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第72回NHK紅白歌合戦(2021年)|出場歌手・曲・司会・勝敗・視聴率

2021年12月31日放送の第72回NHK紅白歌合戦。紅組が優勝しました。出場歌手・歌唱曲、司会、視聴率を一覧にまとめ、特別企画や出場辞退は通常の出場枠と区別しています。

放送日2021年12月31日
会場東京国際フォーラム
優勝紅組
視聴率(関東・世帯)第1部31.5%/第2部34.3%
各組トリ福山雅治「道標 ~紅白2021ver.~」
大トリMISIA「明日へ 2021」

司会・進行

司会大泉洋
司会川口春奈
司会和久田麻由子

出場歌手・歌唱曲

通常の対戦枠に出演した歌手を紅組・白組に分けて掲載しています。並びはチーム内の順序で、番組全体の曲順とは異なります。

紅組|21組

LiSA「明け星」3回目紅組トップバッター
NiziU「Take a picture」2回目
櫻坂46「流れ弾」2回目
Awesome City Club「勿忘」初出場
日向坂46「君しか勝たん」3回目
天童よしみ「あんたの花道~ブラバンSP~」26回目
上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」初出場
milet「Fly High」2回目
水森かおり「いい日旅立ち」19回目
AI「アルデバラン」4回目
BiSH「プロミスザスター」初出場
Perfume「ポリゴンウェイヴ」14回目
millennium parade × Belle(中村佳穂)「U」初出場
乃木坂46「きっかけ」7回目
坂本冬美「夜桜お七」33回目
YOASOBI「群青」2回目
あいみょん「愛を知るまでは」3回目
東京事変「緑酒」2回目
薬師丸ひろ子「Woman“Wの悲劇”より」2回目
石川さゆり「津軽海峡・冬景色」44回目
MISIA「明日へ 2021」6回目大トリ

白組|21組

郷ひろみ「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」34回目白組1曲目
DISH//「猫」初出場
山内惠介「有楽町で逢いましょう」7回目
GENERATIONS「Make Me Better」3回目
純烈「君がそばにいるから」4回目
SixTONES「マスカラ」2回目
KAT-TUN「Real Face #2」初出場
King & Prince「恋降る月夜に君想ふ」4回目
まふまふ「命に嫌われている。」初出場
Snow Man「D.D.」初出場
関ジャニ∞「Re:LIVE」10回目
三山ひろし「浮世傘~第5回 けん玉世界記録への道~」7回目
平井大「Stand by me, Stand by you.」初出場
宮本浩次「夜明けのうた」2回目
鈴木雅之「め組のひと 2021紅白ver.」4回目
ゆず「虹」12回目
星野源「不思議」7回目
BUMP OF CHICKEN「なないろ」2回目
氷川きよし「歌は我が命」22回目
布袋寅泰「さらば青春の光 <紅白SP>」初出場
福山雅治「道標 ~紅白2021ver.~」14回目白組トリ

選出されたが出演しなかった歌手

  • 松田聖子:紅組25回目として出場が発表されていたが、12月25日にNHKが出場辞退を発表。実際の曲順には含まれない。

特別企画・企画出演

  • YOASOBI with ミドリーズ:「ツバメ」
  • 松平健:「マツケンサンバII」
  • カラフル特別企画:ゲーム・アニメ作品から『明日への勇気をくれる歌』
  • ケツメイシ:「ライフイズビューティフル」
  • 細川たかし:「望郷じょんから」「北酒場」
  • さだまさし:「道化師のソネット」

トリと大トリ

各組トリ福山雅治「道標 ~紅白2021ver.~」
大トリMISIA「明日へ 2021」

ゲスト審査員

石川佳純、清原果耶、小池栄子、坂口健太郎、谷真海、三谷幸喜

曲目発表と本番の歌唱内容が異なる例

上の紅白別一覧は当時発表された歌唱曲名を基本にしています。ただし実際の放送では、BUMP OF CHICKENが「天体観測」と「なないろ」の2曲を披露。石川さゆりはKREVA・MIYAVIと「火事と喧嘩は江戸の華」を歌った後、「津軽海峡・冬景色」へつなぎました。大トリのMISIAも「明日へ 2021」に加え、藤井風のピアノ伴奏で「Higher Love」を歌っています。これらは別の出場枠ではなく、それぞれの歌手の同じ出演枠に含まれます。

出典:ORICON NEWS(BUMP OF CHICKENの当日歌唱)、石川さゆり公式サイト(2022年1月1日)、日刊スポーツ(MISIAの当日歌唱)。

出典・確認資料

東京国際フォーラムで開催した2021年紅白。MISIA39.2%と番組最高39.3%

この回の出場歌手・曲目・勝敗を確認したうえで、当時発表された歌手別視聴率とテレビ史の出来事をもう少し詳しく見ていく。

歌手・企画別の視聴率(確認できた場面)

いずれも関東地区の世帯視聴率で、当時の報道に記録された特定場面の値。歌唱全体の平均値ではなく、番組第1部・第2部の平均視聴率とも異なる。掲載していない歌手について、視聴率が低かったと判断することはできない。
出演・企画世帯視聴率数字が記録された場面
MISIA・藤井風39.2%大トリ「Higher Love」をデュエットした23時39分

この年の紅白で覚えておきたいこと

2021年の紅白は、いつものNHKホールではなく東京国際フォーラムで開催された。NHKホールの改修工事による会場変更で、2020年の無観客開催とも違う年だった。

歌手別トップはMISIAと藤井風が共演した「Higher Love」の39.2%。ただし、番組全体の瞬間最高はその少し後。歌唱後にMISIAがメッセージを伝えた23時42分の39.3%である。同じ歌手の出演場面でも、歌唱中と歌唱後は数字を分けて残したい。

日本テレビの大みそかでは、2006年から続いた『笑ってはいけない』の放送が休止。紅白の会場と裏番組がともに変わった一年として記録できる。

参照:ビデオリサーチ・紅白歌合戦の番組平均/日刊スポーツ・2022年1月5日/NHK財団・NHKホールのあゆみ。場面別数値は時間帯の視聴状況を示すものであり、特定の歌手や企画が視聴率を変化させたと断定するものではない。

関連:2022年・第73回の紅白 / 2023年・第74回の紅白 / 歴代全77回の開催年表

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