- 『Shape of Dreams』はどんなゲーム?PS5・Switch 2・Xbox・Game Passを整理
- 『Shape of Dreams』がPS5・Nintendo Switch 2・Xboxで発売
- 対応機種・発売日・価格を一覧で確認
- Xbox版はGame Pass対応|「無料」ではなく対象プランなら追加購入不要
- Xbox Play Anywhere対応|XboxとWindows PCなら1回の購入で行き来できる
- Steam・PS5・Nintendo Switch 2・Xboxでクロスプレイ可能
- 1人でも遊べる?最初から最後までソロプレイ可能
- そもそも『Shape of Dreams』はどんなゲーム?
- Steam版は150万本突破|発売当初から日本でも売上上位に
- 1周年大型アップデート「星なき道」で何が増えた?
- 家庭用版は「1年前のSteam初期版」を移植したものではない
- 今から始めるなら何版?違いはコンテンツより遊ぶ環境
- 日本語には対応している?
- 現時点でまだ分かっていないこと
- TGS2026では何が発表された?
- 今から始めても遅くない?家庭用版にとってはここがスタート地点
- まとめ|150万本ローグライトが家庭用機へ広がり、機種をまたいで遊べるようになった
『Shape of Dreams』はどんなゲーム?PS5・Switch 2・Xbox・Game Passを整理

Steamで累計150万本を突破したアクションローグライト『Shape of Dreams(シェイプ・オブ・ドリームス)』が、2026年9月17日にPlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|Sへ展開されました。
同日に配信された「XBOX 東京ゲームショウ 2026 ブロードキャスト」ではXbox版の発売とXbox Game Pass対応も発表。さらにPC版を含むクロスプラットフォームプレイに対応し、1周年大型アップデート「星なき道(The Starless Path)」も配信されています。
もともとは2025年9月にSteamで発売された作品ですが、家庭用版は当時のPC版をそのまま移植したものではありません。この1年間のバランス調整や機能改善を取り込み、9人目の旅人「ケトゥス」、新たな成長システム、新エンディングなども加わった現在の内容からスタートします。
この記事では、PS5・Nintendo Switch 2・Xboxで本当に遊べるのか、Game Passならどうなるのか、Steamのプレイヤーとも一緒に遊べるのか、1人でも最後まで進められるのかまで整理します。東京ゲームショウ2026全体の発表については、東京ゲームショウ2026まとめもあわせて確認してください。
・PS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S版は2026年9月17日発売
・Steam版は日本時間2025年9月11日発売
・Xbox版は対象Game Passプランに対応
・Steam/PS5/Nintendo Switch 2/Xbox間でクロスプレイ対応
・1人でもプレイでき、オンライン協力は最大4人
・全機種間のクロスセーブは確認できない
・家庭用版にはSteam版発売後1年間の改善と「星なき道」が反映されている
『Shape of Dreams』がPS5・Nintendo Switch 2・Xboxで発売
『Shape of Dreams』はLizard Smoothieが開発し、NEOWIZがパブリッシングするアクションローグライトです。
最初に登場したのはPC。日本では2025年9月11日にSteam版が発売され、その後約1年間にわたってアップデートを重ねてきました。
そして2026年9月17日、PS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|Sへ展開。Xbox on PCやXbox Cloud Gamingも対象に含まれています。
特にTGS2026ではXbox版が発売当日からXbox Game Passへ加わることが発表されました。単なるコンソール移植ではなく、1周年大型アップデートやクロスプレイの開始も同じ日に重なっています。
対応機種・発売日・価格を一覧で確認
2026年9月18日時点で確認できる主な対応環境は次の通りです。
| 項目 | Steam | PS5 | Nintendo Switch 2 | Xbox Series X|S |
|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 日本時間2025年9月11日 | 2026年9月17日 | 2026年9月17日 | 2026年9月17日 |
| 通常価格 | 2,800円 | 2,860円 | 購入時に公式ストアで確認 | 2,900円 |
| ソロ | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| オンライン協力 | 最大4人 | 最大4人 | 最大4人 | 最大4人 |
| クロスプレイ | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 全機種間クロスセーブ | 未確認 | 未確認 | 未確認 | Xbox Play Anywhere内は進行共有対応 |
| Game Pass | ― | ― | ― | 対応 |
| 携帯プレイ | PC環境による | リモートプレイ対応 | 携帯モード対応 | Xbox Cloud Gamingなど |
Steamの商品ページでは地域表示の関係で2025年9月10日と表示される場合がありますが、日本向けのNEOWIZ公式発表では9月11日発売とされています。そのため、日本向け記事では「日本時間2025年9月11日発売」とするのが分かりやすいでしょう。
PS4、旧Nintendo Switch、Xbox Oneについては、2026年9月18日時点で対応の公式発表を確認できません。今後も絶対に発売されないという意味ではありません。
発売直後は各ストアでセールも実施
2026年9月18日の確認時点では、Steamは1周年セールで30%OFF、PS5ではPS Plus加入者向け20%OFF、Xboxでは20%OFFの発売記念価格が設定されています。
Steamは通常2,800円から1,960円、PS5は通常2,860円から2,288円、Xboxは通常2,900円から2,320円です。
いずれも期間限定価格なので、後からこの記事を読んだ場合は各ストアの現在価格を確認してください。Nintendo Switch 2版についても発売記念セールは案内されていますが、日本向けストア価格は購入時の公式表示を基準にするのが確実です。
Xbox版はGame Pass対応|「無料」ではなく対象プランなら追加購入不要
Xbox版の大きな特徴が、発売初日からXbox Game Passの対象になったことです。
2026年9月18日時点のXbox Storeでは、『Shape of Dreams』はGame Pass Premium、PC Game Pass、Game Pass Ultimateの対象タイトルとして表示されています。
「Game Passなら無料」と表現されることもありますが、もちろんGame Pass自体には利用料金がかかります。正確には、対象プランへ加入していればソフトを別途購入せずにプレイできるという意味です。
Game Pass Essentialは本作そのものの遊び放題ライセンスとしては表示されていません。ただし、ゲームを購入済みの場合にXbox本体でオンラインマルチプレイを利用するためのプランとしては別の役割があります。
Xbox Cloud Gamingにも対応
Xbox Cloud Gamingにも対応しているため、対応プラン・対応端末を利用すれば、ゲーム機本体へインストールせずクラウド経由で遊ぶ選択肢もあります。
なお、Xbox Cloud Gamingでは2026年11月からプランごとの利用時間枠が導入されます。クラウド利用について詳しく知りたい場合は、Xbox Game Passのクラウド利用時間変更を整理した記事で詳しくまとめています。
Xbox Play Anywhere対応|XboxとWindows PCなら1回の購入で行き来できる
Xbox版はXbox Play Anywhereにも対応しています。
対応デジタル版を購入すれば、Xbox Series X|SとWindows PCのXbox環境でそれぞれ買い直す必要がなく、セーブデータや進行状況、実績も共有できます。
ここで注意したいのは、Xbox Play Anywhereが「全機種間クロスセーブ」を意味するわけではないことです。
Steam版のデータをPS5やNintendo Switch 2へ移す、PS5からXboxへ移すといった機能は、現時点で確認できません。
Steam・PS5・Nintendo Switch 2・Xboxでクロスプレイ可能
『Shape of Dreams』はコンソール展開にあわせて、PCと家庭用ゲーム機をまたぐクロスプラットフォームプレイに対応しました。
Steam/PC、PS5、Nintendo Switch 2、Xboxのプレイヤーが、機種の違いをまたいで一緒に協力プレイできます。
PS5版についても、開発者はPS5のロビーがPCおよび他コンソールと統合されていると説明しています。Nintendo Switch 2とXbox側にもクロスプラットフォームプレイの対応表記があります。
異なる機種のプレイヤー同士で一緒に遊ぶことはできますが、Steam、PS5、Nintendo Switch 2、Xboxの間でセーブデータまで自由に移動できることは確認されていません。
PCでMODを使う場合はクロスプレイに注意
PC版にはもうひとつ注意点があります。
コンソール版はMODに対応していないため、PC側でMODを有効にするとコンソールとのクロスプレイが制限されます。MODを使う予定がある場合は、通常のクロスプレイ環境とは分けて考えた方がよいでしょう。
1人でも遊べる?最初から最後までソロプレイ可能
協力プレイの映像が目立つ作品なので、「1人では遊べないのでは?」と気になる人もいるかもしれません。
『Shape of Dreams』は最初から最後までソロプレイ可能です。
一方、オンラインでは最大4人、つまり自分を含めて4人のパーティーを組めます。
人数が増えれば単純に楽になるわけでもありません。協力プレイ時には敵側も人数にあわせて調整され、アップデートではプレイヤー人数が多いほど敵の出現テンポが速くなる調整も行われています。
ソロでは自分だけでビルドを完成させる面白さがあり、マルチでは仲間同士の能力や役割を組み合わせる余地が増えるという違いがあります。
家庭用機でオンライン協力する場合の加入条件
オンライン協力では、各プラットフォーム側のオンラインサービスにも注意が必要です。
| 機種 | オンライン協力時 |
|---|---|
| Steam | 別途の有料オンラインサービスは不要 |
| PS5 | PS Plusが必要 |
| Nintendo Switch 2 | Nintendo Switch Onlineが必要 |
| Xbox Series X|S | コンソールのオンラインマルチプレイを含むGame Passプランが必要 |
これはオンライン協力を利用する場合の条件です。1人で遊ぶためだけにPS PlusやNintendo Switch Onlineへ加入する必要がある、という意味ではありません。
そもそも『Shape of Dreams』はどんなゲーム?
『Shape of Dreams』は、見下ろし型の高速アクションにローグライトとハック&スラッシュ、さらにMOBAに着想を得たキャラクター操作やチームプレイを組み合わせた作品です。
ただし「MOBA」と聞いて、『League of Legends』のようなプレイヤー同士の対戦を想像すると少し違います。
本作の中心はPvE。夢の世界を進みながら敵の群れやボスと戦い、そのランで手に入った能力を組み合わせてビルドを作っていきます。
キャラクターごとの操作感や役割、スキルの組み合わせ、仲間とのシナジーにMOBA的な考え方が持ち込まれている、という方が実態に近いでしょう。
「記憶」と「エッセンス」でビルドが変わる
ビルドの中心になるのがMemories(記憶)とEssences(エッセンス)です。
記憶は戦闘で使う能力の土台にあたり、そこへエッセンスを組み合わせることで性質を変化させられます。
発売初期の説明には「150種類以上」と書かれているページも残っていますが、2026年9月の最新開発者説明では、記憶とエッセンスをあわせて200種類を超えるとされています。
毎回まったく同じ装備・能力が揃うわけではないため、その場で手に入った選択肢から組み合わせを考えるのがローグライト部分の面白さです。
ランが終わっても全部がゼロにはならない
ローグライトらしく、ラン内で完成させた構成は挑戦終了とともにリセットされます。
その一方で、各旅人にはConstellation(星座)と呼ばれる恒久成長要素があり、繰り返しプレイした成果を次の挑戦へつなげられます。
さらに「Lucid Dream(明晰夢)」と呼ばれるモディファイアによってルールや難度を変える仕組みもあり、同じルートをただ周回するだけにならないよう変化が付けられています。
Steam版は150万本突破|発売当初から日本でも売上上位に
『Shape of Dreams』はコンソール版から突然知られるようになったタイトルではありません。
Steam版は発売直後から販売を伸ばし、NEOWIZの発表を追うと次のように推移しています。
| 時期 | 累計販売数 |
|---|---|
| 2025年9月11日 | Steam版発売 |
| 発売7日 | 30万本 |
| 約2週間 | 50万本 |
| 約3カ月半 | 100万本 |
| 2026年9月 | 150万本 |
発売7日で30万本に達した時点では、最大同時接続数45,773人を記録。日本のSteam売上ランキングでも最高2位、週間4位まで上昇したとNEOWIZが発表しています。
つまり150万本の多くが海外だけで積み上がったというわけではなく、日本でもPC版発売時から一定の存在感があった作品です。
Steamのユーザーレビューも2026年9月18日の確認時点で「非常に好評」を維持しています。
開発元Lizard Smoothieについては、NEOWIZが本作を「現役大学生2人から生まれた作品」と紹介していた点も興味深いところです。ただし現在の開発チーム全体が2人だけ、という意味ではありません。
1周年大型アップデート「星なき道」で何が増えた?
コンソール版と同日の2026年9月17日には、Steam版発売1周年を記念した大型アップデート「星なき道(The Starless Path)」も配信されました。
細かなバランス調整まで含めると変更点はかなり多いですが、新しく始める人に関係が大きいものを抜き出すと次の通りです。
- 9人目の旅人「ケトゥス」を追加
- 新たな恒久成長システム「The Way of Stars」を追加
- 新エンディングを追加
- 新しい最終ボスを追加
- Identity Memoriesを追加
- 新しいMemory、Essence、Artifactを追加
- 高難易度ボスへ新しい攻撃パターンを追加
- コスチュームやエモートなどのカスタマイズ要素を拡充
- 各種バランス調整
- パフォーマンスと安定性を改善
新しいエンディングやラスボスまで追加されているため、単に「新キャラが1人増えた記念アップデート」という規模ではありません。
新しい旅人「ケトゥス」は氷を操る遠距離型タンク
「星なき道」で追加された9人目の旅人がケトゥス(Cetus)です。
公式では「ranged frost tank」と説明されており、氷を利用して離れた位置から敵を制御しつつ、自分や仲間へシールドを張る能力を持っています。
敵の移動を妨害する範囲攻撃と味方を守る能力を両立しており、単純な遠距離アタッカーとは少し違う立ち位置です。
家庭用版は「1年前のSteam初期版」を移植したものではない
PC版から1年遅れて家庭用版が出たと聞くと、「Steamの初期バージョンをそのまま持ってきただけでは?」という疑問も出てきます。
実際は逆で、XboxやPS5の開発者説明では、Steam版発売後の約1年間に行われた改善が家庭用版へ最初から反映されていることが明らかにされています。
これまでには、高難易度コンテンツ、祭壇や報酬の追加、クリティカル攻撃システムの見直し、MemoryやEssenceのバランス調整、パフォーマンス・安定性改善などが行われてきました。
そこへ今回の「星なき道」も加わっています。
家庭用ユーザーが2026年9月から始める場合、2025年9月時点のPC初期版から1年遅れて追いつくのではなく、1年間アップデートされた現在の『Shape of Dreams』から始められるということです。
今から始めるなら何版?違いはコンテンツより遊ぶ環境
Steamと家庭用版で遊べる中身が大きく分断されているわけではないため、現在は「どの機種だけ内容が充実しているか」より、普段使っている環境で選ぶ方が分かりやすい状況です。
すでにSteam版を持っている場合
「星なき道」はSteamにも配信されているため、新コンテンツのためだけに家庭用版を買い直す必要はありません。
ただし全機種間クロスセーブは確認できていないため、別機種へ乗り換える場合は進行データをそのまま持っていけるとは考えない方がよいでしょう。
Game Pass対象プランに入っている場合
Xbox/PC環境なら、対象Game Passプランに加入している場合は追加購入せず試せます。
「自分に合うローグライトか分からないのでまず触ってみたい」という人にとって、購入前に試しやすい環境です。
XboxとWindows PCを行き来したい場合
Xbox Play Anywhere対応が大きな違いになります。
Xbox Series X|SとWindows PCのXbox環境を使い分けても、購入権や進行状況、実績を共有できます。
携帯して遊びたい場合
Nintendo Switch 2版はTVモードだけでなく、テーブルモードと携帯モードにも対応しています。
クロスプレイにも対応しているため、携帯機を選んだからPCやPS5、Xboxのフレンドと遊べないという問題もありません。
PS5を普段使っている場合
PS5版にもSteam版1年間の改善と最新大型アップデートが反映され、他機種とのクロスプレイにも対応しています。
PC版より内容が古いという心配をする必要はありません。
日本語には対応している?
各現行プラットフォームで日本語表示に対応しています。
ただし「日本語対応」と「日本語フル音声対応」は別です。
Steamでは日本語インターフェースと字幕への対応が確認できますが、日本語フル音声には対応チェックが付いていません。
そのため「日本語フルボイス」と紹介するのは正確ではありません。
現時点でまだ分かっていないこと
コンソール展開でかなり情報が揃いましたが、2026年9月18日時点でも確認できない仕様があります。
| 項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| Steam・PS5・Switch 2・Xbox間のクロスセーブ | 未確認 |
| PS5版とSwitch 2版の解像度・フレームレート | 公式な詳細を確認できない |
| パッケージ版 | 現時点で発売情報を確認できない |
| PS4版 | 現時点で公式発表を確認できない |
| 旧Nintendo Switch版 | 現時点で公式発表を確認できない |
| Xbox One版 | 現時点で公式発表を確認できない |
| 今後の大型アップデート・DLC | 未発表 |
未確認の項目を「非対応」と読み替えないことが重要です。特にクロスプレイ対応からクロスセーブまで可能だと誤解しやすいため、購入する機種を変える予定がある場合は注意してください。
TGS2026では何が発表された?
今回の記事は東京ゲームショウ2026を入口にしていますが、PS5・Nintendo Switch 2・Xboxを含むすべての情報がXboxのTGS番組で初めて発表されたわけではありません。
「XBOX 東京ゲームショウ 2026 ブロードキャスト」で特に大きく扱われたのは、Xbox Series X|S版の同日発売とXbox Game Pass対応です。
番組では新しい旅人ケトゥス、最大4人協力、クロスプレイなども紹介されました。
同日にはNEOWIZからPS5、Nintendo Switch 2を含むコンソール展開も正式に案内され、さらに1周年大型アップデート「星なき道」が配信されています。
そのため9月17日は、単に「Xbox版が追加された日」というより、PC中心だった『Shape of Dreams』が家庭用ゲーム機へ一気に広がった日と捉える方が実態に近いでしょう。
今から始めても遅くない?家庭用版にとってはここがスタート地点
Steam版の発売から約1年が経っているため、「今から始めると出遅れているのでは」と感じる人もいるかもしれません。
ただ、『Shape of Dreams』は対戦ランキングを競うPvP作品ではなく、ソロまたは最大4人でランを繰り返してビルドを作るPvEローグライトです。
しかも2026年9月17日にはPS5、Nintendo Switch 2、Xbox版が同時期に始まり、PCを含むクロスプレイも開始。新旅人、新エンディング、新たな成長システムを含む大型アップデートも重なりました。
家庭用ゲーム機から見ると、むしろ今回が最初の本格的なスタートです。
Steamで1年間積み重ねられた調整を最初から利用できるため、「PC版を1年追いかけないと現在の内容へ届かない」ということもありません。
まとめ|150万本ローグライトが家庭用機へ広がり、機種をまたいで遊べるようになった
『Shape of Dreams』は2025年9月にSteamから始まり、発売7日で30万本、約2週間で50万本、約3カ月半で100万本、2026年9月には累計150万本まで伸びたアクションローグライトです。
2026年9月17日にはPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|Sへ展開。Xbox版はGame Passにも対応し、PCを含むクロスプレイも始まりました。
1人でも最後まで遊べ、オンラインなら最大4人。ランごとにMemoryとEssenceを組み合わせるビルド作りと、MOBAから着想を得たキャラクターごとの操作やチームシナジーが特徴です。
さらに1周年アップデート「星なき道」でケトゥスが加わり、旅人は9人に増加。新エンディング、ラスボス、恒久成長要素まで追加されました。
全機種間のクロスセーブなど未確認の仕様は残っていますが、少なくとも「Steamで人気だったゲームを家庭用へ移植しただけ」という段階ではありません。Steam版で1年間積み重ねられた改善を引き継ぎながら、家庭用ユーザーとPCユーザーが同じクロスプレイ環境へ合流する形で、新しい区切りを迎えています。