
アビスディアとは?
『アビスディア(Abyssdia)』は、2025年に配信が始まったスマホ・PC向けの新作RPGです。舞台となるのは、闇に包まれた“アビス”と呼ばれる世界。プレイヤーは「ヴァンガード」と呼ばれるキャラクターたちを率いて探索や戦闘に挑み、世界の秘密に迫っていきます。
ゲームシステムの大きな特徴は、キャラ育成と戦略的な編成バトル。バトルは基本的にオートで進行しますが、キャラの組み合わせやスキルの相性次第で難所の突破方法が変わるため、戦略性も高めに設計されています。
また、クエスト攻略やPvP、アリーナ、神殿探索といった多彩なコンテンツが用意されており、遊び方の幅が広いのも魅力のひとつ。美麗なグラフィックや、豪華声優陣によるキャラクターボイスも話題を集めています。
ゲーム開始から1週間の進捗

『アビスディア』を始めて、ちょうど1週間。現在のランクは24で、メインストーリーはAct2「汚染された湖」まで進みました。序盤はまだ様子見のつもりだったのですが、気づけば毎日ログインする習慣がつき、思った以上に熱中しています。
最初に試したのは、やはり「リセマラ」。ただ、すぐに感じたのは1回にかかる時間の長さ。チュートリアルを抜けてガチャにたどり着くまでが意外と大変で、数回やっただけでも消耗してしまいました。結局、ピックアップキャラの「レイチェル」を確保した段階でリセマラは終了。その後は彼女を主力に据えて進めていましたが、それで十分に楽しめています。
序盤はこのように試行錯誤しながらでしたが、徐々にオート戦闘や育成システムの便利さに気づき、今ではストレスなく遊べるようになってきました。
リセマラは必要か?

『アビスディア』を始める際に、多くの人が気になるのが「リセマラ(リセットマラソン)」だと思います。
私自身も最初に少しだけ試してみましたが、結論としては無理にやる必要はないと感じました。
理由は大きく2つあります。
- 1回のリセマラにかかる時間が長い
チュートリアルを抜けてガチャを回すまでにかなりの手間がかかり、数回試すだけでも相当な時間を消費します。 - ピックアップキャラを1人確保すれば十分楽しめる
私はPUキャラの「レイチェル」を引いた時点でリセマラを切り上げてスタートしましたが、それだけでも序盤は快適に進められました。
結果的に、プレイを進めながらキャラを育成していく楽しさの方が大きいと感じます。無理に理想のスタートを狙うより、好きなキャラやPUキャラを引けた段階で始めてしまうのがオススメです。

更に、ゲームを進めて行くとSSRキャラのリンは確保できますし、100回通常ガチャを引くと1人SSRキャラを選んで獲得も可能。通常ガチャ200回でも貰えるっぽい。
リセマラは時間に余裕があるとか、始めるタイミングによっては今後のPUキャラ次第で変わると思いますが、現状早く切り上げてゲームを楽しむのがベターだと感じました。
スタミナの使い方とオート戦闘の発見
序盤の数日は、スタミナ(行動力)を使い切れずに無駄にしてしまうこともありました。ですが途中からオート戦闘の便利さに気づき、ちょっとした隙間時間にサクッと周回できるようになってから、一気にプレイのリズムが整いました。今ではキャラを育成しながらとりあえずオートでストーリー進める→詰まったら素材や経験値を確保、という流れが日課になっています。
スマホRPGに慣れている人には当たり前かもしれませんが、この“オート機能に頼る切り替え”って、実は継続して遊ぶうえで大事なポイント。おかげでストーリーも育成も無理なく進められています。
オートがなかったら続けることが難しかったかも。

一度クリアしたステージはスキップ機能もあるので、これもとても便利。
ストーリーAct2までの冒険

メインストーリーは現在、Act2「汚染された湖」まで到達。タイトル通り、湖が黒く濁り、そこに魔物が湧き出す不穏な舞台です。序盤の牧歌的な雰囲気から一気にダークな展開へと変わり、世界観の奥行きを感じさせてくれました。
ステージの合間には短いイベント演出が挟まれ、キャラクター同士の掛け合いも楽しめます。特に序盤で仲間になったキャラたちのやり取りは、ただの戦闘ユニット以上の存在感を感じさせてくれて、物語への没入感を後押ししてくれますね。
バトル面では、敵の数や属性が増えてきて、単純にゴリ押しするだけでは突破できない場面も出てきました。敵が複数の属性を持つため、編成時に「誰を入れるか」で頭を使うのが面白いところ。ここでリセマラで確保した「レイチェル」が活躍していて、ボス戦の要となってくれています。
あとは通常ガチャで引けた「アイシャ」をヒーラーとして、カリアセリンを交換して火力を更に上乗せ。
4人をSSRで固めたかったけど、ハーモニー効果を発動させたいのでここはルビーがPT入り。

私はなぜかルビーがガチャで引けまくったので、すでに5凸できていた。
通常ガチャチケットが貯まるたびにルビーの凸が進んで行った。
ステージを進めるごとに「新コンテンツ解放」の通知が来るので、遊び場が広がっていくワクワク感も大きな魅力。Act2に入った段階で挑戦できるバリエーションも増えてきて、ストーリーを進める動機付けになっています。
キャラ育成と所持ヴァンガード紹介

1週間遊んでみて一番感じたのは、キャラ育成の奥深さです。レベルや装備強化だけでなく、属性やスキル相性を考えてパーティを組む必要があり、自然とお気に入りのキャラを伸ばしたくなります。
現時点での主力はやはりピックアップで引いた「レイチェル」。高火力と安定した性能で、ストーリーもボス戦も頼れるエース的存在です。次に活躍しているのが「カリアセリン」と「アイシャ」。どちらも序盤から育てやすく、属性バランスを整えるのに重宝しています。
そのほか、「ルビー」もSRキャラながらかなり活躍してくれます。

所持キャラの幅が出てきたことで「どのキャラに素材を使うか」というリソース配分が課題になってきています。序盤はとにかく全員を育てたくなりますが、スタミナや強化アイテムの消費が思った以上に重い……。
結局、今は主力4人を中心に育成中。
まだ1週間だから当たり前かもしれない。
原神やゼンゼロも聖遺物やディスク厳選を始めたのはリリースから1年くらい経った頃だったし、このゲームも当面はキャラの基本的な育成部分で精一杯という感じ。
特に画像のアビリティの素材は本当に足りない。この辺りは賛否が分かれるところ。
では、このゲームの良い点と悪い点へ進みます。
序盤攻略のコツ

女神の神殿は欠かさず挑戦
「女神の神殿」は、序盤から育成素材を集めるのに必須のコンテンツ。毎日3回数制限があるため、解放され次第毎日忘れずに挑戦することで差がつきます。
この回数は現状持ち越しもできませんので必ず使い切りましょう。
アリーナで報酬を確保
アリーナは「勝つこと」よりも「参加すること」に大きな意味があります。こちらも毎日5回の制限付きで報酬が手に入り、序盤の育成リソースを底上げできます。
天体の道を意識して進める
プレイヤーランク下に表示される「天体の道」は、進行目標のような役割を持つミッション群。1つずつ達成していくことでガチャ石や育成アイテムが大量に獲得できるので、序盤の指針として必ずチェックしておきましょう。
オクターブでガチャチケットを確保
「オクターブ」は特にガチャチケットの入手源として優秀。序盤はガチャ石が枯渇しやすいので、オクターブのクエストは優先度高めで進行しておくと、自然にガチャ回数が増えて戦力強化につながります。
主力キャラに育成を集中
キャラは序盤から多く仲間になりますが、全員を育てるのは非効率。素材不足を避けるためにも、レイチェルなどのPUキャラやお気に入りキャラを数名決めて重点的に育てるのがオススメです。
良かった点と課題(1週間遊んでの感想)

ここまで1週間遊んでみて、全体的には遊びやすさとやり込み要素のバランスが良く、長く続けられそうな手応えを感じています。特に良かったのは次の3点です。
- グラフィックと世界観
フィールドやキャラモデルの表現が明るく鮮やかで、冒険感がしっかり出ています。街の雰囲気もMMO的で拠点感が強く、ログインするだけでも気分が上がります。 - 戦闘テンポとオート機能
フルオートに任せられる気軽さと、手動で操作すれば戦略的に動かせる奥深さが両立しているのが◎。特に周回の快適さは続けるうえで大きな魅力です。 - キャラ育成のやりがい
レイチェルを中心に主力を育てていく達成感が強く、「今日はここまで伸ばしたい」と目標を立てやすいのが好印象。
一方で、不満点や課題も感じています。
- エラー落ちによる挑戦権ロスト
バトル中にアプリが落ちてしまい、アリーナなどにおいてせっかくの挑戦権が無駄になるケースがありました。スタミナや回数制限があるコンテンツでは特に痛手で、改善を期待したい部分です。 - 育成素材の枯渇
序盤からキャラが多く加入する分、どうしても素材が足りず「誰を優先するか」で悩みます。バランスを考える楽しさもある一方で、序盤はもう少し緩和してほしい気もします。 - UIのやや煩雑さ
コンテンツが増えてくると、画面のメニューやアイコンが賑やかになりすぎて、初心者にはややわかりにくい部分があると感じました。
総合的には「まだサービス初期だからこそ改善余地も多い」という印象。今後のアップデートで遊びやすさがどう進化するか、継続して追いかけたいポイントになっています。

キャラとのコミュニケーションを取ったりキャラゲーならではの要素も充実しているので、基本軸としてそのあたりを楽しむことが一番なのだと思います。
ちなみにこのカリアセリンの声はパイモン(古賀葵さん)です。
最近のソシャゲあるあるですが、そこかしこに漂うホヨバゲーテイスト。このゲームも例に漏れず原神やゼンゼロなどの雰囲気を包み隠すことなく醸し出しています。
まとめと次回予告

プレイ開始から1週間、ランク24・Act2到達という進捗で『アビスディア』を体験してみて、世界観やキャラクターの魅力、そしてバトルのテンポの良さに引き込まれました。
序盤の育成は思った以上にリソース管理がシビアで、それが逆にモチベーションにもつながっています。スタミナを無駄にせず毎日遊ばなくてはという感じで、楽しく遊んでいます。
一方で、エラー落ちによる挑戦権ロストや素材不足など、不満に感じる部分もありました。とはいえサービス初期ならではの課題という印象で、今後のアップデートで改善されることを期待しています。
次回のプレイ日記では、引き続き、1プレイヤーとしてリアルな体験を共有していきます。