2008年12月31日の第59回は白組が優勝。第1部35.7%、第2部42.1%でした。Perfume、いきものがかり、青山テルマ、Mr.Children、東方神起、ジェロ、水谷豊らが初出場。和田アキ子「夢」が紅組トリ、氷川きよし「きよしのズンドコ節」が大トリです。
回 第59回
放送日 2008年12月31日
会場 NHKホール
優勝 白組
視聴率 1部35.7%/2部42.1%
紅組トリ 和田アキ子「夢」
大トリ 氷川きよし「きよしのズンドコ節」
放送時間 19:20〜23:45
司会 紅組司会 仲間由紀恵
白組司会 中居正広
総合司会 松本和也・小野文惠
出場歌手・歌唱曲 紅組|26枠
1. 浜崎あゆみ 「Mirrorcle World」 10回目
2. GIRL NEXT DOOR 「偶然の確率」 初出場
3. 伍代夏子 「京都二年坂」 15回目
4. 藤岡藤巻と大橋のぞみ 「崖の上のポニョ」 初出場
5. 水森かおり 「輪島朝市」 6回目
6. 秋元順子 「愛のままで…」 初出場
7. いきものがかり 「SAKURA」 初出場
8. 川中美幸 「二輪草」 21回目
9. 藤あや子 「紅い糸」 16回目
10. 中村美律子 「河内おとこ節」 13回目
11. 大塚愛 「愛」 5回目
12. 坂本冬美 「風に立つ」 20回目
13. Perfume 「ポリリズム」 初出場
14. SPEED 「White Love(ReTrack)」 4回目
15. 青山テルマ feat.SoulJa 「そばにいるね」 初出場
16. 絢香 「おかえり」 3回目
17. 倖田來未 「TABOO」 4回目
18. アンジェラ・アキ 「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」 3回目
19. aiko 「KissHug」 7回目
20. 平原綾香 「ノクターン」 5回目
21. 小林幸子 「楼蘭」 30回目
22. 一青窈 「はじめて」 5回目
23. 中島美嘉 「ORION」 7回目
24. 石川さゆり 「天城越え」 31回目
25. 天童よしみ 「道頓堀人情」 13回目
26. 和田アキ子 「夢」 32回目
白組|26枠
1. 布施明 「君は薔薇より美しい」 24回目
2. 美川憲一 「さそり座の女2008」 25回目
3. 北山たけし 「希望の詩」 4回目
4. 東方神起 「Purple Line〜どうして君を好きになってしまったんだろう?」 初出場
5. Aqua Timez 「虹」 2回目
6. 木山裕策 「home」 初出場
7. キマグレン 「LIFE」 初出場
8. 前川清 「東京砂漠」 18回目
9. WaT 「36℃」 4回目
10. ポルノグラフィティ 「ギフト」 7回目
11. 平井堅 「いつか離れる日が来ても」 6回目
12. 秋川雅史 「千の風になって」 3回目
13. ジェロ 「海雪」 初出場
14. TOKIO 「雨傘」 15回目
15. 水谷豊 「カリフォルニア・コネクション」 初出場
16. 德永英明 「レイニーブルー」 3回目
17. 五木ひろし 「凍て鶴」 38回目
18. 森山直太朗 「生きてることが辛いなら」 3回目
19. 羞恥心 with Pabo 「羞恥心〜陽は、また昇る 紅白スペシャル」 初出場
20. コブクロ 「時の足音」 4回目
21. EXILE 「Ti Amo」 4回目
22. 北島三郎 「北の漁場」 45回目
23. Mr.Children 「GIFT」 初出場
24. SMAP 「この瞬間、きっと夢じゃない」 16回目
25. 森進一 「おふくろさん」 41回目
26. 氷川きよし 「きよしのズンドコ節」 9回目
トリ・大トリ トリ 和田アキ子「夢」
大トリ 氷川きよし「きよしのズンドコ節」
勝敗 白組優勝
この回のポイント Perfume・いきものがかり ともに初出場。
Mr.Children 紅白初出場。
氷川きよし 初の大トリ。
審査員 太田雄貴、武田双雲、堀北真希、松本幸四郎、松坂慶子、高橋尚子、姜尚中、吉田沙保里、妻夫木聡、上野由岐子
視聴率 第1部35.7%/第2部42.1%。関東地区の番組平均世帯視聴率。
主な確認資料 2008年の紅白と裏番組|『笑ってはいけない』民放トップ、でも紅白も伸びた 第1部平均 35.7%
第2部平均 42.1%
笑ってはいけない 15.4%
歌手・企画別の視聴率(確認できた出演場面) 以下は関東地区の世帯視聴率。当時の報道に載った出演場面の毎分値です。歌唱全体の平均値や全国平均ではありません。未掲載の歌手の視聴率を推定したり、低かったと判断したりはできません。
この年のテレビを数字から振り返る 2008年の大みそか、日本テレビ『絶対に笑ってはいけない新聞社24時』は15.4%を記録し、民放の紅白裏番組でトップになった。ただし「笑ってはいけない」の大みそか初登場は2006年の「警察24時」 。2008年は3年目にあたる。
意外なのは紅白の推移だ。第2部は前年2007年の39.5%から42.1%へ上昇。「笑ってはいけない」が好調だったから紅白が下がった、という単純な図式にはならない。
歌手別の最高は、人気バラエティ「クイズ!ヘキサゴンII」から生まれた羞恥心 with Paboの47.8%。一方、番組全体の瞬間最高50.0%は終盤の全歌手ダイジェスト だった。民放の人気バラエティと、紅白に出演したバラエティ発ユニットが同じ年末を盛り上げたという、2008年らしいテレビ史も見えてくる。
実はNHKは、この「羞恥心」の紅白出演について、レコード会社や所属事務所だけを通すのではなく、ユニットを生んだフジテレビと直接交渉していたと当時のスポーツ紙が報じている。紅白と民放が裏番組で競いながら、出演者の側では局の枠を越えて協力していたのも面白い。スポニチ・2008年11月25日の記事
よくある疑問 『笑ってはいけない』が始まったのは2008年? いいえ。企画は2003年開始。大みそかの特番としては2006年からで、2008年は3回目です。
資料:ビデオリサーチ・紅白歴代番組視聴率 /スポニチ・第59回の歌手別視聴率 。出演場面の数字は、その前後の番組進行にも影響されるため、特定の歌手や裏番組が視聴率の上下を引き起こしたとは断定していません。
合わせて読む 第76回(2025年) / 第75回(2024年) / 第74回(2023年) / 第54回(2003年)
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