FF7リメイク・リバース986円セールはいつまで?Switch 2・PS5・PCの対象一覧

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズが、驚きの価格になりました。
2026年11月4日、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE(リメイク インターグレード)』と『FINAL FANTASY VII REBIRTH(リバース)』のダウンロード版が、それぞれ税込986円になる期間限定セールが始まりました。
通常価格は第1作が5,478円、第2作が6,578円。Nintendo Switch 2では、合計12,056円の2作品をわずか1,972円で購入できます。
ただし、すべての機種で両作品が986円になっているわけではありません。PS5で対象となるのは第2作『リバース』のみで、PCでも購入するストアによって価格が異なります。
さらに、2027年4月発売予定の完結編まで購入するなら、今回のセールより3作品セットの方が安くなる場合もあります。
今回はセール対象の作品・機種・終了日時を確認したうえで、まとめ買いの損得、収録内容、必要容量、購入前に注意したいポイントまで整理します。
FF7リメイク・リバースが986円!対象機種と価格一覧
今回の986円セールは、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PCのEpic Games Storeで実施されています。
2026年11月4日時点で確認できた対象作品は次の通りです。
| 販売ストア | リメイク インターグレード | リバース |
|---|---|---|
| Nintendo Switch 2 | 986円 82%オフ | 986円 85%オフ |
| PlayStation 5 | 今回の986円セール対象外 | 986円 85%オフ |
| Epic Games Store(PC) | 986円 82%オフ | 986円 85%オフ |
| Steam(PC) | 今回の986円セール未確認 | 今回の986円セール未確認 |
| Xbox Series X|S | 今回の986円セール未確認 | 今回の986円セール未確認 |
特に間違えやすいのがPS5版です。『リバース』は986円ですが、『リメイク インターグレード』は今回の同額セールに含まれていません。
また、SteamとEpic Games StoreはどちらもPC向けの販売サービスですが、別々のストアです。Epic Games Storeで値下げされていても、Steamで同じ価格になるとは限りません。
986円になっているのは、ゲーム本編を収録した通常版です。デジタルアートブックやサウンドトラックなどを含むデラックスエディションは、別の商品として価格を確認する必要があります。
2作品を購入すると合計1,972円!通常価格から10,084円引き
Nintendo Switch 2版とEpic Games Store版では、今回のセールを利用して第1作と第2作をどちらも986円で購入できます。
| 作品 | 通常価格 | セール価格 |
|---|---|---|
| リメイク インターグレード | 5,478円 | 986円 |
| リバース | 6,578円 | 986円 |
| 2作品合計 | 12,056円 | 1,972円 |
通常価格との差額は10,084円。約84%引きで、2本の大型RPGをまとめて購入できる計算です。
ゲーム専門メディアのAUTOMATONは、今回の986円を両作品の過去最安値更新と報じています。以前の参考最安価格は第1作が1,369円、第2作が1,973円であり、今回のセールはそこからさらに値下がりしています。
ただし、これは今回確認された国内向け販売条件での比較です。海外ストアや将来のセールまで含めて、永久に最安値が保証されるという意味ではありません。
FF7の986円セールはいつまで?終了日時と購入先
今回のセールは、購入先によって終了日時が異なります。
| 販売ストア | 終了予定日時(日本時間) |
|---|---|
| Nintendo Switch 2 | 2026年11月20日(金)23:59 |
| PlayStation Store | 2026年11月20日(金)23:59 |
| Epic Games Store | 2026年11月17日(火)1:00 |
PS5版とSwitch 2版は11月20日までですが、Epic Games Storeだけは11月17日午前1時に終了予定です。
Epic Games Storeの公式商品ページには、終了時刻が「2026年11月16日16:00 UTC」と表示されています。これは日本時間に換算すると11月17日午前1時です。
購入する予定がある場合は、ストアごとの日時を取り違えないよう注意してください。なお、セール情報は2026年11月4日時点のものです。価格や販売条件は変更される場合があるため、注文確定前には商品ページの表示を確認することが大切です。
公式ストアで対象商品を確認する
Nintendo Switch 2版は、『リメイク インターグレード』の公式商品ページと、『リバース』の公式商品ページから確認できます。
PS5版『リバース』は、PlayStation Storeの商品ページで、986円・85%オフの価格が表示されています。
PC版はEpic Games Storeの『リメイク インターグレード』と『リバース』から、それぞれの価格と終了時刻を確認できます。
いずれもダウンロード版の販売ページです。ゲームカードやディスクなどのパッケージ版が986円になるという意味ではありません。
完結編まで買うなら3作品セットの方がお得?
今回のセールには、価格だけでは見落としやすいポイントがあります。
『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズは三部作で、完結編『FINAL FANTASY VII REVELATION(リベレーション)』が2027年4月8日(木)に発売予定です。
完結編の通常版価格は税込9,900円。さらにスクウェア・エニックスは、三部作すべてを収録した『FINAL FANTASY VII Remake Series Trilogy Edition』を予約販売しています。
このトリロジーエディションの予約価格は税込11,330円で、第1作『リメイク インターグレード』、第2作『リバース』、完結編『リベレーション』の3作品が含まれます。予約購入後は、発売済みの前2作品をすぐにダウンロードして遊べます。
Epic Games Storeなら3作品セットが542円安い計算
例えば、Epic Games Storeで三部作をすべて新規購入する場合を考えてみましょう。
| 購入方法 | 合計金額 |
|---|---|
| 今回の986円セールで2作品を購入し、完結編通常版を9,900円で購入 | 11,872円 |
| トリロジーエディションを予約購入 | 11,330円 |
| 価格差 | 542円 |
つまり、これから3作品すべてを購入し、完結編も通常価格で発売時に買う予定なら、トリロジーエディションの方が542円安くなります。
一方、第1作をすでに所有している人が、第2作を986円で購入し、完結編を9,900円で購入するなら、追加の支出は10,886円です。この場合は11,330円のセットを改めて購入するより444円安くなります。
完結編が将来セールになる可能性もありますが、その時期や価格は未発表です。したがって今回の比較は、2026年11月4日時点で確認できる価格に基づくものです。
Switch 2版には11,330円のトリロジーエディションがない
ここはNintendo Switch 2ユーザーにとって重要な違いです。
11,330円のトリロジーエディションについて、スクウェア・エニックスが現在案内している対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Epic Games Storeです。Nintendo Switch 2はこのダウンロード版セットの予約対象に含まれていません。
ただし、Switch 2で三部作が遊べないわけではありません。完結編『リベレーション』自体はSwitch 2向けにも2027年4月8日に発売予定です。
また、豪華グッズなどを含む別商品『Complete Edition』にはSwitch 2版があります。こちらは11,330円のトリロジーエディションとは価格も商品内容も異なります。
両商品の違いについては、FF7トリロジーエディションにSwitch 2版はない?完結編との対応状況を解説した記事で詳しく整理しています。
Switch 2で前2作品を遊びたい人にとって、今回の合計1,972円は非常に魅力的です。ただし、今後Switch 2向けの新しいセット商品が追加されるかどうかは未発表のため、将来もこの購入方法が必ず最安になるとは限りません。
FF7リメイクとリバースは何が違う?どちらから遊ぶべき?
986円という価格を見て、初めてFF7リメイクシリーズを購入しようと考えている人もいるでしょう。
2作品はそれぞれ独立したゲームとして販売されていますが、物語はつながっています。初めて遊ぶなら、第1作『リメイク インターグレード』から始めるのがおすすめです。
第1作『リメイク インターグレード』はミッドガル編とユフィ編を収録
『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』は、1997年発売の原作『FINAL FANTASY VII』を現代の技術で再構築した三部作の第1作です。
物語の舞台は巨大都市ミッドガル。元ソルジャーのクラウドが反神羅組織アバランチの活動に参加し、ティファやバレット、エアリスたちとの出会いを通じて、巨大企業・神羅カンパニーと星をめぐる争いに巻き込まれていきます。
ゲーム内容は、原作のコマンド選択式バトルをそのまま再現したものではありません。キャラクターをリアルタイムで操作するアクションに、ATBゲージを使用するコマンド選択を組み合わせた戦闘システムへ進化しています。
『インターグレード』にはゲーム本編に加え、ユフィが主人公となる追加エピソード「FF7R EPISODE INTERmission」が収録されています。
なお、今回の通常版に1997年の原作ゲームが含まれるわけではありません。Switch 2版の早期購入限定版には原作をセットにした商品がありましたが、その販売期間は2026年1月31日までで終了しています。
Switch 2版の操作感や画質、携帯モードで遊ぶメリットについては、FF7R INTERGRADE(Switch 2)忖度なしレビューで詳しく比較しています。価格だけでなく、どの環境で遊びたいかも購入前に考えたいポイントです。
第2作『リバース』では広大なフィールドを冒険
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』は、クラウドたちがミッドガルを脱出した後の物語を描く三部作の第2作です。
前作では都市ミッドガルが冒険の中心でしたが、『リバース』では舞台が一気に広がります。広大なフィールドを探索しながら各地を巡り、チョコボでの移動や多彩なミニゲーム、仲間との交流を楽しめることが特徴です。
戦闘システムにも、仲間と協力して繰り出す連携アクションや連携アビリティが追加されています。各キャラクターの特徴を生かした戦い方が、前作以上に重要になります。
第2作から始めることもできますが、人物関係や物語の背景を理解するうえでは第1作を遊んでおく方が自然です。
前作のセーブデータがある場合は、『リバース』で召喚マテリア「リヴァイアサン」「ラムウ」などの特典を受け取れる仕組みも用意されています。ただし、レベルや装備、所持アイテムをそのまま引き継ぐものではありません。機種やセーブデータの保存先、使用アカウントなどの条件を満たす必要があります。
Switch 2版を買うなら容量に注意!2作品で何GB必要?
今回のセールで特に気を付けたいのが、Nintendo Switch 2の保存容量です。
両作品とも大容量のRPGであり、購入金額が安くても、本体の空き容量が足りなければダウンロードできません。
リメイク インターグレードは最大95GBが必要
スクウェア・エニックスは2025年11月20日、Switch 2版『リメイク インターグレード』の必要空き容量について訂正を発表しています。
当初の「最大90GB必要」という案内から、通常版は「最大95GB必要」へ修正されました。
一部の古い商品情報や紹介記事には90GBという表記が残っている可能性がありますが、購入時には後から発表された公式の訂正情報を優先するのが適切です。
訂正内容はスクウェア・エニックスの必要容量に関する公式案内で確認できます。
リバースはキーカード版で105GB以上の空き容量が必要
『リバース』のSwitch 2パッケージ版はキーカード方式です。スクウェア・エニックスの製品情報によると、初回プレイ時にゲーム本編をダウンロードするため、インターネット接続と105GB以上の空き容量が必要と案内されています。
ただし、105GB以上という数値はパッケージ版キーカードの初回ダウンロード条件です。今回セール対象となるダウンロード版について、インストール後の使用容量まで同じ数値で確定しているという意味ではありません。
Switch 2の本体保存メモリーは256GBですが、すべてをゲーム保存に利用できるわけではありません。システム領域を除いた容量から、ほかのゲームやデータが使用している分も差し引く必要があります。
2作品を同時に保存する場合は、かなり大きな空き容量を確保する必要があります。保存領域を増やすなら、Switch 2対応のmicroSD Expressカードが利用できます。従来の一般的なmicroSDカードとは規格が異なる点にも注意してください。
また、完結編『リベレーション』も大容量になる見通しです。FF7リベレーションの約200GBという見通しと、PS5・Switch 2の必要容量を整理した記事では、発売前に判明している仕様の違いを詳しく解説しています。
PC版も空き容量と動作環境の確認が必要
Epic Games Storeで購入する場合も、ストレージの空き容量やPCの性能には注意が必要です。
公式の最低システム要件では、『リメイク インターグレード』は100GB以上のストレージ、『リバース』はSSDで155GB以上のストレージが必要とされています。
さらに『リバース』の最低メモリー要件は16GBで、対応するGPUやDirectXの条件も設定されています。2作品を986円で購入できても、すべてのPCで快適に動作するわけではありません。
購入する前に、Epic Games Storeの商品ページに掲載されている最低・推奨システム要件と、自分のPC環境を比較しておくと安心です。
PS5版リメイクは986円にならない?PS Plusでも遊べる?
PS5ユーザーにとっては、今回のセール対象が『リバース』だけという点が悩ましいところです。
2026年11月4日時点では、PS5版『リメイク インターグレード』の通常価格は税込5,478円で、今回の986円セールには含まれていません。
ただし、PlayStation Storeでは『リメイク インターグレード』がPlayStation Plusエクストラのゲームカタログ対象として案内されています。
すでにPS Plusエクストラ以上の対象プランに加入している人なら、買い切りで第1作を購入せずに遊べる場合があります。
一方、ゲームカタログは作品を永久所有できる仕組みではありません。対象プランへの加入が必要で、提供ラインナップが変更される可能性もあります。
第1作を所有しておきたいのか、まず物語をプレイして第2作へ進みたいのかによって、選ぶべき方法は変わります。
PS5で三部作をこれからすべて購入するつもりなら、前述のトリロジーエディションも有力な選択肢です。
FF7リメイクシリーズはなぜ986円まで安くなった?
通常価格が5,000~6,000円台の大型RPGが、どちらも1,000円未満になると、値下げの理由が気になるところです。
今回のセールについて、スクウェア・エニックスが986円という価格を設定した具体的な理由は、2026年11月4日時点で確認した公式資料では説明されていません。
ただし、PlayStation Storeでは同日からブラックフライデーセールが始まっており、『リバース』もその対象になっています。
また、『リバース』については今回が初めての値下げではありません。スクウェア・エニックスは2026年2月、PS5版やPC版などの通常価格を9,878円から6,578円へ順次改定すると発表しました。
今回の986円は、その改定後の通常価格からさらに85%引きされた金額です。
2027年4月には完結編『リベレーション』の発売が控えており、シリーズを最初から遊ぶきっかけとして魅力的な時期であることは確かです。
しかし、「売上不振だから投げ売りされた」「完結編の販売促進だけが目的」「価格設定のミス」といった説明には、現時点で公式の裏付けがありません。値下げの背景を考える際には、確認できている事実と推測を分けておく必要があります。
購入前によくある疑問
986円のゲームは体験版や追加コンテンツではない?
今回の986円は、対象ストアで販売されているゲーム本編の通常版の価格です。
『リメイク インターグレード』には本編とユフィの追加エピソードが含まれ、『リバース』も第2作のゲーム本編を遊べます。体験版だけの価格ではありません。
デラックスエディションも986円で買える?
986円という価格は通常版のものです。デラックスエディションも値下げされている場合がありますが、価格や収録内容は別に確認する必要があります。
例えばEpic Games Storeでは、『リバース』のDigital Deluxe Editionが今回のセール期間中に税込1,221円と表示されています。デジタルアートブックやサウンドトラックなどが欲しい人は、通常版との差額も比較してみるとよいでしょう。
Steam版やXbox版も後から986円になる?
2026年11月4日時点では、Steam版とXbox Series X|S版で同じ986円セールが実施されていることは確認できていません。
今後追加される可能性は否定できませんが、開始日や対象作品は発表されていません。別ストアの購入履歴がそのまま利用できるわけでもないため、購入する機種とストアをあらかじめ決めておくことが重要です。
FF7の原作を遊んでいなくても楽しめる?
『リメイク インターグレード』はシリーズの第1作として始められる作品なので、1997年の原作を遊んでいなくても物語を追うことはできます。
ただし、原作を知っていることで気付きやすい演出や、物語の変更点も存在します。原作経験者と初めて遊ぶ人では、同じ場面でも感じ方が変わることがあるでしょう。
まずは第1作から始め、気に入ったら『リバース』へ進むという遊び方なら、986円セールを十分に活用できます。
あの神羅ビルを自分の手で組み立てる、FF7公式の協力型バランスボードゲーム!壁と床を積み重ね、不安定になっていくビルを崩さず、クラウドを8階まで登らせればクリア。絵本のように可愛らしいキャラクターの木駒も魅力です。1~5人で遊べて、プレイ時間は約15~30分。FF7ファンへのプレゼントにもぴったりのユニークな一品です。
※FF7ゲーム本編の986円セールとは別の商品です。2026年11月4日時点では発売前の予約商品です。価格・在庫・送料・発送予定日は販売店によって異なります。Amazonは検索結果ページ、楽天市場とYahoo!ショッピングは個別商品ページへ移動します。ご購入前に各ショップの最新情報をご確認ください。
まとめ|FF7の986円セールは機種と購入予定で判断しよう
2026年11月4日に始まった『FF7リメイク インターグレード』『FF7リバース』の986円セールは、通常価格から大幅に値下げされた注目の販売機会です。
Nintendo Switch 2とEpic Games Storeでは2作品を合計1,972円で購入可能。PS5では『リバース』のみが986円となっており、機種によって対象作品が違います。
終了予定日はSwitch 2とPS5が11月20日23時59分、Epic Games Storeが11月17日午前1時です。PCユーザーは終了日が早い点に注意してください。
すでに第1作を遊んだ人なら、『リバース』の986円はかなり魅力的な選択肢です。一方、これから三部作をすべて購入する人は、完結編まで含む11,330円のトリロジーエディションと比較する価値があります。
また、Switch 2やPCでは必要容量も見逃せません。購入する前に本体の空き容量、対応機種、収録エディションを確認しておきましょう。
1997年の原作から長く愛されてきた『ファイナルファンタジーVII』。完結編『リベレーション』の発売を控えた今、まだリメイクシリーズに触れていない人にとっても、前2作品を手に取るきっかけになりそうです。
価格の安さだけでなく、自分が持っている機種、すでに所有している作品、完結編まで遊ぶ予定があるかを踏まえて選ぶことが、今回のセールを上手に利用するポイントです。