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『ドラゴンボール ゼノバース3』新種族「人造人間」とは?AGE 1000・新バトル・TGS2026試遊を整理

目次
  1. ドラゴンボール ゼノバース3は何が変わる?人造人間・発売日・AGE 1000を整理
  2. 『ドラゴンボール ゼノバース3』は何が変わる?
  3. 舞台は新たな未来「AGE 1000」
  4. 鳥山明氏はAGE 1000にどこまで関わっている?
  5. 新種族「人造人間」が加わり、アバターは6種族に
  6. 130体以上の超戦士と出会い、技だけでなく「戦い方」まで受け継ぐ
  7. ソウルアシストとソウルチェンジは何が違う?
  8. ファイティングスタイルで「動きそのもの」も変えられる
  9. バトルシステムもゼノバース2から変わる
  10. TGS2026では国内最速試遊を実施
  11. ゼノバース2のアバターやセーブデータは引き継げる?
  12. オンラインは何人で遊べる?
  13. 発売日は2027年、対応機種はPS5・Xbox Series X|S・Steam
  14. 『Sparking! ZERO』とは何が違う?
  15. まだ分かっていないこと
  16. ゼノバース3は「好きな戦士になる」をさらに押し進めた作品

ドラゴンボール ゼノバース3は何が変わる?人造人間・発売日・AGE 1000を整理

『ドラゴンボール ゼノバース3』のタイトルロゴを大きく配置した赤い炎背景のアイキャッチ画像

『ドラゴンボール ゼノバース3』は、シリーズで初めて「AGE 1000」と呼ばれる未来の世界を本格的な舞台とし、自分で作った戦士で新たな物語へ飛び込むアクションゲームです。

前作までの地球人、サイヤ人、ナメック星人、フリーザ一族、魔人に加えて、今作では「人造人間」が第6のアバター種族として登場。さらに、好きな超戦士から必殺技を学ぶだけではなく、戦闘モーションそのものを取り込む「ファイティングスタイル」、戦闘を援護してもらう「ソウルアシスト」、超戦士の姿と技を一時的に使う「ソウルチェンジ」など、キャラクタービルドが大きく拡張されています。

東京ゲームショウ2026(TGS2026)では日本国内最速となる試遊も始まりました。ただし、「人造人間なら気力が無限になる」「130体以上を操作できる」「ゼノバース2のアバターをそのまま引き継げる」といったところまでは発表されていません。

では、『ゼノバース2』から具体的に何が変わるのか。2026年9月18日時点で分かっている内容と、まだ発表されていない部分を分けながら整理します。

『ドラゴンボール ゼノバース3』は何が変わる?

大きな変化を先にまとめると、舞台、主人公の立場、アバター種族、キャラクターから受け継げる能力、バトルシステムのそれぞれに手が入っています。

項目ゼノバース2ゼノバース3
主な舞台コントン都/歴史改変AGE 1000の西の都
主人公タイムパトローラーGS戦隊の一員となるアバター
アバター種族5種族人造人間を加えた6種族
超戦士から技を学ぶインストラクターなどから習得メンターとの絆・スキルツリーへ拡張
ファイティングスタイル3と同じ一式継承方式はなし飛行・待機・ガード・コンボなどを一式で変更
ソウルアシスト3の同システムはなし超戦士を呼び出して戦闘を援護
ソウルチェンジなし超戦士の姿と技を一時的に使用
必殺技従来型のリソース管理先行試遊では技ごとのクールタイム方式

前作にも師匠から技を学んだり、さまざまな覚醒技を使ったりする仕組みはあります。そのため「ゼノバース3で初めて好きなキャラクターの力を使えるようになった」というわけではありません。

3で大きいのは、技だけだった継承が動き、ソウル、援護、覚醒、アビリティまで広がっていることです。

舞台は新たな未来「AGE 1000」

『ゼノバース3』の物語は、悟空たちが活躍していた時代より未来にある「AGE 1000」を舞台に展開します。

中心となるのは大きく発展した西の都です。公式サイトでは、活気のある街を歩き回り、新しい人物と出会いながら物語を進めていく世界として紹介されています。

海外公式では、街の中に広場、カフェ、アパート、大学などが存在し、ほかのプレイヤーとの交流も想定されていることが説明されています。

ただし、公式は本作を「オープンワールド」や「MMORPG」とは発表していません。現段階では、AGE 1000の西の都を歩き回り、さまざまな活動の拠点とする大型ハブと見るのが適切です。

GS戦隊の一員として新しい物語へ

主人公は別の時代からAGE 1000へやって来た人物で、自分自身についての記憶を失った状態から物語が始まります。

ブレット、ブルマ、ガンマ1号らと出会い、やがてGS戦隊(グレートサイヤ戦隊)の一員として活動。大学生としてAGE 1000の西の都で生活することも公式情報から分かっています。

とはいえ、大学があるからといって学園生活シミュレーションになるわけではありません。授業や学生生活がどこまでゲームシステムとして描かれるのかはまだ不明です。

AGE 1000の新キャラクターとしては、ブレットのほか、タップ、ROM、リリッカなども公開されています。

『Dragon Ball Online』もAGE 1000だったが、続編とは確認できない

「AGE 1000」という名称そのものは、ゼノバース3で初めて登場したものではありません。過去のオンラインゲーム『Dragon Ball Online』でも、AGE 1000という時代設定が使われていました。

ここから「ゼノバース3は『Dragon Ball Online』の正式続編なのでは?」と考えたくなるところですが、現在の公式発表では両作品の世界が直接つながっているとは説明されていません。

名称や未来の時代という共通点はあるものの、『Dragon Ball Online』の設定をそのまま引き継いだ作品とまでは判断できない、というのが現在地です。

鳥山明氏はAGE 1000にどこまで関わっている?

AGE 1000は、2026年1月に「鳥山明先生が手がける、新しいDRAGON BALLの世界とキャラクターたち」として正式発表されました。

現在の『ゼノバース3』公式サイトでも、鳥山明氏が手掛けた個性豊かなキャラクターが登場する未来世界としてAGE 1000が紹介されています。鳥山氏が描いたオリジナルキャラクターも公開されています。

一方で、ここから「鳥山明氏がゼノバース3のシナリオを執筆した」「ゲーム全編を監修した」「新キャラクターは全員鳥山明氏がデザインした」と広げることはできません。

鳥山明氏は2024年に亡くなっているため、現在進行形で本作を制作しているかのような表現にも注意が必要です。AGE 1000向けの設定やキャラクターが具体的にいつ制作されたのかについても、現在公開されている情報だけでは細かな時期まで確認できません。

新種族「人造人間」が加わり、アバターは6種族に

2026年9月に公開された第2弾PVで、大きな新要素として発表されたのがアバター種族「人造人間」です。

アバター種族ゼノバース3
地球人登場
サイヤ人登場
ナメック星人登場
フリーザ一族登場
魔人登場
人造人間シリーズのアバター種族として新規追加

これでアバター種族は全6種類になります。

人造人間17号・18号のようなキャラクターを作れる?

人造人間という名前から、17号や18号のようなタイプだけでなく、人造人間16号のような機械型、セルのようなタイプまで自由に作れるのかは気になるところです。

しかし2026年9月18日時点では、そこまで細かな分類は発表されていません。

公開映像では複数の人造人間アバターを確認できますが、外見だけを根拠に「17号・18号型」「セル型」などと公式設定を決めつけることはできません。

人造人間の性能や専用覚醒技はまだ詳細不明

原作の人造人間にはエネルギーに関する特徴がありますが、それをゲーム性能へそのまま当てはめるのも禁物です。

現在Web上で確認できる公式情報では、人造人間について、種族固有の気力回復、スタミナ性能、自動回復、専用アビリティなどの詳細までは公開されていません。

海外公式は6種族それぞれに種族に応じた覚醒の選択肢があることを説明していますが、人造人間固有の覚醒技が何なのか、どんな姿になるのかは未発表です。

したがって、「人造人間は気力無限」「スーパー17号へ覚醒できる」「セルへ変身できる」といった情報は、現段階では公式情報ではありません。

第2弾PVでは、新たに加わった人造人間を含む6種族や、キャラクターカスタマイズの方向性を確認できます。

130体以上の超戦士と出会い、技だけでなく「戦い方」まで受け継ぐ

『ゼノバース3』では、130体以上のDRAGON BALLキャラクターと出会い、修業しながらアバターを強化していくことが案内されています。

ここで間違えやすいのが「130体以上=プレイアブルキャラクター130体以上」ではないという点です。

公式が打ち出している130という数字は、自分のアバターが交流し、能力や戦い方を受け継ぐ超戦士たちの規模を示すものです。

海外公式では、ソウルアシストに130キャラクターから選択できることに加えて、ファイティングスタイルについても130種類以上と説明されています。似た数字が複数のシステムに出てくるため、プレイアブル人数と混同しない方がよいでしょう。

MistyPixで過去の超戦士をAGE 1000へ

メンターとの出会いについて、海外公式では「MistyPix」と呼ばれるアイテムを使う仕組みが紹介されています。

西の都でMistyPixを見つけ、海外公式で「Fortuneteller Gal」と表記される人物を通じて、過去の超戦士をAGE 1000へ呼び出すという流れです。これらについて日本語版の正式名称が確認できないものは、無理に翻訳して正式用語扱いしない方が安全です。

呼び出した人物はメンターとなり、クエストやミッションをこなすことで絆(Bond)を深められます。獲得したポイントをスキルツリーへ使い、必殺技だけでなく、ソウルアシスト、ソウルチェンジ、ファイティングスタイルなどを解放していく仕組みです。

「呼び出す」と聞くとガシャを連想しやすいですが、現在の海外公式説明はMistyPixをゲーム内で見つけるアイテムとして扱っています。有料ガシャやランダム排出だとする発表は確認できません。

ソウルアシストとソウルチェンジは何が違う?

名前が似ていますが、役割はかなり違います。

システム役割
ソウルアシスト超戦士を呼び出し、戦闘を援護してもらう
ソウルチェンジ超戦士のソウルを宿し、その人物の姿と技を一時的に使う

ソウルアシストは超戦士を呼んで援護してもらう

ソウルアシストでは、選んだ超戦士を戦闘中に呼び出して支援を受けます。

海外公式の2026年9月11日時点のバトルガイドでは、ダメージを受けている最中やKi Break状態でも呼び出せるタイプと、主人公の行動に連動して強力な攻撃や強化を行うタイプが紹介されています。

超戦士が常時パーティーメンバーとして同行するシステムではなく、必要な場面で力を借りる仕組みと考えると分かりやすいでしょう。

ソウルチェンジでは超戦士の姿と技を一時的に使える

日本公式で「ソウルチェンジ」と呼ばれているのは、装備した超戦士のソウルを一時的に体へ宿し、その超戦士に変身するシステムです。

海外公式では「Soul Switch」と表記されているため、「ソウルスイッチ」という名称を見かけることもありますが、日本の記事では公式名称のソウルチェンジを使うのが正確です。

2026年6月の先行試遊では、未来トランクス(Z)のソウルチェンジが設定されており、発動するとアバターの姿がトランクスへ変わり、必殺技もトランクスのものへ切り替わる様子が確認されました。

ただし、ゲームに登場する全キャラクターへソウルチェンジできるとまでは発表されていません。「悟空やベジータを含む130体以上すべてに自由に変身できる」と考えるのはまだ早い段階です。

ソウルチェンジと覚醒技はどちらか一方

海外公式の最新バトルガイドでは、キャラクターカスタマイズ時にソウルチェンジと覚醒技を同時に装備するのではなく、どちらか一方を選ぶ仕様が説明されています。

たとえばサイヤ人なら、自分自身を種族に対応した姿へ覚醒させる方向を選ぶか、別の超戦士のソウルを使うかという選択が生まれます。

なお、海外公式バトルガイドは発売前の開発中仕様で、UIや機能が発売までに変更される可能性も明記されています。

ファイティングスタイルで「動きそのもの」も変えられる

『ゼノバース3』のキャラクターカスタマイズで特に面白いのが、ファイティングスタイルです。

これは「かめはめ波を覚える」といった個別の必殺技設定とは別物で、海外公式によると、飛行、待機モーション、ステップ、ガード、コンボなどを一式で変更します。

例としてギニュー、リクーム、ウイス、ヒット、ピッコロなどをもとにしたスタイルが紹介されており、用意されるファイティングスタイルは130種類以上とされています。

つまり「好きなキャラクターの必殺技を使う」だけでなく、立ち方や移動、攻撃のつなぎ方まで含めて、自分の戦士を好きな超戦士へ近づけられるわけです。

アビリティでも戦い方を変えられる

さらに海外公式では「Abilities」も紹介されています。

装備品、ソウル、種族などと関係する特殊効果で、単純な能力値上昇だけではありません。気弾の発射数を変えるもの、攻撃可能な距離や回避動作へ影響するもの、HP回復や技のクールダウンへ関係するものなどが例として挙げられています。

種族、技、ファイティングスタイル、ソウル、覚醒、アビリティを組み合わせることで、「見た目だけ違うアバター」ではなく、戦闘スタイルそのものを組み立てる方向へ進化しています。

バトルシステムもゼノバース2から変わる

カスタマイズだけでなく、戦闘の基本的な流れにも変更があります。

先行試遊では必殺技がクールタイム方式に

2026年6月にドラゴンボールオフィシャルサイトが体験した先行試遊では、必殺技を使用するたびに従来のような技力を消費するのではなく、技ごとのクールタイムが終わると再び使用できる方式が確認されています。

9月の海外公式バトルガイドでも、Super AttackやUltimate Attackなどに個別のゲージとクールダウンが用意されたシステムが説明されています。

Ki Breakから大ダメージを狙う

戦闘では、ただHPを削るだけでなく、相手のKiを削ってKi Breakへ持ち込むことも重要になります。

Ki Break中の相手には、海外公式で「Critical Strike」「Break Rush」と呼ばれている強力な攻撃を狙えます。さらに攻撃を重ねることでPotential Meterを溜め、覚醒技やソウルチェンジへつなげていく流れです。

覚醒はKiが残っている限り維持できる

海外公式では、覚醒状態についても新しい仕組みが説明されています。

覚醒は単純な時間制限ではなく、Kiゲージと連動。Kiが残っている間は維持できますが、0になるかKi Break状態になると通常の姿へ戻ります。

Kiを回復する「Ki Charge」も基本操作へ加わっています。覚醒中に再びゲージを満たし、さらに次の変身段階へ進む例も紹介されていますが、すべての種族・すべての覚醒が多段階になるとまでは発表されていません。

「Game Play Showcase」では、GS戦隊のミッションを通じて、実際のバトルの流れや新システムを確認できます。

TGS2026では国内最速試遊を実施

2026年9月17日~21日に開催される東京ゲームショウ2026では、バンダイナムコエンターテインメントブースで『ドラゴンボール ゼノバース3』の日本国内最速試遊が実施されています。

試遊では、戦闘スタイルと覚醒技が異なる2体のプレイアブルアバターから1体を選択。GS戦隊の一員としてミッションへ出撃します。

最後に待ち受けるのはブロリー(超)SSフルパワー。制限時間内に撃破し、ミッションクリアを目指す内容です。

試遊者にはオリジナルチャームセットも用意されていますが、数量限定となっています。

TGS2026の開催日程やほかの試遊・新作発表については、東京ゲームショウ2026まとめでも随時整理しています。

TGS2026で人造人間を使える?

2026年9月18日時点では、TGS2026試遊の2体に人造人間が含まれていることは確認できません。

TGS公式案内は「戦闘スタイルと覚醒技が異なる2体のプレイアブルアバター」と説明していますが、2体の種族までは明記していません。

一方、2026年6月に使用された先行試遊ROMでは、地球人とサイヤ人の用意済みアバターから選ぶ形式で、キャラクタークリエイトそのものは体験対象ではありませんでした。

ただし、6月版とTGS2026版が同じビルドだとも発表されていません。そのため「TGSで人造人間を使える」とも、「使えない」とも現時点では断定できません。

ゼノバース2のアバターやセーブデータは引き継げる?

長く『ゼノバース2』を遊んできた人にとって、かなり重要なのが前作データの扱いです。

しかし2026年9月18日時点では、『ゼノバース2』から『ゼノバース3』へのセーブデータやアバター引き継ぎは発表されていません。

アバターそのものに加え、覚えた技、衣装、所持アイテムなどを移行できるかも不明です。前作プレイヤー向け特典についても、現段階で正式な案内は確認できません。

前作で長年育てたキャラクターがいる場合でも、「そのままAGE 1000へ連れていける」と考えない方がよいでしょう。

オンラインは何人で遊べる?

AGE 1000の西の都では、ほかのプレイヤーとのオンライン交流が海外公式で案内されています。

さらに海外バンダイナムコ公式は、最大4人のSquadを組んでさまざまなミッションへ挑めると説明しています。

ただし、日本公式サイトの製品情報では2026年9月18日時点でも「プレイ人数:未定」です。日本向けのオンライン仕様がすべて発表された段階ではありません。

PS5、Xbox Series X|S、Steam間のクロスプレイ、クロスセーブ、オンラインロビーの最大人数、PvPの詳細なども現時点では確認できません。

発売日は2027年、対応機種はPS5・Xbox Series X|S・Steam

項目2026年9月18日時点
発売時期2027年予定
PS5発売予定
Xbox Series X|S発売予定
Steam発売予定
Nintendo Switch 2未発表
Nintendo Switch未発表
PS4未発表
価格未定
プレイ人数日本公式では未定
CERO審査中

開発は『ゼノバース』シリーズを手掛けてきたDimps Corporation。発売元はバンダイナムコエンターテインメントです。

Nintendo Switch 2版は?

現時点の公式ラインナップに、Nintendo Switch 2は含まれていません。

『ゼノバース2』にはNintendo Switch版があるため、Switch 2で遊びたい人が気になるのは当然ですが、3について「後から発売される」といった発表もありません。

PS4、Xbox Oneについても同じで、現在発表されているのはPS5、Xbox Series X|S、Steamのみです。

価格や予約特典もまだ未発表

発売時期は2027年まで決まっていますが、具体的な月・日は未発表です。

希望小売価格も未定。通常版以外のエディション、予約特典、早期アクセスといった商品構成も、2026年9月18日時点では正式発表されていません。

『Sparking! ZERO』とは何が違う?

近年の『ドラゴンボール』ゲームとしては『ドラゴンボール Sparking! ZERO』もありますが、目指している遊びはかなり違います。

『Sparking! ZERO』は原作キャラクターによる3D対戦アクションが中心。それに対して『ゼノバース3』は、自分自身のアバターを作り、DRAGON BALL世界を体験しながら、技や戦闘スタイルを組み合わせて育てていくことが中心です。

「悟空やベジータ本人で戦いたい」のか、「自分の超戦士を作ってDRAGON BALL世界へ入りたい」のか。この違いが両作品を見分ける一番分かりやすいポイントでしょう。

まだ分かっていないこと

TGS2026で実際に触れられる段階まで開発は進んでいますが、製品版についてはまだ多くの情報が残されています。

  • 人造人間の種族固有性能
  • 人造人間の固有覚醒技の詳細
  • 人造人間で変更できる外見の全項目
  • TGS2026試遊で人造人間を使用できるか
  • 製品版の全プレイアブルキャラクター
  • ソウルチェンジできるキャラクターの全容
  • 『ゼノバース2』からのアバター・セーブデータ引き継ぎ
  • クロスプレイ・クロスセーブ
  • 日本版の正式なプレイ人数
  • Nintendo Switch 2・Nintendo Switch・PS4版の有無
  • 正式発売日
  • 価格・各エディション・予約特典

特に人造人間については、新種族として登場することは確定しているものの、性能面にはまだ空白が多く残っています。原作設定からゲーム内性能を予想した情報と、正式発表を混同しないよう注意したいところです。

ゼノバース3は「好きな戦士になる」をさらに押し進めた作品

『ゼノバース2』にも、自分のアバターを作り、好きなキャラクターから技を学んで育てる楽しさはありました。

『ゼノバース3』は、その部分をさらに広げようとしています。

人造人間を加えた6種族から自分の戦士を作り、130体以上の超戦士と出会う。必殺技だけではなく、飛び方やガード、コンボまでファイティングスタイルとして受け継ぎ、必要ならソウルアシストで力を借り、ソウルチェンジでその戦士自身の姿と技まで一時的に使う。

舞台もコントン都を中心とした従来の形から、AGE 1000の発展した西の都へ移ります。

新種族「人造人間」は分かりやすい新要素ですが、本作の変化はそこだけではありません。「好きな技を覚えた自分のアバター」から、「好きな超戦士たちの技・動き・力を組み合わせて自分だけの戦闘スタイルを作る」方向へ進んでいることが、『ゼノバース3』の現在見えている大きな変化です。

※本記事は2026年9月18日時点のバンダイナムコエンターテインメント公式情報、DRAGON BALLオフィシャルサイト、海外公式バトルガイド、TGS2026公式出展情報などをもとに整理しています。開発中の仕様や先行試遊で確認された内容は、製品版で変更される場合があります。

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