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日テレTADAは9月30日18時で終了|TVerで何が見られる?アプリ・Huluはどうなる?

日テレTADA終了|TVer・アプリ・Huluはどうなる?

日テレTADAは9月30日18時に終了し今後の無料見逃し配信はTVerへ集約されることを示すイメージ

日本テレビの無料見逃し配信サービス「日テレ無料!(TADA)」は、2026年9月30日18時にサービスを終了しました。同じ時刻に日テレTADAアプリのサポートも終了しています。

ここで終了したのは、日本テレビ独自の無料見逃し配信サービスです。日本テレビの無料見逃し配信そのものがなくなったわけではありません。今後は民放公式テレビ配信サービス「TVer」へ集約され、TVerで配信されている日本テレビの番組は引き続き無料で視聴できます。

ただし、「TVerへ全面集約」という発表は、日テレTADAにあったすべての動画やお気に入り、視聴途中のデータがそのままTVerへ移るという意味ではありません。終了後に何が変わったのか、TVerでは何ができるのかを順番に整理します。

確認したいこと現在の状況
日テレTADA2026年9月30日18時に終了
日テレTADAアプリ同時刻にサポート終了
日テレの無料見逃し配信終了ではなくTVerへ集約
TVerの料金配信動画は無料(通信料などは別途)
TVer ID基本的な視聴だけなら登録・ログイン不要
TADAの全番組すべてTVerへそのまま移るとは限らない
お気に入り・視聴途中データTVerへの自動引き継ぎは公式案内で確認できない
Hulu今回のTADA終了とは別。Huluが終了するわけではない

日テレTADAは9月30日18時でサービス終了

日本テレビは2026年6月30日、「日テレ無料!(TADA)」の動画配信サービスを2026年9月30日(水)午後6時で終了すると発表しました。現在はすでに終了時刻を過ぎています。

「9月30日終了」とだけ聞くと、日付が変わる23時59分まで利用できるようにも見えますが、公式に示された終了時刻は18時です。10月1日を待って終了するスケジュールではありません。

同時に終了したのが、日テレTADAアプリのサポートです。

日本テレビのサービス終了発表では、「動画配信サービスの終了、およびアプリのサポート終了」と案内されています。

ここで間違えやすいのが、「日テレTADA終了」と「日本テレビの無料配信終了」は同じではないことです。日本テレビはTADAを閉じる一方、無料見逃し配信の窓口をTVerへ集約します。

終了後はTVerで日テレ番組を見られる

日テレTADAを使っていた人がまず確認したいのは、「これから日テレの番組をどこで見ればいいのか」でしょう。

日本テレビは、TADA終了後もTVerで日本テレビ番組の見逃し配信を引き続き楽しめると案内しています。

つまり今回の変更は、無料見逃し配信自体をやめるものではなく、これまで日テレTADAとTVerに分かれていた配信窓口をTVerへ集約するものです。

TVerは無料・見るだけなら会員登録も不要

TVerは、民放各局のテレビコンテンツを視聴できる広告付きの民放公式テレビ配信サービスです。

TVerで配信されている動画の視聴は無料です。月額料金や登録料はかかりません。スマートフォンなどで利用する場合の通信料は別途必要です。

さらに、番組を見るだけなら「TVer ID」の登録やログインも必須ではありません。

TVer IDを登録してログインすると、異なる端末間でのお気に入り連携や、途中まで見た動画の再生位置を共有する機能などが利用できます。スマートフォンとテレビを使い分ける人には便利ですが、「TADAが終了したからTVerへの有料登録が必要になった」ということではありません。

TVerの基本的な仕組みについては、TVer公式ヘルプでも確認できます。

日テレTADAの全番組がそのままTVerへ移るとは限らない

日本テレビは「TVerへサービスを全面集約」と説明しています。ただ、この言葉を「TADAにあった動画が全部TVerへコピーされる」という意味で受け取るのは正確ではありません。

TVer自身が案内しているように、民放で放送されたすべての番組を配信しているわけではありません。番組や放送回によっては配信されない場合があり、配信開始まで時間がかかるケースもあります。

そのため、TADAで以前見ていた番組がある場合は、TVerで番組名を検索して現在の配信状況を確認するのが確実です。

「TVerへ全面集約」は配信サービスの窓口をTVerへまとめるという話であり、TADAの全コンテンツが同じ状態で保存されるという保証ではありません。

TVerの見逃し配信には期限がある

TVerの見逃し配信は、基本的に放送終了後から次回放送直前までです。番組によって期間が異なることもあります。

「TVerにあるから後で見ればいい」と考えているうちに配信が終了する可能性もあるため、見たい番組を見つけたら番組ページに表示されている配信期間を確認しておくのがおすすめです。

TVerは過去の放送回が永久に無料で残るアーカイブサービスではありません。

なぜ日テレTADAは終了した?

今回の終了理由について、利用者数の減少や採算などを推測する必要はありません。日本テレビ自身が経緯を説明しています。

日テレTADAは、テレビ番組の無料見逃し配信が現在ほど一般的ではなかった2015年4月1日に正式サービスを開始しました。さらにさかのぼると、2014年1月に始まった「日テレいつでもどこでもキャンペーン」が前身です。

その後、民放公式テレビ配信サービスのTVerが普及しました。日本テレビは現在のTVerを「見逃し配信における視聴のスタンダード」と位置付けています。

こうした環境の変化から、日本テレビは独自サービスとしての役割は十分に果たされたと判断。日テレTADAを終了し、TVerへサービスを全面集約することを決めました。

日テレTADAでは日本テレビや系列局のドラマ、バラエティーなどを常時約150番組配信。スマートフォンだけでなく、スマートテレビ、Android TV、Fire TVなどにも展開され、各アプリを合わせた累計ダウンロード数は約800万に達したと発表されています。

この「約800万」は累計ダウンロード数です。終了時点で800万人が利用していた、あるいは800万人が今回の終了で影響を受けたという意味ではありません。

お気に入りや視聴途中データはTVerへ引き継げる?

日テレTADAには、お気に入りの動画を登録したり、途中から再生したりする機能がありました。

では、そのデータがTVerへ移るのか。

日本テレビが公表したサービス終了案内では、TADAのお気に入りや視聴途中データをTVerへ自動的に引き継ぐという案内は確認できません。

ここは「TVerへ全面集約」という表現と分けて考える必要があります。

サービスの配信先をTVerへまとめることと、TADAの利用者データをTVerのアカウントへ移行することは別です。公式に案内されていない以上、「お気に入りも自動で移る」と考えない方がよいでしょう。

TVerでは改めて番組を検索してお気に入りに登録できます。TVer IDでログインして利用すれば、その後はTVer内のお気に入りや途中再生位置を対応する複数端末で連携できます。

日テレTADAアプリは今後どうなる?

9月30日18時に終了したのは、動画配信サービスと日テレTADAアプリのサポートです。

「アプリのサポート終了」は、18時になった瞬間にインストール済みアプリがスマートフォンから自動削除される、という意味ではありません。

日本テレビの終了発表では、端末からアプリを自動削除する日時や、インストール済みアプリが起動できなくなる正確な時刻までは示されていません。

また、アプリストアに日テレTADAの掲載ページが残っていたとしても、サービスが続いている証拠にはなりません。動画配信サービス自体については、日本テレビが9月30日18時で終了すると明確に発表しています。

「アプリが端末に残っているか」と「日テレTADAのサービスが利用できるか」は分けて考える必要があります。

Fire TV・Android TVでTADAを見ていた人はどうする?

日テレTADAはスマートフォンだけでなく、Fire TVやAndroid TVなどテレビ向けの環境でも利用されていました。

今後テレビで日本テレビの見逃し番組を見る場合は、TVerに対応しているテレビやストリーミングデバイスでTVerアプリを利用します。

TVerはスマートテレビのほか、Amazon Fire TVシリーズなど複数のテレビ向け機器に対応しています。利用している機器が現在のTVer推奨環境を満たしているかは、TVer公式ヘルプのテレビ視聴案内で確認できます。

日テレTADAアプリが自動的にTVerアプリへ置き換わるわけではありません。TVerアプリを利用して、見たい番組を探す形になります。

Huluも終了する?TVerとは別のサービス

日テレTADAの終了に伴ってHuluまで終了するわけではありません。

今回、日本テレビが終了を発表したのは「日テレ無料!(TADA)」です。Huluは別の動画配信サービスで、日テレTADAと同時に終了するという発表はありません。

TVerとHuluも役割が異なります。

サービス主な位置付け料金
TVer民放公式の見逃し配信など配信動画は無料・広告あり
Hulu国内外の作品や独占・オリジナル作品などを扱う動画配信サービス月額制を中心とする有料サービス

TADAが終わったからHuluへの加入が必要になるわけではありません。無料見逃し配信について日本テレビが案内している移行先はTVerです。

逆に、Huluで提供されている有料作品や独占作品が、TADA終了を理由にTVerで無料配信されるという発表でもありません。

TVerで見たい日テレ番組が見つからないときは?

TVerでは「さがす」から番組名や出演者名を検索できるほか、ジャンルや放送局などから配信中の番組を探せます。

それでも目的の番組が出てこない場合、TADA終了による不具合とは限りません。

TVerではすべてのテレビ番組・放送回を配信しているわけではなく、権利上の事情などによって配信されない回があります。放送から配信開始まで時間がかかる場合もあります。

そのため、日テレTADAで以前見られた番組がTVerで見つからないからといって、「TVerへの移行に失敗している」とは判断できません。

配信中の番組については、TVer公式の番組検索案内も確認できます。

日テレTADA終了で間違えやすいポイント

よくある疑問実際は?
日テレ自体が終了した?いいえ。終了したのは日テレTADAです。
日テレの無料見逃し配信も終了?いいえ。TVerへ集約されます。
9月30日24時まで使える?いいえ。公式の終了時刻は18時です。
TVerは有料?配信動画は無料。通信料などは別途必要です。
TVer IDがないと見られない?基本視聴は登録・ログイン不要です。
TADAの全番組がTVerへ移った?そうとは限りません。個別にTVerの配信状況を確認する必要があります。
お気に入りも自動移行?TVerへの自動引き継ぎは公式の終了案内で確認できません。
18時にアプリが自動削除された?そのような公式発表は確認できません。終了したのはサービスとアプリサポートです。
Huluも終了?いいえ。Huluは別サービスです。
Fire TVではもう見られない?対応するFire TVではTVerアプリを利用できます。

まとめ|日テレTADA終了後はTVerで配信状況を確認

日テレTADAは、2026年9月30日18時をもって動画配信サービスを終了しました。同時にアプリのサポートも終了しています。

終了したのは日テレ独自の無料見逃し配信サービスであり、日本テレビの無料見逃し配信そのものではありません。今後はTVerへ集約され、TVerで配信されている番組は無料で視聴できます。見るだけならTVer IDへの登録も必須ではありません。

一方、TADAで見られたすべての動画がTVerへそのまま移るとは限らず、お気に入りや視聴途中データの自動引き継ぎについても公式の終了案内では確認できません。

これまでTADAを使っていた人は、まずTVerで見たい番組を検索し、現在の配信状況と配信期限を確認するのが一番確実です。

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