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ぷらら光セットは終了?2027年2月からOCNへ順次統合|料金・メール・支払いはどうなる?

目次
  1. ぷらら光セットは終了?2027年2月からOCNへ統合|料金・メール・支払いを解説
  2. ぷらら光セットは終了?2027年2月からOCNへ順次統合
  3. 自分でOCNへ申し込む必要はある?統合そのものは原則自動
  4. OCNへ統合すると料金はいくらになる?1ギガとクロスで違う
  5. 新2年割が付くけれど、統合直後に違約金が発生するわけではない
  6. 支払い方法はどうなる?1ギガは再設定が必要
  7. ぷららメールはいつまで使える?2028年3月31日までは利用可能
  8. IPoE・PPPoEはどうなる?設定が必要な人と不要な人がいる
  9. 無料レンタルのWi-Fiルーターはそのまま使える?返却は不要
  10. ひかりTVはOCN統合後も利用できる
  11. ウイルス対策などのぷららオプションは一部終了する
  12. OCNへの統合を希望しない場合は2027年1月31日までに解約
  13. いつ何をすればいい?2026年10月から2028年までの流れ
  14. まとめ|自動でOCNへ統合されるが、支払い・メール・接続設定は確認が必要

ぷらら光セットは終了?2027年2月からOCNへ統合|料金・メール・支払いを解説

ぷらら光セットが2027年2月からOCNへ順次統合されることを示したイラスト

「ぷらら光セットがOCNに変わるという案内が届いたけれど、サービス自体が終了するの?」「自分でOCNへ申し込まないといけない?」と戸惑っている人もいるかもしれません。

NTTドコモは2026年10月から、「ぷらら光セット」「ぷらら光セット(クロス)」の利用者へ、OCNへのサービス統合に関する案内の郵送を始めています。

実際の統合は2027年2月頃から利用者ごとに順次行われる予定です。全員が同じ日に切り替わるわけではなく、原則として利用者自身がOCNへ新規申し込みする必要もありません。

ただし、「何もしなくても今までと完全に同じ」というわけでもありません。

先に結論

  • 「ぷらら光セット」は「OCN 光『フレッツ』」へ統合
  • 「ぷらら光セット(クロス)」は「OCN 光 with フレッツ クロス」へ統合
  • 2026年10月から対象者への郵送案内が開始
  • 実際の統合は2027年2月頃から順次
  • OCNへ自分で新規申し込みする必要は原則なし
  • 料金は契約タイプによって値下げ・値上げの両方がある
  • 1ギガは統合後に支払い方法の再設定が必要
  • ぷららメールは2028年3月31日まで利用可能
  • PPPoE利用者などは接続設定の変更が必要になる

この記事では、2026年10月2日時点で公開されているぷらら公式情報をもとに、料金、支払い方法、メール、IPoE・PPPoE、Wi-Fiルーター、ひかりTVまでまとめて整理します。

ぷらら光セットは終了?2027年2月からOCNへ順次統合

今回起きるのは、「ぷらら光セットが突然使えなくなり、インターネットへ接続できなくなる」というものではありません。

現在のサービス契約が、次のOCNサービスへ順次統合されます。

現在のサービス統合後統合開始予定
ぷらら光セットOCN 光「フレッツ」2027年2月頃から順次
ぷらら光セット(クロス)OCN 光 with フレッツ クロス2027年2月頃から順次

サービス統合そのものは以前から案内されていましたが、2026年10月からは対象利用者への郵送が始まりました。今後、「OCN 光『フレッツ』」「OCN 光 with フレッツ クロス」へのサービス統合案内が自宅へ届く人が増えていく時期に入っています。

ぷらら公式の対象者向けページも2026年10月2日に更新され、IPoE接続に関する新しい注意事項が追加されました。

したがって、今届いている統合案内そのものは実際に公式が発送しているものです。

一方で、統合に便乗した不審な電話や案内についても注意喚起されています。ドコモから正規の電話案内が行われる場合はありますが、統合案内の電話で認証ID・パスワードやメールアドレスを聞いたり、その場で料金の振り込みを求めたり、即時対応を強く迫ったりすることはないとされています。

不審な連絡を受けた場合は、その場で契約や支払いを進めず、ぷらら公式のサービス統合案内から内容を確認するのが安全です。

「ぷらら光」と「ぷらら光セット」は別サービス

特に注意したいのが、「ぷらら光」という名前のサービスとの混同です。

今回の記事で扱っているのは「ぷらら光セット」「ぷらら光セット(クロス)」です。

「ぷらら光」「ぷらら光メイト with フレッツ」「ぷらら光パック with フレッツ」「plala(ドコモ光)」などは、統合先や切り替え時期、ぷららメールの終了時期などが異なります。

検索すると別サービスの案内も一緒に表示されやすいため、自分の契約名を確認したうえで情報を見る必要があります。

自分でOCNへ申し込む必要はある?統合そのものは原則自動

「OCNに変わるなら、自分でOCNへ申し込み直さなければいけないのでは」と考えがちですが、今回のサービス統合についてはOCNへの新規申し込みは原則必要ありません。

対象者は2027年2月頃から順次、OCN側のサービスへ統合されます。

統合日は利用者ごとに異なり、自分で「○月○日に変えてほしい」と指定することはできません。ぷらら光セットを複数契約している場合も、契約ごとに統合日が異なることがあります。

統合時期が近づくと、ぷららメールアドレス宛に「サービス統合お手続き開始のご案内」が送られます。統合完了後には「OCN会員登録証のご案内」も郵送される予定です。

このOCN会員登録証には、統合後の契約やOCNメール、接続情報などに関わる重要な情報が含まれます。届いたら処分せず保管しておいた方がよいでしょう。

「自動統合」でも何もしなくてよいわけではない

統合開始のためにOCNへ申し込む必要はありませんが、利用状況によっては統合後に利用者側の作業が発生します。

主に確認が必要なのは、次の部分です。

  • 1ギガ利用者のクレジットカード・口座振替設定
  • PPPoE接続を利用している場合の接続ID・パスワード変更
  • 新しいOCNメールアドレスの設定
  • ぷららメールを登録している各種サービスのメールアドレス変更
  • 提供終了となるぷららオプションの確認

「OCNへの移行手続きは原則不要」と「統合後の再設定が一切不要」は別の話です。

登録住所は今のうちに確認しておきたい

ぷららは、登録されている住所や連絡先が古く、郵便が届かないケースが増えているとして、契約情報の確認を呼びかけています。

特に1ギガの「ぷらら光セット」は、統合後に一度、料金請求書払いへ変わります。請求書が届かず未払いになると、OCN接続サービスの利用停止や契約解除につながる可能性があります。

引っ越し後に住所を変更していない人などは、統合前にぷららマイページを確認しておく方が安心です。

OCNへ統合すると料金はいくらになる?1ギガとクロスで違う

料金は「OCNへ移るから全員値上げ」「全員値下げ」と単純には言えません。

通常の1ギガ契約は現在より安くなるケースがありますが、クロスは値上がりします。また、「ぷらら光TVセット」では現在の料金が異なるため、同じ1ギガでも増減が変わります。

1ギガのぷらら光セット

契約タイプ統合前統合後差額
ホーム
ぷらら光セット
1,320円/月1,210円/月110円安い
マンション
ぷらら光セット
1,045円/月990円/月55円安い
ホーム
ぷらら光TVセット
1,210円/月1,210円/月変更なし
マンション
ぷらら光TVセット
935円/月990円/月55円高い

通常の「ぷらら光セット」だけを見ると、戸建ては110円、マンションは55円安くなります。

一方、ぷらら光TVセットのマンションタイプは55円高くなるため、「1ギガは全員値下げ」とは言えません。

10ギガのぷらら光セット(クロス)は値上がり

契約統合前統合後差額
ぷらら光セット(クロス)1,320円/月1,815円/月495円高い
ぷらら光TVセット(クロス)1,210円/月1,815円/月605円高い

クロスでは「OCN 光 with フレッツ クロス」の1,815円へ変更されます。

なお、サービス統合によってOCN 光 with フレッツ クロスを利用し始める場合、一般向けに案内されている「OCN 光 with フレッツ クロス 12か月割引」は対象外です。

この金額は「インターネット全部の料金」ではない

表に掲載した金額は、基本的にプロバイダ(ISP)部分の利用料です。

「OCN 光『フレッツ』が月1,210円になる」と聞くと、自宅のインターネット料金全体が1,210円になるようにも見えますが、そうではありません。

1ギガでは、NTT東日本・NTT西日本と契約しているフレッツ光回線料金は別途必要です。

クロスは統合後、OCN利用料とNTT東西のフレッツ光回線利用料などをまとめてNTTファイナンスから請求する形が基本となります。

新2年割が付くけれど、統合直後に違約金が発生するわけではない

OCNへの統合後は、最低利用期間と「新2年割」が適用された料金プランへ変更されます。

OCNプラン最低利用期間の違約金新2年割の違約金
OCN 光「フレッツ」戸建て5,000円1,100円
OCN 光「フレッツ」マンション5,000円650円
OCN 光 with フレッツ クロス5,000円1,650円

ただし、今回の統合利用者には特例があります。

サービス統合後の2年以内に限り、最低利用期間と新2年割のどちらについても違約金は発生しません。

つまり、「知らないうちにOCNへ統合され、その直後から2年縛りの違約金が発生する」という仕組みではありません。

新2年割そのものは24か月単位の契約で、利用開始日を含む月の翌月を1か月目として24か月目が契約満了月です。24~26か月目が更新期間となり、その後は自動更新されます。

統合から2年を過ぎた後に解約する場合は、その時点の契約期間と更新月を確認した方がよいでしょう。

支払い方法はどうなる?1ギガは再設定が必要

料金そのもの以上に注意したいのが支払い方法です。

1ギガとクロスでは扱いがかなり違います。

1ギガは今のクレジットカードや口座振替をそのまま使えない

「ぷらら光セット」から「OCN 光『フレッツ』」へ統合された場合、ぷららで現在利用している支払い方法はそのまま引き継がれません。

OCN利用料はNTTドコモビジネスから請求され、統合直後はいったん料金請求書払いへ変更されます。

その後、「OCN会員登録証のご案内」が届いたら、OCNマイページからクレジットカード払いまたは口座振替へ変更する流れです。

時期料金請求書の発行手数料
初月~3か月目無料
4か月目以降473円(税込)/通

請求書払いを続けると4か月目以降は1通473円の発行手数料がかかります。

そのため、1ギガ利用者はOCN会員登録証が届いたら、無料期間中に支払い方法を変更しておくのが分かりやすいでしょう。

ここは今回の統合で特に見落としやすい部分です。「今もクレジットカード払いだからOCNでも同じカードから自動で引き落とされる」とは限りません。

クロスは原則として支払い方法の再設定不要

「ぷらら光セット(クロス)」では事情が異なります。

統合後のOCN利用料はフレッツ光クロスの回線料金などと合わせて、NTTファイナンスから請求されます。請求元変更のために利用者自身が手続きする必要はありません。

ただし、引っ越しや名義変更などによりフレッツ光回線料金とまとめて請求できない場合は、OCN利用料だけNTTドコモビジネスから請求されるケースがあります。

支払い方法の要点:1ギガは統合後にクレジットカード・口座振替の再設定が必要。クロスは原則として請求元変更の手続きは不要です。

ぷららメールはいつまで使える?2028年3月31日までは利用可能

OCNへ統合されても、ぷららメールがその日に使えなくなるわけではありません。

「ぷらら光セット」「ぷらら光セット(クロス)」の利用者は、2028年3月31日(金)までぷららメールアドレスを利用できます。

2028年4月1日(土)以降は利用できなくなる予定です。

サービス統合後には新しいOCNメールアドレスも発行され、「OCN会員登録証のご案内」で確認できます。

ただし、ぷららメールと同じアドレスがOCNでそのまま使えるという意味ではありません。

通販サイト、銀行、クレジットカード、SNS、AppleやGoogleのアカウント、各種会員サービスなどにぷららメールを登録している場合は、2028年3月31日までに別のメールアドレスへ変更する必要があります。

過去のぷららメールも見られなくなる

もう一つ重要なのが、昔のメールです。

ぷらら公式では、メールサービス終了後は過去に送受信したぷららメールも閲覧できなくなると案内しています。

残しておきたいメールがある場合は、終了前にパソコンなどのメールソフトへPOP設定を行い、手元へ保存しておく必要があります。

2028年3月31日まではまだ時間がありますが、銀行やカード、通販などで長年使っているアドレスほど登録先が多くなりがちです。一度に全部変更しようとせず、OCN統合後から順番に整理していく方が現実的です。

IPoE・PPPoEはどうなる?設定が必要な人と不要な人がいる

インターネット接続設定は、現在IPoEを使っているのか、PPPoEを使っているのかで対応が変わります。

現在の利用方法統合後主な対応
1ギガ・IPoEOCNのIPoE原則としてルーター・PCの再設定不要
1ギガ・PPPoEOCNのPPPoEOCN接続用ID・パスワードへ再設定
クロスIPoEのみPPPoEは利用不可

IPoEなら原則として再設定は不要

現在「ぷらら光セット」でIPoE接続を利用し、統合後もIPoEを利用する場合は、原則としてルーターやパソコンの接続設定をやり直す必要はありません。

ただし、「IPoEなら必ず何も起きない」とまでは言えません。

ぷららは2026年10月2日、統合切り替え時の通信環境によっては、一部のサービスや通信機器が利用できなくなる場合があるとの注意事項を追加しました。

統合後はOCNマイページでIPoEの提供状況を確認できます。正常に通信できない場合は、まずルーターなどの通信機器を再起動し、それでも改善しない場合はOCNテクニカルサポートへ相談する流れが案内されています。

OCNへの申し込みを途中で取り消す場合も注意

2026年10月2日に追加された注意事項には、もう一つ重要な内容があります。

「サービス統合お手続き開始のご案内」を受け取った後、または利用者自身でOCNのインターネット接続サービスへ申し込んだ後に、その申し込みを取り消すと、IPoE接続が利用できなくなる場合があります。

つまり、「一度OCNへ申し込んだけれど、やっぱり取り消す」といった操作を安易に行うと、現在の接続へ影響する可能性があります。

統合案内が届いた段階で分からないことがある場合は、先に別のOCNサービスへ申し込んだり取消したりせず、現在の契約状態を確認してから進めた方が安全です。

PPPoEを使い続けるなら接続IDを変更

PPPoE接続を利用している場合は、統合後も同じぷららのユーザID・本パスワードをずっと使えるわけではありません。

統合後もPPPoEを利用する場合は、OCNから発行される接続用ID・接続用パスワードをルーターやパソコンへ設定します。

現在のぷららユーザID・本パスワードを使った接続は、2028年3月31日で利用できなくなる予定です。

なお、「ぷらら光セット(クロス)」は統合後もIPoEのみで、PPPoE接続は利用できません。

無料レンタルのWi-Fiルーターはそのまま使える?返却は不要

ぷらら光セットで無料レンタルされているWi-Fiルーターについても、統合したからといってすぐ買い替える必要はありません。

ぷらら公式では、無料レンタルルーターについて、サービス統合完了時または2028年3月31日をもって故障交換などのサポートを終了するとしています。

一方、サポート終了後も「OCN 光『フレッツ』」で継続して利用可能です。

返却も不要と明記されています。

つまり、「OCNになるので今のルーターを返却し、新しいルーターを購入しなければならない」という話ではありません。

ただし、サポート終了後に故障した場合などは交換対応を受けられなくなるため、その時点で市販ルーターへの買い替えを検討することになります。

ひかりTVはOCN統合後も利用できる

「ぷららがOCNへ変わったら、ひかりTVも終わるのでは」と心配する必要はありません。

今回のサービス統合後も、ひかりTVは引き続き利用可能です。ひかりTVで利用中の支払い方法も継続できます。

ただし、MyひかりTVのログイン方法には注意があります。

ログイン方法統合後
MyひかりTV ID引き続き利用可能
ぷららユーザID引き続き利用可能
Web IDにぷららメールを利用2028年3月31日までに別のメールアドレスへ変更が必要

また、「どうせOCNになるなら先に自分でドコモ光やOCNへ乗り換えよう」と考えている場合は注意が必要です。

自分で「ドコモ光」「OCN インターネット」などへ申し込むと、現在の契約状況によっては「ぷらら光セット」の解約と一緒にひかりTVまで解約扱いになる場合があります。

その場合、ひかりTVを継続するために再申し込みが必要になることもあります。

統合を待てばひかりTVを継続できるため、ひかりTV利用者が「OCNになるなら先に自分で乗り換えた方がいい」と単純に判断するのは避けた方がよいでしょう。

ウイルス対策などのぷららオプションは一部終了する

ぷららのオプションサービスは、すべてが同じ日に終了するわけではありません。

主なものを整理すると次のようになります。

終了時期主なサービス
サービス統合後、案内メールを配信した月の末日ウイルスバスター for plala
マカフィー for plala
あんしん機器保証
ぷらら サポートぷらす
ぷらら訪問設定サポート
2028年3月31日複数メールアドレス
メールウイルスチェックサービス

統合完了後に終了する5サービスについては、ぷららメールアドレス宛に送られる「サービス統合完了およびぷららオプション提供終了のご案内」のメールを配信した月の末日で終了します。

利用者自身で終了手続きをする必要はありません。

複数メールアドレスとメールウイルスチェックサービスは、ぷららメール本体と同じ2028年3月31日まで提供されます。

OCNへの統合を希望しない場合は2027年1月31日までに解約

「OCNへ統合されたくないので、ぷらら光セットのまま使い続けたい」という選択肢は案内されていません。

サービス統合を希望しない場合は、2027年1月31日(日)までに「ぷらら光セット」または「ぷらら光セット(クロス)」を解約する必要があります。

OCNへの移行だけを拒否する専用ボタンなどが用意されているわけではありません。

なお、他社サービスやドコモ光などへ乗り換える場合は、現在利用しているひかりTVやオプションとの関係も確認したうえで進めた方が安全です。

いつ何をすればいい?2026年10月から2028年までの流れ

最後に、今後の主な予定を時系列で整理します。

時期予定利用者が確認したいこと
2026年10月~統合案内を郵送案内内容と登録住所を確認
2027年1月31日統合を希望しない場合の解約期限統合しない場合のみ解約手続き
2027年2月頃~利用者ごとに順次サービス統合統合開始メールを確認
統合完了後OCN会員登録証を郵送1ギガは支払い方法変更、必要に応じ接続・メール設定
2027年12月~支払い方法・認証ID・パスワード・メール再設定の案内案内内容を再確認
2028年3月31日ぷららメール、ぷらら認証情報など終了登録メール変更・必要な過去メール保存を完了

今すぐ何か大掛かりな設定を変更する必要はありません。

2026年の段階でまずやっておきたいのは、ぷららに登録している住所・連絡先を確認し、10月以降に届く公式案内を保管することです。

その後、自分の統合日が近づいたらメールを確認し、統合完了後に届くOCN会員登録証をもとに、必要な設定だけ順番に変更していけばよい流れです。

まとめ|自動でOCNへ統合されるが、支払い・メール・接続設定は確認が必要

「ぷらら光セット」「ぷらら光セット(クロス)」は、2027年2月頃からOCNのサービスへ順次統合されます。

統合そのものについて、利用者が自分でOCNへ新規申し込みする必要は原則ありません。2026年10月から公式の郵送案内も始まっています。

一方で、統合後まで含めて「完全に何もしなくてよい」という話ではありません。

通常の1ギガでは支払い方法をクレジットカードまたは口座振替へ再設定する必要があり、PPPoE利用者はOCNの接続ID・パスワードへ変更します。

ぷららメールは統合日に終了せず、2028年3月31日まで利用できます。ただし、その翌日から利用できなくなる予定なので、各種サービスへ登録しているメールアドレスの変更と、必要な過去メールの保存は期限までに済ませる必要があります。

料金も一律ではありません。通常の1ギガは安くなるケースがある一方、ぷらら光TVセットの一部や10ギガのクロスは高くなります。

まずは届いた案内を確認し、自分が「ぷらら光セット」なのか「ぷらら光セット(クロス)」なのかを確認しておけば、その後必要になる作業も判断しやすくなります。

※本記事は2026年10月2日時点で公開されているNTTドコモ/ぷらら公式情報をもとに整理しています。サービス統合のスケジュールや提供条件は今後変更・追加される可能性があります。最新情報はぷらら公式「ぷらら光セット/ぷらら光セット(クロス)サービス統合のご案内」をご確認ください。

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