アビスディアのキャラTierは、単純なダメージだけでは決まりません。高難度で前線を維持できるか、ボスへ火力を集中できるか、アリーナで役割を失いにくいか、味方への支援や敵へのデバフで編成全体をどこまで強くできるか。こうした実戦上の価値をまとめて見たうえで、本記事では総合Tierを決めています。
今回の更新では、既存34キャラのTier配置は変更せず、新たに実装された夏のクロエをSランク(暫定)へ追加しました。一方で本文はそのまま据え置かず、古い実装時点の表現や役割認識を再確認。とくにセティア、ニミュエ、夏のアッシュ、魔女ラピスなどは性能説明を大きく修正しています。
8月31日更新|夏のクロエをSランク(暫定)に追加
8月31日アップデートで、SSR「夏のクロエ」が正式に実装されました。ゲーム内では青属性・月紋章・中距離・魔法攻撃・攻撃系。通常版クロエのような回復役ではなく、「ぷくぷく」を溜めてスキル2「海の宝」で一気に火力を出すバースト型アタッカーです。
無凸ではスキル1「クルクルミズダマ」が6秒ごとに使用でき、8ヒットすべて当てると1回で「ぷくぷく」を16スタック獲得します。最大40スタックにはスキル1を3回使う必要があり、最大まで溜めた「海の宝」はダメージが60%増加。さらに会心ダメージ30%アップと、攻撃力200%分の追加ダメージも発生します。
火力の伸びはかなり大きい一方、最大火力まで準備が必要で、味方への回復・火力バフや敵への耐性ダウンといった編成支援は確認できません。そのため実装初日の総合評価はSランクからスタートとしました。純アタッカーとしてはS上位候補ですが、アリーナでのオート挙動や高難度での実戦サイクルは今後も確認し、十分なデータが揃った段階で暫定評価を外します。

アビスディア最強キャラTier表
※同じTier内の掲載順は厳密な1位・2位を示すものではありません。B以下のSR10体は、上位Tierと比べた総合評価でまとめています。
このTier表の評価基準
- キャラは原則無凸で評価:超越が進んだ時の伸びは補足に留めます。
- 専用・モチーフAFは必須前提にしない:AFで大きく性能が変わる場合は別要素として扱います。
- 総合Tierを主評価:高難度PvE、アリーナ、ボス・長期単体、周回・複数敵を横断して判断します。
- 単純平均にはしない:役割の希少性、代替しやすさ、編成への寄与、実戦での再現性を重視します。
- ゲーム内表記を優先:キャラ名は実際の日本語ゲーム内表記を基準にします。
SSは「現環境で編成の軸にしやすく、複数の役割を高い水準でこなせるキャラ」、Sは「主力として十分強く、編成やコンテンツが噛み合えばSS級の働きもできるキャラ」、Aは「強みが明確で、条件を整えることで上位Tierに近い仕事ができるキャラ」という位置づけです。
SSランク|環境トップクラス
SSは、火力・耐久・行動阻害・デバフ・回復などのうち複数を高い水準で持ち、1枠で編成全体を大きく動かせるキャラを中心に置いています。
カリアセリンの評価

高倍率のスキルと低めのAP消費を両立しやすく、ハーモニーでは敵全体への気絶と自身の火力強化まで狙えるアタッカーです。単体だけでなく複数敵にも圧をかけやすく、攻撃役として求められる要素が素直にまとまっています。
SSに置く理由は、火力だけでなくスキル回転と行動阻害を同時に持ち、編成側で過度に介護しなくても役割を作りやすいこと。白属性というだけで常に有利になるわけではないため、相性よりも「高倍率・回転・気絶」という本体性能を評価の中心にしています。
聖夜のヨルの評価

前線を支えながら敵へ気絶や全ダメージ耐性低下を入れ、自身の魔法防御力を火力へつなげられる防御系ヴァンガードです。さらに味方1人へ追加ダメージを発生させる支援も持ち、耐久枠がそのまま火力補助になるのが大きな強みです。
自傷を含む扱いづらさはあるものの、クロエなどの回復役と組ませれば欠点を補いやすく、ボス・高難度・アリーナのいずれでも仕事を失いにくい性能です。守るだけのタンクではなく、敵の耐久を崩しながら味方のダメージを伸ばせる点をSS評価としています。
レイチェルの評価

敵へ複数のデバフを重ね、その数に応じて自身の火力を伸ばす黒属性アタッカーです。スキル2の倍率が高く、デバフを十分に積めた場面ではボスへの決定力が大きく伸びます。
強いのは本人だけで完結する瞬間火力ではなく、エルフィナや聖夜のヨル、魔女ラピスなどデバフを増やせる味方と組むほど上限が上がる点です。編成条件はありますが、条件を満たした時の単体火力とパーティ全体へのデバフ貢献を合わせてSSとしています。
シエンの評価

気絶と全ダメージ耐性低下を同時に扱いながら、攻撃力の高い味方1人へダメージ支援も行える防御系ヴァンガードです。自身の物理防御力を伸ばすことで耐久だけでなく火力にもつながるため、前衛枠を使いながら攻守両面へ貢献できます。
夏のジャン登場後も役割が完全には重ならず、単純な硬さではなく「行動阻害・耐性低下・味方火力支援」を1枠に集約できる点が強みです。編成の中で複数の役割を同時に埋められる価値を重く見てSSを維持します。
夏のジャンの評価

前線で敵をまとめながら範囲攻撃を行い、防御性能を火力へ結び付けやすい攻撃型の防御系ヴァンガードです。引き寄せや行動阻害、耐性低下を一つの枠で扱えるため、敵の配置を崩したい場面や複数敵をまとめて処理したい場面で特に存在感があります。
7月30日実装からまだ環境評価を継続している段階ですが、無凸でも前線維持と火力支援を同時に成立させやすい点を評価してSSを維持しています。8月31日アップデート後に直接的なバランス変更や競合追加があった場合は、最優先で再確認します。
夏のリネットの評価

回復とバリアで味方を守りながら、敵側には魔法ダメージ耐性低下やバフ解除を入れられる青属性ヒーラーです。ハーモニーでは会心ダメージ支援も扱えるため、単なる回復枠ではなく攻撃テンポを作るサポーターとして機能します。
特に魔法アタッカーを中心にした編成で価値が高く、耐久と火力補助を同じ1枠で処理できるのが強みです。専用AFを前提にしなくても本体だけで役割が多く、編成への入りやすさを含めてSS評価としています。
エルフィナの評価

敵の防御力を下げながら戦える前衛デバッファーです。自身のHPを伸ばすことで攻撃面にも還元しやすく、スキルやハーモニーで敵全体の防御を崩してパーティ全体のダメージを押し上げます。
本人だけのDPSで見るより、強いアタッカーを一段伸ばす役割で評価すべきキャラです。気絶も持つため高難度での立て直しにも使いやすく、攻撃・耐久・妨害を一つの枠で扱える総合力からSSに置いています。
魔女ラピスの評価

黒属性の回復系ヴァンガードで、味方のHPを立て直しながら敵へ物理ダメージ耐性低下を重ねられるのが特徴です。強化状態のスキル1で全体回復へつながるため、回復役を置きながら物理編成のダメージも押し上げられます。
旧稿ではデバフ解除や攻撃力低下まで一括して説明していましたが、今回の更新では無凸本体で確認できる「回復+物理耐性デバフ」を評価の中心に整理しました。物理アタッカーを軸にした高難度編成で役割が明確なためSSを維持します。
Sランク|高難度でも主力になる強キャラ
Sは、役割が明確で現環境でも十分に主力を任せられるキャラです。SSとの差は「弱いから」ではなく、編成依存、立ち上がり、役割の広さなどを含めた総合判断です。
夏のクロエの評価【暫定S】

夏のクロエは、青属性・月紋章・中距離・魔法攻撃の攻撃系ヴァンガードです。最大の特徴は、スキル1「クルクルミズダマ」で専用スタック「ぷくぷく」を溜め、スキル2「海の宝」でまとめて消費して大ダメージを狙うこと。通常版クロエの回復・AP支援とは役割がまったく異なり、こちらは自己火力へ大きく寄ったバーストアタッカーです。
無凸のスキル1は6秒ごとに使用でき、攻撃力96%×8の多段攻撃。1ヒットごとに「ぷくぷく」を2スタック獲得するため、全段ヒットなら1回で16スタック、最大40スタックには原則3回の使用が必要です。スキル2「海の宝」はAP1200・再使用5秒で、基礎ダメージは攻撃力1348%。さらに「ぷくぷく」1スタックにつきダメージが1.5%増加し、最大40スタックなら60%増加します。
最大スタックで「海の宝」を使うと、会心ダメージが30%上がるバフを5秒獲得し、「ぷくぷくボン!」によって海の宝へ攻撃力200%分の追加ダメージも発生します。ハーモニックストライク後は自身の青属性ダメージが20%上昇するため、性能のほぼすべてが「準備を整えた後の自己火力」へ集中しています。
この火力はS帯でも上位候補ですが、最大40スタックまで立ち上がりが必要で、スキル2のAP消費も1200と軽くありません。また、味方への回復や攻撃支援、敵への防御・耐性デバフ、気絶などの行動阻害も現時点では持たないため、総合TierではSSではなくSからスタートとしました。実装直後なので評価は暫定ですが、無凸・専用AFなしでもバーストアタッカーとしての形は完成しています。
専用SSRアーティファクト「カドゥセウスX7SCC - バシャバシャくん」は、戦闘開始時に攻撃力30%アップ、「海の宝」使用時にAP240回復と会心ダメージ20%アップ(30秒・最大3スタック)を付与します。恩恵はかなり大きいものの、本記事のTierは専用AFを必須前提にしていません。AF込みならさらに上を狙える一方、まずは無凸本体の性能を基準にS評価としています。
ララティーナの評価

引き寄せ・気絶・バフ解除・物理ダメージ耐性低下を扱いながら、味方のスキル2火力まで支援できる多機能な防御系ヴァンガードです。自身も物理防御力を火力へ変換しやすく、前線に立つだけで終わらないのが特徴です。
Sに置く理由は、物理編成や会心ダメージの高い味方と組んだ時に価値が大きく伸びる一方、編成を問わず同じ最大値を出すタイプではないためです。それでも制圧・支援・耐久を高水準でまとめられるため、主力候補としての価値は非常に高いと見ています。
エルの評価

通常攻撃とスキル1で「プロミス」を蓄積し、準備を整えたスキル2で大きなダメージを狙う黒属性の近距離魔法アタッカーです。敵へ近いほどスキル1の火力を伸ばしやすく、ブレイク中の敵にはさらにダメージを伸ばせます。
最大火力までにスタック形成が必要で、初動から即座に完成するタイプではありません。その代わりボス戦では狙うタイミングが明確で、ハーモニーの会心ダメージ強化も含めて高い決定力を持つためS評価としています。
ユナの評価

攻撃を重ねて専用スタックを溜め、強化スキルと自己バフで火力を引き上げる赤属性の近距離物理アタッカーです。手数が多く、スキル2の会心ダメージ強化とハーモニーの会心率上昇が噛み合うと継続して高い圧力を出せます。
一方で無凸では立ち上がりに少し時間がかかり、近距離ゆえに被弾や中断の影響も受けます。最大値は高いものの安定してそこへ到達するまでの条件を考慮し、総合ではSに置いています。
聖夜のルビーの評価

スキル2から強化基本攻撃へつなぎ、短い強化時間の中で連撃を重ねる白属性の近距離魔法アタッカーです。基本攻撃を軸にした手数と自己強化が噛み合うと、単体へまとまったダメージを押し込めます。
強化時間を無駄にしない立ち回りが必要で、近距離ゆえに被弾で攻撃機会を失うと期待値が落ちやすいのが弱点です。扱いやすさよりも、流れを作れた時の火力を評価してSとしています。
ミリアの評価

遠距離から高倍率のスキル1・スキル2を撃てる緑属性アタッカーで、単体・複数敵のどちらにも対応しやすいのが強みです。ハーモニーでAP回復効率を高められるため、重いスキル2へつなぐ流れも作りやすくなっています。
専用AFにもAP面を補う効果がありますが、本記事のTierは専用AFなしを基準にしています。本体だけでも射程・倍率・スキル回転のバランスが良く、扱いやすい高火力枠としてS評価です。
フェイトの評価

攻撃を高い頻度で当てながらスタックを蓄積し、スキル1や広範囲のスキル2で火力を伸ばす青属性の遠距離物理アタッカーです。ハーモニーでは自身の青属性ダメージを伸ばせるため、攻撃を途切れさせずに回すほど強みが出ます。
カードを使う演出はありますが、今回の更新では根拠のない「引き運で火力が変わる」という説明は削除しました。純アタッカーとしての継続火力と範囲処理性能を評価し、Sを維持します。
アイシャの評価

HP回復とデバフ解除を同時に行える白属性ヒーラーで、展開したフィールド内では味方の会心率も支援できます。ハーモニーでも持続回復を付与できるため、被弾が続く高難度ほど安定感を作りやすいキャラです。
本人の役割は火力ではなく、事故を減らしながらアタッカーが攻撃を続けられる時間を増やすこと。専用AFには追加のAP支援がありますが、Tier評価ではAF効果と本体性能を分離し、本体だけの回復・解除・会心支援を基準にSとしています。
クロエの評価

単体回復とAP回復を同時に行えるスキル1、味方全体への持続回復と攻撃力支援をまとめたスキル2を持つ緑属性ヒーラーです。回復だけで戦闘を長引かせるのではなく、味方の次のスキルと火力へつなげられる点が非常に強力です。
性能だけを切り取れば最上位候補に入る支援力がありますが、本記事ではSSを「環境の軸を作る汎用性・代替困難性」まで含めて判断しています。現時点ではSを維持しつつ、アリーナを含む回復・耐久寄りの環境変化では昇格候補として最優先で再確認するキャラです。
リンの評価

通常攻撃などで「霊符」を蓄積して自身の会心率を高め、スキル2の広範囲攻撃へつなぐ赤属性アタッカーです。ハーモニーでは物理会心ダメージ耐性を下げられるため、自身だけでなく物理編成の火力にも貢献できます。
スタックを作ってから火力を出すため初動はやや遅めですが、単体・範囲の両方に仕事があり、物理編成で役割も明確です。無凸基準でも主力として成立するためSに置いています。
アッシュの評価

高倍率のスキルを持つ緑属性の近距離物理アタッカーです。スキル1は前進攻撃から強化版で後退へつなげられ、近接ながら自分で敵との距離を調整しやすいのが特徴です。
ハーモニーでは短時間ながら自身の攻撃力を大きく上げられ、ブレイク中の敵にもダメージを伸ばしやすい設計です。純粋な高火力枠として十分強い一方、編成全体への支援より本人の火力へ寄った性能のためS評価としています。
夏のアッシュの評価

高倍率のスキルを持つ赤属性の魔法アタッカーで、強化状態のスキル1は特に大きなダメージを狙えます。ハーモニーによる短時間の火力強化もあり、バーストのタイミングを合わせた時の攻撃性能が強みです。
旧稿にあった「自己回復・耐久補助を持つ」という説明は今回削除しました。評価の中心はあくまで高倍率スキルと自己強化で、前線を支える万能型ではありません。瞬間火力の高さを評価してSとしています。
セティアの評価

広範囲へ攻撃できる赤属性の近距離物理アタッカーです。スキル2は高倍率で、ハーモニー後にはAP回復効率と火力を伸ばせるため、攻撃を回し続けるほど強みが出ます。
旧稿では回避・反撃型のタンクとして説明していましたが、これは誤りでした。現在は純粋に「範囲攻撃と高倍率スキルを持つ攻撃系」として評価し直しています。役割の明確さと赤属性アタッカーとしての火力からSを維持します。
ニミュエの評価

自身の防御力を高めて前線を支えながら、敵へ凍結と魔法ダメージ耐性低下を付与できる緑属性の防御系ヴァンガードです。魔法アタッカーと組ませた時に敵側の耐性を崩せるため、耐久枠がそのまま火力支援にもなります。
旧稿の「魔法攻撃力・会心率・会心ダメージをまとめて上げるバフ特化サポーター」という説明は撤回しました。本人の強さは高耐久と凍結、魔法耐性デバフの組み合わせにあり、魔法編成で役割が明確なためS評価です。
マギアローズの評価

スキル1で専用スタックを溜め、強化状態を作ってからスキル2へつなぐ白属性の近距離物理アタッカーです。ハーモニーでスタックを即座に補充でき、スキル2では自身の会心ダメージも伸ばせます。
準備なしで常に最大火力を出すタイプではありませんが、スタック管理が噛み合った時の決定力は高水準です。ボスや高難度で火力タイミングを作れるプレイヤーほど強みを引き出しやすく、Sに置いています。
Aランク|条件が噛み合えば上位級
Aは、使いどころが限定されるというより、上位Tierと比べると一枠で担える仕事が少ないキャラを置いています。役割そのものははっきりしているため、相手や編成が合えば十分に主力です。
エイカの評価

AP消費を抑えながら高倍率スキルを回せる青属性の近距離物理アタッカーです。ハーモニーで自身の会心率も高められ、単体へ継続してダメージを出したい場面で扱いやすい性能を持っています。
Aに置く理由は、本人の攻撃性能は十分高い一方、上位Tierのような行動阻害・全体支援・耐性デバフまで一枠に抱えるタイプではないためです。火力役としての役割は明快で、手持ちや相手次第ではS級の働きをします。
イリナの評価

敵を引き寄せて位置をまとめ、スキル2では凍結と全ダメージ耐性低下を与えられる青属性の防御系ヴァンガードです。ハーモニーでは味方全体の会心率も支援でき、前線維持と火力補助を同時に行えます。
制圧と支援の両方を持つ一方、現行上位の防御系と比べると一枠で処理できる役割の密度では一歩譲ります。ただし編成に不足している耐久・集敵・デバフをまとめて補えるため、Aでも十分に採用理由があるキャラです。
B以下|SRにも役割は残っている

B以下は、SSR上位と比べると総合性能や代替のしやすさで差があるSRキャラをまとめた帯です。ただし、回復・デバフ・属性合わせなど個別の役割まで失っているわけではありません。手持ちが少ない時期や特定の編成では、今でも採用理由があります。
| ルビー | 高HPを活かして前線に立ちつつ、魔法防御力を参照した全ダメージ耐性低下で味方を支援できるSR。 |
|---|---|
| フローリン | SRの中では火力を出しやすい黒属性アタッカー。フローレンとの同時編成でシナジーを作れる。 |
| ラピス | 回復とデバフ解除を扱える初期SRヒーラー。敵への攻撃力低下も持ち、序盤から耐久を整えやすい。 |
| フローレン | ゲーム内表記は「フローレン」。回復とバフ・デバフを一枠で扱え、フローリンとの組み合わせも特徴。 |
| ヨル | 自身の耐久を削る代わりに火力を伸ばす黒属性SR。手動でリスクを管理できる場面ほど強みが出る。 |
| エレナ | 回復領域と魅了、全防御低下を持つ赤属性ヒーラー。耐久補助と敵弱体化を同時に狙える。 |
| リネット | 遠距離から攻撃でき、全ダメージ耐性低下が入った敵へ火力を伸ばしやすい青属性SR。 |
| ルイセ | 自身の防御を高めながら気絶で時間を作り、ハーモニーでは味方全体へバリアを付与できる。 |
| ジャン | 高倍率スキルと物理ダメージ耐性低下を持つ青属性SR。攻撃中の被ダメージ増加には注意が必要。 |
| アール | 中距離から攻撃できる緑属性の物理アタッカー。スキル2の倍率が高く、火力枠として役割を持てる。 |
とくにフローリンとフローレンは別キャラクターです。記事内では、ゲーム内で表示されている「フローレン」の名称をそのまま使用しています。
Tier表を見るときの注意点
アビスディアは、敵の属性やギミック、ブレイク条件、編成相性によって最適キャラが変わります。総合Tierが下のキャラでも、特定のボスや属性編成では上位キャラより噛み合うことがあります。反対にSSキャラでも、役割が重複した編成へ無理に入れれば強みを活かし切れません。
また、本記事のTierは専用AFを必須にしていません。専用AFによってAP回復効率、会心、耐性デバフなどが大きく伸びるキャラもいるため、AFまで揃っている場合は同じTierの中でも体感差が生まれます。
まとめ|夏のクロエ追加で全35キャラを更新

8月31日アップデートを反映し、アビスディアの掲載キャラは全35体になりました。既存34キャラのTier配置は今回変更せず、新SSR「夏のクロエ」をSランク(暫定)へ追加しています。実装初日の情報だけでSSへ押し上げるのではなく、無凸・専用AFなしで確認できる本体性能を基準に評価しました。
同時に、旧記事から残っていた古い性能説明や、専用AF・超越の効果が無凸本体の評価へ混ざっていた箇所も整理しています。今後は夏のクロエのアリーナ挙動や高難度でのスキル回転、新たなバランス調整が確認できた時だけ必要なキャラを再評価し、根拠なく全員のTierを動かすことはしません。