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パスポートはオンライン申請でどこまで完結する?新規・更新・戸籍謄本・受け取りを整理

目次
  1. パスポートはオンラインで申請できる?新規・更新・戸籍謄本・受け取りまで解説
  2. 最初に結論|パスポートは新規も更新もオンライン申請できる
  3. オンライン申請なら窓口へ行くのは原則「受け取り時」
  4. 2026年7月から18歳以上の「5年パスポート」は廃止
  5. 2026年7月から手数料も変更|オンラインの方が400円安い
  6. オンライン申請に必要なもの
  7. iPhoneのマイナンバーカードでも申請できる?
  8. オンライン新規申請なら紙の戸籍謄本は原則不要
  9. 顔写真はスマホで撮影できる
  10. サインも画像として登録する
  11. 「更新」はいつでもできるわけではない
  12. 氏名や本籍が変わった場合もオンラインで申請できる
  13. 紛失・盗難もオンラインで届出できる
  14. 子ども・未成年者もオンライン申請できる?
  15. 外務省の公式動画で最新の申請画面を確認できる
  16. 申請後はマイナポータルの「やること」を確認
  17. パスポートができたら本人が窓口で受け取る
  18. クレジットカードで手数料を払える?
  19. 申請から受け取りまで何日かかる?
  20. 旅行直前の申請は避ける
  21. 発行されたら6か月以内に必ず受け取る
  22. よくある疑問
  23. まとめ|オンラインで申請できても、最後の受け取りは窓口

パスポートはオンラインで申請できる?新規・更新・戸籍謄本・受け取りまで解説

パスポートは新規・更新をオンライン申請できる一方、完成後は本人が窓口で受け取ることを示したイラスト

パスポートは現在、初めて作る場合も、いわゆる「更新」の場合も、マイナポータルからオンラインで申請できます。

ただし、申請から受け取りまで家から一歩も出ずに完結するわけではありません。

申請はオンラインでできますが、新しいパスポートは本人が指定した窓口へ行って受け取る必要があります。

一方、2025年3月24日からは新規申請でも戸籍情報が電子的に連携されるようになり、通常のオンライン申請なら紙の戸籍謄本を自分で取得して提出する必要はなくなりました。

さらに2026年7月1日には制度が大きく変わり、18歳以上は10年有効旅券のみ、18歳未満は5年有効旅券のみとなり、手数料も大幅に引き下げられています。

この記事では、2026年現在の国内からのオンライン申請について、新規・切替申請の違い、必要なもの、戸籍謄本、写真・サイン、未成年者の申請、最新の手数料、申請後の確認、受け取りまでの日数まで整理します。

※この記事は2026年10月4日時点の外務省・マイナポータル公式情報を基準にしています。受取窓口、受付時間、クレジットカードによるオンライン納付への対応などは都道府県・窓口によって異なります。

最初に結論|パスポートは新規も更新もオンライン申請できる

2025年3月24日から、すべての都道府県でパスポートの新規申請と切替申請をマイナポータルからオンラインで行えるようになっています。

現在オンラインで対応している主な手続は次のとおりです。

手続オンライン
初めてパスポートを作る○
期限切れ後に新しく作る○
有効期間が残り1年未満になった場合の切替○
査証欄の余白が見開き3ページ以下になった場合の切替○
氏名・本籍等の変更○
紛失・焼失・盗難の届出○
紛失届と新規申請を続けて行う○

ただし、オンラインになるのは主に申請部分です。

パスポートが自宅へ郵送されるわけではありません。審査・作成が終わったら、申請時に指定した窓口へ本人が受け取りに行きます。

現在の制度は、外務省「国内からオンライン申請する」で確認できます。

オンライン申請なら窓口へ行くのは原則「受け取り時」

オンライン申請の大きな利点は、申請書を提出するためだけに窓口へ出向く必要がないことです。

初めてパスポートをオンライン申請する場合は、おおむね次の流れになります。

  1. マイナポータルからパスポート申請を開始する
  2. 申請内容を入力する
  3. 顔写真と自署画像を登録する
  4. マイナンバーカード等を使って申請を送信する
  5. マイナポータルで審査状況や補正依頼を確認する
  6. 交付予定日を確認する
  7. 指定した窓口へ本人が受け取りに行く

オンラインで申請しても、受け取り時の本人確認は省略されません。

未成年者についても、完成したパスポートを受け取るときは本人の来庁が必要です。

2026年7月から18歳以上の「5年パスポート」は廃止

以前は成人でも5年有効と10年有効から選べましたが、現在は制度が変わっています。

2026年7月1日以降の申請では、次の区分になりました。

申請時の年齢申請できる通常旅券
18歳以上10年有効旅券のみ
18歳未満5年有効旅券のみ

つまり、「大人だけれど料金を抑えたいので5年用にする」という選択は、現在はできません。

なお、2026年6月30日までに発行された有効期間5年のパスポートを18歳以上の人が持っていても、その旅券は有効期限までそのまま利用できます。

2026年7月から手数料も変更|オンラインの方が400円安い

2026年7月1日以降の申請から、パスポートの手数料も大きく変わりました。

通常旅券オンライン申請窓口申請
10年・18歳以上8,900円9,300円
5年・18歳未満4,400円4,800円

通常旅券では、オンライン申請の方が窓口申請より400円安い設定です。

以前あった「12歳未満」の別料金区分も2026年7月からなくなり、18歳未満の5年旅券はオンライン4,400円、窓口4,800円に統一されています。

手数料は制度改正で変わる可能性があるため、実際に申請する際は外務省「パスポート(旅券)発給申請の手数料」も確認してください。

オンライン申請に必要なもの

国内からマイナポータルで申請する場合は、基本的に次のものを準備します。

  • マイナンバーカード(本人申請では対応するiPhoneのマイナンバーカードも利用可能)
  • 署名用電子証明書のパスワード(英数字6~16文字)
  • マイナアプリに対応したスマートフォン
  • マイナアプリ
  • 現在有効なパスポート(切替申請・記載事項変更などの場合)

署名用電子証明書のパスワードは、マイナンバーカード受取時などに設定した英数字6~16文字のものです。

カード本体とは別に電子証明書にも有効期限があります。電子証明書が期限切れになっている場合は、マイナンバーカードと電子証明書の有効期限の違いも確認してください。

氏名や住所が変わっているならカードを先に更新

結婚や引越しなどで氏名・住所が変わったにもかかわらず、マイナンバーカードの情報が以前のままになっている場合は注意が必要です。

パスポートのオンライン申請へ進む前に、マイナンバーカード側の変更手続を済ませておきます。

iPhoneのマイナンバーカードでも申請できる?

2026年8月25日から、本人がパスポートをオンライン申請する場合はiPhoneのマイナンバーカードも利用できるようになっています。

そのため、本人申請については「必ず実物のマイナンバーカードをスマートフォンにかざす」という説明は現在では正確ではありません。

ただし、親権者などが子どもの申請を代理で行う場合は扱いが違います。

親権者側のカード読み取りにはiPhoneのマイナンバーカードを利用できますが、申請される子どものカード読み取りには実物のマイナンバーカードが必要です。

オンライン新規申請なら紙の戸籍謄本は原則不要

オンライン申請で大きく変わったのが戸籍の扱いです。

2025年3月24日から、オンラインの新規申請などでは戸籍情報が電子的に連携されるようになりました。

そのため、通常のオンライン新規申請なら、紙の戸籍謄本を自分で取得して窓口へ持参したり、郵送したりする必要は原則ありません。

戸籍情報の電子連携が使われる主な手続には、

  • 新規申請
  • 氏名・本籍等を変更する申請
  • 紛失届と新規申請を続けて行う場合

などがあります。

ただし、個別事情によって追加資料の提出を求められる場合があります。

「オンライン申請なら、どんなケースでも戸籍関係の追加確認が絶対にない」という意味ではありません。

未成年者と親権者が同じ戸籍でない場合は「電子戸籍パス」が必要

親権者など法定代理人が子どものオンライン申請を行い、親権者と子どもが同じ戸籍に入っていない場合には、事前に子どもの電子戸籍パスが必要になる場合があります。

正式名称は「戸籍電子証明書提供用識別符号」で、16桁の数字です。有効期間は取得から3か月です。

マイナポータルから取得する方法のほか、市区町村窓口で取得する方法があります。

顔写真はスマホで撮影できる

オンライン申請では、パスポート用の顔写真をスマートフォンで撮影できます。

方法は、

  • マイナアプリ内でその場で撮影する
  • 写真館などで撮影した画像データをアップロードする

の2通りがあります。

ただし、「スマホで撮れる=普通の自撮りでよい」という意味ではありません。

パスポート写真には顔の向き、表情、背景、顔の大きさなどの規格があります。

さらに、

  • 目を大きくする
  • 小顔にする
  • 輪郭を補正する
  • ほくろやしわを消す
  • 顔の特徴を変える美肌加工をする

といった加工は認められていません。

審査で不適切と判断された場合は、マイナポータルへ補正依頼が届き、写真の差し替えが必要になります。

2026年8月時点では、あらかじめ用意した顔写真データをマイナポータルへアップロードする場合、jpg形式・600KB以内という条件が案内されています。

最新の条件は、外務省「オンライン申請における顔写真および自署画像の注意点」で確認してください。

サインも画像として登録する

オンライン申請では、自署、つまり本人のサインも画像として登録します。

白い紙へサインを書き、マイナアプリ内で撮影するか、あらかじめ撮影した画像をアップロードします。

自署画像は実際のパスポートへ印画されるため、黒または青の濃いインクを使い、はっきりと書きます。

文字が細すぎる、薄い、かすれている、影が入っている、罫線や汚れが写っているといった場合は、補正を求められることがあります。

「更新」はいつでもできるわけではない

一般には「パスポート更新」と呼ばれますが、有効なパスポートから新しい旅券へ切り替える手続の正式な名称は切替申請です。

主に対象になるのは、

  • 現在のパスポートの残存有効期間が1年未満になった
  • 査証欄の余白がおおむね見開き3ページ以下になった

といった場合です。

「まだ有効期限が何年も残っているが、新しいデザインの旅券にしたい」といった理由だけで自由に切り替えられる制度ではありません。

現在持っている有効な旧タイプのパスポートは、有効期限までそのまま使用できます。

氏名や本籍が変わった場合もオンラインで申請できる

結婚・養子縁組などで氏名が変わった場合や、本籍地の都道府県名が変わった場合もオンラインで手続できます。

状況に応じて、新しい通常旅券や残存有効期間同一旅券を申請します。

本籍が変わっても都道府県名が同じ場合には、原則としてそれだけを理由にパスポートの記載事項変更手続が必要になるわけではありません。

紛失・盗難もオンラインで届出できる

パスポートを紛失した、盗まれた、焼失した場合の届出もオンラインに対応しています。

紛失届だけを提出することも、紛失届に続けて新しいパスポートを申請することもできます。

ただし、紛失届を提出したパスポートは失効します。

後から自宅などで見つかっても、再び使用することはできません。

子ども・未成年者もオンライン申請できる?

利用できますが、年齢によって申請方法が違います。

年齢申請方法
15歳未満本人申請不可。親権者など法定代理人が代理提出
15~17歳本人申請可能。ただし法定代理人の同意書が必要
18歳以上本人申請

15歳未満は親権者などが代理提出

15歳未満は、本人によるオンライン申請はできません。

親権者などの法定代理人が、自分のマイナンバーカードでマイナポータルへログインし、「子などのパスポート」を選んで手続を進めます。

申請途中で、申請される子どものマイナンバーカードの読み取りも必要です。

15~17歳なら本人申請も可能

15歳・16歳・17歳は、自分でオンライン申請することもできます。

その場合は、法定代理人本人が署名した同意書を添付します。

外務省の公式動画で最新の申請画面を確認できる

2026年8月25日にマイナポータルのパスポート申請画面が刷新され、外務省も新しい画面に対応した操作説明動画を公開しています。

申請画面は今後も変更される可能性があるため、古いスクリーンショット解説より公式動画を確認する方が確実です。

申請後はマイナポータルの「やること」を確認

オンライン申請は、送信した時点ですべて終わるわけではありません。

申請内容に不備が見つかった場合は、マイナポータルへ修正や追加資料の提出を求める通知が届きます。

写真・自署・入力内容などに補正が必要な場合、申請者が対応を終えるまで審査は進みません。

また、訂正依頼が届いてから90日が経過すると、マイナポータル上から申請データが削除され、オンライン上で訂正できなくなります。

審査が終わると、交付予定日もマイナポータルへ通知されます。

申請後は「送ったからあとは待つだけ」とせず、マイナポータルの「やること」を確認してください。

パスポートができたら本人が窓口で受け取る

審査・作成が完了したら、本人が受取窓口へ行きます。

オンライン申請の場合、受け取り時には原則として、

  • 申請者本人
  • マイナポータルの受付票(二次元バーコード)
  • 現在有効なパスポート(切替申請の場合)

が必要です。

その他の必要書類は、申請先の旅券窓口で確認してください。

オンラインで申請しても、代理人だけで新しいパスポートを受け取ることはできません。

受取窓口は全国どこでも自由に選べるわけではない

受取窓口を全国のパスポートセンターから自由に選べるわけではありません。

原則として、マイナンバーカードに記載されている住所を管轄し、オンライン申請に対応している窓口から選択します。

通勤・通学などの事情により、マイナンバーカードの住所とは別の場所に居住している場合には、本人申請で「居所申請」を利用できるケースがあります。

申請後に受取窓口を変更することはできない

申請を送信した後に、「やはり別のパスポートセンターで受け取りたい」と変更することはできません。

窓口を選ぶ段階で、所在地だけでなく開庁日や受取時間も確認しておくことが大切です。

クレジットカードで手数料を払える?

オンライン申請では、申請先の窓口が対応していれば、クレジットカードによるオンライン納付も利用できます。

ただし、全国すべての受取窓口がクレジットカードによるオンライン納付に対応しているわけではありません。

申請する都道府県・旅券窓口の公式ページで確認してください。

なお、クレジットカードを使うかどうかで旅券手数料が変わるわけではありません。

現在の400円の料金差は、オンライン申請か窓口申請かによるものです。

申請から受け取りまで何日かかる?

2025年3月24日から発給が始まった「2025年旅券」は、国立印刷局で集中的に作成され、各地の旅券窓口へ配送されます。

通常時の国内申請では、外務省は申請から交付まで約2週間を目安としています。

ただし、2026年7月1日の手数料改定後は申請が大きく増加しています。

外務省は2026年9月1日時点で、7月1日以降に国内で申請する場合は、申請が受理されてから交付まで約1か月を要すると考え、十分な余裕を持って申請するよう案内しています。

混雑状況によっては1か月より早く受け取れる場合もありますが、「通常は2週間だから出発2週間前でも大丈夫」とは考えない方が安全です。

また、オンライン申請で補正依頼が発生した場合は、申請者が対応を終えるまで審査が中断します。

「パスけん」で作成状況と受取可能日を確認できる

現在は、外務省のパスポート受取可能日検索システム「パスけん」を利用できます。

申請した窓口や受理番号を使って、パスポートの作成状況と、確実に受け取り可能となる日を確認できます。

天候や交通事情などで日程が変わった場合にも最新情報を確認できます。

外務省「パスポート受取可能日検索システム(パスけん)」で確認してください。

旅行直前の申請は避ける

海外旅行が決まったら、航空券やホテルだけでなく、早い段階でパスポートの有効期限も確認してください。

外務省は、海外渡航を計画した場合には旅行のおおむね1か月前までの申請を目安として案内しています。

特に現在は交付まで約1か月を見込むよう案内されているため、旅行日が近づいてからの申請は避けた方が安全です。

さらに、渡航先によっては「入国時にパスポートの残存有効期間が6か月以上必要」など独自の条件があります。

パスポートそのものが有効でも入国条件を満たせない場合があるため、渡航先の最新条件も確認してください。

発行されたら6か月以内に必ず受け取る

新しいパスポートが発行された後、そのまま放置することはできません。

発行から6か月以内に受け取らなければ、そのパスポートは失効します。

さらに、未交付失効後5年以内に再びパスポートを申請すると、通常より高い手数料がかかります。

旅行予定がなくなった場合でも、「もう使わないから受け取らなくていい」と判断しないよう注意してください。

よくある疑問

初めてパスポートを作る場合もオンライン申請できますか?

できます。

2025年3月24日から、すべての都道府県で新規申請にも対応しています。

オンライン申請なら一度も窓口へ行かなくていい?

いいえ。

申請はオンラインでできますが、新しいパスポートは本人が指定した窓口へ行って受け取ります。

新規申請でも戸籍謄本は必要ですか?

通常のオンライン新規申請なら、戸籍情報が電子連携されるため、紙の戸籍謄本原本は原則として提出不要です。

個別事情によって追加資料を求められる場合はあります。

18歳以上でも5年パスポートを選べますか?

現在は選べません。

2026年7月1日以降、18歳以上が申請できる通常旅券は10年有効旅券のみです。

オンライン申請の手数料はいくら?

2026年7月1日以降、18歳以上の10年旅券は8,900円、18歳未満の5年旅券は4,400円です。

通常の窓口申請より400円安く設定されています。

パスポート写真はスマホで撮影できますか?

できます。

ただしパスポート写真の規格を満たす必要があり、顔の形状や特徴を変える加工は使用できません。

オンライン申請したらパスポートを郵送してもらえますか?

できません。

完成したパスポートは申請者本人が窓口で受け取ります。

更新は有効期限の何年前からできますか?

通常の切替申請は、現在持っているパスポートの残存有効期間が1年未満になった場合などが対象です。

子どもの申請を親がオンラインでできますか?

できます。

15歳未満は親権者など法定代理人による代理提出が必要です。15~17歳は本人申請もできますが、法定代理人本人が署名した同意書が必要です。

オンライン申請なら必ずクレジットカードで払えますか?

いいえ。

クレジットカードによるオンライン納付は対応している窓口で利用できます。

申請後に受取窓口を変更できますか?

できません。

申請前に、実際に受け取りへ行ける窓口か確認してから選択してください。

申請から2週間で必ず受け取れますか?

現在はそう考えない方が安全です。

通常時は国内約2週間ですが、2026年7月の手数料改定後は申請が増えており、外務省は現在、交付まで約1か月を見込むよう案内しています。

まとめ|オンラインで申請できても、最後の受け取りは窓口

パスポートは現在、新規申請も切替申請もマイナポータルからオンラインで手続できます。

新規申請では戸籍情報も電子連携されるため、通常は紙の戸籍謄本を自分で取得して提出する必要もありません。

また、2026年7月1日から制度が変わり、

  • 18歳以上は10年旅券のみ
  • 18歳未満は5年旅券のみ
  • 10年旅券のオンライン申請は8,900円
  • 5年旅券のオンライン申請は4,400円

となっています。

一方で、オンライン申請だからといってすべて自宅で完結するわけではありません。

新しいパスポートは本人が窓口へ行って受け取る必要があります。

申請後はマイナポータルの「やること」を確認し、補正依頼があれば早めに対応します。審査後は「パスけん」も利用しながら受取可能日を確認してください。

現在は交付まで約1か月を見込むよう外務省が案内しています。旅行が決まってから慌てないよう、パスポートの有効期限と渡航先が求める残存期間を早めに確認し、十分に余裕を持って申請するのが安全です。

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