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『マビノギモバイル』日本版は10月7日開始!PC版・クロスプレイ・事前登録を整理

マビノギモバイル日本版は10月7日開始|PC版・対応機種・クロスプレイ・事前登録

『マビノギモバイル』の冒険者たちと動物が並ぶゲームビジュアル

『マビノギモバイル』の日本国内での正式サービス開始日が、2026年10月7日(水)に決まりました。

タイトルには「モバイル」と入っていますが、スマートフォン専用ではありません。対応機種はiOS、Android、PC(Windows)で、モバイルとPCのクロスプレイにも対応します。料金は基本プレイ無料、一部有料コンテンツありです。

一方で、10月7日の何時から遊べるのか、Windows版をどこからダウンロードするのか、PCとスマホで同じキャラクターデータを共有できるのかといった細かな仕様は、2026年9月18日時点ではまだ発表されていません。

先に結論をまとめると、日本版は10月7日開始。iPhone/iPad、Android、Windows PCに対応し、PCとモバイルはクロスプレイ対応です。旧PC版『マビノギ』の単純移植ではなく、世界観や生活要素を受け継ぎながら再構築された新作オンラインRPGです。

今回の正式サービス開始日は、9月17日に開幕した東京ゲームショウ2026(TGS2026)に合わせて発表されました。会期全体の新情報については、つぶログの東京ゲームショウ2026まとめでも随時整理しています。

『マビノギモバイル』日本版は2026年10月7日サービス開始

株式会社ネクソンは2026年9月17日、『マビノギモバイル』の国内正式サービスを10月7日(水)に開始すると発表しました。

8月24日に日本向け事前登録が始まった時点では「2026年内」とだけ案内されていましたが、TGS2026開幕日に具体的な開始日まで確定した形です。

正式サービス開始日2026年10月7日(水)
開始時刻未発表
対応機種iOS/Android/PC(Windows)
ジャンルほのぼのオンラインRPG
料金基本プレイ無料 ※一部有料コンテンツあり
開発devCAT
日本サービス株式会社ネクソン

10月7日の何時から遊べる?

サービス開始時刻はまだ発表されていません。

現時点で確認できるのは「10月7日正式サービス開始」までです。サーバーオープン時刻、事前ダウンロード開始日時、Windowsクライアントの先行配布、初回メンテナンスなどは案内されていません。

事前登録ページには「10月7日11:59」という時刻も表示されていますが、これは事前登録Wチャンスキャンペーンの終了時刻です。サービス開始時刻を意味する数字ではありません。

App Storeでは「12月31日」と表示されているが?

2026年9月18日時点の日本向けApp Storeでは、「2026年12月31日リリース予定」と表示されています。

ただし、ネクソンは9月17日に国内正式サービス開始日を10月7日と正式発表しています。記事上は、より新しく、サービス運営元自身が発表した10月7日を基準にするのが適切です。

App Store側に12月31日が残っている理由について、ネクソンから具体的な説明は出ていません。そのため「仮の日付」「単なるプレースホルダー」と断定するのも避けた方がよいでしょう。

対応機種はiOS・Android・Windows|スマホ専用ではない

日本公式の対応機種はiOS、Android、PC(Windows)です。

「マビノギモバイル」というタイトルからスマートフォンだけで遊ぶ作品を想像しやすいですが、Windows版も正式に用意されます。

iPhone・iPadの必要OS

日本のApp Storeでは、iPhoneはiOS 15.0以降、iPadはiPadOS 15.0以降が必要と案内されています。

アプリ容量はApp Store掲載時点で336.4MBと表示されていますが、これはストア上のアプリ本体サイズです。正式サービス開始後に追加データのダウンロードが発生する可能性もあるため、必要な空き容量全体を336.4MBと考えない方がよいでしょう。

AndroidとWindowsの必要スペックは?

Android版はGoogle Playのページが公開されていますが、2026年9月18日時点で、日本向けに明確な最低OS・推奨端末スペックを示した公式案内は確認できません。

Google Playの説明にはAndroid 6.0という数字も出てきますが、これはアクセス権限を解除する手順に関する説明です。ゲームの最低動作環境を示しているわけではありません。

Windows版についても、CPU、GPU、メモリ、ストレージ容量、Windowsの必要バージョンといった必要/推奨スペックは未発表です。

そのため、現段階で『マビノギモバイル』のためだけにPCを買い替える判断をするのは早いでしょう。正式なPC動作環境が公開されてから確認するのが確実です。

Mac・Steam・Switch 2・PS5・Xbox版はある?

ネクソンが日本向けに正式対応機種として発表しているPCはWindowsです。

一方、App Storeの互換性欄には「macOS 12.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac」という表示があります。ただし、これはApp Store版アプリの互換情報であり、ネクソンが専用のMac版PCクライアントを正式発表したこととは別です。

Steam、PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2についても、2026年9月18日時点では対応発表を確認できません。「今後も出ない」と決まったわけではありませんが、現時点では未発表です。

PC版とスマホ版はクロスプレイ対応|ただしデータ共有の詳細は未発表

ネクソンは日本版について、モバイルに加えてPCでのクロスプレイにも対応すると明記しています。

つまり、Windows版とスマートフォン版を完全に別サービスとして展開する作品ではありません。PCとモバイルのプレイヤーが同じゲーム環境で遊べること自体は、公式発表から確認できます。

ただし、ここで「クロスプレイ」と「クロスセーブ」を混同しないことが重要です。

確認したいこと2026年9月18日時点
PCとスマホのクロスプレイ対応を公式発表済み
同じキャラクターをPC・スマホで共有日本版の詳細説明は未発表
クロスセーブ詳細未発表
サーバー構成未発表
NEXON IDの必要条件日本版の詳細未発表
Windowsクライアントの入手先未発表

韓国版ではNEXONアカウントを利用してPCクライアントを導入する仕組みがありますが、日本版について同じ方法になるとはまだ発表されていません。

昔のPC版『マビノギ』をスマホへ移植したゲームではない

『マビノギモバイル』は、2005年から日本でサービスされているPCオンラインRPG『マビノギ』を、そのままスマートフォンへ移した作品ではありません。

ネクソンは本作について、『マビノギ』IPの世界を「継承・再構築」した新作オンラインRPGと説明しています。

舞台となるエリン、おなじみのキャラクター、生活要素など『マビノギ』らしさを受け継ぎながら、ストーリーやグラフィック、操作、戦闘、コミュニティ機能は『マビノギモバイル』向けに作り直されています。

要素『マビノギモバイル』での扱い
世界『マビノギ』IPの世界観を継承・再構築
ストーリーモバイル独自の新たなメインストーリー
ティルコネイル新しいグラフィックで登場
ナオ・ロナ・パンなど新グラフィック、新たな物語の中で登場
生活要素料理、裁縫、釣り、採集、演奏、ハウジングなどを収録
操作・UIモバイル向けに再設計。縦・横画面に対応
旧PC版のキャラクター引き継ぎ日本公式では発表されていない

旧PC版のキャラクターや育成データをそのまま持ってこられるという案内も、現時点では確認できません。昔の『マビノギ』の続きをそのまま別端末で遊ぶというより、同じIPを土台に新しく始める作品と考える方が分かりやすいでしょう。

どんなゲーム?6系統18クラスと「生活する」遊びを両立

『マビノギモバイル』は戦闘だけを繰り返すRPGではありません。

日本向け公式発表では、6系統・計18のクラスが登場すると案内されています。1人で冒険するだけでなく、仲間とフィールドやダンジョンを攻略することも可能です。

Google PlayやApp Storeの説明では、レベルアップカードを使った育成、ルーン刻印によって変わるスキル、クラス変更なども紹介されています。

一方、『マビノギ』らしさが強く出ているのが生活コンテンツです。

日本向けに紹介されている範囲だけでも、ヒツジの毛刈り、牛の乳搾り、料理、裁縫、釣り、採集、ハウジング、楽器演奏、キャンプファイア、ファッション、染色などがあります。

「敵を倒してレベルを上げる」ことだけが目的ではなく、エリンの中で自分なりの時間を過ごすという従来の『マビノギ』の方向性も残されています。

『マビノギモバイル』公式コンセプトトレーラー。エリンの世界、キャラクター、戦闘や生活要素などを確認できます。

スマホでは縦持ち・横持ちの両方に対応

スマートフォンやタブレットでは、端末の向きに応じて画面モードが切り替わり、縦持ちと横持ちの両方でプレイできます。

自動戦闘も搭載されており、ダンジョンプレイ中にほかの冒険者と合流して一緒に攻略できる「偶然の出会い」というシステムも用意されています。

このあたりも、PC版『マビノギ』をそのまま小さな画面へ移植した作品ではなく、モバイル環境を前提に操作や遊び方を組み直していることが分かる部分です。

基本プレイ無料|課金内容は一部だけ先に見えている

日本版の料金は基本プレイ無料、一部有料コンテンツありです。

現時点では、ネクソンが日本版の課金システム全体をまとめた案内を公開したわけではありません。ただし、日本のApp Storeにはすでに複数のアプリ内購入商品が掲載されています。

App Store掲載商品例価格
スターターメンバーシップパック220円
スターターファッションチケットパック330円
スタータープレミアムファッションチケットパック550円
冒険者メンバーシップ690円
ファンタジーライフトータルメンバーシップ1,290円
冒険者パスプレミアムパック1,980円

App Storeの年齢・コンテンツ表示には「ルートボックス」も含まれていますが、ガチャ、確率型商品、各パスやメンバーシップの詳しい効果・販売期間など、日本版の課金全体像はまだ出揃っていません。

そのため、「基本無料だから課金せずすべて快適に遊べる」「韓国版とまったく同じ課金になる」といった評価は、正式サービス前の段階では避けた方がよいでしょう。

事前登録はまだ間に合う|20万人報酬はすべて配布決定

事前登録は2026年9月18日時点でも受付中です。

ネクソンは9月17日、登録者数が20万人を突破したと発表しました。これにより、当初設定されていた20万人までの達成報酬はすべて配布が決定しています。

登録者数報酬状況
5万人ファッションチケット×10達成
10万人染色アンプル選択ボックス×3達成
15万人ファッションチケット×10達成
20万人剣士学校制服セット達成
25万人ファッションチケット×10追加目標/9月18日時点で達成発表なし

20万人到達時点で、ファッションチケット合計20枚、染色アンプル選択ボックス3個、剣士学校制服セットの配布が決定。さらに25万人達成でファッションチケット10枚が追加されます。

公式事前登録ページでは、Windowsはメールアドレスを登録。スマートフォンは各アプリストアへ移動し、Androidは「事前登録」、iOSは「予約注文」から手続きします。

通常の事前登録キャンペーンは正式サービス開始まで実施予定です。別企画の「事前登録Wチャンスキャンペーン」は10月7日11:59までとなっています。

TGS2026では10月7日の開始日発表に加えて実機試遊も実施

今回の記事の入口となったのが、東京ゲームショウ2026での国内正式サービス開始日発表です。

TGS2026のネクソンブースには『マビノギモバイル』専用ゾーンが設けられ、はじまりの村「ティルコネイル」の風景を再現。『マビノギ』を象徴する女神像のフォトスポットやコスプレイヤーに加え、キャンプファイアを囲んだ形で正式サービス前のゲームを試遊できます。

9月17日20時からはTGS公式番組「リリース直前!『マビノギモバイル』TGS特別番組」も配信されました。岸大河さん、関優太さん、樋口楓さんによる実機プレイのほか、開発を担当するdevCATのキム・ドンゴン氏、イ・ジンフン氏から日本のプレイヤーへ向けたメッセージも紹介されています。

ただし、TGS会場の装飾やノベルティより、日本全国のプレイヤーにとって大きい情報は、やはり10月7日に正式サービスが始まると確定したことです。

会場限定クーポンでは「オッドアイキャットビーニー」

TGS会場のネクソンブースで配布されるチラシにはクーポンコードが記載されており、正式サービス開始後に入力すると、ファッション装備「オッドアイキャットビーニー」を受け取れます。

これはTGS来場者向けの会場連動特典なので、通常の事前登録報酬とは別です。

韓国版は2025年3月27日からサービス中|日本版との差は?

『マビノギモバイル』は日本が最初のサービス地域ではありません。

韓国では2025年3月27日にPC・モバイル向け正式サービスを開始しました。開発はdevCATで、韓国版は現在も運営が続いています。

2026年6月には韓国版でSeason 2「光と闇」が始まり、新ストーリーやダンジョン、成長システムなどが追加されています。

ここで注意したいのは、韓国版で現在遊べる内容が、そのまま日本版の10月7日時点ですべて実装されるわけではないということです。

日本版の正式サービス開始時に実装されるキャラクターについて、ネクソンは「チャプター1のキャラクター」という表現を使っています。一方、韓国版のSeason 2までどこまで追いついた状態で始まるのか、具体的なバージョン差はまだ発表されていません。

韓国版ではPCクライアントの導入方法やサーバー単位の仕様、各種課金商品などもすでに詳しく案内されていますが、それらをそのまま日本版の確定仕様として書くことはできません。

実は2017年から存在したタイトル|日本サービスまでの流れ

『マビノギモバイル』は2026年になって突然発表されたタイトルではありません。

最初に広く公開されたのは2017年。当初は2018年の韓国展開が予定されていましたが、実際の韓国正式サービスは2025年3月27日となりました。

時期主な動き
2017年『マビノギモバイル』を初公開
2025年3月27日韓国でPC・モバイル正式サービス開始
2026年8月24日日本で事前登録開始
2026年9月17日TGS2026で日本正式サービス開始日を発表
2026年10月7日日本正式サービス開始予定

発表から正式サービスまで長い時間を要した理由については、開発規模が変化していった経緯などが開発者インタビューで語られています。ただし、「この理由で○年間延期した」と単純に説明できる公式発表があるわけではありません。

10月7日までに何を準備すればいい?

正式サービス開始までにできる準備は、現時点ではそれほど複雑ではありません。

iPhoneやAndroidで遊ぶ予定なら、各ストアで予約注文・事前登録を済ませておけば十分です。Windowsで遊びたい場合は、公式事前登録ページからメールアドレス登録ができます。

iPhone/iPad利用者はOSがiOS/iPadOS 15以降か確認しておくとよいでしょう。

一方、Windows版とAndroid版については詳細な必要環境がまだ出ていません。PCの買い替え、SSD増設、コントローラー購入などは、正式な動作環境や周辺機器対応が発表されてからでも遅くありません。

サービス開始前でもまだ分かっていないこと

正式サービスまで約3週間となりましたが、すべての仕様が公開されたわけではありません。

項目2026年9月18日時点
10月7日のサービス開始時刻未発表
事前ダウンロード開始日時未発表
Windows必要/推奨スペック未発表
Android必要/推奨環境詳細未発表
Windowsクライアントの配布方法未発表
PC・スマホ間のクロスセーブ詳細未発表
サーバー構成未発表
コントローラー対応未発表
Steam版未発表
Nintendo Switch 2/家庭用ゲーム機版未発表
日本版と韓国版の正確なアップデート差未発表

サービス直前になると、動作環境や事前ダウンロード、サーバー関連の追加案内が出ることがあります。今後の公式発表では、このあたりが特に確認したいポイントになりそうです。

まとめ|10月7日開始、Windowsでも遊べる新しい『マビノギ』

『マビノギモバイル』日本版は、2026年10月7日に正式サービスを開始します。

対応機種はiOS、Android、Windows。基本プレイ無料で、PCとモバイルのクロスプレイにも対応します。

旧PC版『マビノギ』をそのままスマートフォンへ移した作品ではなく、エリンの世界や生活する楽しさを継承しながら、ストーリー、グラフィック、操作、戦闘、コミュニティを再構築した新作です。

戦闘では6系統・計18クラスが登場し、料理、釣り、採集、裁縫、演奏、ハウジング、ファッションなど生活系コンテンツも用意されています。

事前登録者はすでに20万人を突破し、20万人までの報酬は配布決定。25万人達成時にはファッションチケット10枚がさらに追加されます。

一方、10月7日の開始時刻、Windows版の必要スペック、クロスセーブの詳細、PCクライアントの配布方法、日本版と韓国版の具体的なコンテンツ差などはまだ未発表です。

少なくとも現段階では、「スマホだけのゲームではない」「昔のマビノギの単純移植ではない」「PCでも遊べる」「基本無料」「事前登録はまだ間に合う」というところまで押さえておけば、日本サービス開始へ向けた大枠は理解できます。

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