- ウィズジェネレーションはどんなゲーム?配信日・声優・黒猫のウィズとの関係
- 『ウィズジェネレーション』はどんなゲーム?
- 3Dフィールドを歩き回るアクションRPG
- 3人でパーティを組み、操作キャラクターを切り替える
- 戦闘はローリングで避け、通常攻撃でゲージをためる
- ボス戦では「早押しバトル」で大技を止める
- 問題数は10万問以上 全8ジャンルを収録
- 全国のプレイヤーと競うランキング戦「魔塔杯」
- プレイヤー同時参加型の「生配信ライブクイズ」も予定
- ストーリーは、猫になった姉・ウィズを元に戻すため《魔塔》へ
- メインキャラクター9人と声優が公開
- 『黒猫のウィズ』の続編?直接的な関係はまだ発表されていない
- 基本プレイ無料 キャラクターのランダム型提供もある
- 育成システムや属性・武器はまだ不明
- オンライン要素はあるが、協力マルチプレイは未発表
- 配信日はいつ?公式は現在も「今冬」
- 対応機種はiOS/Android PC・Steam版は発表なし
- 事前登録受付中 最大15枚分のガチャチケットキャンペーンも
- 自分で考えたクイズがゲームに入る可能性もある
- TGS2026で初実機プレイ 一般試遊とは別
- まだ分かっていないこと
- まとめ|クイズを解くこと自体が必殺アクションにつながる
ウィズジェネレーションはどんなゲーム?配信日・声優・黒猫のウィズとの関係

コロプラの新作『クイズアクションRPG ウィズジェネレーション』は、クイズに答え続けるだけのゲームではありません。
3Dフィールドを自分で歩き、敵の攻撃を避けながら通常攻撃を当てる。そこでゲージをため、クイズに正解すると強力な必殺アクションが発動する――。クイズを「戦闘の合間に挟む」のではなく、攻撃そのものへつなげているのが本作の大きな特徴です。
2026年8月26日の正式発表時点でも基本的な仕組みは明かされていましたが、9月20日の東京ゲームショウ2026(TGS2026)で初の実機プレイが披露され、自由探索、3人パーティ、キャラクター切替、ローリング回避、通常戦闘の2択クイズ、ボス戦の「早押しバトル」まで具体的な遊び方が見えてきました。
一方、正式なサービス開始日や育成システム、ガチャの詳しい仕様、『黒猫のウィズ』との直接的な関係などはまだ発表されていません。
2026年9月21日時点で分かっている内容を、確定情報と未発表情報を分けながら整理します。
『ウィズジェネレーション』はどんなゲーム?
『クイズアクションRPG ウィズジェネレーション』は、コロプラが今冬のサービス開始を予定しているiOS/Android向けのクイズアクションRPGです。
コロプラは本作を、自分の「知識(クイズ力)」がド派手なアクションへ直結するゲームと説明しています。
実際のゲームは、キャラクターを3Dフィールド上で直接操作するアクションRPGが土台です。通常攻撃や回避を行いながら戦い、攻撃によってたまったスキルゲージが最大になるとクイズが発生。正解すれば大技を繰り出せます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | クイズアクションRPG ウィズジェネレーション |
| ジャンル | クイズアクションRPG |
| 配信 | 株式会社コロプラ |
| プロデュース | STAR STUDIOS |
| プロデューサー | 福重潤哉 |
| 対応端末 | iOS/Android |
| サービス開始予定 | 今冬 |
| 料金 | アイテム課金制(基本プレイ無料) |
| クイズ問題数 | 10万問以上 |
| ジャンル | 全8ジャンル |
App StoreではiPhone/iPadなどへの対応が表示されており、2026年9月21日時点ではiOS 15.0以降、iPadOS 15.0以降が必要とされています。表示容量は480.4MBですが、サービス開始前のストア情報なので、実際の配信時には変わる可能性があります。
3Dフィールドを歩き回るアクションRPG
TGS2026で披露された実機プレイでは、3Dで描かれたフィールドを自由に探索する様子が確認されました。
壁や崖を登ることもでき、登っている間はスタミナゲージを消費します。フィールドにはNPCもおり、依頼を受ける場面もありました。
「クイズRPG」と聞くと、メニューから問題を選び、正解すれば戦闘が進むタイプを想像しやすいところですが、本作はその前段階にかなりはっきりした3Dアクションがあります。
ただし、コロプラは本作を「オープンワールド」とは発表していません。自由に探索できる3Dフィールドが存在することと、世界全体がシームレスにつながるオープンワールドであることは別です。
ジャンプ、滑空、泳ぎ、採取、宝箱、ファストトラベル、昼夜変化といった探索要素についても、現時点では体系的な仕様が明らかになっていません。
3人でパーティを組み、操作キャラクターを切り替える
探索は3人でパーティを編成して行います。
実際に操作するのはそのうち1人で、必要に応じて別のキャラクターへ切り替える方式です。TGS実機でも、フィールドを移動しながら操作キャラクターを変更する様子が確認されています。
一方、控えキャラクターが自動で戦闘へ参加するのか、切替にクールタイムがあるのか、属性・武器・ロールなどがパーティ編成へどう影響するのかはまだ発表されていません。
また、「3人パーティ」は3人のプレイヤーによる協力プレイを意味するものではありません。少なくともTGSで確認されたのは、1人のプレイヤーが3人を編成し、その中から操作キャラクターを切り替える仕組みです。
戦闘はローリングで避け、通常攻撃でゲージをためる
通常戦闘では、敵が攻撃する際に攻撃範囲が表示されます。
その範囲から移動したり、ローリングを使ったりして攻撃を避け、隙を見て通常攻撃を当てます。
ここまでは一般的な3DアクションRPGに近い流れですが、本作らしさが出るのはその先です。
通常戦闘で確認された流れ
敵の攻撃範囲を確認
↓
移動やローリングで回避
↓
通常攻撃を当てる
↓
スキルゲージがたまる
↓
ゲージMAXでクイズ発動
↓
制限時間内に正解
↓
強力な技が発動
通常攻撃を当てるとスキルゲージが増加し、最大までたまるとクイズが出題されます。
TGSで披露された通常戦闘では2択問題が出題され、時間内に正解すると技が発動して敵へ大きなダメージ。不正解または時間切れになると、技は発動せず失敗となりました。
つまり本作では、アクションで敵を攻撃することと、クイズに答えることが別々の遊びになっているのではなく、通常攻撃でためたゲージをクイズで大技へ変換する形でつながっています。
TGSの通常戦闘は2択 ただし全クイズが2択ではない
TGS実機で使われた通常戦闘のクイズは2択でした。
しかし、ゲーム全体の問題形式としてコロプラが発表しているのは4択、○×、並び替え、穴埋めなどです。
そのため、「『ウィズジェネレーション』のクイズはすべて2択」という理解は正しくありません。
通常戦闘で常に2択が使われるのか、場面によって別形式へ切り替わるのかといった詳しいルールは、2026年9月21日時点では発表されていません。
素早く正解すると「速答正解」
クイズへ素早く正解すると、画面には「速答正解」と表示されます。
4Gamerの実機レポートでは、速答正解によって何らかのメリットを得られることが示されています。
ただし、具体的にダメージが何%上がるのか、スコアへ加算されるのか、別のボーナスが付くのかまでは判明していません。
ボス戦では「早押しバトル」で大技を止める
ボス戦には、通常のクイズとは別に「早押しバトル」があります。
TGS実機では、ボスが大技を使おうとしたところで早押しバトルが発生。テキストを正しい順番へ並べる問題に、ボスより先に正解する必要がありました。
成功すればカウンターとなり、ボスへ大きなダメージを与えられます。逆に不正解の場合はボスの大技を受けます。
通常戦闘では「ゲージをためてクイズに正解し、大技を出す」のに対し、ボス戦では相手の大技をクイズで止める場面もあるわけです。
なお、すべてのボスで早押しバトルが起きるのか、早押し問題が並び替えだけなのか、ボスごとに回答速度が変わるのかといった詳細は明らかになっていません。
問題数は10万問以上 全8ジャンルを収録
収録されるクイズは10万問以上です。
ジャンルは全8種類。コロプラの公式発表では、その例として次の4つが挙げられています。
- 雑学
- エンタメ
- スポーツ
- ライフスタイル
公式発表は「など全8ジャンル」という表現で、残り4ジャンルの正式名称までは本文中で列挙していません。
問題形式については、4択や○×に加え、並び替え、穴埋めまで発表済みです。
一方、文字入力、画像問題、音声問題、多答、連想問題などが存在するかは不明です。サービス開始後に何問ずつ問題が追加されるのか、時事問題を定期投入するのかといった運営方針もまだ発表されていません。
全国のプレイヤーと競うランキング戦「魔塔杯」
本作には、定期開催予定のランキング戦「魔塔杯(まとうはい)」も用意されます。
競うのはクイズの解答速度と正確性。全国のプレイヤーと「クイズ力」を競い、上位を目指すモードです。
ただし、「全国のプレイヤーと競う」という説明だけでリアルタイムPvPと判断することはできません。
一定期間の成績を集計するランキングなのか、同じ時間にほかのプレイヤーと直接対戦するのか、開催期間や階級、報酬、参加条件なども現時点では未発表です。
プレイヤー同時参加型の「生配信ライブクイズ」も予定
もう一つ特徴的なのが「生配信ライブクイズ」です。
コロプラは、最新鋭のLIVE配信テクノロジーを使った「プレイヤー同時参加型」の生配信クイズコンテンツを定期的に開催すると発表しています。
目指しているのは、テレビのクイズ番組で自分が解答者になったようなライブ感です。
ただし、全ユーザーが一度に参加できるのか、参加人数に上限があるのか、司会者が生出演するのか、脱落方式なのか、賞品が用意されるのかといった詳しい仕組みまでは公開されていません。
本作をプロデュースするSTAR STUDIOSはコロプラ側のスタジオ/組織として展開されており、過去にはライブ要素を持つ『ユージェネ』にも関わっています。ただし、『ウィズジェネレーション』の配信システムが『ユージェネ』の技術をそのまま流用・発展させたものだという公式説明はありません。
ストーリーは、猫になった姉・ウィズを元に戻すため《魔塔》へ
物語の中心となるのは、魔導学園で学ぶ学生魔導士ウィロウです。
ウィロウの姉・ウィズは、魔導学園の教師であり、大陸屈指の天才魔導士。やがて、制覇すればどんな願いでも叶うとされる《魔塔》の挑戦者に選ばれます。
しかし旅立ちを前に、2人の前へ謎の魔女が襲来。妹を守った代償として、ウィズは猫の姿へ変えられてしまいます。
姉を人間へ戻すため、ウィロウはウィズの代わりとなり、仲間たちと《魔塔》へ挑む――というのが物語の出発点です。
《魔塔》が誰によって作られたのか、挑戦者が選ばれる条件、何階層あるのか、ゲーム内でそのまま巨大なダンジョンとして攻略するのかといった部分はまだ明らかになっていません。
メインキャラクター9人と声優が公開
9月20日のTGS2026では、「魔塔の頂に挑む導かれし運命の9人」として、メインキャラクターとキャストが一挙に公開されました。
| キャラクター | CV |
|---|---|
| ウィロウ | 加隈亜衣 |
| クルミ | 宮本侑芽 |
| アルバ | 田邊幸輔 |
| イデア | 田中沙耶 |
| ガラハド | 榎木淳弥 |
| モイミール | 山口愛 |
| イーライ | 一宮麗 |
| ヴェルヘルミナ | 須藤叶希 |
| モルガナ | 諏訪彩花 |
9人とは別に、「ストーリーの鍵となる登場キャラクターたち」の一部として、ウィズ(CV:黒沢ともよ)、ネロ(CV:松田利冴)、メロ(CV:生田輝)、シロエ(CV:木村良平)、ダルゼア(CV:花守ゆみり)も発表されています。
現段階では、メイン9人全員がサービス開始時から使えるのか、ストーリー加入なのか、ランダム型のキャラクター提供で入手する人物が含まれるのかは分かっていません。
メインテーマはKOHTA YAMAMOTO氏が作曲・編曲
本作のメインテーマは、作編曲家のKOHTA YAMAMOTO氏が作曲・編曲を担当します。
発表されているのは「メインテーマ」であり、主題歌やオープニングテーマと案内されたわけではありません。
2026年9月21日時点では、別の主題歌、オープニングテーマ、エンディングテーマ、歌唱アーティストについても発表されていません。
『黒猫のウィズ』の続編?直接的な関係はまだ発表されていない
『ウィズジェネレーション』を見て、コロプラの『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』を思い浮かべた人も多いでしょう。
同じコロプラのクイズRPGであり、魔法を題材にした世界、「ウィズ」という人物、猫の姿になるウィズという設定など、気になる共通点があります。
しかし、『ウィズジェネレーション』が『黒猫のウィズ』の続編、スピンオフ、シリーズ最新作、同一世界の作品だという公式発表はありません。
『黒猫のウィズ』公式サイトでは、現在も「クイズ&カードバトルRPG」として案内され、クイズに答えることでカードに宿る精霊の力を解き放ち、デッキを組んで戦うゲームになっています。
一方、『ウィズジェネレーション』は3Dフィールドでキャラクターを直接動かし、通常攻撃や回避を行ったうえでクイズを必殺アクションへつなげます。
| 黒猫のウィズ | ウィズジェネレーション | |
|---|---|---|
| 基本ジャンル | クイズ&カードバトルRPG | クイズアクションRPG |
| 基本戦闘 | クイズに答え、カードに宿る精霊の力で戦う | キャラクターを直接操作し、攻撃・回避・クイズを組み合わせる |
| ウィズ | 黒猫になった大魔道士ウィズ | ウィロウの姉で、猫の姿へ変えられたウィズ |
| 両作品の直接的な関係 | 2026年9月21日時点で公式発表なし | |
名前や設定が似ているからといって、「黒猫のウィズ2」「黒猫のウィズの後継作」と断定する段階ではありません。
基本プレイ無料 キャラクターのランダム型提供もある
料金はアイテム課金制の基本プレイ無料です。
さらに、コロプラの公式発表には「一部キャラクターは有料のランダム型アイテム提供方式により提供されます」と明記されています。
つまり、少なくとも一部キャラクターをランダムに入手する課金要素が存在することは確定しています。
App Storeにも「ルートボックス」「アプリ内購入あり」と表示され、2026年9月21日時点では「クリスタル160個 ¥160」という項目が掲載されています。
ただし、サービス開始前のストア情報です。正式サービス時の価格体系がこのまま確定しているとは限りません。
キャラクターの最高レアリティ、提供割合、天井、ガチャ名称、武器ガチャの有無、月額パスなどもまだ発表されていません。
育成システムや属性・武器はまだ不明
RPGではありますが、育成部分については公開されていない情報が多く残っています。
キャラクターレベル、レアリティ、限界突破、装備、武器、覚醒、親密度、進化、育成素材などがどのような仕組みになるのかは、現段階では分かりません。
キャラクターごとの属性や役割、武器種、得意なクイズジャンルなども未発表です。
なお、フィールドの崖登りではスタミナゲージが使われますが、これは移動アクション用のゲージです。クエストへの挑戦回数を制限する、いわゆるスマホゲームの「スタミナ制」が存在することを意味するものではありません。
オンライン要素はあるが、協力マルチプレイは未発表
魔塔杯や生配信ライブクイズなど、本作にはオンラインを使うコンテンツがあります。
App Storeの紹介でも、友達や全国の仲間とオンラインで知恵を出し合う遊び方が案内されています。
ただし、ストーリーや通常フィールドをフレンドと一緒に探索できるのか、協力ボス戦、レイド、ギルド、チャットなどが存在するのかは別の話です。
これらについては2026年9月21日時点で具体的な発表がありません。
配信日はいつ?公式は現在も「今冬」
最も気になる正式配信日ですが、コロプラが発表しているのは「今冬」までです。
8月26日の正式発表だけでなく、キャラクターや声優を発表した9月20日の最新プレスリリースでも「今冬配信予定」とされています。
App Storeの「2027年2月14日」は正式配信日ではない
一方、App Storeには現在、「2027年2月14日 リリース予定」と表示されています。
ただし、同じページには「ストアで表示されているリリース予定日は、実際の日程と異なる場合があります」という注意書きがあります。
| 情報元 | 現在の表記 |
|---|---|
| コロプラ公式 | 今冬 |
| App Store | 2027年2月14日 リリース予定 ※実際の日程と異なる場合あり |
| 正式なサービス開始日 | 未発表 |
したがって、現段階で「2027年2月14日配信」と確定情報のように扱うのは避けるべきです。
コロプラ自身が具体的な日付を発表するまでは、「今冬配信予定」が最新の正式情報になります。
対応機種はiOS/Android PC・Steam版は発表なし
公式に発表されている対応端末はiOS/Androidです。
App StoreではiPhone、iPadなどへの対応が表示されていますが、Windows PC、Steam、Google Play Games for PC、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PS5などへの展開は発表されていません。
現時点ではスマートフォン向けタイトルとして考えるのが適切です。
事前登録受付中 最大15枚分のガチャチケットキャンペーンも
事前登録は2026年8月26日から受付中です。
現在はApp Store、Google Play、公式X、公式LINE、予約トップ10から登録できます。登録先は『ウィズジェネレーション』公式サイトから確認できます。
9月12日からは、事前登録者数に応じてサービス開始後にガチャチケットが配布されるキャンペーンも始まりました。
| 事前登録者数 | 配布予定 |
|---|---|
| 1万人 | ガチャチケット×1 |
| 2万人 | ガチャチケット×2 |
| 3万人 | ガチャチケット×3 |
| 4万人 | ガチャチケット×4 |
| 5万人 | ガチャチケット×5 |
すべて達成すれば合計15枚分です。
一方、2026年9月21日時点の最新登録者総数については、コロプラのプレスリリース上で新しい確定値を確認できないため、ここでは記載していません。
自分で考えたクイズがゲームに入る可能性もある
9月12日からは、「あなたの考えたクイズが出題される!!ゲームを彩るクイズ大募集!」も実施されています。
募集期間は2026年9月12日12時からサービス開始まで。
専用フォームからクイズ問題を応募でき、採用された問題はサービス開始後のゲーム内で実際に出題されます。
もちろん、応募した問題がすべてゲームへ入るわけではありません。採用数なども現時点では公表されていません。
TGS2026で初実機プレイ 一般試遊とは別
本作の具体的な遊び方が一気に明らかになったのが、2026年9月20日のTGS2026です。
4Gamerブースのステージ「『クイズアクションRPG ウィズジェネレーション』~初実機プレイ&最新トレーラー公開~」で実機プレイが披露され、3D探索、崖登り、3人パーティ、キャラクター切替、ローリング回避、通常戦闘の2択クイズ、速答正解、ボス戦の早押しバトルなどが確認されました。
ただし、これはステージ上で行われた初実機プレイです。
4Gamerブースで一般来場者向けに用意されていた試遊3タイトルは別作品で、『ウィズジェネレーション』は含まれていません。そのため、「TGS2026で一般来場者が本作を試遊できた」とは書き分ける必要があります。
ステージは9月21日から9月20日へ前倒し
このステージはもともと9月21日13時45分~14時15分に予定され、福重潤哉プロデューサーが登壇する予定でした。
しかし台風25号の接近により、東京ゲームショウ2026は9月21日のリアル開催を終日中止。本作のステージは前日の9月20日10時~10時30分へ変更されました。
さらに福重プロデューサーも台風の影響で会場入りできず、実際の実機プレイは4Gamer編集部のおれっち氏が担当しています。
9月12日時点の古いコロプラ告知には「9月21日」「福重プロデューサー登壇予定」と残っていますが、実施された内容は上記の通りです。
まだ分かっていないこと
TGS2026で基本的なゲームプレイはかなり見えてきたものの、サービス開始後の遊びを左右する仕様には未発表部分が残っています。
- 正式なサービス開始日
- 9人のメインキャラクターの入手方法
- キャラクターの属性・武器・ロール
- レアリティ、ガチャ確率、天井
- レベル、装備、限界突破などの育成システム
- 協力バトル、レイド、ギルドなどのマルチプレイ
- 魔塔杯の詳しいルール、階級、報酬
- 生配信ライブクイズの参加人数や進行方式
- PC/Steam版
- 主題歌・OP・ED
- 『黒猫のウィズ』との直接的な作品関係
スマートフォンRPGによくある仕組みだからという理由だけで、これらが存在すると決めつけることはできません。
まとめ|クイズを解くこと自体が必殺アクションにつながる
『ウィズジェネレーション』は、「クイズに答えるRPG」というだけでは実際の遊び方が伝わりにくい作品です。
3Dフィールドを探索し、3人のキャラクターを切り替え、敵の攻撃範囲を見ながらローリングで回避。通常攻撃でゲージをため、その先でクイズへ正解すると強力な技が発動します。
さらにボス戦では、相手より先に正解して大技を止める「早押しバトル」も登場します。
10万問以上、全8ジャンルのクイズに加え、全国のプレイヤーと速さ・正確性を競う「魔塔杯」、プレイヤー同時参加型の「生配信ライブクイズ」まで用意される予定です。
一方、正式な配信日はまだ決まっていません。App Storeには2027年2月14日と表示されていますが、コロプラの最新発表はあくまで「今冬」です。
『黒猫のウィズ』との関係も、現時点では続編や同一世界の作品とは発表されていません。
8月の発表時にはまだ見えにくかった「クイズとアクションをどう組み合わせるのか」は、TGS2026の実機プレイでかなり具体的になりました。今後は正式配信日とともに、キャラクターの育成、入手方法、魔塔杯、生配信ライブクイズの詳しい仕様が次の大きな注目点になります。