- ドラクエモンスターズ4、TGS2026開幕日に新映像|4人共闘・体験版を整理
- 9月17日に「ゲーム紹介トレーラー」公開|TGSで新要素が初発表されたわけではない
- フィールドスカウトとは?戦闘に入らずフィールド上で仲間にできる
- 「共闘バトル」は最大4人|巨大モンスターに挑む新しいマルチプレイ
- 無料体験版は「カレキ地方」クリアまで|フィールドスカウトや配合も試せる
- 発売日は12月3日|Steam版のみ12月4日
- Switch 2版とSwitch版は何が違う?アップグレードはできない
- 主人公はビアンカとフローラ|ゲーム開始時にどちらかを選ぶ
- 父を救うため「霊草ソウルリーフ」を探してカレキの国へ
- 登場する仲間モンスターは「500種族以上」
- フィールドには「生命樹の根」|回復・配合・ルーラの拠点になる
- 通常版・マスターズ版・超マスターズ版の違い
- 追加DLCは4種類|育成やモンスター集めを補助する内容
- オンライン対戦あり|クロスセーブは非対応
- TGS2026では映像上映と「わたぼう」グリーティング|試遊タイトルとは確認できない
- 結局、TGS2026で何が新しく分かった?
- まとめ|9月17日の主役は新トレーラー。発売前に知りたい情報はかなり揃ってきた
ドラクエモンスターズ4、TGS2026開幕日に新映像|4人共闘・体験版を整理

2026年9月17日、『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』の新たな「ゲーム紹介トレーラー」が公開されました。
ちょうど東京ゲームショウ2026(TGS2026)の開幕日ということもあり、「TGSで新システムが発表されたのか」と思った人もいるかもしれません。
ただし、今回の情報は少し整理が必要です。映像内で大きく紹介されている「フィールドスカウト」と最大4人で挑む「共闘バトル」は、9月17日が初公開ではありません。どちらも9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」ですでに紹介されていました。
9月17日に新しく公開されたのは、ストーリー、モンスター集め、育成・配合、フィールドスカウト、共闘バトルなどをまとめて確認できる「ゲーム紹介トレーラー」そのものです。TGS2026のスクウェア・エニックスブースでも、この映像が上映されています。
そこで本記事では、「9月17日に本当に新しく分かったこと」と「Nintendo Directなどですでに発表されていたこと」を分けながら、無料体験版、発売日、対応機種、Switch 2版の違い、価格、DLCまで現時点の公式情報をまとめます。
9月17日に「ゲーム紹介トレーラー」公開|TGSで新要素が初発表されたわけではない
スクウェア・エニックスが2026年9月17日に公開したのが、『ドラゴンクエストモンスターズ4』のゲーム内容をまとめた最新映像です。
ストーリーの導入から、モンスターのスカウト、配合・育成、フィールド探索、フィールドスカウト、共闘バトルまでを一通り確認できる内容になっています。
ここで注意したいのが、スクウェア・エニックスやゲーム媒体が「新要素」と呼んでいるものと、「9月17日に初めて発表された新情報」は同じではないことです。
フィールド上のモンスターを直接仲間にできる「フィールドスカウト」も、最大4人で戦う「共闘バトル」も、本作に新しく加わるシステムという意味では新要素です。しかし、情報そのものは9月9日のNintendo Directですでに公開されています。
| 情報 | 9月17日初公開? | 確認できる時期 |
|---|---|---|
| ゲーム紹介トレーラー | はい | 9月17日公開 |
| フィールドスカウト | いいえ | 9月9日のNintendo Directで紹介済み |
| 最大4人の共闘バトル | いいえ | 9月9日のNintendo Directで紹介済み |
| 無料体験版 | いいえ | 9月9日のDirectで告知、公式は9月10日付で配信開始を案内 |
| 発売日・価格・DLC | いいえ | 6月までに発表済み |
| TGS会場での映像上映・グリーティング | 開幕日に実施開始 | 出展予定自体は開幕前から告知済み |
フィールドスカウトと4人共闘は9月9日のNintendo Directですでに登場していた
9月9日に配信された「Nintendo Direct 2026.9.9」では、フィールドにいるモンスターへお肉を使って仲間にする場面と、最大4人で戦う共闘バトルの映像がすでに公開されています。
9月17日のトレーラーは、こうした要素を初めて発表した映像というより、発売前にゲーム全体の内容をまとめ直した紹介映像と考えると分かりやすいでしょう。
9月9日のDirect全体でどんなタイトルが発表されたのかは、Nintendo Direct 2026年9月の発表まとめでも整理しています。
フィールドスカウトとは?戦闘に入らずフィールド上で仲間にできる
「フィールドスカウト」は、本作で追加されるモンスター加入方法のひとつです。
従来どおり戦闘中にスカウトする方法が用意されている一方、本作ではフィールド上にいるモンスターへ直接働きかけて、その場で仲間にすることができます。Nintendo Directでは、モンスターにお肉を使う場面も確認できます。
無料体験版でもフィールドスカウトを実際に試せるため、製品版を買う前に操作感を確認できます。
一方、2026年9月17日時点では、成功率がどのように計算されるのか、すべてのフィールドモンスターを対象にできるのか、特定のモンスターに制限があるのかといった細かなルールまでは公式からすべて明らかにされていません。
「戦闘せずに仲間にできる」という部分は確認できますが、従来の戦闘中スカウトを完全に置き換えるシステムではありません。公式サイトでは戦闘中のスカウトや、モンスター側から仲間入りを希望するケースも案内されています。
「共闘バトル」は最大4人|巨大モンスターに挑む新しいマルチプレイ
もうひとつ目立つ新要素が「共闘バトル」です。
9月17日のゲーム紹介トレーラーでは、最大4人のチームで巨大モンスターに挑む内容として紹介されています。
PlayStation Storeでも「4人までのPS Plusオンラインプレイヤー対応」と案内されているため、少なくともPS5版では最大4人のオンラインプレイに対応することが確認できます。
ただし、「最大4人」と判明したからといって、オンライン周りの仕様がすべて分かったわけではありません。
| 共闘バトルの項目 | 2026年9月17日時点 |
|---|---|
| 最大人数 | 最大4人 |
| オンラインプレイ | 対応を確認 |
| 巨大モンスターとのバトル | 確認済み |
| 各プレイヤーが使うモンスター数 | 未発表 |
| ローカル通信での共闘 | 未確認 |
| フレンドとの部屋作成・招待方法 | 詳細未発表 |
| ソロ+CPUで参加 | 未発表 |
| 専用報酬 | 未発表 |
| 解禁時期 | 未発表 |
| 全機種間クロスプレイ | 対応範囲の公式一覧は未確認 |
特に注意したいのがクロスプレイです。各ストアにはクロスプラットフォーム機能を示す表記もありますが、スクウェア・エニックスから「Switch 2、Switch、PS5、Xbox、Steamの全組み合わせで共闘可能」といった対応表は、現時点では確認できません。
そのため、「4人マルチ対応=全機種クロスプレイ対応」とまでは断定しない方が安全です。
無料体験版は「カレキ地方」クリアまで|フィールドスカウトや配合も試せる
無料体験版は、9月9日のNintendo Direct終了後から各ストアで順次配信され、ドラクエ公式では9月10日付で配信開始が案内されています。
対応するのはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC/Microsoft Store on Windows、Steamです。
遊べる範囲は、主人公たちが最初に訪れる「カレキ地方」をクリアするまで。モンスターのスカウト、育成、配合に加えて、フィールドスカウトも体験できます。
製品版に引き継げるのは「最大8体のモンスター」
体験版で遊んだ進行状況を、そのまま製品版の続きとして開始する方式ではありません。
引き継げるのは、体験版終了時にパーティとスタンバイにいるモンスターを合わせて最大8体です。
| 体験版の内容 | 製品版へ引き継ぎ |
|---|---|
| パーティ+スタンバイのモンスター | 最大8体まで可能 |
| モンスターのレベル | レベル1になる |
| 所持スキル | 初期状態 |
| プラス値 | 初期状態 |
| 系図 | 初期状態 |
| ストーリー進行状況 | 引き継げない |
| 所持アイテム | 引き継げない |
| ゴールド | 引き継げない |
引き継いだモンスターは「預かり所」に送られ、製品版側で預かり所を開放するまで連れていくことはできません。また、体験版で仲間にできるのはGランクとFランクのモンスターに限定されています。
引き継ぎは同じプラットフォーム間のみです。たとえばSwitch版体験版からSwitch 2版製品版へ8体を移すことはできません。
体験版を遊ぶと「冒険の続きセット」ももらえる
体験版のセーブデータがあると、製品版で「冒険の続きセット」を受け取れます。
- 力と素早さのゆびわ ×1
- 元気玉 ×1
- くんせいにく ×5
製品版のタイトル画面で「体験版を引き継ぐ」を選ぶことが条件です。
発売日は12月3日|Steam版のみ12月4日
『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』の国内発売日は2026年12月3日(木)です。
ただし、Steam版だけは12月4日(金)発売予定となっています。Steam版の日付だけが異なる理由について、スクウェア・エニックスから具体的な説明は確認できません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ |
| ジャンル | RPG |
| 発売日 | 2026年12月3日(木) |
| Steam版 | 2026年12月4日(金) |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S/Xbox on PC・Microsoft Store on Windows/Steam |
| CERO | A(全年齢対象) |
| ゼネラルディレクター | 堀井雄二 |
| キャラクターデザイン | 鳥山明 |
| 音楽 | すぎやまこういち |
| 企画・開発 | スクウェア・エニックス/トーセ |
| 制作・販売 | スクウェア・エニックス |
Switch 2版とSwitch版は何が違う?アップグレードはできない
Switch系で購入する場合は、Nintendo Switch版とNintendo Switch 2版が別商品になっている点に注意が必要です。
Switch版はNintendo SwitchとNintendo Switch 2の両方で遊べます。一方、Switch 2版はSwitch 2専用です。
さらに、Switch版を購入したあとでSwitch 2版へアップグレードすることはできません。公式FAQでは、今後のアップグレード対応も予定していないと案内されています。
ゲーム内容は全プラットフォーム共通ですが、ハードの処理能力に応じた描画スペックの差はあります。ただし、解像度、フレームレート、ロード時間などの具体的な数値は現時点で公表されていません。
Switch 2版パッケージは「キーカード」で、初回プレイ時にゲーム本編をダウンロードします。インターネット接続と12GB以上の空き容量が必要です。
Switch版とSwitch 2版の購入判断については、ドラクエモンスターズ4はSwitch版とSwitch 2版どっち?アップグレード・セーブ・キーカードの違いで詳しく整理しています。
主人公はビアンカとフローラ|ゲーム開始時にどちらかを選ぶ
本作で主人公を務めるのは、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』で知られるビアンカとフローラです。
ビアンカはアルカパから来た明るく気さくな少女。フローラはサラボナから来た、慎ましく可憐な少女として紹介されています。
ゲーム開始時にビアンカかフローラのどちらかを選んで冒険を始めますが、選ばなかった方が物語から消えるわけではありません。公式サイトでは、父の病を治すという同じ目的を持つふたりが「ともに手を取り合いながら旅を進めていく」と説明されています。
主人公による違いとして公式に明確になっているのが「マスターのオーラ」です。
| 主人公 | マスターのオーラで確認されている効果例 |
|---|---|
| ビアンカ | 仲間モンスターのHP回復、攻撃力上昇など |
| フローラ | 仲間モンスターのMP回復、守備力上昇など |
マスターのオーラは1バトルにつき一度だけ発動することがある特殊なサポート能力です。
なお、本作が『DQ5』の前日譚なのか、同じ世界なのか、パラレルワールドなのかといった時系列・世界設定は、公式から明言されていません。「DQ5本編へ直接つながる物語」と決めつけることはできません。
父を救うため「霊草ソウルリーフ」を探してカレキの国へ
物語の出発点は、ビアンカとフローラの父の病です。
ふたりは父を治すため「霊草ソウルリーフ」を探していました。ある晩、枕元に現れた不思議な精霊「わたぼう」に導かれ、別の世界にある「カレキの国」へ向かいます。
ところがカレキの国は闇のチカラにむしばまれ、その影響によってソウルリーフも姿を消していました。わたぼうの力でモンスターと心を通わせる「モンスターマスター」となったふたりは、ソウルリーフを復活させるため各地を旅することになります。
カレキの国の復活を願う「カレキ王」、マルタの国出身の精霊「ワルぼう」、エダ、そして各地に「魔刻石」をばらまく魔界のショーランナー「グルゴーマ」なども登場します。
グルゴーマが魔刻石をばらまく目的など、物語の核心部分はまだ明かされていません。
登場する仲間モンスターは「500種族以上」
本作で公式に使われている表現は「500種族以上」です。
「500体以上」という意味ではなく、「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみのモンスターや新たなモンスターを含め、500種族以上の仲間と出会えると案内されています。
仲間にしたモンスターは戦闘を重ねてレベルアップし、呪文や特技を習得。さらに2体を配合することで、新たなモンスターを生み出せます。
配合はレベル10以上から
仲間モンスターがレベル10以上になると配合が可能です。
本作では配合を行うと「プラス値」が付き、配合を繰り返すほど数値が増えていきます。プラス値が高いほどパラメータへの補正が強くなり、数値が大きくなると、配合時に親より高いランクのモンスターが生まれる場合もあります。
SサイズとLサイズ、性格の違いもある
モンスターにはSサイズとLサイズがあり、LサイズはSサイズ2体分のパーティ枠を使用します。その代わり、Sサイズより特性が多かったり、複数回行動するモンスターが多かったりするのが特徴です。
同じ種族でも「性格」によって能力値の上限や成長速度に多少の違いがあり、アイテムを使って性格を変更することもできます。
フィールドには「生命樹の根」|回復・配合・ルーラの拠点になる
冒険ではカレキの国を拠点として、常夏の浜辺、巨大な野菜や果物が実る草原など、さまざまな地域を探索します。
フィールドには闇のチカラによって弱った「生命樹の根」や「生命樹の花」があり、「聖鳥のじょうろ」を使うことで力を取り戻せます。
生命樹の根を元気にすると「ルーラ」の拠点として利用できるようになるほか、モンスターの回復や配合も可能になります。単に移動するだけではなく、探索を進めながら各地の拠点を整えていく仕組みです。
通常版・マスターズ版・超マスターズ版の違い
本作には通常版のほか、DLCをまとめた「マスターズ版」と、限定グッズを加えた「超マスターズ版」が用意されています。
| エディション | パッケージ版 | ダウンロード版 | 主な内容 | 48時間アーリーアクセス |
|---|---|---|---|---|
| 通常版 | 8,470円 | 7,700円 | ゲーム本編 | なし |
| マスターズ版 | 13,310円 | 12,540円 | 本編+DLC4点+「モンスターマスターへの道」 | ダウンロード版のみ |
| 超マスターズ版 | 25,000円 | なし | マスターズ版相当+限定グッズ | なし |
マスターズ版購入特典「モンスターマスターへの道」には、「命と不思議の首かざり」1個、「しもふりにく」10個、「スキルのたね」10個が含まれます。
超マスターズ版はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5のパッケージ版のみ。スクウェア・エニックス e-STOREとファミマオンラインでの数量限定販売です。
ビアンカ/フローラ/デボラのフィギュアセット、わたぼう/ワルぼう/アゲぴぴのフロッキードールセット、スライムの立体ぷにぷにポーチ、クリーナークロスなどが付属します。
2026年12月3日発売予定の『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』Nintendo Switch 2版。ビアンカとフローラを主人公に、500種族以上のモンスター集めや配合、フィールドスカウト、最大4人の共闘バトルを楽しめます。
価格・在庫・仕様や版の違いなどは変動します。購入の際は各ショップの商品ページで最新情報をご確認ください。
48時間アーリーアクセスはマスターズ版「ダウンロード版」だけ
早く遊びたい人は、パッケージ版とダウンロード版の違いにも注意が必要です。
48時間アーリーアクセスが付くのはマスターズ版のダウンロード版のみ。マスターズ版のパッケージ版と超マスターズ版には付きません。
- Nintendo Switch 2/Switch/PS5/Xbox Series X|S/Microsoft Store on Windows:2026年12月1日(火)午前0時予定
- Steam:2026年12月2日(水)午前2時予定
Switch系では通常版を予約したあとにマスターズ版へ変更する場合の注意事項もあり、通常版の決済後にマスターズ版を追加購入してもアーリーアクセスを利用できない場合があります。早期プレイが目的なら予約する商品を間違えないよう確認しておきたいところです。
追加DLCは4種類|育成やモンスター集めを補助する内容
発売後には4種類の追加DLCが個別販売されます。4点セットは4,840円で、マスターズ版・超マスターズ版にも収録されています。
| DLC | 価格 | 内容 | 利用条件 |
|---|---|---|---|
| 真・追憶のモグダンジョン | 1,320円 | 過去に一度でも仲間にしたモンスターが出現する特殊ダンジョン。ランクや系統で絞り込み可能 | 「ルーラ」習得後 |
| モンスター探検隊 | 1,320円 | モンスターへダッシュやジャンプを指示して進むミニゲーム。素材、経験値、ゴールドなどを獲得 | 「ルーラ」習得後 |
| メタル変化リング | 1,320円 | フィールド内のモンスターをメタル系またはメタルハンターへ変化させる育成向けアイテム | 2つ目の地方クリア後 |
| スカウトパークVIPカード | 880円 | 通常機能「スカウトパーク」のエサ増加、出現数増加、待ち時間短縮など | スカウトパーク開放後 |
| DLC4点セット | 4,840円 | 上記4種類をまとめたセット | 各DLCごとの条件に準ずる |
「スカウトパークVIPカード」という名前から、スカウトパーク自体が有料機能だと誤解しやすいのですが、スカウトパークそのものは通常プレイでも利用できます。VIPカードは、エサの数やモンスター出現数、再利用までの待ち時間などを有利にするDLCです。
オンライン対戦あり|クロスセーブは非対応
本作には「通信ショップ」と「オンライン対戦」が用意されています。
Switchでは、ニンテンドーアカウントと連携していれば通信ショップはNintendo Switch Online未加入でも利用できますが、オンライン対戦にはNintendo Switch Onlineが必要です。
PS5でも同様に通信ショップはPS Plus未加入でも利用可能ですが、オンライン対戦にはPS Plusが必要。Xboxではオンライン対戦にXbox Game Pass各プランへの加入が必要と案内されています。
一方、異なるプラットフォーム間でのクロスセーブには対応していません。スクウェア・エニックス公式FAQが「異なるプラットフォーム間のセーブデータを共有することはできない」と明記しています。
全プラットフォーム間のクロスプレイについては、ストア側にクロスプラットフォーム機能を示す表記があるものの、どの機種同士で対戦・共闘できるのかをまとめた公式対応表は現時点では確認できません。
TGS2026では映像上映と「わたぼう」グリーティング|試遊タイトルとは確認できない
『ドラゴンクエストモンスターズ4』は東京ゲームショウ2026のスクウェア・エニックスブースに出展されています。
公式TGS2026特設サイトでは本作が「映像上映タイトル」として掲載され、9月17日に公開されたゲーム紹介トレーラーも会場で上映されています。
さらに、会場では不思議な精霊「わたぼう」とのグリーティングと写真撮影を実施。体験した人には「わたぼう&スライム オリジナルシール」が配布され、アンケート回答者向けには「わたぼう&スライム オリジナルトートバッグ」も用意されています。いずれも数量限定です。
9月17日のメーカー発表では、超マスターズ版の同梱グッズや、ぬいぐるみ、メタリックモンスターズギャラリーなど、本作関連グッズの展示も案内されています。スクウェア・エニックスブースで配布されるパンフレットの裏表紙も『ドラゴンクエストモンスターズ4』です。
一方で、スクウェア・エニックスTGS特設サイトでは、他作品については「試遊」と明記されているのに対し、『ドラゴンクエストモンスターズ4』は映像上映タイトルとして掲載されています。2026年9月17日時点で、本作をTGS会場で試遊できるという公式案内は確認できません。
また、9月17日と18日はビジネスデイです。一般公開日は9月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)。会場へ行く予定がある場合は、東京ゲームショウ2026の一般公開日・チケット情報もあわせて確認してください。
結局、TGS2026で何が新しく分かった?
9月17日の情報を追ううえで、一番混同しやすい部分を最後に整理します。
| 項目 | 判定 | 補足 |
|---|---|---|
| 9月17日のゲーム紹介トレーラー | 9月17日の新規公開 | TGS2026会場でも上映 |
| フィールドスカウト | 9月9日以前に公開済み | Nintendo Direct 2026.9.9で映像付き紹介 |
| 最大4人の共闘バトル | 9月9日以前に公開済み | Nintendo Direct 2026.9.9で紹介 |
| 無料体験版 | 9月9~10日に公開済み | カレキ地方まで。最大8体のモンスターを条件付きで引き継ぎ |
| 500種族以上 | 以前から発表済み | 6月時点から公式情報あり |
| 配合・プラス値・サイズ・性格 | 以前から発表済み | SYSTEMページで7月までに公開 |
| マスターのオーラ | 以前から発表済み | ビアンカとフローラで効果が異なる |
| 発売日・価格・DLC | 以前から発表済み | 6月に発表 |
| TGSでの試遊 | 確認できず | 公式では映像上映タイトルとして掲載 |
つまり、「TGS2026でフィールドスカウトと共闘バトルが初公開された」という整理ではありません。
より正確には、「TGS2026開幕日の9月17日に、本作のゲーム内容をまとめた新しい紹介トレーラーが公開された。そこで扱われたフィールドスカウトや共闘バトルは、9月9日のNintendo Directですでに公開されていた」という流れです。
まとめ|9月17日の主役は新トレーラー。発売前に知りたい情報はかなり揃ってきた
2026年9月17日に公開された『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』のゲーム紹介トレーラーでは、ストーリー、モンスター集め、育成・配合、フィールドスカウト、共闘バトルまで、本作の全体像をまとめて確認できるようになりました。
一方、フィールドスカウトと最大4人の共闘バトルはTGS2026で初めて発表された情報ではなく、9月9日のNintendo Directですでに公開済みです。TGS会場では最新映像の上映、わたぼうとのグリーティング、ノベルティ配布、関連グッズ展示などが行われていますが、本作の会場試遊は現時点で公式確認できません。
発売は2026年12月3日、Steam版のみ12月4日。無料体験版ではカレキ地方クリアまで遊べ、フィールドスカウトや育成・配合も体験できます。ただし製品版へそのままストーリーを引き継ぐことはできず、同一プラットフォーム間でパーティ+スタンバイから最大8体のモンスターを条件付きで引き継ぐ方式です。
共闘バトルのマッチング方法や全機種間クロスプレイ、Switch 2版を含む各機種の具体的な解像度・フレームレートなど、まだ明らかになっていない部分も残っています。発売までに追加情報が出る可能性はありますが、現段階では未発表の部分を推測で埋めず、公式発表を待つのがよさそうです。