1997年12月31日の第48回は白組が優勝。第1部40.2%、第2部50.7%でした。SPEED、広末涼子、Every Little Thing、GLAY、T.M.Revolution、河村隆一、松たか子らが初出場。安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」が紅組トリ、五木ひろし「千曲川」が大トリです。
回 第48回
放送日 1997年12月31日
会場 NHKホール
優勝 白組
視聴率 1部40.2%/2部50.7%
紅組トリ 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
大トリ 五木ひろし「千曲川」
放送時間 20:00〜23:45
司会 紅組司会 和田アキ子
白組司会 中居正広
総合司会 宮本隆治
出場歌手・歌唱曲 紅組|25枠
1. SPEED 「WHITE LOVE」 初出場
2. 広末涼子 「大スキ!」 初出場
3. 岩本公水 「涙唱」 初出場
4. 中村美律子 「人生桜」 5回目
5. Every Little Thing 「Shapes Of Love」 初出場
6. 香西かおり 「人形」 6回目
7. 松たか子 「明日、春が来たら」 初出場
8. 伍代夏子 「憂愁平野」 8回目
9. 森高千里 「SWEET CANDY」 6回目
10. 長山洋子 「たてがみ」 4回目
11. 華原朋美 「Hate tell a lie」 2回目
12. MAX 「Give me a Shake」 初出場
13. Le Couple 「ひだまりの詩」 初出場
14. DREAMS COME TRUE 「PEACE!」 8回目
15. 天童よしみ 「珍島物語」 2回目
16. オーロラ輝子 「夫婦みち」 初出場
17. 小林幸子 「幸せ」 19回目
18. 由紀さおり・安田祥子 「トルコ行進曲」 6回目
19. 藤あや子 「うたかたの恋」 6回目
20. 森山良子 「さとうきび畑」 7回目
21. 坂本冬美 「大志」 10回目
22. 都はるみ 「海峡の宿」 29回目
23. 石川さゆり 「天城越え」 20回目
24. 和田アキ子 「夢」 21回目
25. 安室奈美恵 「CAN YOU CELEBRATE?」 3回目
白組|25枠
1. T.M.Revolution 「WHITE BREATH」 初出場
2. TOKIO 「フラれて元気」 4回目
3. 反町隆史 「Forever」 初出場
4. 鳥羽一郎 「カサブランカ・グッバイ」 10回目
5. 山川豊 「酒場のろくでなし」 5回目
6. 堀内孝雄 「愛しき日々」 10回目
7. シャ乱Q 「パワーソング」 3回目
8. 藤井フミヤ 「Go the Distance」 5回目
9. 前川清 「薔薇のオルゴール」 7回目
10. 南こうせつ 「うちのお父さん」 5回目
11. SMAP 「ダイナマイトセロリ!」 7回目
12. GLAY 「HOWEVER」 初出場
13. 郷ひろみ 「お嫁サンバ’97」 18回目
14. 西城秀樹 「moment」 14回目
15. 美川憲一 「慕情」 14回目
16. 河村隆一 「Love is…」 初出場
17. X JAPAN 「Forever Love」 5回目
18. さだまさし 「秋桜」 9回目
19. 吉幾三 「津軽平野」 12回目
20. 加山雄三 「若大将’97スペシャル」 13回目
21. 谷村新司 「櫻守」 11回目
22. 細川たかし 「冬の宿」 23回目
23. 森進一 「襟裳岬」 30回目
24. 北島三郎 「竹」 34回目
25. 五木ひろし 「千曲川」 27回目
トリ・大トリ トリ 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
大トリ 五木ひろし「千曲川」
勝敗 白組優勝
この回のポイント 安室奈美恵 紅組トリを担当。
SPEED・広末涼子・ELT 90年代後半の新世代が一斉に初出場。
GLAY・T.M.Revolution ともに初出場。
審査員 井原正巳、吉永小百合、片岡仁左衛門、伊藤みどり、佐々木主浩、佐藤夕美子、本木雅弘、篠田節子、谷川浩司、吉行あぐり
視聴率 第1部40.2%/第2部50.7%。関東地区の番組平均世帯視聴率。
歌手別視聴率|紅組トリの安室奈美恵が59.1% 1997年の歌手別最高視聴率は、安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」の59.1% と伝えられています。紅組トリという大役を担ったステージで、第2部の平均世帯視聴率50.7%を上回る数字でした。
歌手別最高値は紅白歌合戦サーチの二次集計 を基準にしています。NHK・ビデオリサーチが直接公開する全歌手一覧とは区別し、各部の番組平均はビデオリサーチの公式統計 を基準にしています。
テレビ史|安室奈美恵の産休前ステージと新世代の初登場 安室奈美恵は、この紅白を区切りに産休に入りました。1997年の顔ぶれを見ると、SPEED、広末涼子、Every Little Thing、GLAY、T.M.Revolutionなどが初出場。翌1998年の紅白で安室が復帰するまでの間にも、ポップスの主役は次々と入れ替わっていきます。
紅組のトリを務める安室と、次の時代を担う初出場者が同じ放送にそろっていたことが、いま見返すと印象的です。安室の出演順と曲目:紅白出演歴の記録 。
SMAP「ダイナマイトセロリ!」は2曲のメドレー 1997年のSMAPの曲目「ダイナマイトセロリ!」は、同年に発売された「セロリ」と「ダイナマイト」をつないだ特別なメドレーです。同名のシングルが発売されたわけではありません。当時の放送を振り返った記録によると、「セロリ」を歌ってから「ダイナマイト」へ移り、白組司会の中居正広もSMAPの一員としてステージに参加しました。
安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」が産休前の紅組トリとなったこの大会は、翌年とあわせて振り返ると変化がよくわかります。1998年・第49回紅白歌合戦の記事 では、同じ曲による安室の復帰ステージや、モーニング娘。などの初出場をまとめています。
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