- 『パールインブルー』はいつ配信?2027年予定・月刊ラブコメ・戦闘・対応機種を整理
- 『パールインブルー』は恋愛とRPGを組み合わせた新作美少女系RPG
- 『パールインブルー』はいつ配信?公式資料では2027年予定
- 対応機種はiOS・Androidのみ発表済み PCやSteam版は?
- 「月刊ラブコメ」とは何?毎月新ヒロインが増えるの?
- 「真珠」「パールライト」「騎士」とは?
- 主人公は「殻っぽ」を導くダークナイトのマネージャー
- イチハ・ニカ・ミホ・ヨツバ 現在公開されている4人
- TGS2026で何が初めて分かった?ゲーム自体は7月に発表済み
- TGS2026試遊版ではニカとの出会いを約30分体験
- 戦闘ではパリィ・連続パリィ・高威力の大技を確認
- TGS限定のタップ操作もある すべてが製品版仕様ではない
- 3Dアニメ、2D会話、デフォルメ、漫画風演出を使い分ける
- オープニングとテーマソング「未完成のナイト」もTGSで公開
- 恋愛ゲームだけど、好感度や個別ルートはまだ未発表
- 基本プレイ無料 ただしガチャや具体的な課金方式は未発表
- 育成要素はあるが、レベル・装備・限界突破などの詳細はまだ不明
- 2026年9月18日時点で、まだ分かっていないこと
- まとめ|「月刊ラブコメ」とパリィ戦闘を組み合わせた2027年予定の美少女系RPG
『パールインブルー』はいつ配信?2027年予定・月刊ラブコメ・戦闘・対応機種を整理

ネットマーブルの新作『パールインブルー(Pearl in Blue)』は、「月刊ラブコメ」という少し変わったコンセプトを掲げるスマートフォン向け美少女系RPGです。
毎月新たなヒロインとの出会いや物語を展開する構想が発表されており、プレイヤーは少女たちを導くマネージャーとして、恋愛や交流だけでなく「真珠(パール)」の力を使った戦いにも関わっていきます。
2026年9月17日に開幕した東京ゲームショウ2026(TGS2026)では、本作のプレイアブル版が初めて公開されました。これまで映像中心だったゲーム内容もかなり具体的になり、パリィや連続パリィを使うバトル、3Dアニメのように動くイベント、漫画のコマ割りを思わせる演出などが実際に確認されています。
先に結論
『パールインブルー』は、恋愛・ラブコメとRPGを組み合わせたiOS/Android向け基本プレイ無料タイトルです。Netmarble本社の公式資料では2027年の正式サービス開始予定とされていますが、日本向けの具体的な配信日、PC/Steam版、ガチャ方式、事前登録開始日は2026年9月18日時点では発表されていません。
『パールインブルー』は恋愛とRPGを組み合わせた新作美少女系RPG
『パールインブルー』は、Netmarble N2 Inc.が開発し、Netmarble Corp.が提供する新作です。
ネットマーブルは2026年7月20日の初発表で、本作を「スマートフォン向け美少女系RPG」としつつ、日本市場に向けた美少女恋愛ゲームとして展開すると説明しました。恋愛ゲームだけでも、戦闘中心のRPGだけでもなく、ラブコメアニメの主人公になったような恋愛体験とRPGをひとつにした作品、という位置付けです。
| 項目 | 2026年9月18日時点の情報 |
|---|---|
| タイトル | パールインブルー(Pearl in Blue) |
| ジャンル | 美少女系RPG |
| 開発 | Netmarble N2 Inc. |
| 提供 | Netmarble Corp. |
| 対応機種 | iOS/Android |
| 価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
| プレイ人数 | 1人 |
| 配信時期 | Netmarble本社公式資料では2027年予定。日本向けの具体的な配信日は未発表 |
| 事前登録 | 未発表 |
| PC/Steam版 | 未発表 |
日本市場を強く意識した作品であることは公式から明言されていますが、「日本限定ゲーム」と発表されたわけではありません。Netmarble本社のグローバル向け資料にも『Pearl in Blue』が掲載されているため、現段階で「日本でしか配信されない」「韓国版を日本向けにした作品」といった説明をするのも早計です。
『パールインブルー』はいつ配信?公式資料では2027年予定
配信時期について、現在もっとも明確な一次情報はNetmarble本社が2026年8月6日に公開した2026年第2四半期の公式Newsroomです。
ここでは『Pearl in Blue』について、2027年の正式ローンチ予定で開発中と明記されています。そのため「2027年配信予定」という情報そのものには公式の根拠があります。
ただし、日本向けの2026年9月18日10時時点の最新公式発表では、具体的なサービス開始日や「2027年○月」といった日程までは案内されていません。日本と海外が同時開始なのか、日本先行または後発になるのかも未発表です。
したがって現段階では、「Netmarbleのグローバル公式資料では2027年に正式サービス予定。日本向けの具体的な開始日はまだ発表されていない」という理解がもっとも正確です。
事前登録、App Storeでの予約注文、Google Playでの事前登録についても、2026年9月18日時点では正式な開始発表を確認できません。
対応機種はiOS・Androidのみ発表済み PCやSteam版は?
現在公式に案内されているプラットフォームは、iOSとAndroidです。TGS2026特設サイトでも「App Store」「Google Play」と案内されており、プレイ人数は1人となっています。
一方、PC、Windows、Steam、Google Play Games on PC、Mac、PlayStation 5、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、Xboxについては、正式な対応発表を確認できません。
ここは「PC版がない」「Steamでは遊べない」と断定するのではなく、現時点で発表されているのはiOS/Android版のみと考えるのがよいでしょう。
必要なOSバージョン、RAM、ストレージ容量、推奨端末、コントローラー対応についても未発表です。
「月刊ラブコメ」とは何?毎月新ヒロインが増えるの?
『パールインブルー』を理解するうえで最も重要な言葉が「月刊ラブコメ」です。
これはTGS2026で初めて出てきた言葉ではありません。2026年7月20日の初発表時のネットマーブル公式リリースですでに、「月刊ラブコメ」をコンセプトに毎月新たなヒロインとの出会いや物語が展開されると説明されています。
雑誌や連載作品のように、継続的に新しいラブコメを届けていく考え方と捉えると分かりやすいでしょう。
「毎月新ヒロイン」と「毎月新ストーリー」は少し分けて考えたい
初発表では「毎月新たなヒロインとの出会いや物語」という表現が使われています。一方、9月17日のTGSメディア発表会では「毎月新たな物語を提供する」コンテンツとして月刊ラブコメが説明されました。
つまり、新しいヒロインとの出会いを毎月展開していく構想そのものは公式情報で確認できますが、毎月必ず1人のプレイアブルキャラクターを追加するといった運営ルールまでは発表されていません。
既存ヒロインの続編が月刊枠に含まれるのか、1カ月ごとに物語が完結するのか、過去のエピソードを後から読めるのか、期間限定なのかといった仕組みもまだ不明です。
もちろん「月刊」という名前は、月額料金を支払うサブスクリプションを意味するものでもありません。料金体系として現在確定しているのは「基本プレイ無料・アプリ内課金あり」までです。
9月17日のメディア発表会で初公開され、翌18日10時のネットマーブル最新公式リリースでも案内された「ラブコメ編」PVでは、この方向性がかなり分かりやすく映像化されています。
このPVでは、プレイヤーがマネージャーとしてヒロインたちと過ごす日常や、それぞれの性格が見えるやり取りを中心に収録。『パールインブルー』が世界設定や戦闘だけでなく、ヒロインとの距離感そのものを大きな柱にしていることが分かります。
「真珠」「パールライト」「騎士」とは?
ラブコメとは対照的に、世界観の根幹にあるのが「真珠(パール)」です。
ネットマーブルは2026年8月14日の公式発表で、真珠を人間の内面に潜む欲望が具現化した力と説明しています。真珠は苦痛や逆境を乗り越えることで成長し、少女たちがそれぞれの願いや想いと向き合うなかで開花します。
そして、真珠が開花した際に具現化する武器が「パールライト」です。
そのため「真珠=武器」というより、本人の内側にある真珠が成長・開花し、そこからパールライトという形で力が現れる、と理解した方が正確です。
「欲望」は物語全体を貫くテーマ
TGS2026のメディア発表会では、Netmarble N2の開発プロデューサー、ジョン・ヒョンジュン氏から「欲望」が作品全体の大きなテーマであることも説明されました。
ここでいう欲望は、単純に悪い感情として扱われているわけではありません。願い、夢、何かを手に入れたいという思いなど、人が生きていくうえで自然に持つ感情と結び付けられています。
ただし「欲望を肯定する物語」「欲望を否定する物語」といったところまで公式が結論付けているわけではありません。現段階では、少女たちの願いや悩み、成長と真珠の開花が密接に関わる設定と考えておくのがよさそうです。
騎士は戦うだけでなく、スターやインフルエンサーでもある
パールライトを操り、悪人や怪物などから人々を守る存在が「騎士」です。
ただし『パールインブルー』の騎士は、中世ファンタジーに登場する騎士とはかなり立場が違います。公式情報では、戦う姿を配信してファンを集めるインフルエンサー的な存在としても描かれています。
戦闘だけをする職業ではなく、人々から注目され、応援されるスターでもあるわけです。だからといって公式ジャンルが「アイドルゲーム」になっているわけではなく、あくまで美少女系RPGの中で、騎士にそうした社会的な側面が加えられています。
主人公と少女たちは、騎士の頂点とされる「トップソード」を目指します。ただしトップソードがランキング1位を意味するのか、称号や役職なのか、大会の優勝者なのかといった制度の詳細はまだ明らかになっていません。
さらにTGS2026特設サイトでは、恋愛や成長の先に「人の心の成長がいずれ世界を救う」壮大な物語が待っていることも示されています。ラブコメだけで完結する作品ではなく、世界規模のストーリーも並行して進んでいくようです。
世界設定を中心に確認したい場合は、TGS開催前の9月11日に公開された公式コンセプトPV「世界観編」が分かりやすくまとまっています。
主人公は「殻っぽ」を導くダークナイトのマネージャー
プレイヤーの立場は、ヒロインたちを導くマネージャーです。
初発表では、まだ自分の真珠を開花させられていない少女たちを「殻っぽ」と呼び、主人公がそのマネージャーになると説明されました。
TGS2026試遊版では、この関係がもう少し具体的に描かれています。主人公は鍛冶を学ぶ「殻っぽ」として登場し、最初にニカと出会います。怪物との騒動やニカの真珠の開花を経て、やがて少女たちのグループ「ダークナイト」のマネージャーとして関わる流れになっていました。
つまり「殻っぽの少女を導くマネージャー」という初期説明と、「ダークナイトのマネージャー」というTGS時点の設定は、必ずしも矛盾しているわけではありません。少女たちが成長し騎士として活動していく過程に、主人公が関わっていく構造と見れば自然につながります。
ただし、主人公の固定名、名前変更の可否、正式なプロフィール、ボイス、外見の扱い、会話選択肢や恋愛分岐といった細部はまだ発表されていません。
ダークナイトは「騎士団」とは別のグループ
「ダークナイト」は、現在イチハ、ニカ、ミホ、ヨツバの4人が中心メンバーとして公開されている騎士グループです。
ここで注意したいのが、「ダークナイト=騎士団」ではないこと。たとえばイチハのTGS公式プロフィールでは「所属騎士団:アクア騎士団」「所属グループ:ダークナイト」と別々に記載されています。
騎士団とグループ、マネージャー制度がどう結び付いているのか、その全体像はまだ公開されていません。
イチハ・ニカ・ミホ・ヨツバ 現在公開されている4人
現在、ダークナイトの中心として前面に出ているのは4人です。声優陣もTGS2026に合わせて正式に発表されました。
| キャラクター | CV | 立場・特徴 |
|---|---|---|
| イチハ | 宝泉多映 | ダークナイトのリーダー。明るく元気な行動派。アクア騎士団所属 |
| ニカ | 菊池ゆりな | ダークナイトのエース。荒っぽい言葉遣いの裏に仲間思いの一面を持つ |
| ミホ | 綾瀬未来 | 冷静なスナイパー。正確な射撃を得意とする一方、体力面に弱点がある |
| ヨツバ | 新田ひより | 可愛さ担当の末っ子。極度の人見知りで引っ込み思案 |
イチハについてはTGS公式プロフィールで誕生日が3月1日、身長が145cmと公開されています。身長には「144cm+靴下3枚」という一風変わった注記があり、騎士試験の身長制限を突破するため仲間が靴下を集めたというエピソードも紹介されています。
なお、この4人が「ゲームに登場するヒロインの全員」という意味ではありません。初発表の時点から毎月新たなヒロインとの出会いを展開する構想が示されており、TGSで公開されたオープニング映像にも未発表のキャラクターが映っています。
ただし、映像だけを見て未発表キャラクターの名前や声優、実装時期まで推測することはできません。
TGS2026で何が初めて分かった?ゲーム自体は7月に発表済み
『パールインブルー』は「TGS2026で初発表されたゲーム」ではありません。
ゲーム自体は2026年7月20日に初公開され、7月の段階ですでに「月刊ラブコメ」、iOS/Android、基本プレイ無料、真珠、騎士、殻っぽ、マネージャーといった基本設定が発表されていました。
8月14日にはティザーPVが公開され、真珠の開花とパールライト、騎士の世界観をさらに具体化。9月11日には「世界観編」PVやTGS出展内容、メインキャストが公開されています。
TGS2026が大きな節目になったのは、ゲームの存在が発表されたからではなく、初めてプレイアブル版が公開され、実際のストーリー演出や戦闘が見える段階まで進んだからです。Netmarble本社もTGS2026を本作の初プレイアブル公開と案内しています。
| 時期 | 主な内容 |
|---|---|
| 2026年7月20日 | ゲーム初公開。「月刊ラブコメ」、iOS/Android、基本無料、真珠、騎士、殻っぽ、マネージャーを発表 |
| 7月21日 | TGS2026出展決定。騎士のインフルエンサー的な側面や、ゲーム序盤の試遊予定を案内 |
| 8月14日 | ティザーPV公開。真珠の成長、騎士、パールライトなど世界観を具体化 |
| 9月11日 | TGS詳細とメインキャスト、「世界観編」PVを公開 |
| 9月17日 | TGS2026で初プレイアブル。実機プレイ、アニメ風イベント、OPアニメーション、テーマソング、パリィなどを具体的に公開。「ラブコメ編」PVも披露 |
| 9月18日10時 | メディア発表会後の最新公式リリース公開。「ラブコメ編」PVなどを正式案内 |
TGS2026全体の発表や試遊情報は、つぶログの「東京ゲームショウ2026まとめ」でも随時整理しています。
TGS2026試遊版ではニカとの出会いを約30分体験
TGS2026に出展された試遊版では、主人公とニカが出会うゲーム序盤の物語を中心に体験できます。
主人公は鍛冶の修行をしているところで怪物と遭遇し、ニカと行動をともにすることになります。その騒動の中でニカの真珠が開花し、主人公がダークナイトと関わっていくきっかけへつながります。
ファミ通の先行試遊では、このTGS版の内容を約30分で体験したとされています。
ただし、これは「製品版の序章が30分」という意味ではありません。TGS向けに用意された開発中の試遊版なので、製品版ではイベントの順番、尺、UI、操作方法などが変更される可能性があります。
戦闘ではパリィ・連続パリィ・高威力の大技を確認
TGS2026で特にゲームらしい部分が見えたのがバトルです。
試遊版では3Dキャラクターが敵と戦い、プレイヤーは敵の攻撃に合わせてガードを行います。タイミングが合えばパリィとなり、そのまま反撃へつなげられる仕組みが複数の試遊レポートで確認されています。
連続攻撃には「連続パリィ」
単発の攻撃だけでなく、連続攻撃に対してはガード操作を長押しすることで連続パリィできる場面もあります。
成功すると敵をスタンさせる展開も確認されており、ただ眺めるだけの戦闘ではありません。敵の攻撃を見ながら防御のタイミングを取る要素が入っています。
キャラクターアイコン長押しで大技を発動
試遊記事では、画面上のキャラクターアイコンを長押しし、高威力の大技を発動する操作も報じられています。
ここは媒体によって「究極技」「必殺技」と表記が分かれているため、製品版の正式なシステム名称が「究極技」で確定したとまでは考えない方がよいでしょう。
各キャラクター固有の演出があることは確認できますが、ゲージの仕組み、編成人数、キャラクター切り替え、属性、ロール、装備など、戦闘システム全体はまだ公開されていません。
「パリィがある=本格アクションRPG」とは限らない
一部の試遊記事ではアクション性を強く打ち出した見出しも使われていますが、公式ジャンルはあくまで「美少女系RPG」です。
TGS試遊ではキャラクターが敵へ近付き攻撃する流れの中で、プレイヤーがパリィや大技へ介入する形が確認されています。ただし、製品版にフルオートバトル、オートスキル、倍速、スキップなどが用意されるかは発表されていません。
現時点では「戦闘にパリィなどのタイミング操作がある美少女系RPG」と表現するのが実態に近いでしょう。
TGS限定のタップ操作もある すべてが製品版仕様ではない
TGS試遊版で見られた操作を、そのまま製品版の仕様として紹介しないよう注意が必要です。
ファミ通の試遊記事では、3Dアニメーションで展開する戦闘シーンの途中に丸いアイコンが現れ、タップしたり連打したりして展開を進める場面について、TGS限定仕様と明記されています。
見た目はQTEに近い操作ですが、これを根拠に「製品版はQTEを多用するゲーム」と考えることはできません。
パリィや連続パリィなど、複数媒体で共通して確認されている戦闘要素と、TGS会場用に追加された操作は分けて考える必要があります。
3Dアニメ、2D会話、デフォルメ、漫画風演出を使い分ける
『パールインブルー』は、単純に「3Dのゲーム」「2Dのゲーム」のどちらかに分けるのが難しい作品です。
TGS2026では、キャラクターが大きく動き、表情やカメラ、エフェクトを使った「アニメ風イベント」の実映像が公開されました。一方、通常の会話ではイラストを使った場面もあり、コミカルなシーンではデフォルメされたキャラクターや漫画のコマ割り風の演出も確認されています。
恋愛イベントもバトルも同じ見せ方で進めるのではなく、場面によって表現方法を切り替えているのが特徴です。
「まるでアニメ」「Webコミックのよう」といった評価は試遊した媒体側の表現でもありますが、3Dアニメーション風イベントや2Dイラスト、デフォルメ演出を併用していること自体はTGS試遊で確認できます。
オープニングとテーマソング「未完成のナイト」もTGSで公開
9月17日のメディア発表会では、イチハ、ニカ、ミホ、ヨツバが登場するオープニングアニメーションも初公開されました。
そこで流れるテーマソングが「未完成のナイト」です。
歌唱を担当するのは、イチハ役の宝泉多映さん、ニカ役の菊池ゆりなさん、ミホ役の綾瀬未来さん、ヨツバ役の新田ひよりさんの4人。オープニング映像にはまだ正式紹介されていないキャラクターも登場しています。
一方、作詞・作曲などの詳細やフルバージョンの配信予定については、2026年9月18日時点で確認できる公式情報では明らかになっていません。
恋愛ゲームだけど、好感度や個別ルートはまだ未発表
ネットマーブルは『パールインブルー』について、「美少女恋愛ゲーム」「恋愛や交流を楽しめる」とはっきり説明しています。
ただし、「恋愛ゲーム」という言葉から一般的な恋愛シミュレーションの仕組みまで決まっていると考えるのは早い段階です。
2026年9月18日時点では、好感度ゲージ、個別ルート、告白、恋人になる条件、選択肢による分岐、マルチエンディングといった具体的な恋愛システムは正式発表されていません。
TGS試遊版には主人公とヒロインの距離が近付く場面や、王道のラブコメを思わせるハプニング、コミカルなやり取りが多数あります。しかし、それと「攻略ルートがある」という話は別です。
基本プレイ無料 ただしガチャや具体的な課金方式は未発表
価格については、公式に基本プレイ無料・アプリ内課金ありと発表されています。
ただし、「アプリ内課金あり」から具体的な販売方式までは判断できません。
キャラクターガチャ、武器ガチャ、衣装ガチャ、月額パス、シーズンパス、スタミナ販売などが存在するかは未発表です。ヒロインをどう入手するのかも明らかになっていません。
特に「毎月新たなヒロインとの出会い」という月刊ラブコメの構想と、「毎月新キャラガチャが追加される」という話はまったく別です。
ガチャ方式が発表されていない現時点で、リセマラや排出率、天井などを論じることもできません。
育成要素はあるが、レベル・装備・限界突破などの詳細はまだ不明
NetmarbleはTGS向けの公式紹介で、騎士を育成するゲームであることにも触れています。
ただし、具体的な育成方法については情報が揃っていません。
レベル、装備、スキル強化、限界突破、レアリティ、好感度育成といった一般的なスマートフォンRPGの仕組みがそのまま採用されるとは限らず、TGS試遊版に表示された開発中のUIだけで製品版仕様を判断することもできません。
PvP、協力プレイ、ギルド、レイドなどについても発表はなく、現在のTGS特設サイトではプレイ人数「1人」と案内されています。
2026年9月18日時点で、まだ分かっていないこと
TGS2026でゲームの姿はかなり見えてきましたが、正式サービスに向けて未発表の部分も多く残っています。
| 気になる項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 日本版の具体的な配信日 | 未発表。Netmarbleグローバル資料では2027年予定 |
| 事前登録開始日 | 未発表 |
| PC/Steam/家庭用ゲーム機版 | 未発表 |
| 必要スペック・容量 | 未発表 |
| ガチャ・キャラクター入手方式 | 未発表 |
| 好感度・個別恋愛ルート | 未発表 |
| 月刊ストーリーの過去分を後から遊べるか | 未発表 |
| 毎月のヒロイン追加方法 | 「毎月新たなヒロインとの出会い」の構想は発表済み。具体的な実装・入手方式は未発表 |
| オートバトル・倍速・スキップ | 未発表 |
| PvP・協力プレイ・ギルド | 未発表。現在の案内はプレイ人数1人 |
まとめ|「月刊ラブコメ」とパリィ戦闘を組み合わせた2027年予定の美少女系RPG
『パールインブルー』は、ヒロインとの恋愛や交流を描く「月刊ラブコメ」と、真珠・パールライト・騎士を軸にしたRPGを組み合わせたネットマーブルの新作です。
2026年7月の初発表では「毎月新たなヒロインとの出会いや物語」という構想が示され、8月には真珠や騎士の世界観が具体化。TGS2026では初めてプレイアブル版が公開され、ニカとの出会いを描く序盤、3Dアニメ風イベント、パリィ、連続パリィ、高威力の大技など、実際のゲーム内容まで見えるようになりました。
配信時期はNetmarble本社の公式資料で2027年予定。ただし、日本向けの具体的な配信日や事前登録日はまだ発表されていません。
対応機種も現在はiOS/Androidのみ。PC/Steam版、ガチャ、ヒロインの入手方法、好感度や個別ルート、月刊ストーリーの保存方式などは未発表です。
現時点で分かっているだけでも、「毎月新しいラブコメを展開する」「騎士が戦士であると同時にインフルエンサーでもある」「恋愛だけでなくパリィを使う戦闘がある」と、かなり独特な組み合わせになっています。
一方で、TGS試遊版には会場限定の操作も含まれています。2027年の正式サービス版がどのような戦闘・課金・更新方式になるのかについては、今後の公式発表と分けて見ていく必要があります。
※本記事は2026年9月18日時点で確認できるNetmarble公式発表、公式TGS2026特設サイト、公式映像、およびTGS2026試遊版の複数メディアによるプレイレポートをもとに整理しています。試遊版の内容は開発中のもので、製品版では変更される可能性があります。