- JR東日本など7社が2027年春からQR乗車券へ!紙のきっぷ廃止?Suicaはどうなる?
- 2027年春からQR乗車券を導入する鉄道7社はどこ?
- 紙のきっぷはなくなる?QR乗車券のサイズと改札の通り方
- Suica・PASMOはどうなる?スマホがなくても電車に乗れる?
- 東武鉄道は2027年3月から移行|入場券や企画乗車券にも変更
- 京急は泉岳寺駅を除き磁気乗車券の発売終了へ
- 新幹線・特急券・定期券も2027年春にQR化される?
- 他社への乗り換えや直通運転ではQR乗車券を使える?
- 2024年は8社だったのに、なぜ今回は7社?西武鉄道は対象外?
- なぜ磁気乗車券を廃止する?QR化を進める3つの理由
- つくばエクスプレスでは2026年10月からQR乗車券が始まっている
- 2027年春までに何が決まる?開始日・運賃・旧きっぷの扱い
- まとめ|紙のきっぷは残るが、改札の通り方は変わる
JR東日本など7社が2027年春からQR乗車券へ!紙のきっぷ廃止?Suicaはどうなる?

JR東日本や京急、東武鉄道など7社が、2027年春から「QR乗車券」のサービスを開始すると発表しました。
これまで駅の自動改札機に入れていた磁気式のきっぷを、QRコードが印刷された乗車券へ置き換える計画です。2026年10月13日の共同発表で、対象となる鉄道会社や新しい改札の通り方が明らかになりました。
「紙のきっぷがなくなるの?」「スマホがないと乗れなくなる?」「SuicaやPASMOも変更される?」と気になった人もいるでしょう。
結論から言うと、紙のきっぷ自体がなくなるわけではありません。券売機で購入する紙の乗車券にQRコードが印刷され、改札機へ投入する代わりに読み取り部分へかざす方式に変わります。
紙のQR乗車券を使うためにスマートフォンを用意する必要はなく、Suica・PASMOなどの交通系ICカードも引き続き利用できます。
ただし、切り替えの時期や対象となる券種には鉄道会社ごとの違いがあります。東武鉄道は2027年3月からの移行を明記しており、京急は泉岳寺駅を除いて磁気乗車券の発売を終了する方針です。
今回は鉄道7社の共同発表(公式PDF)と各社の個別発表をもとに、何が変わるのか、どこまで決まっているのかを整理します。
2027年春からQR乗車券を導入する鉄道7社はどこ?
2026年10月13日の共同発表に参加したのは、次の7社です。
| 鉄道会社 | 主な路線 |
|---|---|
| JR東日本 | 山手線、中央線、東北本線など |
| 京成電鉄 | 京成本線、押上線、松戸線など |
| 京浜急行電鉄(京急) | 京急本線、空港線など |
| 東武鉄道 | 東武スカイツリーライン、東上線など |
| 東京モノレール | 東京モノレール羽田空港線 |
| 北総鉄道 | 北総線 |
| 仙台空港鉄道 | 仙台空港線 |
首都圏を中心とする鉄道会社に加え、仙台空港へのアクセスを担う仙台空港鉄道も参加しています。
QR乗車券サービスは、7社の全路線・全駅で利用できる計画です。ただし、全駅にQR対応の自動改札機が設置されるという意味ではありません。駅の設備によって利用方法は異なります。
共同発表では2027年春からの開始としていますが、具体的な日付はまだ示されていません。一方、東武鉄道は個別の発表で「2027年3月より」と、さらに詳しい時期を明らかにしています。
紙のきっぷはなくなる?QR乗車券のサイズと改札の通り方
今回の変更で最も分かりにくいのが、「磁気乗車券の廃止」と「紙のきっぷの廃止」は同じではないという点です。
従来の磁気乗車券は、紙に磁気情報を記録し、自動改札機の内部に取り込んで読み取る仕組みになっています。
新しいQR乗車券では、紙の券面にQRコードを印刷します。利用者はきっぷを改札機へ入れず、QRリーダーにかざして通過します。
きっぷは従来より大きくなる
新しいQR乗車券は、改札でかざしやすいようにサイズも変更されます。
| 比較 | 従来の磁気乗車券 | 新しいQR乗車券 |
|---|---|---|
| 主な券のサイズ | 30×57.5mm | 原則57.5×85mm |
| 読み取り方式 | 磁気情報 | QRコード |
| 入場時 | 改札機に投入 | リーダーにかざす |
| 出場時 | 改札機が取り込んで回収 | かざした後、回収箱へ |
従来の近距離乗車券は30×57.5mmの小型券ですが、新しいQR乗車券は一部を除き57.5×85mmの大型券になります。一般的なクレジットカードに近い大きさです。
なお、共同発表に掲載されている券面や改札機の画像はJR東日本のイメージです。7社すべてで券面のデザインが統一されると発表されたわけではありません。
買い方は?乗るときも降りるときもQRコードをかざす
基本的な利用方法は次のとおりです。
- 駅の券売機で紙のQR乗車券を購入する。
- 乗る駅の自動改札機でQRコードをリーダーにかざす。
- 降りる駅でもQRコードをかざして出場する。
- 使用済みの紙のきっぷを、改札機に設置された回収箱へ入れる。
従来の磁気券では、乗車時に改札機へ入れたきっぷが反対側から出てきます。新方式では、読み取り後も紙のきっぷが手元に残ります。
特に気を付けたいのは出場時です。QRコードをかざした後、そのまま持ち去るのではなく、指定された回収箱に入れる流れになります。
QR対応改札機がない駅ではどうする?
共同発表では、QR乗車券を扱う自動改札機が設置されていない駅について、有人窓口を利用するよう案内しています。
一方、無人駅などで係員が常駐していない場合に、具体的にどのような手順を取るのかは、今回の共同資料だけでは十分に分かりません。
「全駅でQR乗車券が使える」という方針は確定していますが、実際の利用方法は駅によって異なるため、サービス開始前の案内を確認する必要があります。
Suica・PASMOはどうなる?スマホがなくても電車に乗れる?
普段からSuicaやPASMOを利用している人は、今回の変更で新しいカードを購入する必要があるのでしょうか。
その心配はありません。今回のQR化は磁気乗車券を置き換える取り組みであり、Suica・PASMOなどの交通系ICカードを廃止する計画ではありません。
鉄道7社は、今後も交通系ICカードやモバイルSuica・モバイルPASMOを中心に、チケットレスサービスの利便性向上と利用拡大を進める方針を示しています。
紙のQR乗車券についても、券売機から発行されるきっぷを使うため、スマートフォンは必要ありません。
ただし、これは紙のQR乗車券の話です。東武鉄道では一部の企画乗車券をスマートフォンなどで利用するデジタル方式へ移行する計画も発表されています。普通乗車券と企画乗車券では、購入方法が異なる場合があります。
なお、JR東日本では別の計画として、2030年代初めに管内の全駅でSuicaを利用できる状態を目指しています。この計画は今回のQR乗車券導入とは別のものです。詳しくはJR東日本の全駅Suica対応と「どこでも改札」の仕組みで整理しています。
東武鉄道は2027年3月から移行|入場券や企画乗車券にも変更
7社の共同発表に加え、東武鉄道は2026年10月13日に独自の詳しい案内を公表しました。
東武鉄道では、2027年3月から磁気乗車券をQR乗車券へ移行します。共同発表の「2027年春」より具体的な時期が示されていますが、3月何日から始まるのかは未発表です。
東武鉄道がQR方式への置き換え対象として挙げた磁気乗車券は、次の4種類です。
- 普通乗車券
- 入場券
- 割引回数乗車券
- 企画乗車券
東武鉄道では、自動券売機で発売するQR乗車券をすべて大型券サイズにする方針も示しています。
一部のおトクなきっぷはデジタル方式に変更
注目したいのは企画乗車券の扱いです。
東武鉄道は、ICカードの企画乗車券など一部を除き、企画乗車券をスマートフォンなどで利用するデジタル企画乗車券へ移行し、券売機などでの発売を終了するとしています。
つまり、普通の紙のきっぷはQR方式で残っても、一部の「おトクなきっぷ」については購入方法そのものが変わる可能性があります。
なお、株主優待乗車証は定期券式・回数券式ともに引き続き発行する方針です。利用方法の変更については、今後改めて案内されます。
これらは東武鉄道の2026年10月13日付公式発表で確認できます。
京急は泉岳寺駅を除き磁気乗車券の発売終了へ
京急も同じ10月13日に、磁気乗車券の発売終了について個別に発表しています。
京急では2027年春、泉岳寺駅を除く各駅で磁気乗車券の発売を終了する方針です。終了日については、詳しい日付が決まり次第案内するとしています。
発売終了の対象として明記されたのは、普通乗車券、各種障がい者用割引回数乗車券(身体・知的・精神)、通学用割引回数乗車券、企画乗車券(おトクなきっぷ)です。
磁気乗車券の発売終了後は、QRコードを使用した乗車券を発売する計画ですが、個々の券種の詳しい取扱いは今後発表されます。
交通系ICカードによる乗車や、クレジットカードによるタッチ決済乗車サービスも引き続き利用できます。
今回の発表で泉岳寺駅が例外として明記されている点は、京急線を利用する人が覚えておきたいところです。ただし、泉岳寺駅における将来の発売方法まで確定したわけではありません。
詳しくは京急の「QR乗車券サービス開始に伴う磁気乗車券の発売終了について」で確認できます。
新幹線・特急券・定期券も2027年春にQR化される?
「JR東日本の全路線・全駅が対象」と聞くと、新幹線や特急のきっぷ、定期券も同じ日にすべてQR化されると考えてしまいそうです。
しかし、対象となる路線・駅と、QR方式へ変更される乗車券の種類は別です。
2024年5月29日の共同計画では、自動券売機から発行する普通乗車券(近距離券)をQR化の対象として明記していました。JR東日本も2026年6月9日に、近距離乗車券を2027年春からQR方式へ置き換える方針を発表しています。
さらに、鉄道情報サイト「鉄道コム」はJR東日本の広報担当者への取材として、東京~大阪間のような長距離乗車券は今回のQR乗車券導入の対象外だと伝えています。
一方、今回の共同発表だけでは、新幹線・特急の料金券、磁気定期券、各種割引乗車券などについて、7社共通の取扱いがすべて確定したわけではありません。
東武や京急のように個別の対象券種をすでに公表した会社もありますが、同じ内容が7社すべてに適用されるとは限りません。
「磁気きっぷ廃止」という見出しだけで、新幹線のきっぷや定期券が一律に使えなくなると考えないよう注意したいところです。
他社への乗り換えや直通運転ではQR乗車券を使える?
今回の7社には、他社線との乗り換えや相互直通運転が多い鉄道会社も含まれています。
2024年の共同発表では、QR乗車券の情報や入出場状況を共通の管理サーバーで扱い、会社間にまたがるQR乗車券を発行できる仕組みが示されていました。
ただし、2026年10月13日の発表では、相互直通運転などで関係する他の鉄道事業者と必要な調整を進めていると説明しています。
共通のシステムがあるからといって、あらゆる乗り換えや直通運転で、必ず1枚のQR乗車券だけで移動できると決まったわけではありません。
東京メトロ、都営地下鉄など今回の7社に含まれない鉄道会社との乗り換えも含め、具体的な取扱いについては今後の案内を確認する必要があります。
2024年は8社だったのに、なぜ今回は7社?西武鉄道は対象外?
今回の発表には、過去の計画と比較すると気になる違いがあります。
磁気乗車券のQR化は、2024年5月29日に鉄道8社が共同で発表していた計画です。当時は2026年度末以降に順次実施するとしていました。
2024年の参加会社と今回の7社は、単純に1社減ったという関係ではありません。
| 会社 | 2024年計画と今回の違い |
|---|---|
| JR東日本・京成・京急・東武・東京モノレール・北総鉄道 | 2024年、2026年ともに参加 |
| 新京成電鉄 | 2024年に参加。2025年に京成電鉄と合併 |
| 西武鉄道 | 2024年に参加。今回の7社には含まれない |
| 仙台空港鉄道 | 2024年の8社には含まれず、今回参加 |
新京成電鉄は京成電鉄と合併している
2024年の計画に参加していた新京成電鉄は、2025年4月1日に京成電鉄と合併しました。
旧新京成線は現在、京成電鉄の「松戸線」として営業しています。そのため、今回の7社に新京成電鉄という会社名はありませんが、松戸線は京成電鉄の路線としてサービス対象に含まれます。
西武鉄道がQR化を断念したわけではない
西武鉄道は2024年の共同計画に参加していましたが、2027年春のサービス開始を発表した今回の7社には含まれていません。
だからといって、西武鉄道がQR乗車券への移行を取りやめたと決まったわけではありません。
共同通信は2026年10月13日の報道で、西武鉄道も準備を進めていると伝えています。ただし、具体的なサービス開始日や普通乗車券の切り替え方法については、今回の共同発表からは確認できません。
7社の発表では、2027年度以降にサービスを開始する事業者について、決まり次第各社が案内するとしています。
なぜ磁気乗車券を廃止する?QR化を進める3つの理由
紙のきっぷを残すのであれば、従来の磁気式のままでもよいのではないか。そう思う人もいるでしょう。
鉄道各社が方式を変更する理由は、単に新しい技術を導入するためではありません。2024年の共同発表では、磁気方式が抱える課題として、設備の維持、環境負荷、利用者の利便性が挙げられていました。
複雑な改札設備を維持しやすくするため
磁気乗車券に対応する改札機は、紙のきっぷを内部に取り込み、磁気情報を読み取って処理し、必要に応じて返却する仕組みになっています。
鉄道各社は、磁気券専用の機構は複雑で、鉄道固有の高い専門性が求められることから、中長期的な維持に課題があると説明しています。
QR方式ではきっぷを内部に取り込む必要がなくなります。専用機構への依存を減らし、将来も維持しやすいシステムへ移行する狙いがあります。
きっぷ詰まりなどのトラブルを減らすため
磁気乗車券は改札機に投入するため、機器の不具合によってきっぷが詰まることがあります。
QR乗車券なら、読み取り部分へかざすだけで通過できます。鉄道各社は、設備のメンテナンス性を高め、故障率の低減につなげることを目指しています。
ただし、導入後に故障が何%減るのか、維持費がいくら削減できるのかといった具体的な効果は、現時点では公表されていません。
磁気層をなくしてリサイクルしやすくするため
従来の磁気乗車券の用紙には金属を含む磁気層があり、リサイクルする際には磁気層の分離や廃棄が必要です。
QR方式では磁気層をなくせるため、使用済み乗車券のリサイクルを容易にし、環境負荷の軽減につなげられます。
紙のきっぷを完全に廃止しなくても、用紙と改札の仕組みを変えることで、設備の維持と資源の再利用の両面で改善を目指せるというわけです。
つくばエクスプレスでは2026年10月からQR乗車券が始まっている
紙のきっぷをQR方式へ変更する取り組みは、2027年春が初めてではありません。
首都圏新都市鉄道が運営するつくばエクスプレス(TX)では、2026年10月1日からQR乗車券システムが導入されています。
TXでも磁気式の普通乗車券から、QRコードが印刷された紙の乗車券へ変更されました。改札機へ投入せず、QRリーダーへかざす基本的な使い方は共通しています。
ただし、TXは今回の共同発表に参加した7社には含まれていません。サービス開始日や対象券種、他社への乗り換え方法なども、別の仕組みとして確認する必要があります。
TXの利用方法や磁気きっぷからの変更点は、つくばエクスプレスの磁気きっぷ廃止とQR乗車券の使い方で詳しく紹介しています。
2027年春までに何が決まる?開始日・運賃・旧きっぷの扱い
ここまででQR乗車券の基本的な使い方は分かりましたが、実際に切り替えが始まるまでには確認しておきたいことも残っています。
2026年10月14日時点で、特に注意したい情報を整理しました。
| 気になること | 現在の状況 |
|---|---|
| いつから始まる? | 7社共同発表は2027年春。東武は2027年3月と明記。具体的な日付は未発表 |
| 磁気きっぷは一斉に使えなくなる? | 券種や会社ごとの取扱いがあるため、全券種の一律無効は確認されていない |
| 運賃は変わる? | 今回のQR化に伴う具体的な運賃変更は発表されていない |
| 定期券や特急券は? | 券種別の取扱いは会社ごとの発表を確認する必要がある |
| 他社への乗り換えは? | 共通システムの構想はあるが、具体的な利用条件は引き続き調整中 |
| すべての駅で自動改札を使える? | 全駅がサービス対象。ただし設備によって利用方法が異なる |
特に、すでに購入した磁気乗車券がいつまで使えるのかは、券種や発行会社によって扱いが異なる可能性があります。
磁気乗車券の発売終了と、それまでに購入した券の有効期間がなくなることは同じではありません。手元にある乗車券については、公式の取扱案内を確認することが大切です。
運賃についても、QR化を理由とした値上げが今回発表されたわけではありません。ただし、各社が別途実施する運賃改定まで否定するものではないため、乗車券の方式変更と運賃改定は分けて確認しましょう。
まとめ|紙のきっぷは残るが、改札の通り方は変わる
JR東日本、京成電鉄、京急、東武鉄道など7社が、2027年春からQR乗車券サービスを開始します。
今回の変更で覚えておきたいのは、紙のきっぷそのものがなくなるのではなく、磁気式からQRコード付きの紙券へ変わるということです。
券売機で普通乗車券を購入する人は、今までのように改札機へ投入せず、QRコードをかざして通ることになります。Suica・PASMOを利用する人は、QR乗車券への変更を理由に新たな手続きをする必要はありません。
一方、東武鉄道では2027年3月からの移行や一部企画乗車券のデジタル化が発表され、京急でも泉岳寺駅を除く磁気乗車券の発売終了など、会社ごとの詳しい変更内容が明らかになり始めています。
今後は具体的なサービス開始日や駅ごとの取扱い、定期券・各種割引券などの扱いが重要になります。
日常的に電車を使っている人にとって、改札の通り方が変わるのは身近な出来事です。特に紙のきっぷやおトクなきっぷを利用している人は、各社の案内を確認しておくとよいでしょう。
参考資料・公式発表
- 鉄道事業者7社「QR乗車券のサービス開始について」(2026年10月13日)
- 東武鉄道「磁気乗車券をQR乗車券に移行します!」(2026年10月13日)
- 京急「QR乗車券サービス開始に伴う磁気乗車券の発売終了について」(2026年10月13日)
- 鉄道8社による磁気乗車券からQR乗車券への置き換えについて(2024年5月29日)
- JR東日本「新たな技術イノベーションにより、駅におけるお客さまサービスを高度化します」(2026年6月9日)
- 京成電鉄「2025年4月1日、新京成線は京成電鉄松戸線として営業を開始いたしました」
※本記事は2026年10月14日時点で確認できる公式発表をもとに作成しています。未発表の開始日や券種別の取扱いなどは、今後の発表によって追加・変更される場合があります。