商業施設など、毎回違うロケ地に合わせて新しい設定やキャラクター、短いネタを大量に用意します。

チョコレートプラネットやシソンヌ、パンサー、とにかく明るい安村さんなど、番組開始当初から出演してきた芸人が、その後売れっ子になっても参加を続けてきました。

有吉さんは番組を振り返る中で、出演者の負担も踏まえ「特番ぐらいがいいかも」という趣旨の考えを語っています。

ただし、これも日本テレビが「芸人の負担が原因でレギュラー終了を決めた」と発表したわけではありません。MCとして長く番組を見てきた有吉さん自身の受け止めとして見るのが正確です。

制作費や大規模ロケが原因だった?公式発表はない

『有吉の壁』は、多くの芸人が大型施設へ出向き、その場所全体を使って撮影する回が多い番組です。

そのためレギュラー終了発表後には、「制作費がかかりすぎるのでは」「大人数で毎週ロケするのが難しくなったのでは」といった見方も出ました。

しかし、日本テレビは制作費やロケ費をレギュラー終了理由として挙げていません。

番組の作り方からさまざまな事情を想像することはできますが、現在確認できる情報だけで、それを終了原因と決めつけることはできません。

9月30日のレギュラー最終回は何をやる?

レギュラー最後の放送は、2026年9月30日19時から21時までの2時間スペシャルです。

舞台となるのは富士急ハイランド。約6年半のレギュラー放送を支えてきた65人の壁芸人が集結し、最後の「一般人の壁」に挑みます。

最後の「一般人の壁」は富士急ハイランド

「一般人の壁を越えろ!おもしろ富士急ハイランドの人選手権」では、芸人たちがテーマパークにいそうな人になりきり、有吉さんを笑わせます。

これまで番組で生まれた人気キャラクターも再登場する予定で、レギュラー最終回らしい内容になっています。

「グランドフィナーレ大喜利」で6年半の総合優勝者を決定

もう一つの企画が「最終回の壁を越えろ!グランドフィナーレ大喜利」です。

2026年のポイント獲得数上位15組が1軍として参加し、補欠席の芸人と入れ替わりながら大喜利に挑戦。最後には、レギュラー6年半の活躍を踏まえた「総合優勝者」を有吉さんが決定します。

最終回ラストの「まさかのお知らせ」とは?現時点では未発表

9月30日の最終回について、番組側は放送の最後に「まさかのお知らせ」があることも予告しています。

ただし、2026年9月30日15時台の時点では、その内容は発表されていません。

次回特番の日程なのか、別の企画なのか、それ以外の発表なのかは分からないため、放送前の段階で内容を予想して事実のように扱うことはできません。

少なくとも現時点では、「特番として続くことは確定しているが、次回放送日は未発表」というところまでが確認できている情報です。

『有吉の壁』はもともと特番だった

「レギュラー終了後は特番へ」という話を聞くと、番組が縮小されるように感じるかもしれません。

ただ、『有吉の壁』はもともと特番から始まった番組です。

時期『有吉の壁』の動き
2015年4月7日不定期特番として第1回を放送
2015~2020年レギュラー化前に13回の特番を放送
2020年4月8日毎週水曜19時のレギュラー放送開始
2026年7月15日9月でレギュラー終了、特番へ戻ると発表
2026年9月30日2時間SPでレギュラー放送終了
今後特番として継続。次回放送日は9月30日15時台時点で未発表

特番を重ねながら人気を広げ、2020年に毎週放送へ進んだ番組が、約6年半を経て再び原点の形へ戻ることになります。

レギュラー化前の2015~2020年に放送された特番13本についても、2026年9月24日からHuluで再配信されています。

次の特番はいつ?9月30日時点ではまだ未発表

番組が特番として続くことは決まっていますが、次にいつ放送されるのかはまだ分かっていません。

日本テレビは9月10日の改編説明会でも、『有吉の壁』について今後も何らかの形で放送していく考えを示した一方、具体的な「いつ、どこで」までは決まっていないと説明しました。

9月30日15時台までに、レギュラー終了後最初の特番放送日や年間の放送回数、放送曜日などの正式発表は確認できません。

そのため、「10月にすぐ放送される」「次は年末特番」「年○回になる」といった情報は、現段階では決まった話ではありません。

後番組は岡田准一MC『THE FLOOR』|10月21日スタート

『有吉の壁』が放送されてきた水曜19時枠には、2026年10月21日から『THE FLOOR』が入ります。

MCは岡田准一さん。1対1のクイズ対決で相手の陣地を奪い、最後まで勝ち残った1人が全フロア制覇を目指すクイズサバイバル番組です。

日本では2026年3月に特番として放送され、秋改編からレギュラー番組になります。

なお、『有吉の壁』終了翌週の10月7日からすぐ『THE FLOOR』が始まるわけではありません。レギュラー初回は10月21日19時です。

特番になったら内容も変わる?

特番へ戻った後の詳しい企画内容についても、まだ発表されていません。

レギュラー時代の人気企画を続けるのか、一度の放送を大型化するのか、新しい企画が始まるのかは今後の発表を待つ必要があります。

公式動画で示されているのは、特番に戻った後も芸人たちが有吉さんを笑わせる『有吉の壁』として続けていく、という基本的な方向です。

放送回数が減るからネタの規模が必ず大きくなる、出演者が増える、といったことまでは決まっていません。

再びレギュラー番組に戻る可能性は?

将来、『有吉の壁』が再び毎週放送へ戻る可能性についても、日本テレビから正式な発表はありません。

もともと特番からレギュラー番組へ昇格した経緯があるため、将来を期待する声が出るのは自然です。

ただし、今回のレギュラー終了は正式な秋改編です。10月21日からは同じ水曜19時枠で『THE FLOOR』が始まります。

現在は「一時休止してすぐレギュラー復活する」という状況ではなく、まず特番に戻った『有吉の壁』がどのようなペースで続いていくのかを見る段階です。

よくある疑問

『有吉の壁』は今日で完全に終了する?

番組そのものは終了しません。

2026年9月30日で終わるのは毎週水曜19時のレギュラー放送で、今後は特番形式へ戻ります。

なぜレギュラー放送を終了する?

日本テレビが示した公式な説明は「総合的な判断」です。「もっといい形があるのでは」という考えも説明しています。

視聴率、制作費、出演者の負担など、どれか一つだけを正式な終了原因として発表してはいません。

視聴率が悪かったから打ち切り?

視聴率だけが原因だったとは断定できません。

有吉弘行さんは、若い世代には多く見られていた一方、50代・60代が少なかったという趣旨の話をしています。日本テレビも若年層から支持されていた番組という認識を示しています。

レギュラー最終回はいつ?

2026年9月30日(水)19時~21時の2時間スペシャルです。

次の特番はいつ?

2026年9月30日15時台時点では、次回特番の具体的な放送日は発表されていません。

特番として継続すること自体は公式に発表されています。

「まさかのお知らせ」の内容は?

最終回のラストに「まさかのお知らせ」があることは予告されていますが、放送前の時点で中身は公表されていません。

次回特番などに関係する発表なのかも含め、現段階では不明です。

後番組は何?

岡田准一さんがMCを務める『THE FLOOR』です。2026年10月21日19時からレギュラー放送が始まります。

まとめ|『有吉の壁』は毎週放送を終えて特番へ戻る

『有吉の壁』は、2026年9月30日の2時間SPをもって約6年半続いたレギュラー放送を終了します。

日本テレビが説明している終了理由は「総合的な判断」。若年層から支持されていた番組であることも認めており、「人気がなくなったから消える」と単純に整理できる話ではありません。

有吉弘行さんは、視聴者層の違いや出演芸人が毎週ネタを作る大変さにも言及していますが、それらが一つだけの終了原因として発表されたわけでもありません。

そして最も重要なのは、『有吉の壁』自体は終わらないということです。

2015年に特番として始まり、2020年にレギュラー化。そこから約6年半続いた「毎週水曜の有吉の壁」は9月30日で一区切りとなりますが、番組は原点だった特番形式へ戻ります。

次回特番の日程はまだ発表されていません。また、9月30日のレギュラー最終回には「まさかのお知らせ」も予告されていますが、放送前の段階では内容は明らかになっていません。

今日で終わるのは『有吉の壁』そのものではなく、約6年半続いてきた「毎週放送」という形です。

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