- レディオヘッド来日2027はいつ?19年ぶり単独公演・さいたま5公演、最高5万9800円のチケット内容を整理
- レディオヘッド来日2027はいつ?6月にさいたま5公演
- 本当に19年ぶり?「単独公演」は2008年以来、来日は2016年サマソニ以来
- チケットはいくら?1万5000円~5万9800円の6種類
- 5万9800円の「ファスト・トラック・ステータス」は何が付く?
- SS指定席3万円と5万9800円は何が違う?
- チケット先行はいつ?9月7日から抽選受付
- 一般発売日はいつ?9月7日時点では未発表
- チケット申込みはスマホ必須、支払いはコンビニ店頭
- 転売チケットは使える?入場時に本人確認あり
- 6歳未満は入場不可、購入後の自己都合払い戻しもできない
- 東京や大阪公演はない?現時点では埼玉5公演のみ
- セットリストやサポートアクトは決まっている?
- まとめ|レディオヘッドは2027年6月、19年ぶりの単独来日公演
レディオヘッド来日2027はいつ?19年ぶり単独公演・さいたま5公演、最高5万9800円のチケット内容を整理

レディオヘッド(Radiohead)が2027年6月、日本で単独公演を開催します。
会場はGMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)。6月8日、9日、11日、12日、13日の計5公演で、今回の5公演はバンド史上、日本公演として最大規模とされています。
チケットはB指定席の1万5000円から。最高額は5万9800円の「ファスト・トラック・ステータス」パッケージで、SS指定席に特別グッズと物販先行入場が加わります。通常のSS指定席は3万円なので、差額は2万9800円です。
そして今回、特に間違えやすいのが「19年ぶり」という部分です。
レディオヘッドが日本でライブを行うこと自体が19年ぶりなのではありません。単独来日公演が2008年以来19年ぶりという意味です。その後も2012年のFUJI ROCK FESTIVAL、2016年のSUMMER SONICに出演しています。
チケットの抽選受付は2026年9月7日から始まっています。一般発売日は現時点では発表されておらず、先行で予定枚数に達した公演・席種については一般発売を行わないことも公式に案内されています。
レディオヘッド来日2027はいつ?6月にさいたま5公演
2027年のレディオヘッド単独来日公演は、6月8日から13日までの間に5公演行われます。
日程は次の通りです。
| 公演日 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|
| 2027年6月8日(火) | 16:30 | 19:00 |
| 6月9日(水) | 16:30 | 19:00 |
| 6月11日(金) | 16:30 | 19:00 |
| 6月12日(土) | 15:30 | 18:00 |
| 6月13日(日) | 15:30 | 18:00 |
6月10日(木)には公演がありません。
全5公演とも会場は埼玉県のGMOアリーナさいたまです。公式特設サイトやイープラスでも、この5公演の日程と開場・開演時間が掲載されています。
「GMOアリーナさいたま」という名前を見て、さいたまスーパーアリーナとは別の会場なのかと思った人もいるかもしれません。
これは別施設ではありません。
さいたまスーパーアリーナは2026年4月1日から、ネーミングライツによる愛称として「GMOアリーナさいたま」を使用しています。正式名称は引き続き「さいたまスーパーアリーナ」です。愛称の使用期間は2032年3月31日までとなっています。
なお、さいたまスーパーアリーナは現在大規模改修が進められており、2027年4月のリニューアルオープンを目指しています。レディオヘッド公演はその約2か月後に予定されていますが、公演地がさいたまに集約された理由として改修との関係が説明されているわけではありません。
本当に19年ぶり?「単独公演」は2008年以来、来日は2016年サマソニ以来
2027年公演について公式が使っているのは、
「2008年以来19年ぶりとなる単独来日公演」
という表現です。
ここは「19年ぶりの来日」と省略しない方が正確です。
2008年の「RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008」では、10月1日・2日に大阪市中央体育館、10月4日・5日にさいたまスーパーアリーナで公演を開催。その後、追加公演として10月7日・8日の東京国際フォーラム ホールA公演も行われ、計6公演となりました。
しかし、レディオヘッドの日本でのライブはそこで途切れていません。
2012年にはFUJI ROCK FESTIVALへ出演。フジロック公式の2012年ヒストリーにも、RADIOHEADがGREEN STAGEに出演した記録が残っています。
さらに2016年にはSUMMER SONICへ出演しています。
SUMMER SONIC公式のヒストリーによると、2016年8月20日の大阪、8月21日の東京公演でRadioheadがヘッドライナーを担当しています。東京公演の会場は当時のQVCマリンフィールド&幕張メッセです。
つまり時系列では、
2008年:日本単独ツアー
2012年:FUJI ROCK FESTIVAL
2016年:SUMMER SONIC
2027年:19年ぶりの単独来日公演
となります。
「日本で演奏するのが19年ぶり」ではなく、単独公演が19年ぶり。バンドとして日本で公演を行うのは2016年以来11年ぶりという整理です。
チケットはいくら?1万5000円~5万9800円の6種類
2027年日本公演のチケットは6種類です。
料金を高い順に並べると次のようになります。
| 券種 | 料金(税込) |
|---|---|
| 「ファスト・トラック・ステータス」パッケージ | 59,800円 |
| SS指定席 | 30,000円 |
| アリーナスタンディング | 26,000円 |
| S指定席 | 25,000円 |
| A指定席 | 18,000円 |
| B指定席 | 15,000円 |
最も安いのはB指定席の1万5000円です。
アリーナは2万6000円ですが、「アリーナ指定席」ではなくスタンディングとなっています。
また、今回のチケットは1枚購入されるごとに200円が森林保全団体「more trees」へ寄付されます。レディオヘッド側も購入者と同額を拠出し、合計額を公演終了後に寄付するとしています。
5万9800円の「ファスト・トラック・ステータス」は何が付く?
最高額の5万9800円となっているのが、
「ファスト・トラック・ステータス」パッケージ
です。
正式に案内されている基本内容は、
SS指定席+特別グッズ+物販先行入場
の3点です。日本公演向けに特別仕様で構成されたパッケージとされています。
特別グッズについては、Radiohead作品のアートワークを長年手がけているStanley Donwood(スタンリー・ドンウッド)とDoktor Tchock(ドクター・チョック)がデザインした限定アイテムと案内されています。
ただし、2026年9月7日時点で、
- Tシャツなのか
- ポスターなのか
- バッグなどが含まれるのか
- 何点入っているのか
- サイズを選べるのか
といった具体的な中身までは発表されていません。
そのため、「限定Tシャツ付き」「ポスター付き」といった説明は現段階ではできません。
また、「ファスト・トラック」という名称ですが、チケット表記で明確になっているのは物販先行入場です。
一般客より先に客席へ入れる、開場前にアリーナへ入れる、といった意味まで広げて考えない方がよいでしょう。
SS指定席3万円と5万9800円は何が違う?
通常のSS指定席は3万円です。
「ファスト・トラック・ステータス」パッケージは5万9800円なので、
59,800円-30,000円=29,800円
の差があります。
価格表上の違いを整理すると、
| 内容 | SS指定席 | ファスト・トラック |
|---|---|---|
| SS指定席 | ○ | ○ |
| 特別グッズ | ― | ○ |
| 物販先行入場 | ― | ○ |
| 料金 | 30,000円 | 59,800円 |
となります。
公式ページには、ファスト・トラック利用者向けの座席についてユーモアを交えた特別な説明もありますが、具体的に「最前列」「前方○列」といった座席位置は示されていません。
したがって、
通常のSS席より必ずステージに近い
とまでは断定できません。
サウンドチェック参加、バックステージ招待、メンバーとのミート&グリートなども、現在発表されている特典には含まれていません。
購入を考える場合は、「良席保証のための追加2万9800円」というより、SS指定席に限定グッズと物販先行入場を組み合わせた特別パッケージとして見るのが公式発表に近いでしょう。
チケット先行はいつ?9月7日から抽選受付
チケット先行は、来日発表と同日の2026年9月7日16時から始まっています。
9月7日19時台に公式特設サイトで確認できる受付は次の3つです。
| 受付 | 期間 |
|---|---|
| クリエイティブマン3A会員先行 | 9月7日16:00~9月13日23:59 |
| クリエイティブマン モバイル会員先行 | 9月7日16:00~9月13日23:59 |
| オフィシャル一次先行 | 9月7日16:00~9月27日23:59 |
オフィシャル一次先行については、イープラスでも同じ受付期間が掲載されています。
重要なのは、現在案内されている申込みはすべて抽選受付だということです。
公式では第1希望から第5希望まで希望席種を入力できるとしています。受付開始直後に申し込んだ人からチケットを確保する先着販売ではありません。
枚数は各公演につき、
1人1申込み、最大4枚まで
です。
同じ公演へ何度も申し込むことはできません。制限は「各公演」単位で案内されています。
一般発売日はいつ?9月7日時点では未発表
一般発売日は、2026年9月7日時点では公式特設サイトに掲載されていません。
「先行受付が9月27日に終わるから、その直後に一般発売」といった日程を推測することはできません。
さらに今回は、一般発売を待つつもりの人が注意しておきたい条件があります。
公式は、
各公演・各席種が予定枚数に達した時点で受付を終了し、その場合は一般発売を行わない
と案内しています。
つまり、すべての券種が必ず一般発売へ回るとは限りません。
一般発売を利用したい場合は、今後の公式発表を確認する必要があります。
チケット申込みはスマホ必須、支払いはコンビニ店頭
国内のオフィシャル受付は、イープラスのスマチケ限定です。
申込みとチケット受取りにはスマートフォンが必要で、
- PCからの申込み
- ガラケーからの申込み
- スマートフォンを持っていない人からの申込み
には対応していません。
また、イープラスの無料会員登録も必要です。
もう一つ注意したいのが支払い方法です。
公式では、チケット代の支払いをコンビニ店頭決済のみとしています。
Web上でクレジットカード決済を行う方式ではありません。クレジットカードを利用する場合についても、公式はコンビニ店頭での利用を案内しています。
申込み後の変更やキャンセルもできません。
席種を複数希望する場合は、当選後に変更する前提ではなく、申込時点で希望順位まで確認しておいた方がよさそうです。
転売チケットは使える?入場時に本人確認あり
今回のRadiohead日本公演は、チケット購入者本人の確認もかなり厳格です。
チケットは「特定興行入場券」とされ、転売・譲渡は禁止されています。
入場時には購入者名義を確認し、写真付き身分証明書の原本が必要です。コピーやスマートフォンに保存した画像、スクリーンショットでは代用できません。
購入者名義についても、家族間を含めて後から変更できないと明記されています。
複数枚を申し込んだ場合、同行者登録は不要ですが、
同行者は購入者と同時入場
となります。
同行者だけ先に入場することはできず、チケットの分配もできません。
公式はViagogo、チケット流通センター、StubHub、チケジャムなどを正規販売ルートではないとしており、正規ルート以外で購入したチケットでの入場は保証しないと案内しています。
6歳未満は入場不可、購入後の自己都合払い戻しもできない
年齢制限もあります。
未就学児(6歳未満)は入場不可。6歳以上はチケットが必要です。
また、一度チケットを購入すると、公演の延期・中止を除いて自己都合による払い戻しはできません。
病気や怪我だけでなく、交通機関の運休や遅延によって会場へ行けなかった場合も払い戻し対象外とされています。
公演が中止・延期された場合でも、旅費や宿泊費、キャンセル料などは補償されません。払い戻し対象となる場合もチケット代のみで、チケットチャージ料を含む販売事務手数料は対象外です。
遠方から参加する場合は、チケットだけでなく交通・宿泊の条件も確認しておいた方が安心です。
東京や大阪公演はない?現時点では埼玉5公演のみ
今回発表された日本公演は、GMOアリーナさいたまの5公演です。
2026年9月7日時点で、
東京・大阪・名古屋など別都市での2027年単独公演は発表されていません。
ただし、「埼玉以外の公演は絶対にない」と決まったわけでもありません。
追加公演についても現時点では未発表です。
2008年には、さいたまスーパーアリーナ2公演の完売後、東京国際フォーラム ホールAで2公演が追加された実例があります。
とはいえ、これはあくまで19年前の日本ツアーで起きたことです。
「2008年にも追加されたから、2027年も東京公演が追加されるはず」と予想できる材料にはなりません。
今回なぜ東京、大阪、名古屋などを巡るツアー形式ではなく、GMOアリーナさいたま5公演に集約したのかについても、具体的な理由は発表されていません。
現段階では、
発表済みの日本公演は埼玉5公演のみ。追加公演・別都市公演は未発表
と見るのが正確です。
セットリストやサポートアクトは決まっている?
2026年9月7日時点では、2027年日本公演のセットリストは発表されていません。
「Creep」を演奏するのか、『OK Computer』の楽曲が多くなるのか、新曲が披露されるのかといった内容も現段階では分かりません。
サポートアクトについても公式特設サイトでは発表されていません。
チケット受付はすでに始まっていますが、公演内容の細かな部分については今後発表される情報が残っています。
まとめ|レディオヘッドは2027年6月、19年ぶりの単独来日公演
レディオヘッドの2027年日本公演は、6月8日、9日、11日、12日、13日の計5公演です。
会場はすべてGMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)。今回の「19年ぶり」は日本でライブをすること自体ではなく、2008年以来19年ぶりの単独来日公演という意味です。2008年以降も2012年のFUJI ROCK FESTIVAL、2016年のSUMMER SONICに出演しています。
チケットは6種類で、最安はB指定席1万5000円、最高額は5万9800円の「ファスト・トラック・ステータス」パッケージです。
5万9800円のパッケージには、
SS指定席+特別グッズ+物販先行入場
が含まれます。通常のSS指定席3万円との差額は2万9800円ですが、限定グッズの具体的な内容や座席位置の詳細はまだ発表されていません。
チケットの抽選受付は9月7日から開始。オフィシャル一次先行は9月27日23時59分までです。
一方、一般発売日はまだ発表されていません。先行で予定枚数に達した公演や席種については一般発売を行わない可能性もあります。
また、国内受付はスマートフォン必須のe+スマチケ限定で、入場時には購入者本人の写真付き身分証明書の原本が必要です。
東京・大阪など別都市での公演、追加公演、サポートアクトについても現時点では未発表。
まずは5日間の日程と希望する券種、チケットの申込条件を確認してから申し込むのがよさそうです。