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第47回NHK紅白歌合戦(1996年)|出場歌手・曲・司会・勝敗・視聴率

1996年12月31日の第47回は白組が優勝。第1部41.6%、第2部53.9%でした。JUDY AND MARY、相川七瀬、華原朋美、globe、ウルフルズ、玉置浩二らが初出場。坂本冬美「夜桜お七」が紅組トリ、北島三郎「風雪ながれ旅」が大トリです。

回第47回
放送日1996年12月31日
会場NHKホール
優勝白組
視聴率1部41.6%/2部53.9%
紅組トリ坂本冬美「夜桜お七」
大トリ北島三郎「風雪ながれ旅」
放送時間20:00〜23:45

司会

紅組司会松たか子
白組司会古舘伊知郎
総合司会宮本隆治・草野満代

出場歌手・歌唱曲

紅組|25枠
1. JUDY AND MARY「そばかす」初出場
2. 相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」初出場
3. 門倉有希「女の漁歌」初出場
4. 長山洋子「ヨコハマ・シルエット」3回目
5. TRF「LEGEND OF WIND」3回目
6. 中村美律子「人生そこそこ七十点」4回目
7. DREAMS COME TRUE「そうだよ」7回目
8. 森高千里「ララ サンシャイン」5回目
9. 大月みやこ「夢日記」10回目
10. 都はるみ「好きになった人’96」28回目
11. 安室奈美恵「Don’t wanna cry」2回目
12. 華原朋美「I’m proud」初出場
13. 松田聖子「あなたに逢いたくて~Missing You~」12回目
14. globe「Can't Stop Fallin' in Love」初出場
15. 杏里「オリビアを聴きながら」3回目
16. 瀬川瑛子「笑いじわ」4回目
17. 森口博子「視線」6回目
18. 小林幸子「越後情話」18回目
19. 由紀さおり・安田祥子「この道」5回目
20. 和田アキ子「Mother」20回目
21. 島倉千代子「ときめきをさがしに」34回目
22. 藤あや子「紅」5回目
23. 石川さゆり「昭和夢つばめ」19回目
24. 伍代夏子「鳴門海峡」7回目
25. 坂本冬美「夜桜お七」9回目
白組|25枠
1. ウルフルズ「ガッツだぜ!!」初出場
2. 小沢健二「大人になれば」2回目
3. TOKIO「ありがとう…勇気」3回目
4. 鳥羽一郎「カサブランカ・グッバイ」9回目
5. 近藤真彦「ミッドナイト・シャッフル」9回目
6. 吉幾三「エレジー~哀酒歌~」11回目
7. RATS & STAR「夢で逢えたら」初出場
8. 郷ひろみ「2億4千万の瞳」17回目
9. 前川清「抱きしめて」6回目
10. 森進一「夜の無言」29回目
11. SMAP「SHAKE」6回目
12. 藤井フミヤ「Another Orion」4回目
13. 玉置浩二「田園」初出場
14. 米米CLUB「浪漫飛行」4回目
15. 南こうせつ「夢一夜」4回目
16. 憲三郎&ジョージ山本「浪漫-ROMAN-」初出場
17. 美川憲一「北国夜曲」13回目
18. シャ乱Q「いいわけ」2回目
19. 小林旭「北帰行」7回目
20. さだまさし「案山子」8回目
21. 堀内孝雄「遠くで汽笛を聞きながら」9回目
22. 谷村新司「愛に帰りたい」10回目
23. 細川たかし「女のしぐれ」22回目
24. 五木ひろし「女の酒場」26回目
25. 北島三郎「風雪ながれ旅」33回目

トリ・大トリ

トリ坂本冬美「夜桜お七」
大トリ北島三郎「風雪ながれ旅」
勝敗白組優勝

この回のポイント

華原朋美・globe小室哲哉プロデュース勢が初出場。
玉置浩二「田園」で初出場。
坂本冬美初の紅組トリ。

審査員

有森裕子、川口能活、江角マキコ、仰木彬、清水市代、中村橋之助、森英恵、桂米朝、大石静、周防正行

視聴率
第1部41.6%/第2部53.9%。関東地区の番組平均世帯視聴率。

歌手別視聴率|玉置浩二「田園」が59.9%

1996年の歌手別最高視聴率は玉置浩二「田園」の59.9%。2020年の紅白で玉置が24年ぶりに出演した際にも、1996年に記録したこの数字が報じられました。第2部の平均世帯視聴率は53.9%です。

「田園」のとき、TOKIOがバックバンドを務めたことも後年の報道に残っています。歌だけでなく、意外な共演が記憶される紅白らしい場面でした。当時の歌手別視聴率と演奏についてはスポニチ(2020年12月31日)でも確認できます。

歌手別最高値は紅白歌合戦サーチの二次集計を基準にしています。NHK・ビデオリサーチが直接公開する全歌手一覧とは区別し、各部の番組平均はビデオリサーチの公式統計を基準にしています。

テレビ史|華原朋美とglobe、そして玉置浩二が初出場

この年は華原朋美とglobeがそろって初出場し、小室哲哉プロデュースの楽曲が紅白にも存在感を示しました。その一方、玉置浩二は「田園」でソロとして初出場。紅組トリは坂本冬美が初めて務めています。

1996年は流行の中心だったダンス・ポップと、長く愛される歌謡・演歌が同居した年。改めて出場者を並べると、その幅の広さが伝わります。

主な確認資料

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