- 神貌のクリファはどんなゲーム?戦闘はアクション?コマンド?発売日・価格を整理
- 『神貌のクリファ』とは?まず基本情報を整理
- 「タクティカルカウンター・タイムラインRPG」とは何なのか
- アクションRPG?コマンドRPG?実際はその中間に近い
- レナとソウマ、2人を切り替えながら戦う
- 舞台は「世界崩落」後の東京
- 「怪異」「成りかけ」「スティグマ」などの用語を整理
- 探索はオープンワールドではなく、ロケーションを選んで進む
- プレイヤー同士で情報を共有する「ミスティックパス」
- タイトルの「クリファ」とは何を意味する?
- 緋月レナと星嚙ソウマが二人の主人公
- セルルックと「怪異」だけ異質に見せるビジュアル
- TGS2026で試遊可能|発売直前ステージも予定
- 先行プレイでは難易度によって敵の行動そのものも変化
- 発売日は2026年9月24日|Steam・Epicは9月23日表示
- 価格はDL版2,970円、パッケージ版3,520円
- 早期購入特典は追加スキン+全16戦の「ボイドフォール」
- PS5・Switch・PC版にどんな違いがある?
- 一般向けの体験版はある?
- まとめ|敵の未来を見て「先回りする」ことが戦闘の中心
神貌のクリファはどんなゲーム?戦闘はアクション?コマンド?発売日・価格を整理

『神貌(カンバク)のクリファ』は、アークシステムワークスが2026年9月24日に発売する完全新作RPGです。
最大の特徴は、敵がこれから何をするのかを画面上のタイムラインで確認し、その攻撃が発動する前に対応するスキルを差し込んで潰していく戦闘システム。公式ジャンルは「タクティカルカウンター・タイムラインRPG」とされています。
名前だけではかなり分かりにくいのですが、一般的なターン制RPGとも、反射神経だけで戦うアクションRPGとも少し違います。戦闘時間はリアルタイムで進む一方、いつでもスローにしたり完全に止めたりできるため、敵の未来を見ながらじっくり次の一手を考えられます。
簡単に言えば、「敵の攻撃予定を見る → 必要なら時間を止める → 対応するスキルを敵より先に置く → 攻撃をキャンセルして反撃する」というRPGです。慣れてくれば時間を止める回数を減らし、アクションゲームのようなテンポでスキルを回すこともできます。
舞台は「世界崩落」と呼ばれる災害によって怪異が現れるようになった東京。公安の捜査官・緋月レナと、人間と怪異が混ざった「成りかけ」の青年・星嚙ソウマを中心に、オカルト色の強い物語が展開します。
この記事では、独特な戦闘が実際にはどう動くのかを中心に、探索、ストーリー、発売日、価格、対応機種、TGS2026試遊、早期購入特典まで、発売直前の情報を整理します。
『神貌のクリファ』とは?まず基本情報を整理
『神貌のクリファ』は既存シリーズの続編ではなく、アークシステムワークスが展開する完全新作RPGです。前作や原作を知っておく必要はありません。
| 正式名称 | 神貌のクリファ |
|---|---|
| 読み | カンバクのクリファ |
| ジャンル | タクティカルカウンター・タイムラインRPG |
| 国内発売日 | 2026年9月24日 |
| 対応機種 | PlayStation 5/Nintendo Switch/Steam/Epic Games Store |
| プレイ人数 | 1人 |
| ダウンロード版 | 2,970円(税込) |
| パッケージ版 | 3,520円(税込) |
| CERO | C(15才以上対象) |
| 発売元 | アークシステムワークス |
Nintendo Switch 2専用版は、2026年9月19日時点では発表されていません。Nintendo Switch版が存在することと、Switch 2専用ソフトが用意されることは別なので注意が必要です。
「タクティカルカウンター・タイムラインRPG」とは何なのか
本作でもっとも分かりにくく、同時にもっとも面白いのが戦闘です。
画面には時間の流れを示すタイムラインが表示され、敵が何秒後にどの種類の攻撃を行うのかを事前に確認できます。
普通のアクションRPGなら敵のモーションを見て回避や防御を入力するところですが、『神貌のクリファ』では敵の未来の行動そのものがタイムラインへ表示されるのが大きな違いです。
プレイヤーはその未来を見て、自分のスキルをどのタイミングで発動するかを組み立てます。
敵の攻撃には赤・青・黄などの種類がある
先行プレイで確認されている戦闘では、敵のカウンター可能な攻撃が赤・青・黄など色分けされています。
こちらも対応する色のスキルを持っているため、敵の攻撃と同じ色のスキルを先に発動できればカウンターが成立。敵の攻撃をキャンセルしつつ、こちらからダメージを与えられます。
たとえば、数秒後に敵の「赤」の攻撃が来ると分かったとします。
そこで時間を遅くし、こちらの赤スキルを選択。敵が攻撃する時刻より前へ差し込めれば、その攻撃そのものを潰して反撃できる――という流れです。
| 流れ | プレイヤーがすること |
|---|---|
| 1.敵の行動を確認 | タイムラインで攻撃の種類と発動タイミングを見る |
| 2.対応スキルを選ぶ | 敵と同じ色のカウンター可能なスキルを選択 |
| 3.敵より前へ差し込む | スキルの発動位置をタイムラインで確認 |
| 4.カウンター成立 | 敵の攻撃をキャンセルしながらダメージを与える |
| 5.ダウンを狙う | 「顕現値」を削り切り、大きな攻撃チャンスを作る |
すべての攻撃をカウンターできるわけではない
敵の攻撃を全部色合わせで消せるわけではありません。
先行プレイでは、白色で示されるカウンターできない攻撃も確認されています。こちらは攻撃範囲を見ながらステップで避けるか、ガードで受ける必要があります。
つまり、タイムラインだけを見てコマンドを選び続けるゲームではなく、実際の戦闘画面で敵との位置や攻撃範囲を見る要素も残されています。
アクションRPG?コマンドRPG?実際はその中間に近い
『神貌のクリファ』を見て、「これはアクションRPGなのか、それともコマンドRPGなのか」と疑問に思う人は多いはずです。
戦闘そのものはリアルタイムで進むため、完全なターン制コマンドRPGではありません。
一方で、プレイヤーは戦闘中いつでも時間をスローにしたり、完全に停止したりできます。
止めている間に敵の未来行動、自分のスキル、リキャスト時間などを見て次の一手を決められるので、反射神経だけで処理する必要もありません。
時間を止めてじっくり考えてもいい
公式は、バトル中いつでも時間をスロー・停止できると説明しています。
2026年9月19日時点で、時間停止専用ゲージ、使用回数、クールダウン、スコアペナルティといった制限は公表されていません。
そのため、アクション操作に慣れていなければ、敵の行動が表示されるたびに時間を止め、ひとつずつ確認しながら戦うこともできます。
開発者も、アクションゲームが得意ではないプレイヤーでも、時間を止めて戦略を考えながら遊べることを本作の特徴として説明しています。
慣れると時間を止めずに高速で戦える
逆に、システムへ慣れてくると毎回時間を止める必要はありません。
登録したスキルをリアルタイムで回しながら、敵の攻撃へ次々とカウンターを合わせていくこともできます。
平八重諭ディレクターは、時間停止を多用すれば戦略的なコマンドバトルに近い感覚で遊べる一方、慣れるほどアクションゲームのようにアグレッシブな戦闘へ変わっていく趣旨を説明しています。
「アクションかコマンドか」の二択ではなく、プレイヤー自身が戦闘速度を変えられるRPGと考えると分かりやすいでしょう。
2nd PVでは、このタイムラインを使った戦闘や世界観を実際の映像で確認できます。
レナとソウマ、2人を切り替えながら戦う
戦闘の中心になるのは、緋月レナと星嚙ソウマの二人です。
先行プレイでは、二人を同時に戦闘へ参加させ、操作するキャラクターを切り替えながら戦うことが確認されています。
スキルは最大8種類をパレットへセット。使ったスキルにはリキャスト時間があり、強い技を連打するだけではなく、敵の攻撃予定と自分のスキルが再使用可能になる時間を見比べながら回していきます。
複数のスキルをうまく重ねるとコンボになり、攻撃倍率の上昇やモーション短縮につながる仕組みもあります。
敵の行動を止めることと、自分のスキルを効率よく回すこと。その両方を同じタイムライン上で考えるのが、本作の戦闘の核です。
舞台は「世界崩落」後の東京
物語の舞台は、異常災害「世界崩落」によって現実が侵食され、異形の「怪異」が現れるようになった東京です。
主人公のひとり、星嚙ソウマは運び屋のアルバイト中に怪異へ襲われ、人間と怪異が混ざり合った「成りかけ」と呼ばれる状態になります。
本来なら市民権を失い「駆除」対象となる存在ですが、ソウマは理性を保ったまま怪異の力を使用できました。
そこで公安変異対応課の捜査官・緋月レナに「拾得物」として保護され、彼女のバディとして事件へ関わっていくことになります。
二人が捜査するのは、街に蔓延する合成麻薬「Tiny True」や、願いが叶うと噂される謎の紋章「ブラフマン」。その背後にはカルト教団や、怪異・神性をめぐるさまざまな思惑が存在します。
公式サイトにはさらに多くの設定用語がありますが、発売前に理解しておくなら「世界崩落で怪異が現れた東京」「怪異化しかけたソウマ」「公安のレナと組んで異常事件を追う」というところまで押さえておけば十分です。
「怪異」「成りかけ」「スティグマ」などの用語を整理
| 用語 | 現時点で分かっていること |
|---|---|
| 世界崩落 | 現実そのものが侵食される異常災害 |
| 怪異 | 世界崩落後の東京などに現れる異形の存在 |
| 成りかけ | 人間と怪異が混ざり合った状態。ソウマが該当する |
| Tiny True | 作中で蔓延している合成麻薬 |
| ブラフマン | 願いが叶うと噂される謎の紋章 |
| スティグマ | 登場人物の身体などに現れる特殊な文様 |
| 公安変異対応課 | 怪異に関係する事件へ対応する公安組織 |
「Tier one」「神性」「神格昇華計画」なども物語に関わりますが、それぞれの関係を発売前の公開情報だけで完全に体系化すると、物語の核心へ踏み込みすぎる可能性があります。
このあたりは本編で明らかになる情報として、必要以上に先回りしない方がよさそうです。
探索はオープンワールドではなく、ロケーションを選んで進む
東京が舞台と聞くと、街を自由に歩き回るオープンワールドを想像するかもしれませんが、本作はその形式ではありません。
探索ではマップに表示されたロケーションを選び、各地でイベント、調査、戦闘をこなしながら物語を進めます。
調査ポイントからは、スキルの取得などに使うリサーチポイントや、世界観を補足するTipsなどを入手できます。
「現実崩壊」までの日数が表示される
探索には日数の概念もあります。
マップには「現実崩壊」までの残り日数が表示され、カウントが0になると現実崩壊が発生。以降は敵が強化され、戦闘難度が上がります。
基本的には、そのチャプターの現実崩壊が起きる前に事件を進めていく形です。
昼夜や経過日数によって状況が変化することも公式に案内されていますが、日数がエンディング分岐へ直結するのか、取り返しのつかないイベントがあるのかといった詳細までは発表されていません。
ADVパートはノベル形式、「ほぼフルボイス」
ストーリー部分はノベル形式で進行します。
国内公式サイトの表現は「ほぼフルボイス」です。Steamなどにはフルボイスとする表記もありますが、国内向けの記事では公式ゲームサイトの表現を基準にするのが安全でしょう。
怪異との戦闘だけを繰り返す構成ではなく、調査と会話を進め、事件の背景を追っていくADV色も強いRPGです。
プレイヤー同士で情報を共有する「ミスティックパス」
探索には少し変わった隠し要素も用意されています。
各捜査地域には秘匿情報が存在し、入手するためには「ミスティックパス」が必要です。
パスはゲーム内マップに表示されるSNS情報などから推測できるほか、戦闘報酬として低確率で入手できる場合もあります。
さらに、見つけたミスティックパスを現実のSNSなどでほかのプレイヤーと共有する遊び方も想定されています。
ただし、これはゲーム内でフレンドと直接通信するオンライン協力システムではありません。開発者は本編攻略を左右する必須要素ではなく、見つけた人同士で共有できる隠し要素として説明しています。
タイトルの「クリファ」とは何を意味する?
タイトルに使われている「クリファ」も、物語と関係があります。
平八重諭ディレクターによれば、「クリファ」はセフィロトの樹と相反するものとして語られる「クリフォト」の語源にあたる言葉から取られています。
さらに、本作の物語の根底にある「神を騙る概念」と重ねる意味で、『神貌のクリファ』というタイトルになったと説明されています。
現実の宗教・神秘思想における用語をそのままゲーム設定へ当てはめるのではなく、作品のモチーフとして取り入れられていると考える方が適切です。
緋月レナと星嚙ソウマが二人の主人公
中心人物は、公安変異対応課に所属する緋月レナと、「成りかけ」になった星嚙ソウマです。
| キャラクター | CV | 立場 |
|---|---|---|
| 緋月レナ | 長谷川育美 | 公安変異対応課の捜査官 |
| 星嚙ソウマ | 伊月登宇聖 | 怪異との融合によって「成りかけ」になった青年 |
| 剱持恭介 | 関原丈夫 | 公安側の人物 |
| キーレン | 尾崎真実 | 新興宗教教団の教祖 |
| 神薙ケイ | 楠戸康弘 | ミネルヴァ・バイオ開発機構の被検体 |
| 月詠エミ | 朱野みゆき | キーレンの秘書・信者 |
| 雨宮理央 | 板橋玲奈 | 神性への昇華を研究する研究者 |
なお、セガ/アトラスのTGS2026特設ページには「星噛レナ」「緋月ソウマ」と、姓と名前を組み替えたような記載があります。
一方、アークシステムワークス公式サイト、ストア情報、開発元取材では「緋月レナ」「星嚙ソウマ」で一致しているため、本稿では作品公式サイトの表記を基準にしています。
セルルックと「怪異」だけ異質に見せるビジュアル
ビジュアル面では、セルルックを基調としながら、かなり強い原色を使った画面作りが特徴です。
一方、怪異には通常のキャラクターとは異なる特殊なシェーダーが用いられています。
開発者は、日本のホラー漫画にあるようなざらついた質感、不気味さ、異物感を意識したと説明しています。
そのため、明るいセルルックの人物と怪異が同じ画面にいても、怪異だけが別の世界から入り込んできたように見える構成になっています。
キービジュアルとキャラクターイラストはろるあ氏が担当。ゲームデザイナー/ディレクターは平八重諭氏です。
ホラーゲームなの?
公式ジャンルはホラーではなくRPGです。
ただし、世界崩壊、怪異、人間の変異、カルト、薬物といった題材があり、怪異の描画にもホラー漫画的な不気味さが取り入れられています。
PS StoreでもHorror、Crime、Drugs、Violenceなどのコンテンツ表示があります。
「恐怖演出だけを目的にしたホラーゲーム」というより、オカルト・ダークファンタジー色の強い現代RPGにホラー表現が含まれていると考えるのが近いでしょう。
TGS2026で試遊可能|発売直前ステージも予定
『神貌のクリファ』は東京ゲームショウ2026のセガ/アトラスブースに試遊出展されています。
会場では本作を含む複数タイトルを掲載した特製リーフレット「GAME CATALOG 2026」も配布予定です。
また、TGS2026では「神貌のクリファ TGS2026 発売直前ステージ」も案内されています。
出演予定は、星嚙ソウマ役の伊月登宇聖氏、キーレン役の尾崎真実氏、ゲームデザイナー/ディレクターの平八重諭氏です。
公式タイムテーブルでは9月19日9:50~10:20の案内を確認できます。一方、同じセガ/アトラスTGS特設サイト内には9月20日10:30~11:10とする異なる表示もあり、ページ内で情報が一致していません。本稿では時系列タイムテーブルと事前告知で一致する9月19日9:50~10:20を基準としています。
記事制作時点ではステージ開始前のため、そこで新たに発表される情報はまだ反映していません。
TGS2026全体の発表・試遊情報については、東京ゲームショウ2026まとめでも整理しています。
先行プレイでは難易度によって敵の行動そのものも変化
TGS2026開催前には、4Gamerによる開発元での先行プレイも行われています。
そこで確認されたのが、難易度を下げた際の変化です。
単に敵のHPや攻撃力を下げるだけではなく、敵が使用する攻撃の種類そのものも少なくなるよう調整されています。
本作は「敵の未来を見て、どの攻撃へ何を返すか」を考えるゲームなので、敵の行動パターンが減れば、判断しなければならない情報も減ります。
難易度は途中でも変更可能。独自システムに慣れるまでは難易度を落とし、流れを理解してから上げるという遊び方もできます。
発売日は2026年9月24日|Steam・Epicは9月23日表示
日本国内のアークシステムワークス公式サイトでは、発売日は2026年9月24日です。
PlayStation StoreやTGS関連の国内情報も9月24日を基準としています。
一方、SteamストアとEpic Games Storeでは、2026年9月19日時点で9月23日と表示されています。
タイムゾーンによる表示差なのか、PC版だけ発売タイミングが異なるのかについて、公式から明確な説明は確認できません。
そのため、日本向けの記事では9月24日を基本発売日としつつ、「Steam・Epicでは9月23日表示」と分けて確認しておくのがよいでしょう。
価格はDL版2,970円、パッケージ版3,520円
価格は、新規IPのRPGとしてかなり抑えられています。
| 販売形態 | 価格 | 対象 |
|---|---|---|
| ダウンロード版 | 2,970円(税込) | PS5/Switch/Steam/Epic Games Store |
| パッケージ版 | 3,520円(税込) | PS5/Nintendo Switch |
価格が安いからといって、「短編RPGだから」と決めつける必要はありません。
本編は約24時間、やり込み込みで約36時間が目安
平八重ディレクターは、プレイ時間について普通に物語を楽しんでクリアするなら約24時間、やり込みを含めれば約36時間が目安と説明しています。
公称値なのでプレイスタイルによる差はありますが、2,970円という価格だけを見て「数時間で終わるゲーム」と判断するのは早そうです。
Nintendo Switch版『神貌のクリファ』。敵の行動をタイムラインで先読みし、時間を止めたりスローにしたりしながらスキルを差し込む独自の「タクティカルカウンター・タイムラインRPG」です。世界崩落後の東京を舞台に、緋月レナと星嚙ソウマが怪異をめぐる事件を追います。
価格・在庫・仕様や版の違いなどは変動します。購入の際は各ショップの商品ページで最新情報をご確認ください。
早期購入特典は追加スキン+全16戦の「ボイドフォール」
早期購入特典として、レナとソウマの追加スキンと、エクストラバトル「ボイドフォール」が用意されています。
ボイドフォールは専用ロケーションで全16戦の高難度バトルへ挑戦する追加コンテンツ。クリア報酬として複数のスキルやスキンを獲得できます。
公式はボイドフォールのみ後日有償販売予定としています。早期購入特典の追加スキンについては、同じ形で後日販売されるとは明記されていません。
特典の対象期間はストアによって表記が異なります。
| ストア | 公式掲載の特典対象期間 |
|---|---|
| Steam | 2026年12月24日まで |
| Nintendo Store | 2026年12月24日まで |
| Epic Games Store | 2026年12月24日まで |
| PlayStation Store | 2026年9月23日まで |
PlayStation Storeだけ期間が大きく異なりますが、理由について公式説明は確認できません。誤植と決めつけず、購入時には各ストアの最新表示を確認してください。
PS5・Switch・PC版にどんな違いがある?
対応機種はPS5、Nintendo Switch、Steam、Epic Games Storeですが、機種ごとの性能差については詳しい比較情報がまだ公開されていません。
PS5版ではPlayStation Store上でDualSenseの振動対応を確認できます。
一方、PS5版とSwitch版の解像度、フレームレート、ロード時間などの公式比較は確認できません。
Nintendo Switch 2専用版も現時点では発表されていないため、「Switch 2版がある」とは書けません。
Steam版の必要スペックは比較的軽め
SteamではPC版の必要スペックも公開されています。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 11 | Windows 11 |
| CPU | Core i5-2300 / Ryzen 3 1200 | Core i7-4770K / Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 4GB | 8GB |
| GPU | GTX 750 Ti / Radeon R7 360 | GTX 1660 Ti / Radeon RX 6600 |
| ストレージ | 8GB | 8GB |
Steam Deckへの正式対応は2026年9月19日時点では確認できません。
一般向けの体験版はある?
TGS2026では実際に試遊できますが、家庭でダウンロードできる一般向け無料体験版は、2026年9月19日時点で確認できません。
会場で遊べる試遊版と、PS Storeやニンテンドーeショップ、Steamなどで配信される体験版は別です。
発売直前のため今後追加で公開される可能性はありますが、現時点では「体験版あり」として購入判断することはできません。
まとめ|敵の未来を見て「先回りする」ことが戦闘の中心
『神貌のクリファ』をひと言で説明するなら、敵の攻撃を見てから反応するのではなく、「数秒後に何をしてくるか」を先に見て潰していくRPGです。
敵の未来の攻撃がタイムラインへ表示され、同じ色のスキルを先に差し込めばカウンター。カウンターできない攻撃は実際の戦闘画面を見ながら回避やガードでしのぎます。
時間はリアルタイムで進みますが、いつでもスローや停止が可能。初めは一手ずつ考え、慣れてきたら時間を止めずに高速でスキルを回すという形で、自分の習熟度に合わせて戦闘速度そのものを変えられます。
その戦闘に、「世界崩落」後の東京を舞台にしたオカルト色の強い物語、ロケーション選択型の探索、残り日数によって状況が変わる現実崩壊、SNSで共有できるミスティックパスといった要素が組み合わされています。
国内発売日は2026年9月24日。ダウンロード版2,970円、パッケージ版3,520円で、開発者が示したプレイ時間の目安は本編約24時間、やり込みを含め約36時間です。
聞き慣れない「タクティカルカウンター・タイムラインRPG」という名前だけを見ると複雑そうですが、基本となる考え方は「敵の未来を見る」「必要なら時間を止める」「その攻撃より先に対応スキルを入れる」の3つ。そこから、どこまで停止せずに処理できるかでプレイヤーごとの戦い方が変わっていく作品です。