2001年12月31日の第52回は白組が優勝。第1部38.1%、第2部48.5%でした。松浦亜弥、ZONE、ゴスペラーズ、Gackt、CHEMISTRY、ザ・ドリフターズなどが初出場。和田アキ子「夢」が紅組トリ、北島三郎「山」が大トリです。
回 第52回
放送日 2001年12月31日
放送時間 19:30〜23:45
会場 NHKホール
優勝 白組
視聴率 1部38.1%/2部48.5%
紅組トリ 和田アキ子「夢」
大トリ 北島三郎「山」
司会 出場歌手・歌唱曲 ※ウルフルズとRe:Japanは「明日があるさ新世紀スペシャル」を同じ白組ステージで披露していますが、出場歴はウルフルズ2回目、Re:Japan初出場として別々に記録します。資料:第52回の放送記録 /歴代出場曲・回数一覧
紅組|27枠
1. 松浦亜弥 「LOVE涙色」 初出場
2. ZONE 「secret base〜君がくれたもの〜」 初出場
3. 原田悠里 「三年ぶりの人だから」 3回目
4. MAX 「Feel so right」 5回目
5. 藤あや子 「ふたりの絆」 10回目
6. 八代亜紀 「これからがある」 23回目
7. Every Little Thing 「fragile」 5回目
8. 中村美律子 「港町情話」 9回目
9. 香西かおり 「楽しい人が好き」 10回目
10. モーニング娘。 「Mr.Moonlight〜愛こそがザ☆ピ〜ス!〜」 4回目
11. 長山洋子 「遠野物語」 8回目
12. 伍代夏子 「九十九坂」 12回目
13. 小柳ゆき 「remain〜心の鍵」 2回目
14. 浜崎あゆみ 「Dearest」 3回目
15. 小林幸子 「夢の涯て〜子午線の夢〜」 23回目
16. Kiroro 「Best Friend」 3回目
17. 島津亜矢 「感謝状〜母へのメッセージ〜」 初出場
18. 安室奈美恵 「Say the word」 7回目
19. 松田聖子 「瑠璃色の地球2001」 15回目
20. 坂本冬美 「凛として」 14回目
21. 由紀さおり・安田祥子 「花」 10回目
22. キム・ヨンジャ 「イムジン河」 3回目
23. 森昌子 「森昌子メモリアルスペシャル」 14回目
24. 石川さゆり 「涙つづり」 24回目
25. 川中美幸 「大河の流れ」 14回目
26. 天童よしみ 「春が来た」 6回目
27. 和田アキ子 「夢」 25回目
白組|27枠
1. えなりかずき 「おいらに惚れちゃ怪我するぜ!」 初出場
2. DA PUMP 「CORAZON」 4回目
3. 山川豊 「泣かないで」 9回目
4. 河村隆一 「ジュリア」 2回目
5. 山本譲二 「しあわせの青い鳥」 10回目
6. 鳥羽一郎 「志摩半島」 14回目
7. TOKIO 「メッセージ」 8回目
8. 前川清 「大阪」 11回目
9. 細川たかし 「北の五番町」 27回目
10. 吉幾三 「出逢いの唄」 16回目
11. 西城秀樹 「Jasmine」 18回目
12. 布施明 「ア・カペラ」 18回目
13. 加山雄三 「旅人よ」 16回目
14. ゴスペラーズ 「ひとり」 初出場
15. Gackt 「ANOTHER WORLD」 初出場
16. ウルフルズ・Re:Japan 「明日があるさ新世紀スペシャル」 ウルフルズ2回目/Re:Japan初出場(合同1枠)
17. 氷川きよし 「大井追っかけ音次郎」 2回目
18. 郷ひろみ 「この世界のどこかに」 22回目
19. ザ・ドリフターズ 「ドリフのほんとにほんとにご苦労さんスペシャル」 初出場
20. 森進一 「それは恋」 34回目
21. CHEMISTRY 「You Go Your Way」 初出場
22. 谷村新司 「陽はまた昇る」 14回目
23. 美川憲一 「恋女」 18回目
24. 堀内孝雄 「酒と泪と男と女」 13回目
25. さだまさし 「きみを忘れない」 13回目
26. 五木ひろし 「逢いたかったぜ」 31回目
27. 北島三郎 「山」 38回目
トリ・大トリ トリ 和田アキ子「夢」
大トリ 北島三郎「山」
勝敗 白組優勝
この回のポイント 松浦亜弥・ZONE ともに初出場。
ザ・ドリフターズ グループとして紅白初出場。
北島三郎 一覧資料の一部で欠落があるため曲順資料から補完。
審査員 栃東大裕、川原亜矢子、室伏広治、竹田恆和、松岡佑子、唐沢寿明、平良とみ、天海祐希、藤田宜永、森下洋子
視聴率 第1部38.1%/第2部48.5%。関東地区の番組平均世帯視聴率。
歌手別視聴率|氷川きよしとCHEMISTRYが52.4% 2001年の歌手別視聴率は、後年の集計によると氷川きよし「大井追っかけ音次郎」とCHEMISTRY「You Go Your Way」が52.4%で並んでいます 。一方は前年にデビューした演歌の新星、もう一方はこの年にデビューしたボーカルデュオ。ジャンルの異なる二組が同じ数字で並んだ点が興味深いところです。
番組平均の関東地区世帯視聴率は、第1部38.1% 、第2部48.5% 。歌手別最高値と番組平均は対象が異なるため、直接同じ尺度のランキングにはできません。資料:歴代歌手別集計 、ビデオリサーチ(番組平均) 。
テレビ史|CHEMISTRY、ZONE、松浦亜弥、そしてドリフターズ 2001年の初出場者を見ると、CHEMISTRY、ZONE、松浦亜弥の名前があります。そこにザ・ドリフターズも加わりました。新しい音楽スターと、長くお茶の間に親しまれてきたグループが同じ紅白の舞台に立った年です。
ザ・ドリフターズが歌ったのは「ドリフのほんとにほんとにご苦労さんスペシャル」。紅白は音楽の流行を記録する一方で、テレビを通じて親しまれた芸能の歴史も引き受けてきた番組なのだと感じさせます。出演・曲目資料:WEBザテレビジョン 第52回番組情報 。
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