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パズドラバトルは10月1日で終了?「パズドラレーダー」に戻ると何が消える|ゴールド・MPはどうなる?

パズドラバトルは10月1日で終了?パズドラレーダー変更後・MP・ゴールドを整理

パズドラバトルは10月1日にバトル機能を終了し、パズドラレーダーとしてアプリを継続することを示すイメージ

『パズドラバトル』が2026年10月1日に大きく変わります。

「パズドラバトルがサービス終了する」と受け取っている人もいるかもしれませんが、アプリそのものがなくなるわけではありません。

終了するのは、すべてのバトル関連モードとデータです。10月1日のVer.6.0.0アップデート後は、アプリ名を以前の『パズドラレーダー』へ戻し、マップと『パズル&ドラゴンズ』本編との連動機能を中心としたサービスとして運営が続きます。

しかも、10月1日0時になった瞬間に切り替わるわけでもありません。シーズンファイナルは10月1日11:59まで。12:00からメンテナンスに入り、終了後に『パズドラレーダー』へ移行する予定です。

10月1日にどう変わる?

パズドラバトルが丸ごと消えるのではなく、「バトル部分を終了し、探索・本編連動アプリとしてのパズドラレーダーへ戻る」と考えると分かりやすいです。

ゴールドやMP、マップ、本編との連動は残ります。一方、「バトル」「チーム」画面、バトル関連データ、王冠表示などは終了します。

項目10月1日以降
アプリ『パズドラレーダー』へ名称を戻して継続
バトル関連モード・データ終了
「バトル」「チーム」画面削除
王冠表示終了
所持している称号の確認できなくなる
マップ継続
パズドラ本編との連動継続
トレジャー継続。MPを使う新機能も追加
ゴールド・MP引き続き利用可能

パズドラバトルは10月1日で終了?アプリ自体は残る

ガンホーが終了すると発表しているのは、2026年9月末をもって提供してきた「すべてのバトル関連モードおよびデータ」です。

10月1日にはVer.6.0.0がリリースされ、アプリ名称を『パズドラレーダー』へ変更。以降はマップと『パズル&ドラゴンズ』本編との連動機能に特化して運営を継続します。

そのため、「パズドラバトルがサ終する」という言い方では少し足りません。

『パズドラバトル』として展開してきたバトル部分は終了するものの、同じアプリは『パズドラレーダー』として続くというのが正確です。

『パズドラレーダー』自体のサービス終了予定も、現時点では発表されていません。

10月1日は何時までバトルできる?11:59でシーズンファイナル終了

日付だけを見ると「9月30日が終わったらバトルも終了」と思いがちですが、実際のスケジュールは少し違います。

最後のシーズンとなる「パズドラバトル 大集合!!」は、2026年10月1日11:59まで開催されます。

その直後となる12:00からVer.6.0.0アップデートのためのメンテナンスが始まる予定です。

日時予定
9月1日 メンテナンス終了後シーズンファイナル「パズドラバトル 大集合!!」開始
9月28日 11:59最後のランキングバトル「パズバト大集合杯 FINAL」終了
10月1日 11:59シーズンファイナル終了
10月1日 12:00メンテナンス開始予定
10月1日 20:00メンテナンス終了予定
メンテナンス終了後Ver.6.0.0へ更新、『パズドラレーダー』として運営継続

最後のランキングバトルはすでに9月28日11:59で終了していますが、シーズンファイナル自体の終了は10月1日11:59です。

ガンホーは10月1日のメンテナンスについて12:00~20:00を予定しています。ただし20:00は確定した再開時刻ではなく、作業が終わり次第、順次解除すると案内しています。

メンテナンス開始前からプレイしていた場合は、終了後にアプリ下部の「その他」から「タイトルへ戻る」を選び、最新情報へ更新するよう案内されています。

パズドラレーダーになると何が消える?

名称変更と同時に終了するのが、これまで『パズドラバトル』の中心だった対戦関係の機能です。

Ver.6.0.0ではすべてのバトル関連モード・データの提供と画面表示が終了します。

「バトル」「チーム」画面は見られなくなる

現在のメニューにある「バトル」と「チーム」は削除されます。

単に対戦相手とマッチングできなくなるだけではなく、この2画面そのものがなくなるため、画面内にあった項目も利用できません。

最後のシーズンで使っていたチームを10月以降も残して遊ぶ、といった形にはならないわけです。

王冠表示も終了、所持している称号も確認できなくなる

過去の実績表示にも影響があります。

Ver.6.0.0の公式情報では、王冠の表示も終了し、10月1日のメンテナンス後は見られなくなることが明記されています。

さらに最後のランキングバトル「パズバト大集合杯 FINAL」の案内では、10月1日12:00からのメンテナンス以降、所持している称号の確認もできなくなるとされています。

なお、最後のランキングバトル自体には称号・王冠・スタンプの報酬はありません。

リーダー・モンスターはそのまま引き継がれる?

ここは「データが残る」と勘違いしやすいところです。

バトルで使っていたリーダーやモンスターを、そのまま新しい『パズドラレーダー』でバトル用データとして使い続けるわけではありません。

ガンホーは移行に備え、2026年9月1日12:00のサーバーメンテナンス開始時点で、各ユーザーが所持していた全リーダー・モンスターの状況を確定しました。

その時点の所持内容をもとに、それぞれを売却した場合のMPが算定されています。

9月中に無料で入手した分を後からMPへ換える仕組みではない

シーズンファイナルでは、対象となる未所持リーダーがログイン時に直接付与され、使用可能な全モンスターもショップから0MPで入手できるようになっています。

ただし、この期間中はリーダー・モンスターの売却価格もすべて0MPです。

つまり、9月に無料開放されたリーダーやモンスターを大量に入手し、それを10月の移行時にMPへ変換できる仕組みではありません。

10月1日のメンテナンス終了後、『パズドラレーダー』へログインすると、9月1日時点ですでに算定・確定されたMPがアカウントへ直接付与されます。

MPの所持上限は9,999,999ポイント

移行時にMPを多く受け取る人は、上限にも注意が必要です。

MPの所持上限は9,999,999ポイント。算定されたMPを加えた結果、この上限を超える分は付与されません。

「あとで上限を空ければ超過分を受け取れる」といった案内は出ていないため、公式の注意どおり上限超過には気を付けたいところです。

10月1日以降も残るものは?マップとパズドラ連動が中心に

バトル機能がなくなる一方で、『パズドラレーダー』として残る部分ははっきりしています。

10月以降はマップと『パズル&ドラゴンズ』本編との連動機能に特化します。

位置情報を利用してマップを探索し、ドロップやトレジャーを探すという、もともとの『パズドラレーダー』に近い役割が前面に戻ってきます。

本家『パズル&ドラゴンズ』との連動は終了しない

「バトル機能が終わるなら、本家パズドラとの連動も終わるのでは?」という心配は不要です。

今回の方針で終了対象になっているのはバトル関連で、『パズル&ドラゴンズ』との連動は継続します。

Ver.6.0.0では、本編で助っ人に設定しているモンスターのアイコンが画面上部に表示されるようになるなど、連動を前提とした変更も入ります。

ゴールドとMPも消えない

現在持っているゴールドとMPも、10月1日に消えるわけではありません。

ガンホーは、10月1日以降もゴールド・MPを引き続き購入・入手でき、ドロップ交換やサーチ機能などで利用できると案内しています。

ただし、ゴールドとMPがまったく同じ用途になるわけではありません。特にMPには、Ver.6.0.0から新しい使い道が加わります。

Ver.6.0.0ではMPで遠くのトレジャーを取れる

『パズドラレーダー』への変更は、バトル機能を削除するだけではありません。

新たに、現在地から離れた対象トレジャーをMPを消費して取得できる機能が追加されます。

トレジャーまでの距離必要MP
1km以上~5km未満50,000MP
5km以上~10km未満100,000MP

MPで取得できるトレジャーは、マップ上でアイコンが点滅し、足元に「M」マークが表示されます。

ただし、範囲内ならどんなトレジャーでも取れるわけではありません。イベント会場や駅などに配置される一部トレジャーなど、MPによる取得の対象外になる場合があります。

MPを各属性ドロップ・虹ドロップへ交換できる

もうひとつ、余ったMPを使いやすくする変更があります。

「パズドラ連動」内のドロップ交換で、MPからドロップへの交換が可能になります。

交換するドロップ必要MP
火・水・木・光・闇ドロップ1個につき1,000MP
虹ドロップ1個につき5,000MP

これまでバトル側でも使われてきたMPですが、10月からは探索や本編連動側で使える通貨として役割が残ることになります。

Ver.6.0.0ではほかに何が変わる?

画面や設定にも細かな変更が入ります。

先ほど触れた本編の助っ人モンスター表示に加え、「その他」のオプション画面から「音楽」「効果音」の音量をそれぞれ調整できるようになります。スライダーを一番左へ動かせば音量をOFFにできます。

従来の「高性能モード」は「省電力モード」へ名称変更。こちらはフレームレートを変更する機能で、ONでは30fps、OFFでは60fpsとなります。

名前だけを見ると機能そのものが新しくなったようにも見えますが、公式では従来の「高性能モード」の名称変更として案内されています。

パズドラレーダーは別アプリ?入れ直しやデータ移行は必要?

『パズドラレーダー』という昔の名前が復活するため、「別のアプリを新しくダウンロードするのか」と思うかもしれません。

今回発表されているのは、現在の『パズドラバトル』をVer.6.0.0へアップデートし、アプリ名称を『パズドラレーダー』へ変更するというものです。

新しい別アプリへ乗り換える方式ではありません。

また、名称変更に伴って全ユーザーがアカウントを移行したり、『パズル&ドラゴンズ』との連動を最初からやり直したりするという案内も、現時点では出ていません。

リーダー・モンスター分として算定されたMPについても、10月1日のメンテナンス終了後に『パズドラレーダー』へログインするとアカウントへ直接付与される予定です。

ただし、Ver.6.0.0へのアップデートは必要です。10月1日はメンテナンス終了後の最新案内も確認してから起動した方がよいでしょう。

Android 9ユーザーは10月1日から利用できなくなる

今回の変更を「名前と機能が変わるだけ」と考えてはいけないケースもあります。

Android版はVer.6.0.0から対応OSが変更されます。

端末変更前Ver.6.0.0以降
AndroidAndroid 9.0以降Android 10.0以降
iOS今回の対応環境OS変更なし

公式は、対応OSを満たしていない端末ではプレイできなくなると案内しています。

そのためAndroid 9のまま利用している場合は、10月1日以降の『パズドラレーダー』をその端末でプレイできません。

OSを更新できる端末なら対応を検討し、更新できない場合は端末移行が必要になる可能性があります。

iOSについては、今回のVer.6.0.0に伴う対応環境OSの変更はありません。

なぜ昔の「パズドラレーダー」に名前が戻る?

今回の変更が少しややこしく見えるのは、『パズドラレーダー』が新しい名称ではなく、もともと使われていた名前だからです。

時期名称・主な変化
2016年3月17日『パズドラレーダー』サービス開始。GPSを使った探索アプリとして登場
2020年3月2日Ver.4.0で『パズドラバトル』へ名称変更。シーズン制やクラスバトルなどを導入
2026年10月1日バトル関連機能・データを終了し、『パズドラレーダー』へ名称を戻す

『パズドラレーダー』が始まったのは2016年3月17日。当時ガンホーは、GPSを使って探索する『パズル&ドラゴンズ』連動アプリとして発表しました。

2020年3月2日のVer.4.0では『パズドラバトル』へ改称。シーズン制やクラスバトルなど、対戦を前面に出したサービスへ大きく変化しました。

それから約6年半を経た2026年10月、今度はバトル関連機能を終了し、マップと本編連動に特化することに伴って、名称も『パズドラレーダー』へ戻ります。

運営が名称を戻す理由について、それ以上の細かな意図までは説明していません。ただ、サービス内容を見る限り、単なる改名ではなく、バトル中心の時代を終え、もともとの探索・本編連動を中心とする形へ組み替えるタイミングでの名称変更ということになります。

結局、10月1日からパズドラバトルはどうなる?

10月1日は、『パズドラバトル』というアプリが丸ごと消える日ではありません。

シーズンファイナルは11:59まで続き、12:00からVer.6.0.0へのメンテナンスが始まります。その後は『パズドラレーダー』へ名称を戻し、マップと『パズル&ドラゴンズ』本編との連動を中心としたアプリとして運営が続きます。

一方で、バトル関連モード・データは終了し、「バトル」「チーム」画面もなくなります。王冠は表示されなくなり、所持している称号も確認できなくなります。

ゴールドやMPは消えません。MPには遠距離の対象トレジャー取得やドロップ交換という新しい使い道も追加されます。9月1日時点のリーダー・モンスターから算定されたMPは、メンテナンス終了後のログイン時に直接付与されます。

2016年に探索アプリ『パズドラレーダー』として始まり、2020年から『パズドラバトル』として対戦を押し出してきたアプリが、2026年10月1日に再び探索・本編連動中心の『パズドラレーダー』へ戻る。

「完全サービス終了」ではなく、これが今回の変更を最も正確に捉えた形です。

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