- 彦摩呂はどうやって30kg痩せた?134kg→104kgの方法と現在体重
- 彦摩呂はどうやって30kg痩せた?
- 現在の体重は104.2kg 134kgから約30kg減
- 体重は一直線に減ったわけではない
- 「134kg」と「135kg」はどちらが正しい?
- 実は2023年ごろからパーソナルジムに通っていた
- 食事は何を変えた?自宅では「緑化運動」
- 35年以上続けていた「食レポ後の完食」もやめた
- 医療ダイエットでは何をしている?
- GLP-1などの薬を使ったの?
- なぜダイエットを始めた?大きかったのは膝への負担
- 「余命4年」と言われたのは現在の話ではない
- 過去のダイエットと今回は何が違う?
- 30kg痩せて何が変わった?
- 還暦までに99.9kgは達成した?
- まとめ|30kg減の理由は「一つの方法」ではなかった
彦摩呂はどうやって30kg痩せた?134kg→104kgの方法と現在体重

タレントでグルメリポーターの彦摩呂さんが、約30kg減量した姿で改めて注目を集めています。
9月15日に60歳の還暦を迎える直前ということもあり、「いつの間にこんなに痩せた?」「食事制限だけ?」「医療ダイエットなの?」「薬を使ったの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
先に結論から整理すると、彦摩呂さんが約30kg落とした方法は、一つの特殊なダイエットだけではありません。
2023年ごろから続けていたパーソナルジム、2024年から公に取り組み始めた医療機関での施術、自宅での食生活の見直し、グルメリポートでの食べ方の変更などを組み合わせ、急激に落とさず長期間かけて減量しています。
そして、2026年9月12日時点で確認できる最新の公表体重は、8月28日に明かした104.2kgです。9月に公開された近影は新しいものですが、104.2kgが9月時点で測定された数字という意味ではありません。
彦摩呂はどうやって30kg痩せた?
彦摩呂さんの今回の減量を本人発言から整理すると、大きく分けて、
食生活の見直し、食レポ時の食べ方の変更、パーソナルトレーニング、医療機関での施術
を長期間続けてきた結果と見るのが適切です。
特に本人が繰り返し話しているのが、「急に落とさない」という考え方です。
過去にはテレビ番組の企画などで何度もダイエットを経験したものの、企画が終わればグルメリポートの仕事も再開し、体重が急速に戻ってしまったと振り返っています。今回はテレビの短期企画ではなく、自分のペースで続けることを重視しています。
2026年6月のインタビューでも、彦摩呂さんは自分には1カ月2kgほどずつ減らしていくペースが合っていると説明しています。体重が減らない停滞期についても、増えていなければ「体重キープは成功」と考え、無理にペースを上げないようにしているそうです。
そのため「○○だけで30kg痩せた」と紹介すると、実際の経緯とはかなり違ってきます。
現在の体重は104.2kg 134kgから約30kg減
2026年8月28日、彦摩呂さんは自身のYouTubeチャンネル「彦飯-HIKOMESHI-」で、体重が104.2kgになったことを報告しました。
スタッフから「134kgからスタートしたので現時点でマイナス30kg」と伝えられると、本人も約30kg減ったことに驚く様子を見せています。厳密には134kgから104.2kgなら29.8kg減ですが、本人や報道では「30kg減」とされています。
ただし、9月11日に公開された近影が最新だからといって、その写真撮影時の体重が104.2kgだったとまでは確認できません。
現時点では、
「最新の公表体重は8月28日時点の104.2kg」
とするのが正確です。
9月12日までに、それより新しい具体的な測定値は確認できませんでした。
体重は一直線に減ったわけではない
約30kg減という数字だけを見ると、順調に下がり続けたようにも見えますが、実際には途中で増えた時期もありました。
確認できる主な体重推移を並べると、こうなります。
| 時期 | 公表された体重・状況 |
|---|---|
| 2024年の企画開始時 | 133~134kg前後 |
| 2025年2月 | 118.7kg |
| 2026年3月 | 一時109kgまで減った後、113kgへ増加 |
| 2026年5月中旬 | 約107kg |
| 2026年6月12日 | 108.6kg |
| 2026年7月ごろ | 約106kg |
| 2026年8月28日 | 104.2kg |
2025年2月には、133kgだった開始時から118.7kgまで減っていたことをYouTubeで公表しています。
ところが2026年3月には、一度109kgまで下がったものの、本人いわく「ドカ食い」で113kgまで戻ったことも明かしました。
その後、5月中旬には約107kg、6月12日には108.6kg、7月ごろには106kg前後、8月28日に104.2kgとなっています。
つまり今回の30kg減量は、毎月同じペースで一直線に落ち続けた結果ではありません。
増減や停滞を挟みながら、長い目で体重を下げてきたという方が実態に近いでしょう。
「134kg」と「135kg」はどちらが正しい?
彦摩呂さんの体重について調べると、「134kg」と「135kg」の両方が出てきます。
これは、どちらかが単純な間違いというわけではありません。
今回のYouTube企画で、30kg減を計算するときに使われている基準は134kgです。2026年6月の動画でも「134→108キロへ減量」とされ、8月28日の動画でも134kgスタートとして計算されています。
一方、本人はインタビューで、過去の最大体重は135kgだったと話しています。
さらに、2024年のダイエット企画開始時については133kgだったとする本人インタビューやYouTubeの中間報告もあります。
つまり、
135kgは過去の最高体重、133~134kgは今回の取り組み開始前後の測定値・基準値
として考えると分かりやすくなります。
測定した日や企画上の基準が違うため、すべてを一つの数字へ統一する必要はありません。
実は2023年ごろからパーソナルジムに通っていた
今回のダイエットについては「2024年から始めた」と紹介されることが多いのですが、その前段階があります。
彦摩呂さんは2026年8月28日のYouTubeで、実は2023年ごろからパーソナルジムに通っていたことを初めて明かしました。
急激に落とすとリバウンドしやすいと考え、少しずつ減量を続けてきたと説明しています。動画では実際にトレーニングする様子も公開されました。
一方、一般に知られている「イケオジ計画」「彦しめ」といった公のダイエット企画が本格化したのは2024年です。
2025年2月のYouTube中間報告では、企画は2024年9月20日に公開された動画からスタートしたと紹介されています。
最近の記事には「2024年8月から」とするものもありますが、本人へのインタビューでは「一昨年の9月、自分の誕生日に計画を始めた」と説明しています。
そのため経緯としては、
2023年ごろからパーソナルジム
→2024年9月ごろから公の企画・医療機関での取り組みを本格化
と分けて考えるのが自然です。
「2年間で30kg減」と紹介されることもありますが、ジムでの取り組みまで含めれば、それ以前から減量を意識していたことになります。
食事は何を変えた?自宅では「緑化運動」
食生活について、彦摩呂さんは極端な断食や完全な糖質カットをしているわけではありません。
本人が「緑化運動」と呼んでいるのが、仕事で高カロリーな料理を食べる分、自宅では野菜を優先する食生活です。
ご飯を食べたい場合は雑穀米を選び、肉も鶏むね肉や牛の赤身肉などを選んでいると説明しています。
炭水化物も完全に断っているわけではなく、量を減らしながら必要に応じて食べています。
これは、以前のように短期間の厳しい制限をして、その反動で元に戻ることを避けるためでもあります。
過去には糖質制限や紫蘇酢、有酸素運動など、さまざまなダイエットを経験したと話していますが、これらは今回30kg減った方法として現在すべて行っているという意味ではありません。
35年以上続けていた「食レポ後の完食」もやめた
グルメリポーターならではの、大きな変更もあります。
彦摩呂さんは、グルメリポートを始めてから35年以上、撮影で紹介した料理を基本的に最後まで食べ続けていたそうです。
ところが、1日に3~4軒回る仕事で毎回完食していれば、摂取量はかなり多くなります。
そこで現在は、料理についてのコメント撮影が終わり、カメラが止まったら箸を置くというルールを作りました。残った料理はスタッフらに分けるようにしていると説明しています。
これは今回のダイエットを考えるうえで、かなり重要な変化です。
グルメの仕事そのものを辞めるのではなく、仕事を続けながら「撮影後も全部食べる」という長年の習慣を変えています。
医療ダイエットでは何をしている?
彦摩呂さんは、食事や普通のトレーニングだけでなく、医療機関での施術も受けています。
本人へのSmartFLASHのインタビューによると、2024年9月から、腹部を冷却する施術と、寝た状態で筋肉へ刺激を与える機器を使った施術を受けています。
当初は週2~3回、その後は週1~2回程度通っていると説明していました。
YouTubeの「彦しめ」でも、ダイエット専門クリニックの協力による取り組みを紹介しています。2025年2月の中間報告でも医療ダイエットプログラムを続けていることが確認できます。
ただし、ここは慎重に見る必要があります。
施術については、「一定時間で非常に多くの筋肉運動に相当する」といった機器側の説明もありますが、その表現をそのまま「普通の筋トレを何万回したのと完全に同じ効果」と受け取るべきではありません。
この記事で確認できるのは、あくまで彦摩呂さん本人がそうした施術を受けながら、食事の変更やパーソナルトレーニングも並行して続けているという点です。
「寝ているだけで30kg痩せた」という話ではありません。
GLP-1などの薬を使ったの?
「医療ダイエット」と聞くと、GLP-1受容体作動薬などを連想する人もいるかもしれません。
ただ、今回確認した本人のYouTubeや本人へのインタビューでは、GLP-1などの減量目的の薬を使ったという事実は確認できませんでした。
彦摩呂さんが具体的に説明しているのは、脂肪を冷却する施術や筋肉へ刺激を与える機器などです。
通っている医療機関が別の治療や薬剤を取り扱っているとしても、それだけで本人が使用しているとは判断できません。
したがって、「薬で30kg痩せた」と書く根拠は現時点ではありません。
なぜダイエットを始めた?大きかったのは膝への負担
今回、彦摩呂さんが本気で長期的な減量を続けるようになった背景には、見た目以上に健康と仕事の問題があります。
本人は体重増加によって膝へ負担がかかり、変形性膝関節症と診断されたと説明しています。
歩くことや階段がつらくなり、このままではロケの仕事を続けられなくなるのではないかという危機感が強くなったそうです。整形外科では人工関節という選択肢の前に、まず体重を落とすよう勧められたと話しています。
30kg近く落ちた後には、膝の痛みも以前より少し楽になり、今後はもっとスムーズに階段を上ったり遠くまで歩いたりできる状態を目指したいと語っています。
つまり目標は、若いころと同じ細い体型へ戻ることではありません。
本人自身も、アイドル時代の体重に戻したいわけではなく、体を楽に動かせる状態を目指していると話しています。
「余命4年」と言われたのは現在の話ではない
彦摩呂さんをめぐっては、「余命4年」という言葉もたびたび記事になります。
これは現在の診断ではありません。
本人が2026年のインタビューで振り返っているのは、10年以上前にテレビ番組で受けた余命に関する指摘です。現在の余命が4年だと診断されたわけではありません。
今回のダイエットを始めた直接的な背景として本人が詳しく語っているのは、膝の状態と、今後もグルメリポーターなどの仕事を続けたいという思いです。
「余命4年だから現在緊急で痩せている」と受け取るのは正確ではありません。
過去のダイエットと今回は何が違う?
彦摩呂さん自身、これまで何度もダイエットに挑戦してきました。
糖質制限、紫蘇酢、有酸素運動など、試した方法は数多く、テレビ番組の減量企画にも参加してきたといいます。
問題だったのは、短期企画が終わった後でした。
トレーナーや撮影スタッフがいなくなり、止めていたグルメリポートの仕事が一気に戻ると、減った体重も急速に戻ってしまったそうです。
だから今回は、
短期間で結果を出すことより、続けられるペースで生活そのものを変えること
を優先しています。
実際、2026年3月には109kgから113kgへ一時的に戻る時期もありました。
それでもそこで企画を終わらせず、その後104kg台まで下げてきた点は、これまでの短期ダイエットとの違いと言えそうです。
30kg痩せて何が変わった?
本人が感じている変化として分かりやすいのが、日常の動作です。
8月末のYouTubeでは、約30kg減ったことで体が軽く感じられ、以前より立ち上がりやすくなったと話しています。
久しぶりに会った事務所関係者からも、顔やあご周りがすっきりしたと声をかけられたそうです。
一方で、本人は104kg台になっても「まだ3桁」で、体重としてはまだ重いという認識を持っています。
30kg減ったからダイエット終了、というわけではありません。
還暦までに99.9kgは達成した?
彦摩呂さんが掲げている目標は、2026年9月15日の60歳の誕生日までに99.9kg、つまり体重を2桁にすることです。
8月28日の104.2kgから計算すると、目標まではあと4.3kgでした。
ただし、この記事を確認した2026年9月12日時点では、99.9kgを達成したという本人からの正式な発表は確認できません。
9月10~11日に公開された近影ではさらにすっきりした姿が話題になっていますが、その写真だけから体重を推測することはできません。
そのため現時点では、
最新公表体重は8月28日の104.2kg。還暦までの99.9kg達成についてはまだ不明
というのが正確な状況です。
9月15日以降に本人が新しい体重を公表すれば、この部分は更新が必要になります。
まとめ|30kg減の理由は「一つの方法」ではなかった
彦摩呂さんは、今回の取り組みで基準としている約134kgから、2026年8月28日時点で104.2kgまで減量しました。
その方法を本人発言から追っていくと、医療機関で施術を受けているだけではありません。
2023年ごろからパーソナルジムへ通い、2024年には公のダイエット企画を本格化。自宅では野菜中心の食生活を意識し、雑穀米や鶏むね肉、牛赤身肉を選ぶようになりました。グルメリポートでも、撮影が終われば箸を置き、長年続けていた「全部食べる」という習慣を変えています。
途中には109kgから113kgへ戻る時期もありました。
それでも短期間で無理に落とさず、増減や停滞を受け入れながら続けた結果、約30kg減まで到達しています。
そのため「医療ダイエットだけで痩せた」「薬で30kg落とした」「野菜だけを食べた」といった単純な話ではありません。
そして、現時点で確認できる最新の公表体重は8月28日の104.2kg。9月15日の還暦までに目標としている99.9kgへ届いたかどうかは、まだ本人から正式に発表されていません。