- ワンピースは10月から休止?10月4日の放送・第1180話・再開時期を整理
- 10月4日に『ONE PIECE』は放送される?現時点ではまだ公式未確定
- 第1180話までで25話、10月4日に第1181話なら「年間最大26話」に届く
- 『ONE PIECE HEROINES』は年間26話に含まれる?
- そもそも「年間最大26話」は2025年10月から決まっていた
- なぜ年間最大26話に変更?原作1話をアニメ1話で描くことを念頭に
- 10月11日から同じ23時15分枠で『ドラゴンボール超 ビルス』が開始
- エルバフ編は10月で終わる?「年間最大26話」と章の完結は別
- 『ONE PIECE』はいつ再開する?2027年の具体的な日付は未発表
- 『THE ONE PIECE』が始まるから今のTVアニメが終わるわけではない
- 結局どうなる?9月28日時点で確定していること
ワンピースは10月から休止?10月4日の放送・第1180話・再開時期を整理

TVアニメ『ONE PIECE』は、2026年10月から放送休止になるのでしょうか。
9月27日にはエルバフ編の第1180話が放送されました。一方、現在『ONE PIECE』が放送されている日曜23時15分の枠では、10月11日から『ドラゴンボール超 ビルス』が始まることが決まっています。
となると、間に残るのは10月4日です。
2026年9月28日現在、フジテレビ公式の『ワンピース』番組ページでは、9月27日の第1180話が「前回の放送」として掲載され、次回については「情報が入り次第掲載」となっています。ONE PIECE.comの次回予告も、現時点では第1180話のままです。
そのため、10月4日に第1181話が放送されると、今の時点で公式確定情報として断定することはできません。
ただし、2026年の放送実績を数えると非常に興味深い状態になっています。
4月5日の第1156話から9月27日の第1180話までは25話。もし10月4日に第1181話が放送されれば、2025年から公式に発表されていた「年間最大26話」へちょうど到達します。
| 現在分かっていること | 2026年9月28日時点 |
|---|---|
| 9月27日の放送 | 第1180話まで放送済み |
| 2026年の通常話数 | 第1156~1180話=25話 |
| 10月4日 | 公式の次回放送情報はまだ未掲載 |
| 10月11日 | 同じ23時15分枠で『ドラゴンボール超 ビルス』開始 |
| ONE PIECEの再開日 | 未発表 |
10月4日に『ONE PIECE』は放送される?現時点ではまだ公式未確定
まず、今もっとも気になる10月4日の放送から確認します。
フジテレビ公式の『ワンピース』番組ページでは、2026年9月28日現在、
前回の放送日時:2026年9月27日(日)23時15分~23時45分
と掲載されています。
そのうえで次回については、「次の放送日時は情報が入り次第掲載いたします」という状態です。
ONE PIECE.comでも、次回予告として掲載されているのは9月27日放送の第1180話「絶望のエルバフ 悪魔の契約〝黒転支配(ドミ・リバーシ)〟」までです。
つまり、ネット上で10月4日の第1181話に関する情報を見かけたとしても、少なくともこの記事を更新している時点では、フジテレビとONE PIECE.comによる正式な次回放送情報として確認できていません。
なお、検索時には原作漫画の「第1181話」も大量に出てきます。漫画の第1181話と、これから放送される可能性があるTVアニメ第1181話は別物なので、混同には注意が必要です。
最新の放送情報は、フジテレビ公式『ワンピース』番組ページ、またはONE PIECE.comのTVアニメページで確認できます。
第1180話までで25話、10月4日に第1181話なら「年間最大26話」に届く
10月4日が注目される理由は、単に『ドラゴンボール超 ビルス』開始の1週前だからではありません。
2026年の『ONE PIECE』は、公式に「年間最大26話」という新しい制作・放送体制へ移行しています。
エルバフ編が始まったのは2026年4月5日。第1156話「憧れのエルバフ!再会のでっけェ宴」からです。
9月27日には第1180話まで進みました。
第1156話から第1180話までを数えると、
1180-1156+1=25話
となります。
したがって、次が第1181話なら26話目です。
| 期間 | 放送内容 | 通常話数 |
|---|---|---|
| 4月5日~6月28日 | 第1156~1168話 | 13話 |
| 7月5日 | 『ONE PIECE HEROINES』 | 通常シリーズとは別の特別な1話 |
| 7月12日~9月27日 | 第1169~1180話 | 12話 |
| ここまで合計 | 第1156~1180話 | 25話 |
| 10月4日 | 仮に第1181話なら | 26話目 |
さらに興味深いのは、4月5日から6月28日までの第1156~1168話がちょうど13話だったことです。
7月5日に特別アニメ『ONE PIECE HEROINES』を1週挟み、7月12日の第1169話から通常シリーズが再開しました。
もし第1169~1181話まで進めば、こちらも13話。
13話+13話=26話となり、東映アニメーションが発表していた「年間を2つのクールに分け、最大26話」という新体制と非常にきれいに重なります。
ただし、これは日程と実際の話数を照らし合わせた結果です。10月4日に第1181話を放送すると公式発表されたわけではないという点は分けて考える必要があります。
『ONE PIECE HEROINES』は年間26話に含まれる?
ここで気になるのが、7月5日に放送された『ONE PIECE HEROINES』です。
ONE PIECE.comは『ONE PIECE HEROINES』について、通常のエルバフ編とは別タイトルのTVアニメとして発表し、「特別な1話」と説明しています。
放送されたのは2026年7月5日23時15分。通常の『ONE PIECE』と同じ時間帯でした。
一方、年間最大26話について東映アニメーションが発表した資料では、通常のTVアニメシリーズの制作・放送スケジュール変更として説明されています。
公式が「HEROINESを26話の中に含める」「含めない」と明文化した資料までは確認できません。
そのため、「第1180話までの25話+HEROINESで、すでに26話に達した」と断定するのは避けた方が正確です。
実際の番号付きTVシリーズだけを数えると、第1156~1180話の25話。これが現時点で最も分かりやすい整理です。
そもそも「年間最大26話」は2025年10月から決まっていた
10月11日から同じ時間帯でドラゴンボールが始まると、「ドラゴンボールに枠を取られてワンピースが突然終わるのでは」と感じるかもしれません。
ただ、年間の放送本数を減らす方針自体は、今回の『ドラゴンボール超 ビルス』発表よりかなり前から公表されていました。
ONE PIECE.comは2025年10月28日、2026年のTVアニメについて、
2026年は年間最大26話を放送する
と発表しました。
あわせて2026年1月から3月まではアニメ制作の「充電期間」に入り、4月からエルバフ編へ進むことも明らかにしています。
東映アニメーションも公式発表で、2026年以降は年間を2つのクールに分け、年間最大26本の新作エピソードを放送する新しい制作スケジュールへ移行すると説明しました。
| 日付 | 動き |
|---|---|
| 2025年10月28日 | 2026年から年間最大26話とする方針を発表 |
| 2026年1~3月 | 公式に「アニメ制作は充電期間」 |
| 4月5日 | 第1156話からエルバフ編開始 |
| 9月3日 | 『ドラゴンボール超 ビルス』の10月11日開始を発表 |
| 9月27日 | 第1180話放送、通常シリーズは2026年25話目 |
少なくとも、「年間最大26話」という方針は『ドラゴンボール超 ビルス』の放送開始発表より約10か月前から公表されていたことになります。
「ドラゴンボールが始まることだけを理由に、9月になって急にONE PIECEの年間本数が減らされた」という時系列ではありません。
なぜ年間最大26話に変更?原作1話をアニメ1話で描くことを念頭に
では、なぜ『ONE PIECE』は長く続けてきた年間を通した放送から、最大26話という体制へ変わったのでしょうか。
公式が説明しているのは、これから『ONE PIECE』世界の核心へ入っていくことを見据えた制作体制の強化と、物語をより凝縮して届けるための変更です。
ONE PIECE.comはさらに、
「原作1話分をアニメ1話分として放送」することを念頭に置いた制作方針に挑戦する
としています。
東映アニメーション側も、原作漫画の内容やテンポ、ペースをより反映するための新しい制作スケジュールだと説明しています。
一方で、「視聴率が下がったから」「制作費削減のため」「ドラゴンボールへ枠を渡すため」といった理由は公式には発表されていません。
確認できる範囲では、放送本数を絞ることだけが目的なのではなく、原作との進行や1話ごとの構成を含めて制作体制を組み直す変更です。
公式発表はONE PIECE.com「2026年4月よりエルバフ編突入」でも確認できます。
10月11日から同じ23時15分枠で『ドラゴンボール超 ビルス』が開始
10月11日以降の放送枠については、すでに確定情報があります。
『ドラゴンボール超 ビルス』は、2026年10月11日(日)23時15分からフジテレビ系全国ネットで放送開始。以後も毎週日曜23時15分~23時45分に放送されます。
これは現在『ONE PIECE』が放送されている時間帯と同じです。
したがって、10月11日以降も現在と同じ23時15分枠で『ONE PIECE』の通常放送がそのまま続くわけではありません。
ただし、ここから「ONE PIECEそのものが終了する」とは言えません。
現時点でTVアニメ『ONE PIECE』終了の公式発表はなく、別時間帯への移動や次の放送期間についても具体的な日程は発表されていません。
フジテレビの公式発表でも、『ドラゴンボール超 ビルス』について10月11日開始、毎週日曜23時15分~23時45分と案内されています。
『ドラゴンボール超 ビルス』は単なる昔の再放送ではない
『ドラゴンボール超 ビルス』は、2015年から放送された『ドラゴンボール超』をそのまま流す再放送でもありません。
フジテレビは、既存映像をベースに大幅な新規カット追加や描き直し、物語の再構築を行う「エンハンスド版」と説明しています。
つまり10月11日からは、現在の『ONE PIECE』枠に新たな放送企画が正式に入ることになります。
エルバフ編は10月で終わる?「年間最大26話」と章の完結は別
もう一つ誤解しやすいのが、
「年間最大26話なら、エルバフ編も26話で終わるのでは?」
という点です。
公式が発表している「年間最大26話」は、2026年以降に放送するTVアニメの年間本数についての方針です。
エルバフ編全体が全26話で完結するという意味ではありません。
したがって、仮に10月4日に第1181話が放送され、2026年の通常シリーズが26話に到達したとしても、それだけでエルバフ編完結とは判断できません。
逆に「2027年から必ず次の章へ進む」と決まっているわけでもありません。
エルバフ編がどこまで2026年に描かれ、その続きがいつ放送されるのかは、今後の公式発表を待つ必要があります。
『ONE PIECE』はいつ再開する?2027年の具体的な日付は未発表
10月11日から同じ枠でドラゴンボールが始まるとなれば、次に知りたいのは「ワンピースはいつ戻ってくるのか」です。
しかし2026年9月28日現在、東映版TVアニメ『ONE PIECE』の2027年の具体的な再開日や放送枠は発表されていません。
2025年10月に発表された新体制から、2026年以降も年間最大26話で進む方針は確認できます。
ただ、それだけでは「2027年1月から」「2027年4月から」といった具体的な時期までは決められません。
過去には2024年10月からエッグヘッド編が制作上の充電期間に入り、2025年4月に再開した例もありますが、今回も同じ期間だけ空くと公式発表されているわけではありません。
10月11日以降について、公式が新たに「6か月休止」「2027年春再開」などと案内した事実も現時点ではありません。
再開時期については、予想を事実のように扱わず、ONE PIECE.comやフジテレビからの正式発表を待つのが確実です。
『THE ONE PIECE』が始まるから今のTVアニメが終わるわけではない
2027年にはWIT STUDIO制作の新アニメ『THE ONE PIECE』もNetflixで始まる予定ですが、こちらとの混同にも注意が必要です。
『THE ONE PIECE』は、現在エルバフ編を進んでいる東映アニメーション版の続きを引き継ぐ作品ではありません。
原作第1話から改めてアニメ化する別ラインのシリーズです。
そのため、
東映版が終了してWIT STUDIO版へ交代する
という発表でもありません。
両作品の違いについては、『THE ONE PIECE』はリメイク?1999年アニメと何が違う?全7話・原作50話を300分で再アニメ化で詳しく整理しています。
結局どうなる?9月28日時点で確定していること
2026年9月28日時点で、『ONE PIECE』の10月以降について確実に言えるところまで整理すると、次のようになります。
- 2026年は公式に年間最大26話の新体制へ変更
- 4月5日の第1156話から9月27日の第1180話まで、通常シリーズは25話放送済み
- 7月5日は通常シリーズではなく『ONE PIECE HEROINES』を放送
- 10月4日に第1181話が放送されれば、通常シリーズはちょうど26話になる
- ただし9月28日現在、フジテレビ公式は10月4日の次回放送をまだ掲載していない
- 10月11日から同じ23時15分枠で『ドラゴンボール超 ビルス』が始まることは確定
- TVアニメ『ONE PIECE』終了の発表はない
- エルバフ編が26話で完結するという発表もない
- 2027年の具体的な再開日はまだ発表されていない
9月6日時点では「第1177話まで22話。残る4週すべて放送されれば26話」という状態でした。
その後、本当に9月13日、20日、27日と通常シリーズが続き、第1180話まで25話に到達しました。
残る最大の焦点は10月4日です。
年間最大26話という新体制と、翌週10月11日からの『ドラゴンボール超 ビルス』開始を考えると非常に気になる日程ですが、最後の1話については公式発表が出るまで線を引いておく必要があります。
「10月11日から現在の放送枠がドラゴンボールに変わる」ことは確定。「10月4日に第1181話が放送されるか」「その後ONE PIECEがいつ再開するか」は、9月28日時点ではまだ未発表。
今の段階では、この二つを分けて考えるのが最も正確です。