- e-Tax利用者識別番号とは?16桁の確認方法・忘れた場合を解説【2027年】
- 最初に結論|利用者識別番号はe-Taxの16桁、マイナンバーは12桁
- 今すぐ16桁を確認したい|マイナンバーカード方式なら「マイページ」を見る
- マイナンバーカード方式なのに「16桁を作った覚えがない」のはなぜ?
- 利用者識別番号を忘れた・取得したか分からない場合の確認方法
- 重要|番号が分からなくても、いきなり新規取得しない
- 5つの方法でも確認できなかったら「変更等届出」へ
- 本当に初めてe-Taxを使うなら、新しく利用者識別番号を取得する
- 利用者識別番号を二つ作ってしまったらどうする?
- ID・パスワード方式の「ID」と利用者識別番号はどう違う?
- ID・パスワード方式が終了しても、利用者識別番号はなくならない
- 利用者識別番号と「e-Taxのパスワード」も別物
- 引っ越したら利用者識別番号を取り直す?
- 所得税用・相続税用などで別々の番号を取る必要はある?
- 「番号を持っているか分からない」ときの確認順序
- よくある疑問
- 2027年の確定申告では、画面の位置だけ最新情報を確認する
- まとめ|16桁が分からなくても、先に新しい番号を作らない
e-Tax利用者識別番号とは?16桁の確認方法・忘れた場合を解説【2027年】

e-Taxを使おうとしたとき、「利用者識別番号を入力してください」と表示されて止まってしまうことがあります。
16桁の番号と言われても、マイナンバーとの違いが分からない。以前e-Taxを使った覚えはあるものの、番号を取得した記憶がない。そんな人も少なくありません。
先に結論を整理すると、利用者識別番号はe-Taxを利用するための16桁の番号です。12桁のマイナンバーとは別物です。
そして、番号が分からないからといって、すぐに新しい利用者識別番号を取り直すのは避けてください。
すでに利用者識別番号を持っている人が新しい番号を取得すると、以前使っていた番号が利用できなくなり、古い番号のメッセージボックスの内容も新しい番号には引き継がれません。
マイナンバーカード方式を使っているなら、現在はe-Taxへログイン →「マイページ」→「基本情報」から自分の利用者識別番号を確認できます。
この記事では、2027年の確定申告を見据え、利用者識別番号とは何か、16桁をどこで確認できるのか、取得したか分からない場合はどうするのか、二重に取得してしまった場合まで順番に整理します。
※この記事は2026年10月2日時点のe-Tax公式情報を基準にしています。2027年の確定申告書等作成コーナーでは画面配置などが変わる可能性がありますが、利用者識別番号の基本的な位置付けと、既存番号を確認してから手続きするという考え方は現行の公式案内に基づいています。
最初に結論|利用者識別番号はe-Taxの16桁、マイナンバーは12桁
まず、よく似た番号を分けておきます。
| 名称 | 桁数・形式 | 何に使う? |
|---|---|---|
| 利用者識別番号 | 16桁 | e-Taxで利用者を識別するための番号 |
| マイナンバー(個人番号) | 12桁 | 社会保障・税・災害対策などで使う個人番号 |
| マイナンバーカードの利用者証明用パスワード | 数字4桁 | マイナンバーカードを使ったログインなど |
| 署名用電子証明書のパスワード | 英数字6~16文字 | 電子署名など |
利用者識別番号について、e-Taxは現在、「e-Taxを利用する際に必要となる16桁の番号」と説明しています。
「16桁ならマイナンバーカードの番号?」と思うかもしれませんが、カード券面に記載されている12桁のマイナンバーとは別です。
利用者識別番号は、税務署やe-Tax側で利用者を識別するためのe-Tax独自の番号と考えると分かりやすくなります。
今すぐ16桁を確認したい|マイナンバーカード方式なら「マイページ」を見る
すでにマイナンバーカード方式でe-Taxを利用している人なら、現在はオンラインで利用者識別番号を確認できます。
2026年8月25日更新のe-Tax公式案内では、PC・スマートフォンともに基本的な流れは次のとおりです。
- マイナンバーカードまたはスマホ用電子証明書を使ってe-Taxへログインする
- 「マイページ」を開く
- 「基本情報」を開く
- 表示されている利用者識別番号を確認する
つまり、マイナンバーカードでログインできる人なら、まずここを見るのが早い方法です。
現在の詳しい画面は、e-Tax「マイナンバーカード方式により利用開始したが、利用者識別番号及びパスワードが分からない場合」で確認できます。
マイナンバーカード方式なのに「16桁を作った覚えがない」のはなぜ?
これは珍しいことではありません。
現在のマイナンバーカード方式では、初回の利用設定が済めば、次回以降はマイナンバーカードやスマートフォンのマイナンバーカードを使ってログインできます。
その際、利用者識別番号とe-Taxのパスワードを毎回入力する必要はありません。
そのため、過去に確定申告をしたことはあっても、
「16桁なんて見た記憶がない」
「番号を自分で管理した覚えがない」
という状況は十分あり得ます。
これは「利用者識別番号を持っていない」という意味ではありません。マイナンバーカード方式で利用開始している場合でも、e-Tax上には利用者識別番号があります。
利用者識別番号を忘れた・取得したか分からない場合の確認方法
e-Tax・作成コーナーヘルプデスクは、「利用者識別番号を忘れた(取得したかどうか分からない)」という問い合わせに対して、現在5つの確認方法を案内しています。
1.税務署からの通知や過去の受信通知を確認する
手元に「利用者識別番号等の通知(書)」や、以前印刷した受信通知が残っていないか確認します。
過去に電子申告をしている場合は、税務署からの郵便物や申告時に保存した書類の中に利用者識別番号が残っていることがあります。
「去年の確定申告ファイル」を保存している場合は、まずそこを確認してみる価値があります。
2.e-Taxソフトを使っている場合はログイン画面を確認する
e-Taxソフトを利用している場合、メッセージボックスを確認する際などに表示されるログイン画面から利用者識別番号を確認できる場合があります。
普段利用しているPCにe-Taxソフトの設定が残っているなら、いきなり新しい番号を取得する前に確認します。
3.確定申告書等作成コーナーの「.data」ファイルを確認する
以前の確定申告で、確定申告書等作成コーナーの作成データを保存している場合は、そのファイルから確認できます。
保存ファイルの拡張子は「.data」です。
作成コーナーのトップ画面から「作成再開」を選び、保存データを読み込むと、過去に入力した利用者識別番号を確認できます。
PDFの申告書だけでなく、.dataファイルも残している場合は捨てずに確認してください。
4.税理士へ申告を依頼している場合は確認する
税理士などへ申告を依頼している場合、税理士側で利用者識別番号を管理していることがあります。
自分で新しい番号を取得する前に、依頼している税理士へ確認します。
5.マイナンバーカード方式ならマイページから確認する
先ほど説明したとおり、マイナンバーカードまたはスマホ用電子証明書でe-Taxへログインできる場合は、
マイページ → 基本情報
から利用者識別番号を確認できます。
「e-Taxを使った記憶はあるが、16桁を見たことがない」という人は、まずこの方法を試すのが分かりやすいでしょう。
5つの確認方法は、e-Tax「利用者識別番号を忘れた(取得したかどうか分からない)場合」でも確認できます。
重要|番号が分からなくても、いきなり新規取得しない
この記事で最も注意してほしいのがここです。
以前e-Taxを利用した可能性があるなら、「番号が分からないから新しく作る」という手順から始めないでください。
e-Tax公式は、すでに利用者識別番号を取得している人が「電子申告・納税等開始(変更等)届出」を提出して新しい利用者識別番号を取得した場合、それまで使用していた利用者識別番号は利用できなくなると案内しています。
さらに、新しい利用者識別番号には、以前の番号で利用していたメッセージボックスなどの内容が引き継がれません。
過去の受信通知などを確認できなくなる可能性があるため、「分からないから取り直す」は避けるべきです。
まずは前の章で紹介した方法で既存番号を探します。
5つの方法でも確認できなかったら「変更等届出」へ
通知書もない、保存データもない、マイナンバーカード方式でも確認できない。
そこまで確認しても利用者識別番号が分からない場合、e-Tax公式は「変更等届出」の手続きを案内しています。
現在のオンライン手続きには「利用者識別番号・暗証番号を忘れた方」という項目が用意されています。
ここで重要なのは、
既存番号が分からない → 新規開始届出
ではなく、
既存番号が分からない → 変更等届出
という違いです。
変更等届出を行った場合、確認された利用者識別番号は所轄税務署から郵送されます。
オンライン手続きはe-Tax「変更等届出(個人の方用)」から確認できます。
本当に初めてe-Taxを使うなら、新しく利用者識別番号を取得する
過去にe-Taxを利用したことがなく、本当に利用者識別番号を持っていない場合は新規取得します。
現在のe-Taxでは、開始届出のページについて、「e-Taxを初めて利用される方が、利用者識別番号を取得するための手続き」と明記しています。
オンラインでは、e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナーなどから手続きを進められます。
マイナンバーカードやスマホ用電子証明書を持っているかどうかによって画面の流れが分かれます。
初めて利用する人は、e-Tax「開始届出(個人の方用)新規」から最新の案内を確認できます。
ただし、このページ自体にも、すでにe-Taxを利用していて番号やパスワードが分からない場合は「変更等届出」へ進むよう注意書きがあります。
過去に一度でも電子申告した可能性があるなら、新規取得の前に既存番号を確認してください。
利用者識別番号を二つ作ってしまったらどうする?
「新しく取得してはいけないと知らず、もう一つ作ってしまった」というケースもあります。
e-Tax・作成コーナーヘルプデスクでは、利用者識別番号の二重取得についても専用FAQを用意しています。
基本的には、最後に取得した利用者識別番号が有効になります。
古い利用者識別番号のメッセージボックスは確認できなくなるため、「どちらでも好きな方を使えばいい」という扱いではありません。
| 状況 | 基本的な扱い |
|---|---|
| 誤って新しい利用者識別番号を取得した | 原則として最後に取得した番号が有効 |
| 古い利用者識別番号 | メッセージボックスを確認できなくなる |
| 以前の番号を使いたい | 税務署・業務センターへの確認が必要 |
二重取得後の対応は、それまで使っていた送信方式によって異なります。
詳しくはe-Tax「利用者識別番号を複数(二重に)取得してしまった場合」を確認してください。
マイナンバーカードが古い番号と関連付いたままの場合は注意
マイナンバーカード方式では、さらに一つ確認があります。
手元のマイナンバーカードが、最後に取得した利用者識別番号と関連付いている場合は、その最後に取得した番号を利用します。
一方、カードが古い利用者識別番号と関連付いたままの場合は、そのまま新しい番号へ切り替えればよいとは限りません。
e-Tax公式は、この場合、いったん「e-Taxの利用の取りやめに係る変更等届出書」を提出・送信して関連付けを解除し、その後、最後に取得した利用者識別番号と改めて関連付ける手順を案内しています。
税務署側での処理には数日を要し、処理完了の通知はないとされています。
二重取得した状態でマイナンバーカード方式がうまく動かない場合は、さらに番号を増やすのではなく、公式FAQのケース分けに従ってください。
ID・パスワード方式の「ID」と利用者識別番号はどう違う?
2027年の確定申告では、ここも混乱しやすいところです。
過去のe-Tax案内では、利用者識別番号を「ID」と表現するケースがあります。
一方で、確定申告には「ID・パスワード方式」という送信方式もあります。
このため、「ID・パスワード方式がなくなるなら16桁の利用者識別番号もなくなるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、この2つは同じ意味ではありません。
| 名称 | 意味 |
|---|---|
| 利用者識別番号 | e-Taxを利用するための16桁の番号 |
| ID・パスワード方式 | 確定申告書等作成コーナーで利用してきた申告データの送信方式 |
ID・パスワード方式は、電子証明書による電子署名を使わずに確定申告書等作成コーナーから申告データを送信できる仕組みです。
国税庁は2025年10月1日からID・パスワードの新規発行を停止しました。
すでに届出済みの人は令和8年分の確定申告では引き続き利用できますが、令和9年分確定申告から利用できなくなる予定です。
最新状況はe-Tax「ID・パスワード方式について」で確認できます。
ID・パスワード方式が終了しても、利用者識別番号はなくならない
ここは2027年版の記事で特に重要な点です。
ID・パスワード方式が終了しても、16桁の利用者識別番号そのものが廃止されるわけではありません。
e-Tax公式FAQは、ID・パスワード方式の終了予定を案内したうえで、e-Taxを利用するために必要な利用者識別番号は引き続き利用可能と明記しています。
したがって、
「ID・パスワード方式がなくなる」
=
「利用者識別番号が不要になる」
ではありません。
2027年に既存のID・パスワード方式で申告する人も、利用者識別番号を不用意に取り直さないよう注意してください。
利用者識別番号と「e-Taxのパスワード」も別物
利用者識別番号とセットで「パスワード」という言葉が出てくる場合があります。
これも利用者識別番号そのものとは別です。
利用者識別番号は16桁の番号。
パスワードは、そのe-Taxアカウントで利用する認証情報です。
さらにマイナンバーカードには数字4桁の利用者証明用パスワードや、英数字6~16文字の署名用電子証明書パスワードがあります。
「16桁を入力してください」と表示されているのに4桁の暗証番号を入れたり、逆にマイナンバー12桁を入力したりしないよう、画面に表示されている正式名称を確認してください。
引っ越したら利用者識別番号を取り直す?
引っ越したからという理由だけで、新しい利用者識別番号を取得し直す必要はありません。
e-Tax公式FAQでは、電子申告等開始届出書を提出したあとに納税地などが変わった場合でも、新しい利用者識別番号を取得し直す必要はないと案内しています。
利用者識別番号は、引っ越すたびに作り直す番号ではありません。
一方、氏名・住所などの登録情報や、マイナンバーカードに搭載された電子証明書については別に確認が必要になる場合があります。
住所変更などによって電子証明書が更新された場合、e-Tax側で新しい電子証明書の登録が必要になるケースがあります。
マイナンバーカード本体と電子証明書にはそれぞれ有効期限もあります。違いについては、マイナンバーカードは10年なのに電子証明書はなぜ5年?期限切れで何が使えなくなる?で詳しく整理しています。
所得税用・相続税用などで別々の番号を取る必要はある?
税目ごとに利用者識別番号を取り直す必要もありません。
e-Tax公式は、すでに所得税や贈与税などのために利用者識別番号を取得している人が相続税をe-Taxで申告する場合も、既存の利用者識別番号をそのまま利用できると案内しています。
「今年は別の税金だから新しい番号を作ろう」と考える必要はありません。
むしろ、同じ人が別の利用者識別番号を重ねて取得すると、二重取得の問題につながります。
「番号を持っているか分からない」ときの確認順序
迷った場合は、次の順番で確認すると、新しい番号を誤って作るリスクを減らせます。
- 過去にe-Taxを利用したことがあるか思い出す
- 税務署からの通知、受信通知、過去の申告書類を確認する
- 確定申告書等作成コーナーの「.data」ファイルが残っていないか確認する
- マイナンバーカード方式ならe-Taxへログインし、「マイページ」→「基本情報」を見る
- 税理士へ依頼しているなら、利用者識別番号を管理していないか確認する
- それでも確認できなければ「変更等届出」を利用する
この途中で「新しい利用者識別番号を取得する」は挟みません。
新規取得は、本当にe-Taxを初めて利用することが確認できた人向けの手続きです。
よくある疑問
利用者識別番号はマイナンバーカードのどこに書いてありますか?
マイナンバーカード券面には書かれていません。
カードに記載されている12桁のマイナンバーとは別の番号です。
マイナンバーカード方式を利用している場合は、カードでe-Taxへログインし、「マイページ」→「基本情報」から16桁を確認できます。
マイナンバーカード方式なら利用者識別番号はいらない?
「毎回自分で16桁を入力する必要がない」という意味では、番号を意識する場面は減っています。
ただし利用者識別番号自体は存在します。
e-Taxのマイページでも自分の16桁を確認できます。
去年e-Taxを使いましたが、番号を覚えていません
新しく取得する前に、マイページ、過去の受信通知、確定申告書等作成コーナーの保存データなどを確認してください。
どうしても確認できない場合は、変更等届出の対象です。
利用者識別番号をなくしたら再発行ですか?
「なくしたら新しい番号を再発行」という考え方は避けた方がよいです。
既存番号を確認できない場合は、e-Tax公式が案内する確認方法を試し、それでも分からなければ変更等届出を利用します。
間違って新しい利用者識別番号を作ってしまいました
二重取得の場合は、原則として最後に取得した利用者識別番号が有効になります。
ただし、マイナンバーカードが古い番号と関連付いている場合など、利用していた方式によって対応が変わります。
それ以上番号を増やさず、e-Tax公式の二重取得FAQを確認してください。
古い番号の受信通知は新しい番号へ移りますか?
移りません。
新しい利用者識別番号を取得しても、古い番号のメッセージボックスなどの内容は引き継がれません。
これが、番号を忘れたときに安易な新規取得を避ける大きな理由です。
引っ越したので新しい利用者識別番号が必要ですか?
原則として必要ありません。
納税地などが変わっても、新しい利用者識別番号を取得し直す必要はないとe-Taxは案内しています。
登録情報や電子証明書について必要な変更がないかは別途確認してください。
ID・パスワード方式がなくなったら16桁も使えなくなる?
なりません。
ID・パスワード方式は令和9年分の確定申告から利用できなくなる予定ですが、e-Taxの利用者識別番号は引き続き利用可能です。
2027年の確定申告では、画面の位置だけ最新情報を確認する
利用者識別番号そのものの仕組みや、忘れた場合の考え方は現時点で公式情報を確認できます。
一方、2027年に利用する確定申告書等作成コーナーやe-Taxの画面は、今後変更される可能性があります。
特に実際の手続き時には、次の部分を最新画面で確認してください。
- e-Taxのログイン画面
- 「マイページ」「基本情報」の画面配置
- マイナンバーカード・スマートフォンを使った最新の認証方法
- 確定申告書等作成コーナー内で利用者識別番号を求められる場面
ボタンの位置が変わっていても、利用者識別番号を探す目的は同じです。
まず既存番号を確認し、分からなければ変更等届出、新規取得は本当に初めての人だけ。
この順序を覚えておくと、二重取得を避けやすくなります。
まとめ|16桁が分からなくても、先に新しい番号を作らない
e-Taxの利用者識別番号は、e-Taxを利用するための16桁の番号です。
12桁のマイナンバーや、マイナンバーカードの4桁・6~16文字のパスワードとは別のものです。
現在マイナンバーカード方式を利用している人なら、e-Taxへログインして「マイページ」→「基本情報」を開くことで確認できます。
それ以外にも、過去の通知や受信通知、確定申告書等作成コーナーの.dataファイル、税理士への確認など、e-Tax公式が複数の確認方法を案内しています。
そして最も大切なのは、「番号が分からないから新しいものを作る」と考えないことです。
新しい利用者識別番号を取得すると、以前の番号が利用できなくなり、古いメッセージボックスの内容も引き継がれません。
確認方法を一通り試しても番号が分からなければ、変更等届出へ進みます。
最後に、自分がどのケースなのかだけ確認してください。
| 自分の状況 | 次にすること |
|---|---|
| マイナンバーカード方式でe-Taxへログインできる | マイページ→基本情報で16桁を確認 |
| 昔e-Taxを使ったが番号が分からない | 通知・受信通知・.data・マイページなどを確認 |
| 確認方法を試しても番号が分からない | 変更等届出を利用 |
| 本当にe-Taxを初めて利用する | 新規の開始届出から利用者識別番号を取得 |
| 誤って二つ取得した | それ以上取得せず、二重取得FAQに沿って対応 |
16桁そのものを覚えておくことより、「自分の既存番号をどこで確認できるか」を知っておくことの方が、現在のe-Taxでは重要です。