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『波うららかに、めおと日和』続編はいつから?10月15日放送・続投キャスト・芙美子役変更を整理

『波うららかに、めおと日和』続編は10月15日から|キャスト・芙美子役変更

2025年春に放送され、芳根京子さん演じるなつ美と、本田響矢さん演じる瀧昌の初々しい夫婦生活が人気を集めた『波うららかに、めおと日和』。

2026年4月に発表されていた続編について、8月13日に新たな情報が解禁されました。

初回は2026年10月15日(木)22時。前作と同じフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送されます。 芳根京子さん、本田響矢さんに加え、小関裕太さん、和久井映見さん、生瀬勝久さんら主要キャスト10人の続投も決まりました。

一方で、前作の芳森芙美子役だった山本舞香さんは今回の出演を辞退。芙美子は別のキャストが演じることも正式に発表されています。新キャストは8月13日時点ではまだ明らかになっていません。

この記事では、続編の放送日や舞台、続投キャスト、芙美子役変更の経緯、前作から何が続くのかを、現在発表されている情報から整理します。

『波うららかに、めおと日和』続編は10月15日22時スタート

まず、続編について現在分かっている基本情報をまとめます。

項目内容
初回放送日2026年10月15日(木)
放送時間毎週木曜22時
放送局フジテレビ系
放送枠木曜劇場
主演芳根京子
共演本田響矢
舞台昭和12年
原作西香はち『波うららかに、めおと日和』
掲載講談社「コミックDAYS」
芙美子役新キャストを後日発表

4月29日の続編発表時には「2026年秋」とされていましたが、8月13日の第2報で10月15日(木)22時スタートと正式決定しました。前作と同じ木曜劇場で、毎週木曜22時に放送されます。

前作は2025年4月24日から6月26日まで全10話を放送。約1年4か月を経て、なつ美と瀧昌が木曜夜10時に帰ってくることになります。

続編の舞台は昭和12年|なつ美と瀧昌の結婚から1年後へ

前作の始まりは昭和11年の春。

20歳のなつ美に突然縁談が舞い込み、帝国海軍に勤める瀧昌とほとんどお互いを知らないまま結婚します。結婚式当日に瀧昌が仕事で出席できないという、いかにも2人らしいすれ違いから夫婦生活は始まりました。

続編の舞台は、そこから1年が経過した昭和12年です。

前作では、手をつなぐことさえ緊張していた2人が、四季を過ごしながら少しずつ本当の夫婦になっていく姿が描かれました。続編では、その時間をなかったことにしてもう一度恋を始めるのではなく、夫婦として1年を過ごしたなつ美と瀧昌の「その先」が描かれます。

もっとも、急に何でも言い合える夫婦へ変わってしまうわけでもありません。フジテレビは昭和12年になっても2人の「初々しく、もどかしい姿」は変わらないと紹介しています。

成長したのに、まだ照れる。夫婦なのに、まだ恋をしている。

そこは『めおと日和』らしいままです。

芳根京子&本田響矢は続投|江端夫婦の物語はそのまま続く

主人公・江端なつ美を演じる芳根京子さんと、その夫・江端瀧昌を演じる本田響矢さんは引き続き出演します。

2人の続投は4月の続編制作発表と同時に明らかになっていました。芳根さんは自身にとって連続ドラマの「続編」が初めてであること、本田さんは最終回の後の物語を再び演じられる喜びをコメントしています。

2025年版の魅力は、派手な事件が次々に起こることではありませんでした。

言いたいことをうまく言えない。相手の帰りを待つ。少し勇気を出して手を伸ばす。何気ない食卓を一緒に囲む。

そんな小さな出来事の積み重ねで、2人の距離が変わっていきます。

続編では結婚そのものではなく、一緒にいることが日常になった2人が、それでもどう相手を思い続けるのかが新しい見どころになりそうです。

小関裕太・和久井映見・生瀬勝久ら主要キャスト10人も続投

8月13日には、芳根京子さんと本田響矢さん以外の主要キャストも発表されました。

続投するのは次の10人です。

キャスト役名
小関裕太深見龍之介
小宮璃央瀬田準太郎
咲妃みゆ関谷あき奈
小川彩(乃木坂46)関谷ふゆ子
戸塚純貴坂井嘉治
森カンナ関谷はる江
高橋努関谷篤三
紺野まひる関谷さつき
生瀬勝久活動弁士
和久井映見柴原郁子

なつ美の家族、瀧昌の同僚や友人、2人を見守ってきた人々がほぼそのまま戻ってきます。

中でも気になるのは、深見龍之介役の小関裕太さんでしょう。

前作後半では、なつ美と瀧昌とは違う形で距離を縮めていく深見と芙美子の関係も大きな見どころになりました。最終話でも、互いの存在の大切さに気付く2人の再会が描かれています。

そして小関さんは続編について、瀧昌となつ美の純愛だけでなく、深見と芙美子の関係も引き続き描かれることをコメントしています。

芙美子役は変わりますが、「ふかふみ」の物語がなくなるわけではありません。

山本舞香はなぜ出演しない?続編への出演を辞退

続編で大きく変わるのが、芳森芙美子役です。

2025年版では山本舞香さんが演じていましたが、山本さんは今回の続編には出演しません。

フジテレビは8月13日、山本さんの出産報告に伴い、本人が続編への出演を辞退したと発表しました。制作チームも体調を最優先して送り出したと説明しています。

山本さん自身も、出演したい気持ちは強かったものの、今回は子どもとの時間を大切にしたいとの思いから出演を見送ったとコメントしています。芙美子については、思い出の詰まった特別な存在だと振り返り、作品を一人のファンとして応援するとしています。

したがって、「降板」や制作側とのトラブルを想像する必要はありません。

本人が今回の出演を辞退した。

現時点で確認できるのはそこまでです。

芙美子役は新キャストへ|後任はまだ未発表

山本舞香さんが出演しない一方、芳森芙美子というキャラクターは続編にも登場します。

公式は、新たなキャストを迎えて芙美子の物語を描くことを明言しています。

つまり現在確定しているのは、

芙美子は続編にも登場する
山本舞香さんは出演しない
芙美子役は新キャストへ交代する

という3点です。

肝心の新キャストについては、2026年8月13日時点では未発表。公式は後日発表するとしています。

前作で山本さんの芙美子に親しんだ視聴者にとって、大きな変更になるのは間違いありません。

一方で、深見との関係が続くこともすでに示されています。新しい俳優が小関裕太さんとどのような「ふかふみ」を作るのかは、続編を見るうえで避けて通れない注目点になりそうです。

「ふかふみ」はどうなる?関係そのものは続編へ

芙美子と深見は、最初から分かりやすく恋に落ちた2人ではありません。

深見は結婚に恋愛感情は必要ないという考えから芙美子に結婚を持ちかけ、芙美子はそれを断ります。その後も2人の関係は少しずつ動き、前作終盤では見合い話も進展しました。

最終話では、瀧昌とともに事故に巻き込まれた深見が帰還し、芙美子と再会します。ここで2人は改めて互いの存在の大きさを意識することになりました。

その続きが、2026年版で描かれます。

小関裕太さん自身が「ふかふみの駆け引き」が続くと明かしている以上、芙美子のキャスト変更は単なる脇役の交代ではありません。

江端夫婦の1年後と並んで、深見と芙美子がどこへ向かうのか。

前作を見ていた人ほど気になる部分でしょう。

前作はどんなドラマ?「結婚してから恋をする」昭和の夫婦物語

原作は、西香はちさんが「コミックDAYS」で2022年10月から連載している同名漫画です。

昭和11年の春、20歳のなつ美に海軍に勤める瀧昌との縁談が舞い込み、突然始まった夫婦生活を描いています。原作は2026年3月時点で紙・電子を合わせて累計250万部を突破しました。

2025年のドラマ版も、この「結婚してから少しずつ恋を知っていく」という軸を大切にしていました。

携帯電話もSNSもない時代です。

会えなければ待つしかなく、離れている相手が今どうしているのかも簡単には分かりません。

だからこそ、帰宅した夫の顔を見ること、同じ食卓につくこと、気持ちを直接伝えることに、現在とは違う重みがあります。

第3話放送時にはXの世界トレンド1位を獲得。2025年版は「東京ドラマアウォード2025」や「Filmarks Awards 2025」などでも受賞し、続編は視聴者からの要望に応える形で制作されるとフジテレビが発表しています。

原作は現在も連載中|2026年4月に第11巻発売

原作漫画は完結していません。

「コミックDAYS」で連載が続いており、2026年4月8日には単行本第11巻が発売されました。

第11巻では、瀧昌の人事異動をきっかけに、なつ美と2人で広島・呉へ向かう展開が描かれています。

ただし、ドラマ続編が原作のどのエピソードまで扱うのかは、8月13日時点では明らかになっていません。

小関裕太さんも「原作のどこまで描かれるのか楽しみ」とコメントしており、出演者側にも現段階ではすべてが示されていないことがうかがえます。

前作には生瀬勝久さん演じる活動弁士のようなドラマオリジナルキャラクターもいるため、原作の展開をそのまま並べるだけの続編になるとは限らないでしょう。

前作を見ていなくても続編から見られる?

続編から物語を理解すること自体は難しくないと思われます。

ただ、できることなら2025年版を先に見ておくことをおすすめします。

『めおと日和』は、大きな謎を解く作品でも、毎回状況がリセットされる作品でもありません。

なつ美と瀧昌が少しずつ互いを知り、夫婦になっていく時間そのものが物語です。

なぜ瀧昌の何気ない一言になつ美が喜ぶのか。なぜ不器用な瀧昌の変化がうれしいのか。深見と芙美子はどうして今の距離になったのか。

そこには前作10話分の積み重ねがあります。2025年版は全10話なので、10月15日の続編開始までに追うには十分現実的な長さです。

2026年8月13日時点で、まだ分からないこと

8月13日の発表で放送日と続投キャストはかなり見えてきましたが、すべてが出揃ったわけではありません。

現時点では、少なくとも次の情報は正式発表されていません。

  • 芳森芙美子役の新キャスト
  • そのほかの新キャスト
  • 初回の詳しいあらすじ
  • 全何話になるのか
  • 最終回の放送日
  • 主題歌
  • 動画配信サービスの詳細
  • 原作のどこまで描くのか

中でも最も注目されるのは、やはり芙美子役の新キャストでしょう。公式も「後日発表予定」としています。

一方、放送開始日はもう決まっています。

2026年10月15日(木)22時。

ここから放送開始までの約2か月で、物語や新キャストについてさらに情報が出てくることになりそうです。

まとめ|10月15日、昭和12年の「めおと日和」が始まる

『波うららかに、めおと日和』の続編は、2026年10月15日(木)22時からフジテレビ系「木曜劇場」でスタートします。

舞台は昭和11年から昭和12年へ。

芳根京子さんと本田響矢さんが再びなつ美と瀧昌を演じ、小関裕太さん、和久井映見さん、生瀬勝久さんら主要キャスト10人も戻ってきます。

大きく変わるのは芳森芙美子役です。

山本舞香さんは子どもとの時間を大切にしたいとの思いから今回の出演を辞退し、芙美子役は新しいキャストへ引き継がれます。後任は8月13日時点ではまだ発表されていません。

ただし、深見と芙美子の物語は終わりません。

そして、なつ美と瀧昌も前作の最初へ戻るわけではありません。

結婚から1年。

同じ家で過ごし、何度も相手を待ち、少しずつ気持ちを伝えられるようになった2人が、それでもまだ照れたり、すれ違ったりしながら暮らしていく。

2026年版で見たいのは、前作と同じ「うぶキュン」の再現だけではなく、1年一緒にいたからこそ見える江端夫婦の変化です。

昭和12年になっても変わらないものと、1年の間に変わったもの。

10月15日から、その続きをもう一度見届けることができます。

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