2023年12月31日放送の第74回NHK紅白歌合戦。紅組が優勝しました。出場歌手・歌唱曲、司会、視聴率を一覧にまとめ、特別企画や出場辞退は通常の出場枠と区別しています。
司会・進行
出場歌手・歌唱曲
通常の対戦枠に出演した歌手を紅組・白組に分けて掲載しています。並びはチーム内の順序で、番組全体の曲順とは異なります。
紅組|22組
白組|22組
特別企画・企画出演
- ハマいく:「ビートDEトーヒ」
- ディズニー100周年スペシャルメドレー:特別企画
- クイーン+アダム・ランバート:「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
- テレビ放送70年 特別企画:ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ/薬師丸ひろ子/寺尾聰
トリと大トリ
ゲスト審査員
北口榛花、国枝慎吾、堺雅人、寺島しのぶ、俵万智、寺田宜弘、バカリズム、吉高由里子
出典・確認資料
2023年の紅白|MISIAとブラックビスケッツ、懐かしのテレビが上位に
歌手・企画別の視聴率(確認できた出演場面)
以下は関東地区の世帯視聴率。当時の報道に載った出演場面の毎分値です。歌唱全体の平均値や全国平均ではありません。未掲載の歌手の視聴率を推定したり、低かったと判断したりはできません。
| 歌手・企画 | 世帯視聴率 | 記録された場面 |
|---|---|---|
| MISIA | 34.8% | 23時38分「アイノカタチ」 |
| ブラックビスケッツ(特別企画) | 34.3% | 22時28分の出演場面 |
| YOASOBI | 34.2% | 23時21分「アイドル」 |
| Ado | 34.1% | 22時45分「唱」 |
| 伊藤蘭 | 33.6% | 22時14分の出演場面 |
| 藤井フミヤ×有吉弘行 | 33.5% | 23時15分「白い雲のように」 |
| 寺尾聰(特別企画) | 33.4% | 22時42分の出演場面 |
| ポケットビスケッツ(特別企画) | 32.9% | 22時25分の出演場面 |
この年のテレビを数字から振り返る
歌手別トップは大トリのMISIAで34.8%。しかし、番組全体の最高36.7%は23時43分、全員による「蛍の光」から結果発表へ移る場面に記録された。
見逃せないのは、90年代のテレビ番組から誕生したブラックビスケッツが34.3%、ポケットビスケッツが32.9%だったこと。YOASOBI「アイドル」34.2%やAdo「唱」34.1%と並び、懐かしのバラエティ発ユニットと最新のヒット曲が、同じ年の視聴率上位に顔を出している。
第2部の平均31.9%は当時の最低記録だった。それでも一つひとつの出演場面を追うと、数字の上下以上に「その年のテレビで何が注目されたのか」を読み取れる。視聴率だけで出演者個々の人気を断定するものではない。
よくある疑問
2023年は誰の場面が最も高かった?
歌手別の確認できた最高はMISIAの34.8%。番組全体の最高は結果発表に移る時間帯の36.7%です。
資料:ビデオリサーチ・紅白歴代番組視聴率/日刊スポーツ・第74回の歌手別視聴率。出演場面の数字は、その前後の番組進行にも影響されるため、特定の歌手や裏番組が視聴率の上下を引き起こしたとは断定していません。
合わせて読む
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