『カグラバチ』はなぜ休載?いつ再開?9月28日ジャンプ44号に掲載予定

2026年9月14日発売の『週刊少年ジャンプ』42・43合併号を読んで、「『カグラバチ』が載っていない」と気づいた人もいるのではないでしょうか。
今回の休載理由は、作者・外薗健先生の急病です。
ただし、公式発表では外薗先生はすでに快復しており、漫画の続きは9月28日発売予定の『週刊少年ジャンプ』44号に掲載予定と案内されています。9月14日時点で、長期休載や連載終了へ変更されたという発表もありません。
また、「では9月21日は?」という点も少し分かりにくいところです。
9月14日に発売されたのは通常の42号ではなく、42・43合併号。そのため9月21日に43号が別途発売されるわけではなく、次のジャンプ自体が9月28日発売の44号になります。
つまり、現時点では「2週連続で追加休載になった」という話ではありません。
『カグラバチ』はなぜ休載?9月14日のジャンプに載っていない理由
『カグラバチ』は当初、9月14日発売の『週刊少年ジャンプ』42・43合併号に掲載される予定でした。
ところが作品公式から9月10日、作者・外薗健先生の急病により休載すると告知されました。
公式発表の内容は明確で、今回確認されている休載理由は「作者急病」です。ORICON NEWSも作品公式Xの告知を基に、42・43合併号の休載と9月28日の再開予定を報じています。
病名や詳しい症状、入院の有無などは公表されていません。
そのため、
「過労だった」
「アニメ化の作業が忙しかった」
「重い病気だった」
といった理由を推測で補うことはできません。
9月14日現在のジャンプ公式サイトにも、今週の『カグラバチ』が休載であることが明記されています。
外薗健先生はすでに快復と公式発表
作者の体調を心配する人も多いと思いますが、今回の公式告知にはもう一つ重要な情報があります。
外薗健先生について、「現在は既に快復されており」と案内されています。
したがって、現在も容体が分からない状態だったり、復帰のめどが立っていなかったりするわけではありません。
一方で、「完全に健康上の問題がすべて解決した」「今後は通常どおり休まず連載できる」ところまで公式が説明しているわけでもありません。
現段階では、
急病で42・43合併号を休載したものの、公式発表時点ではすでに快復している
というところまで押さえておけば十分です。
『カグラバチ』はいつ再開?9月28日発売の44号に掲載予定
現在案内されている次回掲載は、2026年9月28日(月)発売予定の『週刊少年ジャンプ』44号です。
作品公式の休載告知でも、漫画の続きは44号に掲載されるとしています。ジャンプ公式サイトも、9月14日時点で次号を「2026年44号 9/28(月)発売」と案内しています。
そのため、「結局いつ続きを読める?」への現時点の答えは、
9月28日発売のジャンプ44号で再開予定
です。
あくまで今後の掲載予定なので、「9月28日に絶対に掲載される」と予定以上に断定する必要はありませんが、少なくとも9月14日現在、この予定を変更する追加告知は出ていません。
なぜ9月21日ではない?42・43合併号だから
「9月14日に休載なら、次は9月21日では?」と思うところですが、今回はジャンプの発売スケジュールそのものが通常週とは違います。
9月14日発売号は、42号と43号をまとめた42・43合併号です。
そのため、
9月14日:42・43合併号
9月21日:新しいジャンプの発売なし
9月28日:44号
という流れになります。ジャンプ公式サイトでも、42・43合併号の次号として44号・9月28日発売と案内されています。
つまり、「9月21日号でもカグラバチが休載する」のではありません。
9月21日に通常の43号そのものが発売されないため、次に掲載される予定の号が9月28日の44号になる、ということです。
カレンダーだけを見ると2週間空くため長く感じますが、今回発表された休載そのものは42・43合併号での1回です。
長期休載や打ち切りではない?
9月14日時点で、今回の件について長期休載は発表されていません。
むしろ作品公式は、9月28日発売の44号に続きを掲載すると具体的な再開予定を示しています。
また、
「打ち切り」
「連載終了」
「最終回」
「無期限休載」
といった発表もありません。
『カグラバチ』公式サイトも通常どおり運営されており、最新コミックス12巻が9月4日に発売されたばかりです。
したがって今回については、作者急病による一時的な休載として見るのが現在の公式情報に沿っています。
「ジャンプに載っていない=打ち切りになった」という状況ではありません。
過去にも『カグラバチ』の休載はあった?
2026年には、今回以前にも休載がありました。
5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』25号では、今回と同じく作者急病を理由に休載し、翌25日発売の26号で続きを掲載すると告知されています。
また6月29日発売の31号からは一定期間休載しました。
このときは編集部が、外薗先生には執筆継続の意向があったものの、協議の結果「今後安定した形で作品をお届けするため」に一定期間休んでもらうと説明。作品は7月27日発売の35号で約1か月ぶりに連載を再開しています。
ただし、これらの休載から、
「外薗先生には持病がある」
「今回も以前と同じ原因だった」
「体調が悪化している」
と判断できる公式情報はありません。
過去にも休載があったことと、今回の急病の具体的な原因は分けて考える必要があります。
アニメ化が今回の休載理由?
『カグラバチ』はTVアニメ化も決定しており、2027年4月から放送開始予定です。
アニメ公式サイトでは、Cypicがアニメーション制作を担当し、2027年4月放送開始と発表されています。8月28日にもキャストやキャラクターPVの新情報が公開されており、9月14日現在も放送時期に変更はありません。
ただし、今回の漫画休載とアニメ制作を結びつける公式発表は出ていません。
今回公式に案内された休載理由は、あくまで作者急病です。
「アニメ監修が忙しいから休んだ」「アニメ化準備のため連載を止めた」といった説明は確認できないため、別の話として扱うのが適切でしょう。
今回の休載によって、2027年4月のアニメ放送が延期されるという発表もありません。
最新12巻は9月4日に発売
なお、『カグラバチ』のコミックス最新12巻は2026年9月4日に発売されています。
今回の休載は単行本12巻の発売直後に発表された形ですが、12巻の発売と休載理由を結びつける情報はありません。
本誌の続きは9月28日予定ですが、単行本で追っている人は現在12巻まで発売済みです。
『カグラバチ』最新12巻。2026年9月4日発売で、本誌の最新展開を追う前に単行本でまとめて読みたい人向けです。今回の休載とは別に、コミックスは予定どおり発売されています。
価格・在庫・仕様や版の違いなどは変動します。購入の際は各ショップの商品ページで最新情報をご確認ください。
まとめ|休載理由は急病、次回は9月28日予定
9月14日発売の『週刊少年ジャンプ』42・43合併号に『カグラバチ』が載っていない理由は、作者・外薗健先生の急病による休載です。
ただし、公式発表では外薗先生はすでに快復しています。漫画の続きは9月28日発売予定の『週刊少年ジャンプ』44号に掲載予定です。
9月21日に読めないのも、さらに休載が追加されたからではありません。今回が42・43合併号なので、次のジャンプ自体が9月28日発売になるためです。
現時点で長期休載、打ち切り、連載終了は発表されておらず、アニメ制作との関連を示す情報もありません。
今のところ読者が押さえておけばいいのは、
「急病で今号は休載」「外薗先生はすでに快復」「次回は9月28日の44号に掲載予定」
という3点です。