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Aimerは活動休止する?第1子出産・事務所退所、夫・飛内将大との独立後を整理

Aimerは活動休止する?第1子出産・事務所退所、独立後は11月ライブ&2027年アルバムへ

Aimerの第1子出産と独立後の音楽活動継続を伝えるアイキャッチ画像

歌手のAimerさんが2026年9月7日、第1子を出産したことを発表しました。

同時に、長年所属していた株式会社アゲハスプリングスを離れ、夫で作曲家の飛内将大さんと新たなマネジメント会社を設立したことも明らかにしています。

出産と事務所退所が同時に発表されたため、「しばらく活動休止するのか」「独立ということは音楽活動も変わるのか」と気になった人もいるかもしれません。

今回の発表は活動休止や引退の知らせではありません。

Aimerさん自身、独立した体制で音楽活動を続けていく意思を示しており、その後にはデビュー15周年プロジェクト「NORANEKO」の始動、新ファンクラブ「NIGHT OWLS」のオープン、11月3日のプレミアムコンサート、2027年のニューアルバム発売まで発表しています。

一方、アゲハスプリングスを退所したのは9月7日ではなく、2026年7月末です。

出産した正確な日や第1子の性別など、公表されていないこともあります。

何が変わり、何が変わらないのか。発表された事実を順番に整理します。

Aimerは活動休止する?11月ライブ・2027年アルバムも発表

2026年9月7日時点で、Aimerさんが活動休止、長期休養、引退を発表した事実はありません。

本人は第1子出産と新会社設立を報告した文章の中で、今後は独立した体制で音楽活動を行い、これからも歌っていく意思を伝えています。

そして同日夜には、今後の予定も具体的に発表されました。

デビュー15周年を記念したプロジェクト、

Aimer 15th Anniversary PROJECT「NORANEKO」

が始動します。

現在発表されている主な内容は次の通りです。

内容発表された予定
15周年企画Aimer 15th Anniversary PROJECT「NORANEKO」
新ファンクラブ「NIGHT OWLS」オープン
コンサートAimer Premium Concert 2026 “Sing like a Stray Cat” - hiss -
公演日2026年11月3日
ニューアルバム2027年リリース決定

公式Xでは、11月3日の公演を「NORANEKO」のキックオフ公演として発表し、新ファンクラブでチケット最速先行を開始したことも案内しています。さらにAimerさん本人から、プレミアムコンサート、新ファンクラブ、翌2027年のニューアルバムという3つの予定が示されました。

産後の活動ペースが以前とまったく同じになるかどうかまでは分かりません。

それでも、少なくとも今回の発表を「出産に伴う活動休止」と受け取る必要はありません。11月には公演が予定され、その先にはニューアルバムも控えています。

Aimerが第1子出産・事務所退所・新会社設立を発表

Aimerさんが第1子出産を報告したのは、メジャーデビュー15周年を迎えた2026年9月7日です。

本人によると母子ともに健やかに過ごしているとのことです。

ここで日付には注意が必要です。

2026年9月7日は出産を発表した日であって、出産日として公表された日ではありません。

現時点で本人が明らかにしていない、

  • 正確な出産日
  • 第1子の性別
  • 名前
  • 出生地

などを推測することはできません。

また、第1子出産だけでなく、今後の仕事についても同時に報告しました。

長年所属してきたアゲハスプリングスを退所し、夫の飛内将大さんと新たなマネジメント会社を設立。その会社を軸とする独立した体制で、今後の音楽活動を行っていくとしています。

つまり今回の「独立」は、音楽活動から離れるという意味ではなく、活動を続けるためのマネジメント体制を新しくする動きです。

アゲハスプリングスはなぜ退所?7月末に契約満了

Aimerさんの退所日も、ニュースを読む際に間違えやすい部分です。

アゲハスプリングスが9月7日に出した正式発表によると、Aimerさんは2026年7月末日をもって退所しています。

理由として明記されているのは、

専属マネジメント契約満了

です。

そのため、

「9月7日に突然事務所を辞めた」

「契約を解除された」

という経緯ではありません。

時系列では、

2026年7月末:専属マネジメント契約満了に伴い退所

2026年9月7日:第1子出産や新会社設立とあわせて公表

となります。

アゲハスプリングス側も、これまでAimerさんを応援してきたファンや関係者への感謝を述べたうえで、今後の活動も見守ってほしいとしています。

現在公表されている情報から、事務所との決裂やトラブルがあったと見る根拠はありません。

出産が理由で事務所を辞めた?

第1子出産と退所が同じ日に発表されたため、「出産したから事務所を辞めたのか」と考える人もいるでしょう。

ただ、そこまで単純な説明にはなっていません。

アゲハスプリングス側が示している契約上の理由は、先ほど触れた通り専属マネジメント契約の満了です。

一方のAimerさんは、新しい生命を迎える中で、これからの人生や自身の表現について改めて考えたことを明かしています。

そのうえで、今後に向けた環境を整える決断としてアゲハスプリングスを離れ、飛内将大さんと新しいマネジメント会社を作ったと説明しました。

出産や子育てを迎えたことが、今後の生き方や活動環境を考える契機の一つになったことは本人の発表から読み取れます。

ただし、

「出産が原因で退所した」

と一つの理由だけに置き換えるのは正確ではありません。

契約は満了を迎え、そのタイミングでAimerさん自身も新しい活動環境へ移ることを選んだ、という整理が発表内容に最も近いでしょう。

Aimerの夫・飛内将大とは?「残響散歌」も作曲

飛内将大さんは作曲・編曲などを手掛ける音楽クリエイターです。

Aimerさんとは2023年1月1日に結婚を発表しています。

当時ソニー・ミュージックも、Aimerさんと飛内さんが入籍したことを正式に発表。二人は、互いの音楽を大切にしながら歩んでいくという趣旨のコメントを連名で出していました。

二人の関係は、結婚してから始まったものではありません。

飛内さんは以前からAimerさんの楽曲制作に数多く参加しています。

特に知られているのが、テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマとなった「残響散歌」です。

ソニー・ミュージックの公式クレジットでは、

  • 作詞:aimerrhythm
  • 作曲:飛内将大
  • 編曲:玉井健二、飛内将大

となっています。

ほかにも「あてもなく」「SKYLIGHT」では飛内さんが作曲を担当しています。

つまり今回、夫婦で新たなマネジメント会社を設立したとはいっても、仕事上の関係まで突然始まったわけではありません。

夫婦になる以前から、Aimerさんの音楽を一緒に作ってきたクリエイターでもあるという背景があります。

夫婦で設立した新会社とは?

Aimerさんは今回、飛内将大さんと共に新たなマネジメント会社を設立したと発表しています。

ここで「マネジメント会社」という言葉が重要です。

現時点の発表だけから、

「夫婦でレコード会社を作った」

「新しい音楽レーベルを立ち上げた」

と考えることはできません。

また、今回確認できた発表では、新会社の正式名称や詳しい会社概要などは明らかにされていません。

少なくとも分かっているのは、アゲハスプリングスに代わる新しい活動環境として、Aimerさんと飛内さんがマネジメント会社を設立し、独立した体制へ移行したということです。

そのため「独立=完全なフリーランスになった」とするのも違います。

Aimerさん本人が一人ですべての業務を行うという意味ではなく、新たに設立した会社を軸に音楽活動を続けていくことになります。

SACRA MUSICも辞めた?事務所とレコードレーベルは別

Aimerさんの「事務所退所」を見て、SACRA MUSICやソニー・ミュージックも離れたのか気になる人もいるかもしれません。

今回発表されたのは、アゲハスプリングスとの専属マネジメント契約が終了したことです。

Aimerさんは2021年、ソニー・ミュージックレーベルズ内のSME RecordsからSACRA MUSICへレーベルを移籍しました。

マネジメント会社とレコードレーベルは役割が異なります。

今回の第1子出産・独立発表にあわせて、

SACRA MUSICを離れた

ソニー・ミュージックとの契約を終了した

という発表は確認できません。

ソニー・ミュージックのAimer公式ページも現在公開されています。

したがって、今回分かっている範囲では、

変わったのはマネジメント体制であり、レーベル変更まで同時に発表されたわけではない

と分けて考える必要があります。

もちろん今後レーベルに関する別の発表が出る可能性までは否定できませんが、今回の「独立」だけを理由にインディーズ転向などと判断することはできません。

なぜ9月7日に発表?メジャーデビュー15周年の日だった

2026年9月7日は、Aimerさんにとってもう一つ大きな意味を持つ日でした。

Aimerさんは2011年9月7日、シングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。

2026年9月7日はちょうど15周年にあたります。

前日の9月6日には、公式Xで自身のこれからに関わる大切なお知らせを翌日に行うことを予告していました。

そして15周年当日に、

  • 第1子を出産したこと
  • アゲハスプリングスを退所したこと
  • 飛内将大さんと新たなマネジメント会社を設立したこと
  • 独立体制で音楽活動を続けること

を発表。

続いて「NORANEKO」の始動、新ファンクラブ「NIGHT OWLS」、11月3日のプレミアムコンサート、2027年のニューアルバムという新たな活動も明らかにしました。

15周年だから独立した、とまで因果関係を決めることはできません。

ただ、15年間の節目となる日に、家族が増えたことと新しい活動体制、その先の音楽活動をまとめて報告したことは確かです。

出産日はいつ?第1子の性別は公表されている?

Aimerさんが明らかにしたのは、無事に第1子を出産し、母子ともに健やかに過ごしているということです。

正確な出産日は公表されていません。

そのため、

「9月7日に第1子を出産した」

ではなく、

「9月7日に第1子出産を発表した」

が正確です。

子どもの性別や名前なども、本人が公表した情報からは確認できません。

今回の発表までに正式な妊娠報告があったことも確認できていませんが、それを「極秘出産」などと表現する必要はありません。

Aimerさん自身が公表した範囲では、第1子の誕生と母子の健康状態まで。それ以上の家族に関する情報は、本人のプライバシーとして分けて考えるのがよいでしょう。

Aimerの今後は?独立後すぐに15周年プロジェクトが始動

出産と事務所退所だけを切り取ると、大きな仕事上の区切りにも見えます。

ただ、9月7日に続けて発表された内容を見ると、むしろAimerさんは新しい体制で次の活動を始める段階に入っています。

15周年プロジェクト「NORANEKO」が動き出し、新ファンクラブ「NIGHT OWLS」もスタートしました。

11月3日には、

Aimer Premium Concert 2026 “Sing like a Stray Cat” - hiss -

の開催を予定しています。

さらに2027年にはニューアルバムをリリースすることも発表済みです。タイトルや具体的な発売日など、まだ明らかになっていない情報は今後の発表を待つことになります。

産後にどの程度のペースでライブやメディア出演を行うのかまでは、現時点では分かりません。

それでも、

「出産したので活動を止める」

「事務所を辞めたので歌手活動から離れる」

というニュースではないことは、9月7日の一連の発表からはっきりしています。

まとめ|Aimerは活動休止ではなく、新しい体制で音楽活動を続ける

Aimerさんは2026年9月7日、第1子を出産したことを発表しました。

母子ともに健やかに過ごしている一方、正確な出産日や子どもの性別などは公表されていません。

同時に明らかになったのが、アゲハスプリングスからの退所と新たなマネジメント会社の設立です。

退所日は9月7日ではなく2026年7月末。アゲハスプリングス側は、専属マネジメント契約満了による退所と正式に説明しています。

Aimerさん自身は、家族が増える中でこれからの人生や表現について考え、活動環境を整える決断として、夫の飛内将大さんと新会社を設立しました。

そして今回、活動休止は発表していません。

15周年プロジェクト「NORANEKO」、新ファンクラブ「NIGHT OWLS」、11月3日のプレミアムコンサート、2027年のニューアルバムまで、独立後の活動はすでに動き始めています。

第1子の誕生、長年所属した事務所からの退所、夫婦での新会社設立。

大きな変化が重なった発表ではありますが、音楽活動そのものを終えるための区切りではありません。

Aimerさんにとってデビュー15周年の9月7日は、これまでの活動を閉じる日ではなく、新しい環境で歌い続けるための節目になったと見るのが、今回発表された内容に最も近いでしょう。

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