映画『リバイアサン』キャスト38人一覧|新発表36人の役名と人物関係

2027年2月11日(木・祝)公開の実写映画『リバイアサン』で、2026年11月6日、新キャスト36人が一挙に発表されました。
主演の道枝駿佑さん(なにわ男子)とヒロインの出口夏希さんに加え、櫻井海音さん、城桧吏さん、作間龍斗さん(ACEes)、莉子さん、田中美久さん、正源司陽子さん(日向坂46)、UTAさんなどが出演します。
今回発表された36人と、すでに出演が決まっていた2人を合わせ、宇宙船に取り残される生徒役38人全員が明らかになりました。
本作は、酸素が尽きるまで残り41時間という極限状況で、38人の生徒がたった1つの生存手段を奪い合うSFサバイバルスリラーです。
出演者38人の役名一覧をはじめ、主人公の友人関係、幼なじみ同士の生徒、復讐を企てる人物など、今回明らかになった登場人物の関係を整理します。原作漫画の刊行状況や、実写映画との設定の違いについても見ていきましょう。
映画『リバイアサン』新キャスト36人が発表!生徒役38人が出そろう
2026年11月6日、東宝の映画公式サイトで、新たに36人の生徒役キャストが発表されました。
8月19日の映画化発表時点で明らかになっていたのは、主人公・一ノ瀬カズマ役の道枝駿佑さんと、ヒロイン・二階堂フタバ役の出口夏希さんの2人だけでした。
その後、10月29日には宇宙船の外観などを含む場面写真5点が公開。そして今回、残る36人が発表され、物語の中心となる生徒たちの顔ぶれがそろいました。
つまり、新キャストが38人発表されたのではなく、新たに発表された36人と既発表の2人で合計38人ということです。
同時に、38人全員が集結した新ビジュアルとキャスト紹介映像も解禁されています。
映画の基本情報
| 作品名 | リバイアサン |
|---|---|
| 公開日 | 2027年2月11日(木・祝) |
| 主演 | 道枝駿佑 |
| ヒロイン | 出口夏希 |
| 監督 | 藤井道人、新宮良平 |
| 原作 | 黒井白『リバイアサン』 |
| 原作出版社 | AC Media/Ki-oon |
| 配給 | 東宝 |
| ジャンル | SFサバイバルスリラー |
| 主な舞台 | 難破した宇宙船 |
| 生徒役 | 38人 |
映画『リバイアサン』キャスト38人・役名一覧
今回判明した生徒役38人の出演者と役名を一覧にまとめました。
道枝駿佑さんと出口夏希さんを除く36人が、11月6日に新たに発表されたキャストです。
| No. | 出演者 | 役名 |
|---|---|---|
| 1 | 道枝駿佑 | 一ノ瀬カズマ |
| 2 | 出口夏希 | 二階堂フタバ |
| 3 | 櫻井海音 | 八幡ヨウ |
| 4 | 城桧吏 | 三上サン |
| 5 | 作間龍斗 | 久喜キュウ |
| 6 | 莉子 | 八尋アヤ |
| 7 | 花瀬琴音 | 市川ヒナ |
| 8 | 田中美久 | 睦月リコ |
| 9 | 正源司陽子 | 五十嵐サツキ |
| 10 | UTA | 六車ロク |
| 11 | 秋谷郁甫 | 二木ジロウ |
| 12 | 杢代和人 | 五代イツ |
| 13 | 西垣匠 | 鹿田ヨツ |
| 14 | 前田航基 | 七條ナチ |
| 15 | 夏目透羽 | 八雲ミツ |
| 16 | 三原羽衣 | 六角ユリ |
| 17 | 小林桃子 | 八重樫ナナオ |
| 18 | 志田彩良 | 八田アイコ |
| 19 | 田中偉登 | 十山ジン |
| 20 | 駒木根葵汰 | 七崎ユウ |
| 21 | 栗原颯人 | 霜月サト |
| 22 | 名積漣 | 東児マト |
| 23 | 下川恭平 | 九十九ミト |
| 24 | 櫻井健人 | 八木クマ |
| 25 | 吉田晴登 | 三瀬ヒロ |
| 26 | 川端優典 | 四場田シン |
| 27 | 山下真人 | 五井ナオ |
| 28 | 小方蒼介 | 六島タク |
| 29 | 鎌田らい樹 | 五百城メイ |
| 30 | 西本まりん | 二見サラ |
| 31 | 青島心 | 十河リン |
| 32 | 山﨑翠佳 | 七戸マオ |
| 33 | 長山琴架 | 三条コト |
| 34 | きばほのか | 九重リラ |
| 35 | 秋好美桜 | 二宮ホノカ |
| 36 | 真雪 | 四方田アズサ |
| 37 | 沢田京海 | 十時ラン |
| 38 | 武内愛莉 | 一倉アンナ |
出演者名は映画公式サイト、役名は11月6日の配役発表に基づいています。現在、人物像まで詳しく紹介されているのは主に中心キャラクターであり、38人全員の性格や行動が明かされたわけではありません。
一覧を見ると、一ノ瀬、二階堂、三上、五代、六車、七條、八幡など、名字に数字を含む登場人物が多いことも分かります。原作から引き継がれた特徴的な命名ですが、数字が生存順や死亡順を表しているといった設定は発表されていません。
注目キャストの役柄と登場人物の関係
38人もの生徒が登場する作品では、誰が誰と親しいのか、何を目的に行動しているのかが物語を理解する鍵になります。
今回の発表では、全員の詳細なプロフィールこそ明らかになっていないものの、主人公の友人たち、女子グループ、幼なじみの2人など、いくつかの人間関係が確認できます。
道枝駿佑・出口夏希|疑心暗鬼の主人公と冷酷なヒロイン
道枝駿佑さんが演じる主人公・一ノ瀬カズマは、突然の事故によって宇宙船内に閉じ込められ、極限状況のなかで次第に疑心暗鬼に陥っていく人物です。
周囲にいるのは、それまで同じ時間を過ごしてきたクラスメイトたち。しかし、全員が助かる方法がないと分かった瞬間、信頼していた相手さえ疑わなければならなくなります。
出口夏希さんが演じる二階堂フタバは、その一ノ瀬を翻弄するヒロインです。
公式紹介では冷静で冷酷な性格であり、生き残るためには手段を選ばない人物とされています。恐怖から判断力を失っていく一ノ瀬と、極限状況でも冷徹に行動する二階堂という対照的な関係が、物語の中心に置かれます。
もっとも、二階堂が最後まで一ノ瀬の敵となるのか、あるいは協力関係を築くのかまでは明らかになっていません。
櫻井海音・城桧吏|殺し合いを止めようとする友人たち
櫻井海音さんが演じる八幡ヨウは、一ノ瀬のかけがえのない友人であり、クラスのリーダー的存在です。
八幡は、生き残るために生徒同士が争う状況になっても、殺し合いを止めようとします。全員が自分の命を守ろうとするなかで、集団をまとめようとする人物がどこまで信頼されるのかは、注目したい部分です。
城桧吏さんが演じる三上サンも、一ノ瀬と八幡の親友です。争いを拒む心優しい人物であり、八幡とは幼なじみの関係にあります。
一ノ瀬・八幡・三上という親しい3人が、生存競争のなかでどう行動するのか。 互いを守ろうとする気持ちと、自分自身が生き残りたいという本能がぶつかる可能性があります。
城さんは公式コメントで、今回の撮影現場では自身が最年少だったことにも触れています。作品内の残酷な状況とは対照的に、撮影現場は温かい雰囲気だったそうです。
作間龍斗|いじめへの復讐を企てる久喜キュウ
ACEesの作間龍斗さんが演じる久喜キュウは、クラス内でいじめを受けている生徒です。
公式に発表された人物設定では、冷静でありながら不気味な雰囲気を持ち、自分をいじめてきたクラスメイトに対して、自作の武器で復讐を果たそうとします。
この人物の特徴は、生き残るためだけに戦おうとしているわけではないことです。
宇宙船で起こった事故以前からの人間関係が、極限状態で表面化していく構図になっています。閉鎖空間に追い込まれたことで、普段は抑え込まれていた怒りや恨みが行動につながるのかもしれません。
ただし、久喜の復讐が成功するのか、具体的に誰を狙うのかといった映画の展開は、現在の発表だけでは確定できません。
莉子・花瀬琴音・田中美久|友情が揺らぐ女子グループ
莉子さんは、クラスのいわゆる一軍女子グループで中心人物となる八尋アヤを演じます。
花瀬琴音さんが演じる市川ヒナ、田中美久さんが演じる睦月リコも同じグループの一員です。
田中さんの公式コメントによると、彼女たちは一見すると仲の良いグループですが、物語が進むにつれて関係が少しずつ変化していきます。友情の裏に隠されていた感情も描かれるとのことです。
生存競争が始まった瞬間に全員が敵になるという単純な展開ではなく、もともと親しかった人間関係が、状況の変化によって崩れていく過程も本作の見どころになりそうです。
なお、八尋がグループの中心人物であることは発表されていますが、3人が最後まで行動を共にするのか、どこで対立するのかは明らかになっていません。
正源司陽子・杢代和人|共に生き抜こうとする幼なじみ
日向坂46の正源司陽子さんが演じる五十嵐サツキは、杢代和人さんが演じる五代イツと幼なじみの関係にあります。
2人は宇宙船内で、共に生き残ることを目指します。
今回の映画は、正源司さんにとってグループを離れ、単独で挑む初の映画出演としても注目されています。
本人は公式コメントで、極限状態に置かれたときに誰を信じ、自分の信念を貫けるのかを考えるきっかけになったと語っています。
ただし、幼なじみの2人が最終的にどのような選択をするのかは分かっていません。1人しか生き残れないという作品の条件を踏まえると、2人の関係が物語のなかでどのように試されるのかが気になるところです。
UTA|デスゲームの引き金となる六車ロク
UTAさんは、身体能力の高さと威圧感を持つ六車ロクを演じます。
六車は、閉ざされた宇宙船内で殺し合いが始まるきっかけとなる人物として紹介されています。
UTAさん自身も、六車は運動神経に優れた強い男である一方、心の奥には愛があり、家族を思う気持ちを持った人物だと説明しています。
単なる暴力的な敵役として描かれるのではなく、自分や家族を守ろうとする意志が行動の背景にあるようです。
UTAさんはNetflixシリーズ『ガス人間』での俳優活動に続き、本作が映画初出演となります。モデルとして培ってきた身体表現が、アクション場面でどのように生かされるのかも注目です。
新映像で生徒38人の姿が公開
11月6日には、生徒役38人を紹介する新映像も公開されました。
映像では、登場人物たちが1人ずつ紹介され、逃げようとする生徒、最後まで人間らしさを失いたくないと願う生徒、先に相手を攻撃しようとする生徒など、それぞれの異なる反応が描かれています。
全員が同じように恐怖におびえるのではなく、極限状況への向き合い方に違いがあることが伝わってきます。出演者の顔と役柄を確認するうえでも参考になる映像です。
新ビジュアルにも38人全員が登場し、中央には作品を象徴する「1/38」の数字が配置されています。
これまで主人公とヒロインの情報が中心だった本作ですが、今回の発表によって、集団全体を描くサバイバル作品としての輪郭がはっきりしてきました。
映画『リバイアサン』のあらすじ|酸素残量41時間、生き残れるのは1人
物語の舞台となるのは、宇宙空間で難破した巨大な宇宙船です。
船内に取り残された38人の生徒たちは、地球への帰還を目指します。しかし、やがて全員が生きて帰ることはできないという厳しい現実に直面します。
残された酸素は41時間分。そして、生き残るための手段は1人分しかありません。
全員で協力して助かる道が閉ざされると、仲間たちの間に疑念が生まれ始めます。誰が生き残るべきなのか、誰を信じるのか、誰を見捨てるのか。命に関わる選択を迫られた生徒たちは、やがて互いに争い始めます。
今回のキャスト発表では、その生存手段が「1つの椅子」と表現されています。
38人の命に対して、助かるための席はたった1つ。 しかも、酸素が失われるまでの時間は刻々と減っていきます。
この作品で特徴的なのは、見知らぬ人間が突然集められてゲームを始めるわけではないことです。登場するのは同じクラスの生徒たちであり、すでに友人関係や対立関係が存在しています。
一ノ瀬たちの友情、久喜が抱えるいじめへの恨み、女子グループに隠された感情など、事故が起きる以前からあった人間関係が生存競争に影響していきます。
誰かが突然残酷な人間に変わるのか、それとも追い詰められたことで本来の性格が表れるのか。宇宙船という逃げ場のない空間を使い、人間の心理を描く作品でもあります。
原作漫画『リバイアサン』は全何巻?すでに完結している?
映画の原作は、漫画家・黒井白さんによる同名作品『リバイアサン』です。
原作漫画は全3巻で完結済み。 日本では集英社のジャンプコミックスとして刊行されており、最終第3巻が2023年5月2日に発売されています。
この作品には、日本人漫画家による作品でありながら、フランスで先に出版されたという珍しい経緯があります。
フランスで先に出版され、日本へ逆輸入された漫画
黒井白さんは、コミックマーケットやコミティアなどで同人活動を行っていた漫画家です。その作品が、フランスの漫画出版社Ki-oonの編集者の目に留まり、商業出版につながりました。
フランスでの第1巻発売日は2022年1月6日です。
その後、2022年8月2日に日本の『少年ジャンプ+』で連載が始まり、同年10月4日に日本語版第1巻が発売されました。
日本で人気が出た漫画を海外へ輸出したのではなく、フランスで出版された作品が日本に戻ってきた形です。
映画公式サイトによると、原作は10言語に翻訳され、34カ国以上で出版されています。フランスでの刊行から始まった作品が、今度は日本で実写映画になるという経緯も興味深いところです。
日本語版の刊行日は次のとおりです。
| 巻数 | 発売日 |
|---|---|
| 第1巻 | 2022年10月4日 |
| 第2巻 | 2023年1月4日 |
| 第3巻(最終巻) | 2023年5月2日 |
長期連載の途中で止まっている作品ではないため、映画公開前に原作を最後まで読むことができます。
原作漫画は11月8日まで1巻分を無料公開
映画化を記念し、『少年ジャンプ+』では原作漫画の1巻分を期間限定で無料公開しています。
2026年11月6日時点の公式案内では、無料公開期間は11月8日(日)までとなっています。
対象は1巻分であり、全3巻が無料になるキャンペーンではありません。
原作の雰囲気や絵柄を映画公開前に確認したい人は、少年ジャンプ+の『リバイアサン』作品ページから無料公開の対象話を確認できます。
無料公開は期間限定のため、終了後は通常の公開・購入条件に戻る場合があります。
原作漫画と実写映画は同じ内容?設定の違いはある?
映画の公開を前に気になるのが、原作漫画の物語がどこまで忠実に映像化されるのかという点です。
現在の映画公式情報では、生徒38人、難破した宇宙船、酸素残量41時間、1人しか生き残れないという基本設定が紹介されています。
一方、原作漫画には、映画の短いあらすじではまだ説明されていない設定もあります。
原作は宇宙船で発見された日記から始まる
原作漫画の第1巻では、宇宙空間を漂う廃旅客船『リバイアサン号』に盗掘者たちが侵入し、船内で一冊の手帳を発見します。
そこには、かつて乗客だった少年・イチノセが、事故当時の出来事を書き残していました。
つまり原作は、事故が起こった当時の出来事を描くだけではなく、後になって発見された記録から過去をたどる構成を持っています。
実写映画の現在のあらすじでは、38人の生存競争が前面に出されており、この日記や盗掘者の設定については具体的に説明されていません。
ただし、映画で日記の設定が削除されたと決まったわけではありません。 物語の導入や構成が原作と同じなのかどうかは、今後の映像や公開後の内容を確認する必要があります。
「1つの椅子」は原作のコールドスリープ装置なのか
もう一つ注目したいのが、唯一の生存手段です。
フランスの原作出版社Ki-oonが紹介している原作の設定では、船内に1人しか入れない冷凍睡眠用の装置があり、生き延びるための最後の希望となっています。
日本語版第2巻のあらすじでも、コールドスリープを巡って生徒同士の争いが激しくなると説明されています。
一方、今回の映画発表では、生徒たちが奪い合うものを「1つの椅子」と表現しています。
原作の冷凍睡眠装置と映画の椅子がどのように対応しているのか、装置の仕組みや見た目まで変更されているのかは、現在の資料だけでは分かりません。
原作と映画の共通点は明確ですが、映画独自の変更がどこまで加えられているのかは、まだ判断できない段階です。
また、原作が全3巻で完結しているからといって、実写映画も必ず同じ結末になるとは限りません。最後に誰が生き残るのかについては、映画版の結末を確認するまで断定しない方がよいでしょう。
監督は藤井道人と新宮良平|映像表現にも注目
映画『リバイアサン』の監督を務めるのは、藤井道人さんと新宮良平さんの2人です。
藤井監督は『正体』などを手がけてきた映画監督。新宮監督はCMやミュージックビデオなどの映像制作で実績を重ねてきたクリエイターで、本作が長編映画監督デビューとなります。
宇宙船内部という閉鎖された空間と、広大な宇宙を舞台にしたSF作品では、人物の心理描写だけでなく、美術やVFXも重要になります。
藤井監督は公式コメントで、未来を描く美術や膨大なVFXを使いながら、38人の若手俳優たちと制作した経験について語っています。
新宮監督も、人間の二面性や光と影のコントラストを重視した映像表現に言及しています。
今回発表された新映像や、10月29日に公開された宇宙船の外観にも、そうした映像面への取り組みがうかがえます。
ただし、ドラマ部分とVFX部分を2人でどう分担したのかについて、具体的な担当範囲までは明らかになっていません。
映画『リバイアサン』の公開日はいつ?主題歌や年齢制限は?
映画『リバイアサン』は、2027年2月11日(木・祝)に全国公開予定です。
公開日は2026年8月19日の映画化発表時点で明らかになっており、11月6日の新キャスト発表でも変更されていません。
一方、2026年11月6日時点で確認した公式情報では、主題歌、上映時間、ムビチケの価格や販売開始日、入場者特典などの詳細は確認できませんでした。
デスゲームを扱う作品ということで、PG12やR15+などの年齢区分が気になる人もいると思います。しかし、暴力的な内容が描かれるからといって、年齢区分を事前に決めつけることはできません。
また、動画配信サービスでの配信時期や配信先についても、具体的な発表は確認できていません。劇場公開後にNetflixなどで配信されると決まったわけではないため、こちらも今後の公式案内を確認する必要があります。
新しい予告編や上映関連情報は、映画『リバイアサン』公式サイトの最新情報で確認できます。
まとめ|生徒38人の顔ぶれが判明し、物語の人間関係も見えてきた
2026年11月6日に新キャスト36人が発表されたことで、実写映画『リバイアサン』に登場する生徒役38人が出そろいました。
道枝駿佑さんと出口夏希さんを中心に、櫻井海音さん、城桧吏さん、作間龍斗さん、莉子さん、田中美久さん、正源司陽子さん、杢代和人さん、UTAさんらが、それぞれ異なる立場の生徒を演じます。
今回の発表で興味深いのは、単に出演者の人数が増えただけではなく、登場人物の関係が具体的に見えてきたことです。
殺し合いを止めようとする友人たち、過去のいじめへの復讐を考える生徒、友情が揺らぐ女子グループ、共に生き残ろうとする幼なじみ。全員が同じクラスに所属しながら、生存競争に向き合う理由は異なります。
原作漫画は全3巻で完結していますが、実写映画が物語の構成や結末をどこまで引き継ぐのかは、まだ明らかになっていません。
公開日は2027年2月11日(木・祝)。 今後、登場人物の詳しい設定や本予告、主題歌などが発表されれば、作品の全体像がさらに見えてくるはずです。
38人のうち、最後に生き残るのは誰なのか。限られた酸素と1つの生存手段を巡り、クラスメイトたちがどんな選択をするのかが、本作の最大の見どころとなりそうです。