- ドラクエモンスターズ4のオンライン共闘は1人でも可能?クロスプレイ・加入条件を解説
- ドラクエモンスターズ4はクロスプレイ対応|10月16日に新情報公開
- Switch 2とPS5でも一緒に遊べる?クロスプレイとセーブ共有の違い
- Nintendo Switch Online・PS Plusは必要?機能ごとの加入条件
- アーリーアクセス中は通信機能を使えない|開始は12月3日午前0時
- オンライン共闘は最大4人|1人用モードと巨大モンスター討伐
- 「共闘バトル」は3種類ある|ストーリー・オンライン・闘技場の違い
- マスターランクマッチは7段階|育てたモンスターで対人戦
- オンライン他国マスターとは?ほかのプレイヤーが登録したパーティと対戦
- 通信不要の「闘技場」はG~Aの7クラス|2種類の大会を用意
- 新モード「真モンスターマスターへの道」は全50試合のローグライク型
- 「真モンスターマスターへの道」はマスターズ版限定ではない
- 現時点で未発表のオンライン仕様・購入前の注意点
- 読者アンケート|今回のモンスターズは買う?
- まとめ|別機種の友達とも遊べるが、通信開始日と加入条件に注意
ドラクエモンスターズ4のオンライン共闘は1人でも可能?クロスプレイ・加入条件を解説

『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』のオンライン機能が、さらに詳しく明らかになりました。
2026年10月16日、スクウェア・エニックスが公式サイトを更新。異なるゲーム機同士で遊べるクロスプレイへの対応に加え、最大4人のオンライン共闘、ランクマッチ、通信ショップなどの詳細が公開されています。
まず押さえておきたいのは、Switch 2とPS5など異なる機種のプレイヤー同士でも遊べる一方、セーブデータの共有には対応していないことです。
また、オンライン共闘には1人で挑戦できるモードも用意されています。Nintendo Switch OnlineやPlayStation Plusへの加入が必要かどうかは、利用する機能によって異なります。
さらに、12月1日からのアーリーアクセス期間中は通信機能を利用できず、オンライン関連の機能は12月3日午前0時から開始予定という注意点もあります。
今回はオンライン共闘・対戦機能だけでなく、通常の闘技場や全50試合に挑む新モード「真モンスターマスターへの道」についても詳しく見ていきます。
ドラクエモンスターズ4はクロスプレイ対応|10月16日に新情報公開
スクウェア・エニックスが2026年10月16日に更新したのは、公式サイトの「SYSTEM」と「FAQ」です。
通信機能を使った遊び方に加えて、闘技場や新たなやり込みコンテンツも紹介されています。今回判明した主な仕様をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 発表内容 |
|---|---|
| クロスプレイ | 異なるプラットフォーム間で対応 |
| クロスセーブ | 非対応 |
| オンライン共闘 | 最大4人で巨大モンスター討伐 |
| 1人用の共闘 | 「ひとりであそぶ」に対応 |
| 通常クエスト | 日替わり・難易度3段階 |
| マスターランクマッチ | ビギナーからレジェンドまで7段階 |
| プライベートマッチ | ルールを設定して対戦可能 |
| オンライン他国マスター | 他プレイヤーの登録パーティと対戦 |
| 通信ショップ | 曜日・進行度で商品が変化 |
| 闘技場 | G~Aの7クラス |
| 新モード | 真モンスターマスターへの道・全50試合 |
| 通信機能の開始予定 | 2026年12月3日午前0時 |
発売日は2026年12月3日(木)。Steam版のみ12月4日(金)に発売予定です。
対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam。ゲーム内容そのものは共通ですが、ハードの性能によって描画スペックには違いがあります。
発売前の作品であるため、今回わかったのは公式に発表された仕様です。実際のマッチング速度やサーバーの安定性、対戦バランスについては、まだ評価できる段階ではありません。
Switch 2とPS5でも一緒に遊べる?クロスプレイとセーブ共有の違い
結論からいうと、Switch 2版とPS5版など、異なるプラットフォーム間でもオンラインマルチプレイが可能です。
スクウェア・エニックスの公式FAQには、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Xbox、PCなど、異なるプラットフォームのプレイヤー同士でオンラインマルチプレイを楽しめると明記されています。
例えば、自分がSwitch 2版を購入し、友達がPS5版を購入していても、対応するオンライン機能で一緒に遊べるわけです。
同じゲーム機を持っていない友達とも遊びやすいのは、本作のオンライン機能における大きな特徴でしょう。
クロスプレイ対応でもクロスセーブはできない
一方、セーブデータの扱いには注意が必要です。
公式FAQでは、異なるプラットフォーム間でセーブデータを共有することはできないと案内されています。
| 機能 | 対応状況 |
|---|---|
| Switch 2とPS5などのクロスプレイ | 対応 |
| 異なるプラットフォーム間のセーブデータ共有 | 非対応 |
| Switch版からSwitch 2版へのアップグレード | 非対応 |
| Switch版ソフトをSwitch 2本体でプレイ | 対応 |
つまり、Switch 2版で育てたモンスターを、そのままPS5版に移して続きを遊ぶことはできません。
また、Switch版からSwitch 2版へのアップグレードにも対応していないため、最初にどの機種の製品版を購入するかは慎重に選ぶ必要があります。
なお、Switch版ソフトをSwitch 2本体で動かすことと、Switch版からSwitch 2版へ変更することは別です。機種ごとのパッケージ仕様やキーカード、アップグレード不可などの違いについては、Switch版とSwitch 2版の違いを比較した記事で詳しく整理しています。
Nintendo Switch Online・PS Plusは必要?機能ごとの加入条件
オンライン機能が充実している一方で、利用するために有料オンラインサービスへ加入する必要があるのかは、購入前に確認したい部分です。
本作では、対人戦や「みんなで」遊ぶオンライン共闘には有料オンラインサービスへの加入が必要ですが、一部の通信機能は未加入でも利用できます。
スクウェア・エニックスが公開した公式FAQをもとに、Nintendo Switch 2・Switch・PS5・Xbox Series X|Sの条件を整理しました。
| 機能 | 有料オンラインサービスへの加入 |
|---|---|
| マスターランクマッチ | 必要 |
| プライベートマッチ | 必要 |
| オンライン共闘「みんなで」 | 必要 |
| オンライン共闘「ひとりで」 | 不要 |
| オンライン他国マスター | 不要 |
| 通信ショップ | 不要 |
| プレイヤーカード | 不要 |
Nintendo Switch 2・SwitchではNintendo Switch Online、PS5ではPlayStation Plus、Xbox Series X|Sでは対応するXbox Game Passのオンライン利用条件が関係します。
一方、Xbox on PC版とSteam版では、上記に相当する有料オンラインサービスへの別途加入は不要と案内されています。
「加入不要」と「インターネット接続不要」は違う
例えば、オンライン共闘の「ひとりであそぶ」では、有料オンラインサービスへの加入は必要ありません。
ただし、これはインターネットに接続せずに遊べるという意味ではありません。通信機能として提供されるため、利用時の通信環境やゲーム内での解放条件は別に考える必要があります。
通信ショップやオンライン他国マスターについても、同じ注意が必要です。
反対に、通信機能を利用しないストーリー中のバトルや闘技場については、有料オンラインサービスへの加入を前提とするものではありません。
アーリーアクセス中は通信機能を使えない|開始は12月3日午前0時
今回の公式FAQ更新で、特に注意しておきたいのが通信機能の開始日時です。
『ドラクエモンスターズ4』では、マスターズ版のダウンロード版を購入すると、通常発売より早く遊べるアーリーアクセス権が付属します。
しかし、アーリーアクセス期間中はゲーム内の通信機能を利用できません。
通信機能の利用開始は、2026年12月3日(木)午前0時(日本時間)を予定しています。
| 内容 | 予定日時(日本時間) |
|---|---|
| Switch 2・Switch・PS5・Xbox Series X|S・Xbox on PCのアーリーアクセス | 2026年12月1日 午前0時 |
| Steam版アーリーアクセス | 2026年12月2日 午前2時 |
| 通信機能の利用開始 | 2026年12月3日 午前0時 |
| 通常発売 | 2026年12月3日 |
| Steam版通常発売 | 2026年12月4日 |
例えば、Switch 2のマスターズ版ダウンロード版を購入して12月1日から遊び始めても、その日から友達とオンライン共闘したり、ランクマッチに参加したりすることはできません。
先行プレイは、通信機能を除くゲーム本編を早く楽しめる特典です。オンライン対戦を早く始めるための権利ではありません。
なお、通信機能の開始日時は変更される場合があると公式FAQに記されています。
アーリーアクセスが付くのはマスターズ版ダウンロード版だけ
アーリーアクセス権は、マスターズ版のダウンロード版に付属します。
マスターズ版のパッケージ版や、限定グッズを同梱した超マスターズ版には付属しません。
さらに、Nintendo Switch 2・Switchでは、通常版を先に予約していた場合の変更手続きにも注意が必要です。通常版の決済後にマスターズ版を追加購入しても、アーリーアクセスを利用できないことがあります。
先行プレイを目的に購入する場合は、パッケージ版とダウンロード版、通常版とマスターズ版を取り違えないようにしてください。
オンライン共闘は最大4人|1人用モードと巨大モンスター討伐
オンライン関連で中心となるのが、最大4人のモンスターマスターがチームを組み、巨大モンスターを討伐する「オンライン共闘」です。
これは、ほかのプレイヤーと協力して強敵へ挑むクエスト型のコンテンツ。通常クエストとイベントクエストが用意されています。
通常クエストは日替わり、難易度は3段階
通常クエストでは、討伐対象となる巨大モンスターが日替わりで変化します。
モンスターの強さは大きく3段階に分かれており、自分のパーティの育成状況に応じたクエストを選べます。
参加するクエストを決めると、ほかのプレイヤーとのマッチングが始まります。協力しながら巨大モンスターの討伐を目指す仕組みです。
ただし、難易度3段階の正式名称や、それぞれの推奨レベル、登場する全モンスターの一覧は現時点で公表されていません。
また、通常クエストとは別に、シリーズでおなじみの特別な巨大モンスターと戦うイベントクエストもあります。
こちらは高難度の内容として紹介されており、討伐対象は定期的に変わる予定です。通常クエストとイベントクエストでは、更新の仕組みも異なります。
1人でも「オンライン共闘」に挑戦できる
名称にオンライン共闘とありますが、必ずしも他人とチームを組まなければ遊べないわけではありません。
公式サイトでは「ひとりであそぶ」モードの存在が明らかになっています。
そのため、知らないプレイヤーとのマッチングが苦手な人や、自分のペースで巨大モンスターへ挑戦したい人にも選択肢があります。
ただし、ソロ参加時にNPCが何人加わるのか、最大4人用のクエストと難易度や報酬が完全に同じなのかなど、詳細なルールまでは今回の発表で確認できていません。
「ひとりであそぶ」が用意されていることと、複数人用のすべての要素をソロで同じように攻略できることは区別しておく必要があります。
共闘ボーナスは回復・補助で蓄積する
オンライン共闘では、単に4人がそれぞれ攻撃するだけではありません。
味方のパーティを回復したり、補助効果で支援したりすると「共闘ボーナス」がたまっていきます。
このボーナスの倍率によって、参加者全員の与えるダメージと回復量が増加します。
つまり、自分のパーティだけを強化するよりも、ほかのマスターへの支援が結果的にチーム全体の戦力向上につながる仕組みです。
攻撃担当だけでなく、回復や補助を担うモンスターにも役割が生まれる設計といえるでしょう。
ただし、ボーナスの具体的な倍率や上限、どの行動でどれだけ蓄積するのかは未発表です。発売前に最適なパーティ構成を断定できる段階ではありません。
報酬には4色のモンスターのタマゴも
オンライン共闘などの報酬として、モンスターのタマゴを入手できる場合があります。
タマゴには4種類の色があり、ふ化させると中から生まれたモンスターを仲間にできます。
育成や配合が中心となる『モンスターズ』シリーズだけに、共闘で手に入れたタマゴが新たな仲間集めにつながる点は興味深いところです。
ただし、各色から生まれるモンスターの一覧や出現確率、入手できるタマゴの具体的な抽選条件までは公表されていません。
「共闘バトル」は3種類ある|ストーリー・オンライン・闘技場の違い
今回の発表を読む際に注意したいのが、「共闘」という言葉が複数の遊び方に使われていることです。
『ドラクエモンスターズ4』には、ストーリー中の共闘バトル、オンライン共闘、闘技場の共闘バトルがあります。
名前は似ていますが、それぞれの仕組みは異なります。
| 種類 | 内容 | 通信の必要性 |
|---|---|---|
| ストーリー中の共闘バトル | ビアンカとフローラが別々のモンスターパーティを率いて巨大モンスターと戦う | 通信対戦ではない |
| オンライン共闘 | 最大4人のプレイヤーで討伐クエストに挑む。1人用モードもあり | 通信機能 |
| 闘技場の共闘バトル | 複数のパーティへ「さくせん」を設定して大会に挑む | 通信不要 |
ストーリー中の共闘では、例えばビアンカを主人公に選んだ場合、ビアンカがパーティモンスターを率い、フローラがスタンバイモンスターを率いて戦います。
これはゲーム内の2人の主人公による協力戦闘であり、プレイヤー2人でストーリーを進める協力プレイという意味ではありません。
一方のオンライン共闘は、ほかのモンスターマスターとチームを組む通信コンテンツです。
さらに闘技場の共闘バトルは、通信機能を使わない大会の一種となっています。
「最大4人対応」という情報だけを見て、ストーリー全編を4人で協力プレイできると考えないようにしたいところです。
マスターランクマッチは7段階|育てたモンスターで対人戦
オンライン対戦の中心となるのが「マスターランクマッチ」です。
自分と実力の近い相手と戦い、勝利してランクポイントを獲得。ポイントの合計に応じてランクが決定されます。
ランクはビギナーからレジェンドまでの7段階。ランクアップすると報酬も用意されています。
モンスターの育成、スキル、配合によるパーティ構築を、ほかのプレイヤー相手に試せるモードです。
ただし、ランクごとの必要ポイントや、昇格・降格の細かな条件、シーズン更新の仕組みなどについては、現時点で詳細が明らかになっていません。
プライベートマッチはルールを変更できる
ランクを競う対戦とは別に、プライベートマッチも搭載されます。
こちらではラウンド数や、スタンバイモンスターとの入れ替え回数など、対戦ルールをカスタマイズできます。
友達同士で条件を調整して遊びたいときや、独自のルールでパーティの強さを試したい場合に向いた機能です。
ただし、具体的なフレンド招待手順や部屋の作成方法、設定できるすべてのルール項目までは未発表です。
通信対戦では「マスターのオーラ」が発動しない
通常の冒険では、主人公が「マスターのオーラ」という特別な力で仲間のモンスターを支援することがあります。
ビアンカならHP回復や攻撃力上昇、フローラならMP回復や守備力上昇など、主人公によって効果が異なります。
ところが、オンライン共闘やマスターランクマッチなどの通信コンテンツでは、マスターのオーラは発動しないと案内されています。
通信対戦では、主人公の支援能力ではなく、育成したモンスターの性能やパーティ構成で戦うことになります。
そのため、ストーリー中に強かった戦い方が、オンライン対戦でもそのまま使えるとは限りません。主人公の選択による効果と、通信コンテンツにおける戦力は分けて考える必要があります。
オンライン他国マスターとは?ほかのプレイヤーが登録したパーティと対戦
通信機能には、リアルタイムで相手と戦う対戦モードだけでなく、「オンライン他国マスター」も用意されています。
ほかのプレイヤーがアップロードしたパーティが、通信酒場に他国マスターとして登場する仕組みです。
話しかけるとバトルを挑むことができ、勝利するとルーレットが始まります。報酬として、ちいさなメダルなどのアイテムやモンスターを獲得できる場合があります。
この仕組みは、リアルタイムで相手プレイヤーが操作するマスターランクマッチとは異なります。
他人が育てたパーティと戦いながら、報酬も狙えるコンテンツと考えるとわかりやすいでしょう。
有料オンラインサービスへの加入は不要ですが、通信コンテンツであるため、インターネット接続が不要という意味ではありません。
通信ショップは曜日と物語の進行度で商品が変わる
通信ショップでは、貴重なアイテムが販売されます。
販売される商品のラインアップは曜日や物語の進行度によって変わるため、ゲームを進めながら定期的に訪れる楽しみがあります。
ただし、具体的な商品一覧や販売価格、更新時刻の細かな仕様は未発表です。
オンライン他国マスターと通信ショップは、どちらも有料オンラインサービスへ加入せずに利用できる通信機能として案内されています。
通信不要の「闘技場」はG~Aの7クラス|2種類の大会を用意
通信機能とは別に、カレキの町にはモンスターマスターの腕を競う「闘技場」があります。
今回発表されたのは、闘技場バトルと共闘バトルの2種類。それぞれGからAまで、7クラスの大会が用意されています。
どちらも通信機能を使わずに遊べる内容で、各クラスで優勝すると報酬を獲得できます。
闘技場バトルは3試合連続で勝てば優勝
通常の闘技場バトルでは、受付で参加料金を支払って大会に挑戦します。
3試合連続で勝利すれば優勝。試合ごとにHPとMPが全回復するため、途中で消耗した状態を次の試合まで引きずる仕組みではありません。
また、試合中はモンスターへの「さくせん」を変更できます。相手の戦い方を見ながら作戦を切り替えることも重要になりそうです。
闘技場の共闘バトルは複数パーティの作戦を設定
もう一方の共闘バトルでは、スタンバイモンスターやほかのマスターのパーティ全体の行動を「さくせん」で設定できます。
こちらも通信なしで遊べるため、最大4人のオンライン共闘とは別のコンテンツです。
一つのパーティだけで勝つのではなく、複数のパーティの行動方針を組み合わせて戦うところに特徴があります。
なお、各クラスに登場する対戦相手や賞品の全一覧は、現時点で公表されていません。
新モード「真モンスターマスターへの道」は全50試合のローグライク型
今回発表された要素の中で、オンライン機能とは別に注目したいのが「真モンスターマスターへの道」です。
物語を進めると闘技場内に開放される新コンテンツで、毎回異なる条件のもと、全50試合の勝ち抜き戦へ挑戦します。
通常の闘技場とは異なり、自分が本編で育成したパーティをそのまま持ち込んで戦う方式ではありません。
ワルぼうが用意したモンスターの中からパーティを編成し、その挑戦の中で新たなモンスターを配合して強化していきます。
勝った相手のモンスターを配合に使える
挑戦を始めると、試合前に次の対戦相手のモンスターを教えてもらえます。
その情報をもとにパーティを準備し、試合へ挑戦。勝利すると、直前に戦った相手のモンスターを配合相手として利用できます。
つまり、勝ち進むたびに与えられた選択肢から配合を行い、次の相手に備えてパーティを作り直していく仕組みです。
普段の『モンスターズ』シリーズは、自分で仲間を集め、時間をかけて理想のパーティを育てるのが大きな楽しみです。
それに対して、このモードではその場で与えられるモンスターや配合相手を活用して進みます。
挑戦するたびに用意されるモンスターや対戦相手が変わるため、同じ育成手順を繰り返せば必ず勝てるとは限らない構成です。
マスターポイントは専用ショップで使用
勝利すると「マスターポイント」を獲得できます。
このポイントは専用の育成ショップでのみ使用でき、パーティの強化に役立つアイテムを購入できます。
限られたポイントをどの強化へ使うのかも、50試合を勝ち進むうえで重要になりそうです。
ただし、購入可能な全アイテムや価格、マスターポイントの具体的な入手量は未発表です。
このモードで入手したモンスターは本編へ持ち出せない
「真モンスターマスターへの道」には、もう一つ重要な制限があります。
モード内で仲間にしたモンスターや入手したアイテムは、通常の冒険へ持ち出せません。
これはスクウェア・エニックスのメーカー発表文で明記されている仕様です。
そのため、本編で使う強力なモンスターを大量に集めるためのモードとして考えるのは適切ではありません。
毎回異なる手持ちのモンスターからパーティを組み、配合と強化を重ねながら50試合の突破を目指す、独立性の高いやり込みコンテンツです。
このローグライク型の仕組みは、通常の配合・育成とは異なる楽しみ方として注目できます。ただし、実際の難易度や1回の挑戦に必要な時間は、発売前の段階ではわかっていません。
「真モンスターマスターへの道」はマスターズ版限定ではない
名前が似ているため、購入時に間違えないようにしたい点があります。
本作のマスターズ版などには、購入特典として「モンスターマスターへの道」というアイテムセットが付属します。
一方、今回発表された新しい50試合のモードは「真モンスターマスターへの道」です。
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| モンスターマスターへの道 | マスターズ版などに付属する購入特典アイテムセット |
| 真モンスターマスターへの道 | 本編の闘技場で解放される全50試合の新しいやり込みモード |
購入特典の「モンスターマスターへの道」は、装備品や消費アイテムなどが含まれるセットです。
これに対して「真モンスターマスターへの道」は、公式サイトのSYSTEMページで本編のゲームシステムとして紹介されています。
したがって、全50試合に挑むためにマスターズ版の購入が必要だと考えるのは誤りです。
マスターズ版と通常版の価格、DLC、購入特典などの全体像については、TGS2026のゲーム紹介トレーラーと各エディションを整理した既存記事で確認できます。
現時点で未発表のオンライン仕様・購入前の注意点
10月16日の発表でオンライン機能の全体像はかなり明らかになりましたが、まだ細かな仕様が発表されていない部分もあります。
特に、オンライン共闘のマッチングやソロ参加、ランクマッチの詳しいルールなどについては、今後の公式情報を確認する必要があります。
| 項目 | 2026年10月18日時点の状況 |
|---|---|
| オンライン共闘の全ボス一覧 | 未発表 |
| ソロ参加時のNPCや報酬の詳細 | 未発表 |
| 共闘ボーナスの倍率上限・計算式 | 未発表 |
| タマゴの色別の出現モンスター・確率 | 未発表 |
| ランクマッチ全7階級の詳細条件 | 一部未発表 |
| フレンド招待・プライベートマッチの具体的手順 | 詳細未発表 |
| 全50試合の敵編成・攻略条件 | 未発表 |
| 新モードの具体的な解放タイミング | 物語進行後という案内まで |
| マッチング速度・通信の安定性 | 発売前のため未検証 |
また、クロスプレイに対応していることが確定していても、通信環境やサーバーの状況によって実際の快適さは変わります。
発売前の段階で「ラグが少ない」「マッチングが速い」「オンライン対戦のバランスがよい」といった評価をすることはできません。
現在確認できるのは公式に発表された遊び方と利用条件であり、実際のプレイ感については製品版の稼働後に判断する必要があります。
異なる機種の友達とも遊べるクロスプレイや、最大4人のオンライン共闘に対応。モンスターの育成・配合に加え、全50試合の新モードも楽しめるNintendo Switch 2通常版です。
価格・在庫・仕様や版の違いなどは変動します。購入の際は各ショップの商品ページで最新情報をご確認ください。
読者アンケート|今回のモンスターズは買う?
『ドラゴンクエストモンスターズ4』、いまの購入予定を教えてください。まだ迷っている人も参加できます。
※匿名投票です。投票後にみんなの回答を見ることができます。
まとめ|別機種の友達とも遊べるが、通信開始日と加入条件に注意
『ドラゴンクエストモンスターズ4』は、Nintendo Switch 2、Switch、PS5、Xbox、PCなど、異なる機種間でのクロスプレイに正式対応します。
最大4人で巨大モンスターへ挑めるオンライン共闘は、1人用の「ひとりであそぶ」も用意。対人戦のマスターランクマッチやプライベートマッチ、登録されたパーティと戦うオンライン他国マスターなど、複数の遊び方が発表されています。
ただし、Switch 2・Switch・PS5・Xbox Series X|Sでは、対人戦と複数人でのオンライン共闘に対応する有料オンラインサービスへの加入が必要です。一方、オンライン共闘の1人用モードや通信ショップなどは、未加入でも利用できます。
発売前に友達と遊ぶ予定なら、通信機能の開始が12月3日午前0時予定であることも確認しておきたいところ。12月1日からのアーリーアクセス中には利用できません。
そして、通信機能とは別に用意された「真モンスターマスターへの道」も注目の要素です。用意されたモンスターを使い、配合と強化を繰り返しながら全50試合を勝ち進む仕組みは、普段のモンスター育成とは異なる楽しみ方になりそうです。
購入前に特に確認したいのは、クロスプレイとクロスセーブの違い、有料オンラインサービスの加入条件、通信機能の開始日です。
詳しい追加情報や発売直前の変更については、『ドラゴンクエストモンスターズ4』公式サイトの更新を基準に確認してください。