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第67回NHK紅白歌合戦(2016年)|出場歌手・曲・司会・勝敗・視聴率

2016年12月31日放送の第67回NHK紅白歌合戦。紅組が優勝しました。出場歌手と歌唱曲、司会、勝敗、視聴率を当時の記録で振り返ります。特別企画は通常の出場枠と区別しています。

放送日2016年12月31日
会場NHKホール
優勝紅組
視聴率(関東・世帯)第1部35.1%/第2部40.2%
トップバッター紅:PUFFY/白:関ジャニ∞
トリ/大トリ紅組トリ:石川さゆり「天城越え」/大トリ:嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」

司会

紅組司会有村架純
白組司会相葉雅紀
総合司会武田真一

出場歌手と歌唱曲

紅組・白組ごとに掲載しています。左右の一覧を組み合わせた順序が、番組全体の歌唱順になるわけではありません。

紅組|23組

PUFFY「PUFFY 20周年紅白スペシャル」初出場
E-girls「DANCE WITH ME NOW!」4回目
欅坂46「サイレントマジョリティー」初出場
miwa「結 -ゆい-」4回目
天童よしみ「あんたの花道」21回目
市川由紀乃「心かさねて」初出場
香西かおり「すき〜真田丸スペシャルVer.〜」19回目
椎名林檎「青春の瞬き -FROM NEO TOKYO 2016-」4回目
絢香「三日月」8回目
水森かおり「越後水原〜白鳥飛翔〜」14回目
いきものがかり「SAKURA」9回目
乃木坂46「サヨナラの意味」2回目
島津亜矢「川の流れのように」3回目
西野カナ「Dear Bride」7回目
AI「みんながみんな英雄」2回目
AKB48「夢の紅白選抜SPメドレー」9回目
Perfume「FLASH」9回目
大竹しのぶ「愛の讃歌」初出場
坂本冬美「夜桜お七」28回目
松田聖子「薔薇のように咲いて 桜のように散って」20回目
髙橋真梨子「ごめんね…」4回目
宇多田ヒカル「花束を君に」初出場
石川さゆり「天城越え」39回目紅組トリ

白組|23組

関ジャニ∞「ズッコケ男道〜紅白で夢を歌おう〜」5回目
AAA「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」7回目
三山ひろし「四万十川〜けん玉大使編〜」2回目
山内惠介「流転の波止場〜究極の貴公子編〜」2回目
Sexy Zone「よびすて 紅白’16」4回目
SEKAI NO OWARI「Hey Ho from RPG」3回目
三代目 J Soul Brothers「Welcome to TOKYO」5回目
福田こうへい「東京五輪音頭」3回目
郷ひろみ「言えないよ」29回目
V6「Smile!メドレー」3回目
ゆず「見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜」7回目
RADWIMPS「前前前世 [original ver.]」初出場
福山雅治「2016スペシャルメドレー」9回目
RADIO FISH「PERFECT HUMAN」初出場
桐谷健太「海の声〜みんなの海の声バージョン〜」初出場
五木ひろし「九頭竜川」46回目
KinKi Kids「硝子の少年」初出場
星野源「恋」2回目
TOKIO「宙船(そらふね)」23回目
X JAPAN「紅」7回目
THE YELLOW MONKEY「JAM」初出場
氷川きよし「白雲の城」17回目
嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」8回目大トリ

トリと大トリ

トリ紅組トリ:石川さゆり「天城越え」
大トリ大トリ:嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」

特別企画

  • 渡辺直美:紅白 HALFTIME SHOW「Crazy in Love」
  • ピコ太郎:紅白 HALFTIME SHOW「PPAP」

ゲスト審査員

秋本治、新垣結衣、伊調馨、大谷翔平、草刈正雄、春風亭昇太、高畑充希、辻沙絵、萩野公介、村田沙耶香

参考資料

嵐43.7%と星野源42.9%。2016年の紅白を動かした場面

この回の出場歌手・曲目・勝敗を確認したうえで、当時発表された歌手別視聴率とテレビ史の出来事をもう少し詳しく見ていく。

歌手・企画別の視聴率(確認できた場面)

いずれも関東地区の世帯視聴率で、当時の報道に記録された特定場面の値。歌唱全体の平均値ではなく、番組第1部・第2部の平均視聴率とも異なる。掲載していない歌手について、視聴率が低かったと判断することはできない。
出演・企画世帯視聴率数字が記録された場面
嵐43.7%大トリの「One Love」を歌い始め、相葉雅紀が涙ぐんだ場面
星野源42.9%「恋」の歌唱中、新垣結衣の『恋ダンス』も映された場面

この年の紅白で覚えておきたいこと

2016年は、単独で白組司会を務めた相葉雅紀が大トリの嵐として歌う場面が注目された。「One Love」の歌い始めに43.7%を記録。司会から出演者へ役割が変わる瞬間も、この年ならではの記録だ。

星野源の「恋」は42.9%。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で話題になった「恋ダンス」を、審査員席の新垣結衣が披露したことでも知られる。ただし、数値がどちらか一人だけの人気を表しているとはいえない。

もう一つ見逃せないのがPUFFYの初出場。デビュー20周年を迎えた2016年が、意外にも紅白初出演だった。実は1996年のデビュー当時にも出演の打診を受けていたが、先に決まっていたテレビ神奈川(tvk)の年越し番組を優先したという。20年後に「初出場」となった経緯は、出場回数だけを見ても分からないテレビ史の一幕だ。参照:ORICON NEWS(2016年11月24日・PUFFY本人の会見)。

参照:ビデオリサーチ・紅白歌合戦の番組平均/日刊スポーツ・2017年1月5日。場面別数値は時間帯の視聴状況を示すものであり、特定の歌手や企画が視聴率を変化させたと断定するものではない。

関連:2023年・第74回の紅白 / 歴代全77回の開催年表

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