バラエティ/お笑い

『水曜日のダウンタウン』極寒街中野球拳の結果|おたけ優勝!4人の装備・耐久時間を振り返る

水ダウ「極寒街中野球拳」結果|おたけ優勝!4人の耐久時間は?

2026年5月13日の『水曜日のダウンタウン』で、「極寒街中野球拳」が放送されました。

挑戦したのは、FUJIWARA・藤本敏史、品川庄司・庄司智春、みなみかわ、ジャングルポケット・おたけの4人。

ルールは単純です。

街行く人と服を1枚ずつ賭けて野球拳を行い、勝てば相手の服をもらえる。負ければ自分の服を1枚渡す。

それを繰り返し、10時間後に残っている服だけで雪山へ向かい、最後まで寒さに耐えた人が優勝となります。番組公式でも、ロケ日は「今年一番の大寒波」と告知されていました。

最終的に優勝したのはおたけ

一方、街中で服を失い続けたみなみかわは、ほぼ何も着られない状態で雪山へ向かうことになりました。

10時間後の雪山を見据えて、街中で防寒着を集める

企画開始時、4人には「10時間後に雪山で耐久対決をする」と伝えられました。

そこで防寒着を用意する方法が、街中での野球拳です。

4人は六本木、新宿、神田、表参道などに分かれ、通行人へ企画を説明して勝負を申し込んでいきます。

相手がダウンを着ていれば、勝ったときの見返りは大きい。

しかし負ければ、自分が着ている服を1枚失います。

雪山で待っていることを考えれば、一戦ごとの勝敗がかなり重要です。

ところが序盤は、藤本、みなみかわ、おたけが連敗。防寒着を増やすどころか、もともと着ていた服まで次々となくなっていきました。

おたけは途中から一気に装備を充実

序盤こそ苦戦したおたけでしたが、途中から勝ち始めます。

ダウンやフリース、マフラー、手袋など、雪山ではありがたい防寒具を次々に獲得。

10時間後には、4人の中でも明らかに充実した格好になっていました。

逆に藤本は、一時かなり服を失ったところから終盤に巻き返し。

庄司も勝ったり負けたりを繰り返しながら、雪山で使える服を確保します。

そして最も厳しい状態になったのが、みなみかわでした。

4人はどんな格好で雪山へ行った?

後半の舞台は、群馬県の川場スキー場

街中での野球拳を終えた4人は、その時点で持っていた服だけで耐久対決へ臨みました。

挑戦者雪山での主な装備
おたけダウン、フリース、マフラー、手袋など多数
藤本敏史コート、ダウン2枚、靴
庄司智春アウター、靴下、ズボン、ブーツ
みなみかわ靴のみ

庄司は地肌にアウターという状態。

藤本は上半身こそコートとダウン2枚で固められたものの、下半身の防寒がほとんどありません。

そしてみなみかわは、とうとう靴しか残っていない状態になっていました。

同じルールで10時間戦ったとは思えないほどの差です。

前半の野球拳だけで、後半の有利不利がほぼ見える状態になっていました。

極寒耐久の結果|みなみかわ28分、おたけが優勝

雪山での賞金は、

1位20万円
2位10万円
3位5万円
4位なし

です。

結果はこちら。

順位挑戦者耐久結果賞金
1位おたけ最後まで残り優勝20万円
2位藤本敏史1時間44分10万円
3位庄司智春1時間42分5万円
4位みなみかわ28分なし

最初に脱落したのは、やはりみなみかわ。

ほぼ服がない状態ながら28分まで耐えましたが、ここでギブアップしました。

そこからは長期戦になります。

おたけは十分な防寒着があるため、他の2人と比べると明らかに有利。

藤本と庄司は限られた服で耐え続け、藤本は途中からアウターを脚に履くようにして寒さをしのぎました。

そして1時間42分で庄司が脱落

そのわずか2分後、1時間44分で藤本も脱落しました。

最後まで残ったおたけが優勝です。

街中で集めた大量の防寒具が、そのまま雪山で効く結果になりました。

庄司と藤本はわずか2分差

最終結果で意外だったのは、庄司と藤本の差です。

雪山へ来た時点では、

庄司は地肌にアウター。

藤本はコートとダウン2枚。

見た目だけなら藤本の方がかなり有利に見えます。

ところが耐久時間は、

庄司 1時間42分

藤本 1時間44分

で、わずか2分差でした。

藤本も下半身の防寒が弱く、途中からアウターを脚に使うなど工夫しながら耐えていました。

前半の野球拳で手に入れた「服の枚数」だけでなく、どこを覆える服だったのかも大きかったようです。

一般人からもらった服は返却されていた

放送を見ていて気になるのが、

「野球拳で一般の人からもらった服は、そのまま芸人のものになるの?」

という点です。

これについては番組内でサバンナ・高橋茂雄が説明しています。

芸人側が負けて渡した私物は、対戦相手へプレゼント。

一方で、一般参加者から芸人が勝ち取った服については、後ほど持ち主を確認して返却したとのことでした。

ダウンやコート、靴まで登場する企画なので、気になった人も多かったはず。

画面上では本当に交換していますが、一般参加者の服がそのまま戻ってこないわけではありませんでした。

野球拳と雪山耐久がきれいにつながった企画

「寒い雪山で誰が一番耐えられるか」だけなら、かなり単純な勝負です。

極寒街中野球拳が面白かったのは、その前の10時間で自分の装備を作らなければならなかったことでした。

街で誰に声をかけるか。

どんな服を賭けてもらえるか。

そしてじゃんけんに勝てるか。

何気ない一戦が、数時間後の雪山でそのまま効いてきます。

実際、おたけは前半で防寒具を充実させ、そのまま優勝。

みなみかわは服をほとんど失い、最初に脱落しました。

前半と後半がまったく別のゲームなのに、結果はしっかりつながっています。

この分かりやすさもあって、放送後にはREVISIOの週間番組ランキングで個人全体6位、コア視聴層7位に入ったことが報じられました。

まとめ|おたけが極寒街中野球拳を制覇

2026年5月13日放送の『水曜日のダウンタウン』「極寒街中野球拳」

藤本敏史、庄司智春、みなみかわ、おたけの4人が街中で10時間、服を賭けて野球拳を行い、その装備のまま雪山で耐久対決に挑みました。

優勝は、前半で防寒具を最も充実させたおたけ

賞金20万円を獲得しています。

街中での一勝が、そのまま雪山での一枚になる。

逆に負ければ、本番で寒さを直接受けることになる。

ルールを聞いた時点で結末まで想像できそうなのに、実際にやると4人の装備がここまで極端に分かれる。

最後に劇団ひとりが口にした「新たなウィンタースポーツ」という感想も、妙にしっくりくる企画でした。

-バラエティ/お笑い
-, ,