- 『ニンジャラ2 未知なる惑星』は前作と何が違う?発売日・4人協力・2部作を整理
- 『ニンジャラ2 未知なる惑星』の基本情報
- 前作『ニンジャラ』と何が違う?最大の変更は「PvPからPvEオープンワールド」
- 対戦はなくなった?現時点では「未発表」
- オープンワールド化でニンジャガムはどう変わった?
- ソロでも遊べる?最大4人で協力も可能
- TGS2026では「惑星探索」と「写真撮影」の2コースを試遊
- 「惑星探索コース」では広いフィールドとボス戦を体験
- 仲間を呼び出して戦う仕組みと「4人マルチ」は別
- 「写真撮影コース」は戦わずWNAアカデミーを探索
- ストーリーはWNAアカデミーごと「未知なる惑星」へ
- 『ニンジャラ2』は2部作|『未知なる惑星』は「前編」
- 前作は基本無料だったけど『ニンジャラ2』も無料?
- パッケージ版は出る?予約はまだ?
- 新キャラクターはホーク、ミシェル、タオ、サラ
- バーンやルーシーなど前作キャラクターも登場
- アニメ『ニンジャラ』は見ておいた方がいい?
- 発売前にまだ分かっていないこと
- 結局、『ニンジャラ2』は前作経験者から見るとどんなゲーム?
- まとめ|「ニンジャラらしさ」は残しつつ、ゲームの中心は大きく変わった
『ニンジャラ2 未知なる惑星』は前作と何が違う?発売日・4人協力・2部作を整理

2020年にNintendo Switch向けとして登場した『ニンジャラ』の次世代作、『ニンジャラ2 未知なる惑星』が2027年春に発売されます。
ただし、「前作をSwitch 2向けに豪華にした続編」と考えると、かなり印象が違います。
前作は基本プレイ無料で、最大8人のバトルロイヤルや4対4のチームバトルを中心とした対戦アクションでした。一方の『ニンジャラ2』は、Nintendo Switch 2専用のPvEオープンワールドアクションへ大きく方向転換。広い惑星を探索し、ダンジョンや巨大ボスへ挑み、ソロだけでなく最大4人の協力プレイでも冒険できます。
前作から「ニンジャガム」を使った高速・立体的なアクションは引き継ぎつつ、それを対戦のためだけでなく、移動や探索、敵や物体をつかむアクションへ広げているのが大きな特徴です。
さらに物語は前編・後編の2部作。2027年春に発売される『未知なる惑星』は前編にあたり、後編は追加ダウンロードコンテンツとして発売予定です。
東京ゲームショウ2026(TGS2026)では実際に遊べる試遊版も出展され、オープンワールドで何ができるのかがかなり具体的に見えてきました。
この記事では、2026年9月19日時点の公式情報と最新試遊レポートをもとに、前作から何が変わったのか、4人協力や2部作はどういう仕組みなのか、そして発売までにまだ分かっていないことまで整理します。
『ニンジャラ2 未知なる惑星』の基本情報
| 項目 | 2026年9月19日時点 |
|---|---|
| 正式名称 | ニンジャラ2 未知なる惑星 |
| ジャンル | ニンジャガムアクション |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2 |
| 発売日 | 2027年春予定 |
| 価格 | 未定 |
| 販売形態 | パッケージ版/ダウンロード版 |
| 販売方式 | 買い切り型と開発者が説明 |
| プレイ人数 | 1人(オンライン協力/ローカル通信時1~4人) |
| 開発・販売 | ガンホー・オンライン・エンターテイメント |
| レーティング | 審査予定 |
対応言語は日本語のほか、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語が案内されています。
重要なのは、Nintendo Switch用ソフトではなく、Nintendo Switch 2専用タイトルとして発表されていることです。初代Nintendo Switch版については、2026年9月19日時点で発表されていません。
前作『ニンジャラ』と何が違う?最大の変更は「PvPからPvEオープンワールド」
前作を知っている人が最も驚く変更点は、やはりゲームの中心そのものが変わったことです。
前作『ニンジャラ』は2020年6月25日にNintendo Switch向けとしてサービスを開始した基本プレイ無料タイトル。最大8人が戦うバトルロイヤルと、4対4のチームバトルを中心とするPvP型のアクションゲームでした。
2026年6月26日には世界累計1,200万ダウンロードを突破しており、サービス開始から6年を迎えた現在も運営されています。
対して『ニンジャラ2 未知なる惑星』では、広大な世界を探索し、敵や巨大ボス、ダンジョンへ挑むPvE型のオープンワールドが中心になります。
| 比較項目 | 前作『ニンジャラ』 | 『ニンジャラ2 未知なる惑星』 |
|---|---|---|
| 対応機種 | Nintendo Switch | Nintendo Switch 2専用 |
| ゲームの中心 | PvP対戦 | PvEオープンワールド |
| 主なフィールド | 対戦ステージ | 広大なオープンワールド |
| 主な人数 | 最大8人バトルロイヤル/4対4 | 1人/協力時最大4人 |
| 協力プレイ | チーム対戦が中心 | 最大4人でPvEを協力 |
| 対戦 | 作品の中心 | 現時点では正式発表なし |
| ストーリー | 対戦主体+ストーリーパック | 本編の大きな柱 |
| 販売方式 | 基本プレイ無料+課金 | 買い切り型 |
| 価格 | 基本プレイ無料 | 未定 |
| Nintendo Switch Online | 対戦時も加入不要 | 加入条件は未発表 |
| ニンジャガム | 高速移動・攻撃など | 継承し、探索・移動・物体操作などへ拡張 |
つまり、シリーズの特徴である「ニンジャ×ガム」は残っているものの、遊び方はかなり別物です。
ガンホーは『ニンジャラ2』を前作の「正統なる次世代作」と位置付けていますが、「前作と同じ8人対戦をSwitch 2で遊ぶ作品」ではありません。
上の映像は、2026年6月9日のNintendo Directで公開された任天堂公式映像です。オープンワールド化したフィールド移動や、巨大ボス、協力プレイなど、本作が前作から大きく変わったことを確認できます。
対戦はなくなった?現時点では「未発表」
PvEオープンワールドが本作の中心になったからといって、「8人対戦は廃止された」「PvPは完全になくなった」と断定することはできません。
2026年9月のインタビューで、ディレクターの金田元貴氏は『ニンジャラ2』へのPvP実装について「前向きに検討中」という趣旨で回答しています。
つまり、2026年9月19日時点では『ニンジャラ2』のPvPモードそのものが正式発表されているわけではない一方、完全に否定もされていない状態です。
前作との比較では「PvP中心からPvE中心へ変わった」とするところまでが正確です。
オープンワールド化でニンジャガムはどう変わった?
ゲームの中心は変わりましたが、前作から最も大切に引き継がれているのが「ニンジャガム」を使った高速・立体アクションです。
壁を駆け上がる、空中を移動する、高所へ一気に飛びつくといった前作の機動力を、そのまま広いフィールドの探索へ持ち込んでいます。
開発者インタビューでは、前作ではロックオンした相手へ飛びつく用途だったガムフックを、今回はプレイヤーが好きな方向へ移動する手段として使えるようにしたことも説明されています。
TGS2026で遊べる試遊版でも、ガムフックやガムグライド、ガムダッシュなどを使ってフィールドを縦横に移動できます。
敵だけでなく「物」をつかんで投げられる
今回のガムアクションは、移動だけではありません。
試遊では、ニンジャガムで敵を拘束する「ガムバインド」のほか、敵やフィールド上の物体をつかみ、別の敵へ投げつけるアクションも確認されています。
敵へガムダメージを蓄積し、ガムバインド状態にしたうえで「IPPON」を決めるという、前作らしい要素も残っています。
一方で、前作にあったガムウェポン同士の三すくみや、そこから起こる「ソウサイ」はTGS2026試遊版では存在しないと4Gamerが確認しています。
PvP用だった仕組みをそのまま残すのではなく、PvEに合わせてアクションを組み替えていることが分かります。
ソロでも遊べる?最大4人で協力も可能
『ニンジャラ2 未知なる惑星』は、1人でも本編を遊べます。
そのうえで、オンラインとローカル通信の両方を使った最大4人協力プレイに対応します。
任天堂は、フィールドに出現する巨大ボスや各地のダンジョンへ、いつでもマルチプレイで挑めると案内しています。
開発者インタビューでは、通常はソロで進め、強い敵に遭遇したときだけ救援を求めるといった遊び方についても語られています。
「ローカル協力」=1台のSwitch 2で4人ではない
公式のプレイ人数表では「オンライン協力/ローカル協力時:1~4人」と書かれていますが、任天堂の説明ではローカル通信への対応として案内されています。
現時点で、1台のNintendo Switch 2を使った画面分割4人プレイが発表されているわけではありません。
そのため「1台で4人遊べる」とは書けない状態です。
Nintendo Switch Onlineへの加入は必要?
これも未発表です。
前作『ニンジャラ』は、Nintendo Switch Onlineへ加入していなくてもオンライン対戦を遊べました。
しかし、『ニンジャラ2』にも同じ条件が適用されるとは限りません。公式サイトや任天堂の現在の案内には加入条件が記載されていないため、続報を待つ必要があります。
TGS2026では「惑星探索」と「写真撮影」の2コースを試遊
東京ゲームショウ2026のガンホーブースでは、『ニンジャラ2 未知なる惑星』の開発中デモを実際に遊べます。
会場の試遊は大きく「惑星探索コース」と「写真撮影コース」の2種類です。
ただし、この名称はTGS2026で体験内容を分けるためのコース名です。「製品版に同名の独立ゲームモードが収録される」と発表されたわけではありません。
TGS2026全体の開催情報や関連記事は、東京ゲームショウ2026まとめでも整理しています。
「惑星探索コース」では広いフィールドとボス戦を体験
惑星探索コースは、『ニンジャラ2』がどのようなアクションゲームへ変わったのかを体験しやすい内容です。
4Gamerの先行試遊では、「グ・アーム鉱山」へ向かい、最後に巨大ボスと戦う流れが紹介されています。
ただし鉱山へ向かうまでの経路や行動は固定されておらず、フィールドを自由に移動可能。途中には多数の「スペースニンジャ」も配置されています。
確認されている主なアクションには、次のようなものがあります。
- ガムフックを使った立体的な移動
- ガムグライドによる空中移動
- ガムダッシュ
- ガムバインドによる敵の拘束
- 敵や物体をつかんで投げる
- ジャストガード
- ガム忍術
- ガムウェポンによる通常攻撃
- 属性攻撃による状態異常
- 巨大ボスとの戦闘
今回の試遊で使用するカタナにはフリーズ属性があり、攻撃を重ねることで敵を凍らせることもできます。
こうした細かな操作はあくまでTGS2026開発中デモで確認された内容です。発売までに操作やバランスが変更される可能性はあります。
仲間を呼び出して戦う仕組みと「4人マルチ」は別
TGS2026試遊の記事では、戦闘中に仲間を一時的に呼び出すアクションも確認されています。
4Gamerではガム忍術によって前作キャラクターが一時的に加勢する仕組みが紹介され、GAME Watchでは主人公を含めた複数人で一斉に戦う場面が確認されています。
これは実際のプレイヤー4人によるオンライン・ローカル通信協力とは別のゲームシステムです。
記事や映像だけを見ると混同しやすいところですが、「NPCを呼び出す技」と「最大4人マルチプレイ」は分けて考える必要があります。
「写真撮影コース」は戦わずWNAアカデミーを探索
もう一つの写真撮影コースは、バトルよりも『ニンジャラ』のキャラクターや世界を見て回る内容になっています。
舞台はWNAアカデミー。学校紹介のため、指定された人物を探して撮影するという依頼を進めます。
GAME Watchの試遊では、カメラに次の4種類が用意されていました。
| カメラ | 確認されている内容 |
|---|---|
| ノーマルカメラ | 通常の撮影 |
| カメラマンモード | 撮影対象を中心に撮影 |
| セルフィーモード | 主人公も一緒に撮影 |
| フリーカメラ | 自由度の高い構図で撮影 |
撮影相手へカメラ目線を求めるとポーズを変えてくれるほか、主人公自身も写真に入り、複数のポーズから選択できます。フレーム変更にも対応しています。
写真を撮るだけでなく、WNAアカデミー内外をかなり自由に探索できるのもポイントです。
ガムフックで校舎の屋根へ登ったり、ガムグライドで空中を移動したり、ボードで走り回ったりできます。アカデミーの敷地外には草原や湖などもあり、フィールドには「チクルー」と呼ばれる存在が隠れています。
つまり写真撮影コースは、カメラ機能を試すだけでなく、オープンワールドになったWNAアカデミー周辺を自由に見て回るための試遊という側面もあります。
ストーリーはWNAアカデミーごと「未知なる惑星」へ
物語の主人公は、「ニンジャ」を目指してWNAアカデミーへ入学します。
しかし、謎の老人に操られて「禁断の封印」を解いてしまい、WNAアカデミーごと未知の惑星へワープ。
さらに、封印されていた「天魔四天王」まで解き放たれてしまいます。
見知らぬ惑星で地球への帰還を目指し、仲間と冒険を続けるうちに、主人公自身に秘められた宿命も明らかになっていくというのが、現在発表されている導入です。
天魔四天王の正体や主人公の宿命など、物語の核心部分はまだ明かされていません。
『ニンジャラ2』は2部作|『未知なる惑星』は「前編」
購入を考えるうえで必ず知っておきたいのが、ストーリーが前編・後編の2部作になっていることです。
2027年春にパッケージ版・ダウンロード版として発売される『ニンジャラ2 未知なる惑星』は前編。
後編は、追加ダウンロードコンテンツとして発売予定と公式発表されています。
ガンホーは『未知なる惑星』と後編を合わせた2部作で『ニンジャラ2』のストーリーが完結すると説明しています。
前編だけではストーリー全体は完結しない?
『ニンジャラ2』全体の物語については、前編と後編を通じて完結する構成です。
そのため、『未知なる惑星』だけで2部作全体のストーリーが最後まで完結するとは言えません。
一方で、「もともと1本だったゲームを途中で分割した」という単純な話でもないようです。
金田氏はインタビューで、それぞれの内容をしっかり作り込んだ結果、2本分のボリュームになったという趣旨を説明しています。
前編にも多数のクエストやサブコンテンツを用意する方針が語られていますが、具体的なプレイ時間はまだ発表されていません。
後編DLCの値段・発売日は?
2026年9月19日時点では未発表です。
確定しているのは、後編を「追加ダウンロードコンテンツとして発売予定」というところまで。
後編の発売日、価格、収録されるマップの規模、プレイ時間などは明らかになっていません。
「後編は○円」「発売から数か月後」などと予想できる材料も、現在の公式発表にはありません。
前作は基本無料だったけど『ニンジャラ2』も無料?
前作と同じ基本プレイ無料方式ではありません。
公式サイトの商品概要では価格がまだ「未定」とされていますが、金田氏は2026年8月・9月に公開された複数のインタビューで、本作を買い切り型にする方針を説明しています。
前作はPvP型のライブサービスとして、多くの人に無料で参加してもらい、その中に課金要素を設ける形でした。
一方、今回はコンシューマ向けのオープンワールド作品になったことから、前作と同じ課金方式は考えておらず、「購入すれば基本部分をしっかり遊べる」形を目指しているとしています。
ファミ通のインタビューでは、前作にあったガチャ的な要素を廃止する方針も説明されています。
ただし、追加DLCまで一切存在しないという意味ではありません。後編DLCはすでに発表されているほか、コラボ衣装などの定額DLCについても検討されています。
パッケージ版は出る?予約はまだ?
パッケージ版は発売予定です。
任天堂は、『ニンジャラ2 未知なる惑星』を2027年春にパッケージ版とダウンロード版で発売すると案内しています。
ただし、2026年9月19日時点では価格も具体的な発売日も未発表で、正式な予約開始日も案内されていません。
現段階では販売店の商品登録や仮価格より、ガンホーと任天堂の正式発表を待つのが安全です。
新キャラクターはホーク、ミシェル、タオ、サラ
『ニンジャラ2 未知なる惑星』では、新たな4人のキャラクターが公式発表されています。
- ホーク
- ミシェル
- タオ
- サラ
4人はオフラインイベント用の試遊版にも登場します。
ただし、公式は現時点で「新たに登場する4人のキャラクター」と紹介している段階です。4人全員を自由に操作できる「プレイアブルキャラクター」とはまだ断定できません。
バーンやルーシーなど前作キャラクターも登場
新キャラクターだけでなく、前作でおなじみの人物も確認されています。
TGS2026向けの試遊では、バーン、ルーシー、ベレッカなどがWNAアカデミー周辺に登場。写真撮影コースでは、実際に彼らを探したり、交流したりできます。
4Gamerでは、前作時点から変化したベレッカの姿なども確認されています。
ただし、ここでも「登場する」ことと「プレイヤーが操作できる」ことは別です。
一部キャラクターはガム忍術で加勢しますが、どの人物をどこまで操作できるかという製品版の仕様はまだ明らかになっていません。
アニメ『ニンジャラ』は見ておいた方がいい?
ガンホーは『ニンジャラ2』発表時、アニメ『ニンジャラ』第1話~第63話の期間限定無料配信を実施し、これまでのアニメエピソードが『ニンジャラ2 未知なる惑星』のストーリーにも深く紐づいていると案内しました。
それだけを見ると、「アニメを全部見ないと話が分からないのでは」と感じますが、開発者インタビューではもう少し明確な説明が出ています。
『ニンジャラ2』はアニメの直接的な続編ではなく、キャラクターや世界観を共有しながら、ゲーム内のストーリーは独立して進行します。
金田氏も、アニメを見ていなくても楽しめると説明しています。
前作ゲームをプレイしていない人についても同様で、本作から始めても問題ないように、キャラクターや世界観はゲーム内で理解できる作りを目指しています。
つまり、前作やアニメは「履修必須」ではありません。一方で、バーンやルーシーなど過去キャラクターを知っていれば、再登場したときの楽しみは増えそうです。
発売前にまだ分かっていないこと
TGS2026でゲーム内容はかなり見えるようになりましたが、購入判断に関わる情報の中にも未発表項目が残っています。
| 気になる項目 | 2026年9月19日時点 |
|---|---|
| 具体的な発売日 | 未発表(2027年春予定) |
| 価格 | 未発表 |
| 予約開始日 | 未発表 |
| Nintendo Switch Online加入条件 | 未発表 |
| 後編DLC発売日 | 未発表 |
| 後編DLC価格 | 未発表 |
| PvPの正式実装 | 未発表。開発側は前向きに検討中と説明 |
| クロスプレイ | 未発表 |
| 前作からのセーブデータ引き継ぎ | 未発表 |
| 前作衣装・課金アイテムの引き継ぎ | 未発表 |
| 解像度・フレームレート | 未発表 |
| 必要容量 | 未発表 |
| 初代Switch版 | 発表なし |
| PS5/Xbox/PC版 | 発表なし |
結局、『ニンジャラ2』は前作経験者から見るとどんなゲーム?
前作経験者にとって最も大きな変化は、「誰かと戦うための高速アクション」が「広い世界を冒険するための高速アクション」へ広がったことです。
ニンジャガム、壁走り、IPPON、個性的なガムウェポンといった『ニンジャラ』らしい部分を残しながら、その機動力をオープンワールドへ持ち込みました。
そのうえで、ダンジョン、巨大ボス、サブクエスト、キャラクターとの交流、写真撮影、最大4人協力など、前作にはなかった遊びを加えています。
一方で、対戦型ゲームとしての『ニンジャラ』を期待している場合は注意が必要です。現在発表されている『ニンジャラ2』の中心はあくまでPvEで、PvPについては検討中の段階です。
まとめ|「ニンジャラらしさ」は残しつつ、ゲームの中心は大きく変わった
『ニンジャラ2 未知なる惑星』は、前作の正統な次世代作でありながら、単純な続編ではありません。
前作はNintendo Switch向けの基本プレイ無料PvPタイトルでしたが、今作はNintendo Switch 2専用の買い切り型タイトルとなり、ゲームの中心もPvEオープンワールドへ変更されました。
それでも、ニンジャガムによる高速移動や立体的なアクションはしっかり残っています。TGS2026の試遊を見る限り、ガムフックで高所へ飛び、空中を滑空し、敵や物をつかんで投げるなど、オープンワールドになったことで「ニンジャガムでできること」はむしろ広がっています。
ソロだけでなく最大4人協力にも対応し、前作キャラクターとの再会や写真撮影といったバトル以外の遊びも確認されています。
そしてストーリーは2部作。2027年春発売の『未知なる惑星』は前編で、後編は追加DLCとして発売予定です。
現時点で特に待たれるのは、具体的な発売日と価格、後編DLCの詳細、Nintendo Switch Onlineの加入条件、そしてPvPが正式に実装されるのかどうかでしょう。
「前作と同じ対戦ゲームの続編」ではなく、『ニンジャラ』のアクションを使って世界そのものを冒険する作品へ作り直した次世代作。現時点では、その捉え方が『ニンジャラ2 未知なる惑星』を最も分かりやすく表しています。